みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
マッチングアプリ(出会い系)で会った相手がクズだった。
という経験は誰しも経験しているのではないだろうか。
暴言を浴びせてきた。
迷惑をかけても悪びれる様子がない。
はなから利用しようとしてくる。
などなど、出会い系でクズと遭遇しないようにするのは、すっぱいレモンにご用心を3つ全部食べて無事であることくらい難しい。
俺も長いネットナンパ歴で、多くのやべーヤツと遭遇してきた。
というわけで今回は、出会い系でヤバいヤツと遭遇した時の対処法を語っていきたいと思う。
嫌な人がいない方がおかしい
最初にも話したけど、出会い系でクズと遭遇しない方が難しい。
必ずおこるイベントだと思っていてくれ。
俺が以前、マチアプで出会った女の性格を評価して集計したことがあるのだが、だいたい30%くらいの確率で嫌なやつに遭遇している。
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たかってきたり、嘘をついて開き直ったり、道理が通らないことも日常茶飯事。
学校や職場で、関わりたくないヤバい人っていままで居たと思うけど、そういう人が来ることもあるんだ。
そこまでいかなくても、出会い系という薄い繋がりの性質ゆえなのか、他人に酷いことをできてしまう人って結構いるんだよね。
ドタキャン率の高さからも、ある程度その事実は読み取れる。
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すっぱいレモンにご用心をひとりで3つ食べたら、確実にすっぱいガムに当たるものだ。
復讐をしても得るものは小さい
クズに遭遇するとやり返してやりたくなるよな。
だが、悔しい思いをしている人にこんなことを言うのもつらいのだが、クズには復讐を考えない方がいい。
なぜかというと、復讐を頑張ったところで報われないし、復讐に動いている間イライラした気持ちを引きずるだけだからだ。
クズムーブをする相手に、そのことを認めさせようとしても、基本的に認めることの方が少ない。
そして、仮に認めたとしても、それまでに消費する時間とエネルギーと比べてリターンがしょぼ過ぎる。
クズのために、あなたの時間を消費するのはもったいなさ過ぎる。
先にも書いた通り、クズに遭遇する確率は30%くらいで、そのうちやり返したくなるくらい悔しい気持ちにさせられるのが、その1/3くらいと数が多い。
全体でいうと、10%くらいの遭遇率か。
なので、道でウンコを踏んでしまったら靴を洗うように、怒るのではなく粛々と出来ることをするのが正しい。
では、俺がどう対処しているのか紹介していこう。
俺がクズに遭遇した時の対処法
被害が大きく相手が明確な犯罪者なら戦った方がいいかもしれないが、そうでなければ俺は基本的に泣き寝入りだ。
そして、以下のような対処法を取る。
その場でこれ以上の損害を広げないようにする
クズによる実害が拡大しそうであれば、はっきりその場で言った方がいい。
例えば、以前、タダ酒狙いで嘘をついて俺を深夜に呼び出した女がいた。
そいつとは、漫画喫茶に泊まったのだが、今度はお金がないと嘘をつき、俺に建て替えさせてそのままバックレようとした。
ことあるごとに嘘をつき、明確に利用しようとしていることがヒシヒシと伝わってくる女だったので、これ以上損害を広げたくはなかった。
逃げられる前に、「自分の分は自分で出しな。」と言い、なんとか被害を最小限に抑えることができた。
あのまま、バックレられていたら、悔しい気持ちでいっぱいだったろうな。
まだ被害の拡大が起こりそうなのであれば、それに気付いた時に、出来る対処をするというのはとても大事だ。
その時の話
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出会い系の運営に通報&ブロック
出会った出会い系の規約に相手が違反しているのであれば通報もしておく。
そうでなくても、ブロックは確実にしておこう。
出会い系だけではなく、ラインもブロックしてトーク履歴も削除しておく。
このブロックすることはとても大事。
なんの復讐にもならないが、視界から消すと忘れるのが早くなるので、無駄な消耗を減らせる。
この時に、相手に文句を言ってからブロックしたいという気持ちもあるかもしれないけど、俺はそれは滅多にしない。
なぜかというと、文句をまとめるのにも疲れるから。
相手は道に落ちていたウンコだということを忘れてはいけない。
ブログやSNSに書いて発散する
それでもムカつくということがあるだろう。
そんな時におすすめの方法は、ブログやSNSに書くことだ。
散々な目にあったけど、笑い話にできたからいいかと、悔しい気持ちを成仏させることができる。
このブログの「出会い系体験談」も、そういう思いで書いた話があったりする。
注意点としては、相手を特定できるような晒しはしないこと。
たまにSNSで相手の写真を晒している人もいるけど、反対に自分が訴えられるリスクをとってはいけない。
事前の状況判断や準備も大事
クズへの対処法は基本的には泣き寝入りだ。
さっさと忘れて、怒っている時間をほかの人との時間に当てた方が生産性は高い。
マッチングアプリに慣れてくると、嫌な目にあっても、さほど引きずらなくなってくるので心配はいらない。
そして、慣れてくると、会う前に「この人とは会わない方がいいな。」と危険度がわかるようになってくる。
具体的には、会う前からこちらを雑に扱ってくる人は、会ったら嫌な思いをすることが多い。
ほかにも、会いたいから会うのではなく、ひとまず会うことが目的の即会い数打ちタイプも危険度高め。
また、リスクが大きいと判断したら、事前にできる対処をしておいた方がいい。
例えば、俺は出会い系で会った相手と旅行に行くことになったのだが、旅行直前でラインをブロックされてしまったことがあった。
だが、旅行の約束をした段階でリスクがあると判断し、LINEだけではなくSNSも交換しておいたおかげで、相手にキャンセル料を支払わせることができた。
まあ、流されて旅行の約束をしちゃう時点で反省なのだが、このように事前に想定して出来ることをしておくという意識は大事だ。
その時の話
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ひとまず、クズとの遭遇は避けられない。
だが、そういうものだと思えば、たいしたことはない。
マッチングアプリはそれ以上の楽しさがあるので、みんなもうまく対応してみてくれ。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んでいってくれよな!
会ったら危険なタイプを詳しく解説。
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おすすめの出会い系サイト
運営20年以上、会員登録数2000万人以上、インターネット異性紹介事業認可済み。
最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。
アクティブユーザーも1日60万人いるので、出会える相手を見つけやすい。
俺も1軍の出会い系として長年愛用し続けている遊びには最強と言っていい出会い系だ。
女性は完全無料。
男性は、登録無料、月額費不要で初回無料ポイントも貰える。
登録は、アプリ版よりポイントが安くキャンペーンがあるWEB版からがいい。
登録後は、年齢確認を済ませることで、さらに無料ポイントがもらえる。
年齢確認は法律で定められた義務なので準備をしておこう。

そして、登録から2日間限定で、新規会員歓迎のスタートダッシュキャンペーンがおこなわれる。
購入ポイントが最大で1.5倍まで増えるので、めちゃくちゃお得だ。
無料ポイントだけでも結構やり取りはできるが、余裕があった方が出会いまでつながるので買っておいた方がいい。
まとめてポイントを買うほどお得ではあるが、まずは他のアプリの月額料金と同じくらいの5000円から課金するといいんじゃないかな。
コスパの良さを実感できると思う。
次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。
ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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