みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
出会い系・マッチングアプリには悪質な業者が紛れている。
違法風俗、動画サイトに登録させることで収益を得る業者、会う前にAmazonギフト券を先送りしろという詐欺師、なんかは割とよく見るよな。
まあ、そんなやつらはメッセージの段階であからさまなので、1週間も出会い系をしていればすぐに見分けられる。
だが、中には一般人とほぼ見分けがつかない、会ってしばらくして騙す目的であったと分かる業者もいる。
今日はそんな悪質業者に騙されたことのある女性の話をしたいと思う。
上京したての貧乏ガール
「冬におすすめのヤレる出会い系テクニック」でも話しているが、出会い系では上京したての女子は狙い目だ。
会いやすいしハメを外してくれやすい。
そして、俺は一人暮らしの女性の部屋が大好きなので、積極的にアプローチするようにしている。w
まあ、そんな風に、就職で上京して半年くらいの子と遊ぶことになった。
彼女の名前はNちゃん。
岐阜県出身の22歳。
色白で目が大きくてなかなかの美人。
そして、写真では分からなかったのだが会ってみると華奢。
細い体にオーバーサイズのトレーナーが可愛い。
俺はスレンダーの女性が大好きなのだが、最近、デブばかり引き当ててうんざりしていた。
ようやく俺の元に舞い降りてくれた天使と言うわけだ。
そして、話していると、どこと無く抜けているというかホワホワしている。
こんな子が一人暮らしして大丈夫?
と思ったが、可愛いからいいか。笑
まずは、彼女の家に行く前に、スーパーでご飯やお菓子を買い出し。
手を繋いで新婚みたいに惣菜コーナーをまわる。
その時に聞いたのだが、彼女はあまり稼ぎが良くないようで、普段から食事は1日2食のみ。
食事の内容も、冷凍うどんを茹でて醤油をかけたものだったり、おにぎりを2個(具はふりかけのみ)という貧相なものだった。
絶対、一日の栄養足りてないわ…。
不憫に感じた俺はメンチカツやお菓子など買ってあげると、彼女はそれだけで大喜びしていた。
貧乏ガールの部屋にはベッドが無い
彼女の家に向かう途中、彼女の経済状況を知ることが出来た。
派遣で就職したばかりだからお金無いらしく、食事が貧相なのだと言うこと。
あと、アイドルの推し事をしているので、なるべく生活費を節約したいとのことだった。
ほかに、カードの支払いもあり貯金ができないのだとか。
これ、住んでいる所もボロアパートなんじゃないの?
と心配していたのだが、彼女の家は新築のちょっとオシャレなアパートだった。
えっ…いい家。
そして、通された部屋は白色のフローリングで、スポットライトのような照明がいくつもありオシャレ。
部屋自体は貧乏に見えないぞ。
が…
家具が無い。
ゴミ箱もない。
大きなダンボールがいくつも並び、投げ入れるように服や日用品が仕分けされていた。
おしゃれな部屋が台無しだ。笑
そして、ベッドも無い。
「普段どうやって寝てるの?」
と聞くと、彼女はダンボールから薄いマットを取り出してパタパタと引き出した。
えっ…これヨガに使うマットなんじゃないの…?
と思うほど薄い。
「掛け布団はどうしてるの?」
と聞くと、彼女はペラッペラのブランケット1枚を出てきた。
おいおい!もうすぐ冬だぞ!?笑
寒いのも悪くはない
まだ秋とはいえ夜になると冷える。
ふたりで薄いブランケットをかけテレビをみていたが、足先、指先が冷える。
そして、寒い寒いと抱きついてくる彼女。
俺も「寒いねー。」と抱きつき返す。
お互いに寒い寒いと体を擦り合う。
となると、擦り合う部分が段々と気持ちいい場所になってしまうのは男女のSAGAである。
肩をさすり、背中をさすり、太ももをさすり、胸をさすり、またをさすり…。
途中からお互いに自然とキスをはじめ、全身をまさぐりあった。
そして、彼女の濡れに濡れた部分も指で擦りあげる。
「やっ…はぁ…」
と彼女の吐息が漏れ、すればするほど喘ぎ声が大きくなっていた。
もうこうなっては、最後までしない方がおかしい。
「挿れていい?」
と聞くと彼女は、
「…いいよぉ…。」
と潤んだ瞳で答えた。
薄暗い部屋の中、彼女の色白の肌が綺麗で、少し微笑んで答える彼女の表情にすごくそそったのを覚えている。
喘ぎ声めっちゃデカい
挿入すると、彼女は少し苦しそうな表情を見せた。
どうやら、エッチするのは1年ぶりだったらしい。
少しずつ慣らすように7分目まで差し込みピストンをする。
そして、しばらく慣らすと彼女が「いいよぉ…?大丈夫。」と言うのでお言葉に甘え根元まで挿入。
奥まで入れると、彼女は
「ああっ!!……気持ち…いいっ…。」
と思わず声がでてしまったかのような小さな声で呟いた。
しっかり気持ちいいと言える子はいい子だよね。
どこを攻めるといいか分かりやすい。
そのまま、奥をトントントンとつくと、
「あぁぁ!ソコ…!それヤバいかもっ!」
と彼女の声も大きくなる。
手マンの時から思っていたが、彼女は奥が大好きなよう。
座位→騎乗位→バック→正常位と体位を変えたのだが、ピストンを繰り返す度に彼女のタガがはずれ喘ぎ声が大きくなる。
最後には、だいしゅきホールドをし「ヤバい!イク!イク!イクゥゥゥ!」と絶叫しながら痙攣。
隣の住人に確実に迷惑な声量だったのだが、その事を彼女に言うと、
「んー…1度も顔見たことないしいいよぉ…。」
とあっけらかんとしていた。
マルチ商法の勧誘の男
さて、今回の話の本題だ。
彼女の部屋は、簡素で、家具どころか布団すら置いていなかった。
だが、彼女の6畳の部屋には不釣り合いな大きさの空気清浄機が。
ご飯すらろくに食べずに、推しにお金を注ぎ込んでる人が、吸ってる空気を気にしたりする!?
そして、キッチンには不釣り合いなサイズの浄水器が…。
これも…料理をしない彼女には無用の長物だろ。
おかしいと思い尋ねてみる。
俺「空気清浄機使うんだ?」
彼女「ほとんど使ってないよー。」
俺「えっ買ったのに使わんの?」
彼女「人に勧められたから。」
???
俺「見たことないメーカーだけど…勧めてきたのは家電量販店の店員?」
彼女「うんとね…違くってー…。」
俺「?」
彼女「アプリの人…。」
ああ、話が見えてきた。
男の手口
彼女の話では、上京してすぐの時にアプリで知りあった男に勧められたとのこと。
その男とは、最初会った時は普通にデートをして終わったらしい。
しかし、2回目のデートの時に、いきなり商品について長々と説明されて総額20万円以上の空気清浄機と浄水器を買わされたとのこと。
そして、彼女は毎月分割払いを支払っているらしい…。
男はどこの勧誘だったのか?
その場は、なるべく彼女を批判しないように気をつけ「悪い男もいるんだね。」と片付けた。
そして、家に帰って気になったので、「マルチ商法 空気清浄機」で調べると、彼女の家にあったマシンの画像がすぐにヒットした。
その商品のメーカーは、アトモスフィア。
調べてみると、昔からある有名マルチ商法の会社アムウェイの製品だった。
デート相手に熱心に勧められ、その時は、「買ってもいいかも?」と思ってしまったらしい。
そして、購入後は男からの連絡は一切途絶えたとのこと。
普通、この手のマルチ商法は、出会い系のプロフィールやメッセージを見ればわかるものだが、この男は用意周到で2回目のデートまで正体をあらわにしなかった。
恐ろしいよねー…。
ちょっと、抜けてる彼女は断りづらかったんだろうな。
悪質マルチ勧誘に注意
俺は出会い系歴10年以上、200人以上と会ってきたが、マルチ商法の勧誘に会ったことは1度もない。
それは、彼女らには以下の分かりやすい特徴があったからだ。
・会う場所を指定したがる
・ビジネスに興味は無いか?と話を振ってくる
なので、
・デート場所を拘るようならたくらみがあると判断する
・あやしい話をはじめたら相手にしない
以上の3つを気をつけていればいい。
だけど、彼女が被害にあったように、1回目のデートは普通のふりをして近づき、2回目デートでいきなり勧誘されたらなかなか厄介だ。
もし、勧誘されてもハッキリ断るよう心構えをしておかなきゃいけんね。
しかし、酷いよなー。
貧乏な女の子にカードローンさせるって。
次、彼女に会う時は毛布を買って行ってあげようと思う。
以上、Soyでした。
よかったらほかの話も読んでいってくれよな!
おすすめの出会い系サイト
運営20年以上、会員登録数2000万人以上、インターネット異性紹介事業認可済み。
最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。
アクティブユーザーも1日60万人いるので、出会える相手を見つけやすい。
俺もメインの出会い系として、長年愛用している。
女性は完全無料。
男性は、登録無料、月額費不要で初回無料ポイントも貰える。
登録は、アプリ版よりポイントが安くキャンペーンがあるWEB版からがいい。
登録後は、年齢確認を済ませることで、さらに無料ポイントがもらえる。
年齢確認は法律で定められた義務なので準備をしておこう。
そして、登録から2日間限定で、新規会員歓迎のスタートダッシュキャンペーンがおこなわれる。
購入ポイントが最大で1.5倍まで増えるので、まとめてポイントを買ってておくとお得だ。
次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。
ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
↓↓