みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
たまに、SNSで、「セフレを何人も作る人はどうしようもない。」みたいな意見を目にすることがある。
だが、はっきりと言わせてもらおう!
セフレは1人ではなく複数人作るものだ。
恋人じゃないんだから。
土台の認識が間違っている。
たしかに、多数と致すのはだらしなく感じるかもしれないし、ひとりで事足りるならその方がいい。
だが、セフレを作っている時点で、1人だろうが3人だろうが同じ穴のむじなだし、ひとりでは問題も起きやすい。
なので今回は、なぜセフレは沢山作った方がいいのか、セフレを複数作る際の注意点、複数人のセフレを作っている俺のやり方も説明して行こう。
セフレがひとりだけだと固執してしまうリスクがある
セフレは、1人いるだけでも人生に活力をくれるが、複数人いた方がそのメリットを活かせる。
では、セフレのメリットとは何なのかというと、気軽さ・都合の良さだ。
セフレは、
将来的なことを考えなくていい
コストがかかりづらい
性的な欲望を手軽に満たせる
精神的に深入りせずに男女の甘い部分だけを味わう
など、恋人関係のおいしいところだけを、都合よく満たせる関係だ。
そのため、忙しい、刺激だけを手頃に欲しい、恋愛は疲れるけど人とはふれあいたい、そんな人に都合よくマッチする。
だが、男女の関係である以上、恋愛との境界線はあいまいで、気付いたらそのラインをこえてしまうことがある。
セフレがひとりだけだと、この境界線があいまいになりやすいんだよね。
スケジュール的にも気持ち的にも、相手の占める割合が大きくなってしまう。
ポジティブな感情だけならまだしも、不安や、心配、期待まで育ちはじめる。
そうなったら、割り切れなくなり、関係の終わりもすぐにきてしまうわけだ。
セフレは複数いた方が新鮮な興奮を味わえる
セフレは複数人いた方が、1人に対してもセックスの興奮度が高いというメリットがある。
セックスって同じ人とばかりしていると、どうしてもマンネリ化するんだよね。
みんなも、はじめての時は燃えたけど、何度もやっていると、気持ちが高ぶらなかったり、相手も反応がイマイチという日があるだろ。
恋人であれば、コスプレやプレイ内容を変えるなどの対策しかないが、セフレであれば相手自体を変えられる。
そうすれば、小細工をするよりも、効果的に興奮の持続ができるはずだ。
和食はいつ食べてもおいしいけど、たまには町中華の日もあった方がいい。
その方が、結果として長く楽しむことができる。
何人もいた方が都合よく会いやすい
セフレの良さは都合の良さだが、セフレが1人だけだと、都合よく会いづらいといったデメリットもある。
俺は、ひとりのセフレと会うペースは、月に1回がベストだと思っている。
その方が、お互い深入りしづらいし、気持ちも毎回高ぶりやすいからだ。
だが、月に1回のセックスじゃ足りないし、セフレが1人だけだとスケジュールが合わないことがある。
仕事や生理で会えなくて、2か月ぶりなんてこともよくあるからな。
都合よくしたい時にするためにも、セフレは複数人いた方がいい。
セフレは新陳代謝していくもの
そもそもだが、セフレは長続きするものではない。
セフレの良さは気軽さと都合の良さだ。
あくまで、お互いに都合がいいからセフレなのであって、都合が悪くなれば気軽に関係も終わる。
基本的には、3ヵ月目くらいで盛り上がりも落ち着き、1年続くことは滅多にない。
たまに、数年続く人もいるけどね。
そのため、複数人のセフレを持ち、新規加入と卒業を繰り返しながら新陳代謝していくものだ。
先にも、話したけど1人だと固執しちゃうし、飽きも早くなるからな。
複数人作った方がいいというより、そもそもそういうものだと俺は思っている。
セフレを複数人作ることの注意点
セフレは複数作るべきと繰り返してきたが、セフレを何人も作る際には注意点もある。
俺が気を付けているのは以下のポイントだ。
・ゴムは必ずつける
・気を持たせるようなことはしない
・性病検査を受ける
セフレが1人でも注意することではあるんだけどね。
複数人ならより気を付ける。
まず、セフレが何人もいると、誰と何を話したか忘れがちになる。
目がいい人に「乱視用のカラコンって高そうだね。」と言ったり、ニンジン好きの人に「俺がニンジン食べてあげようか?」なんて言ってはいけない。(自戒)
あくまで、セフレは恋人ではなく友達だが、ほかの友達と間違われていい気でいられる人はいない。
細かな不満が、終わりのはじまりだったりする。
なので、俺はスマホのメモに、女性ごとに好きな食べ物やエピソードをメモし、会う前に確認してから会うようにしている。
そして、複数と関係を持つ時に気をつけたいのが、病気だ。
そのため、ゴムはかならず付け、性病検査は定期的に受けるようにしている。
梅毒やエイズの検査は無料で受けられるものもあるので活用してみてくれ。
詳しくはこちらの記事で解説している
↓
また、セフレの同時妊娠なんておきてしまったら、どう責任をとればいいのやら。
修羅場になることは確実だし、お世話になったセフレを悲しませることになる。
もう想像するだけでもつらい。
そういった理由からも、ゴムは必ずつけた方がいい。
あとは、セフレに限らず遊びでは当然だが、気を持たせるようなことを言って関係を続けてはいけない。
相手を傷つけるだけだからな。
俺がセフレを複数人作っている方法
セフレは複数作った方がいいといっても、そもそも複数人作れないという人もいるだろう。
なので、ざっと俺のセフレの作り方も紹介したいと思う。
ありきたりだが、俺のセフレの作り方は、まずワンナイトをして、その中でも3回以上関係が続く人が、気付いたらセフレになっているというものだ。
普通すぎたか?w
たまに、はじめから、セフレになろうとお互いに確認し合って関係が始まることもあるけどね。
ワンナイトの相手は、基本的には出会い系で探す。
たまに、SNSで見つかることもあるけど、質と数は圧倒的に出会い系だ。
出会い系では、会う前にエロトークやハグの約束をしてから会うようにしている。
プロフィールにも、遊びであることをにおわせたことを書いている。
そうすることで、相手も遊びの関係であることを認識してくれるので、まじめな出会いを探している人を騙してしまう心配がなくなるからだ。
感覚としては、100~150人とメッセージしたら、20~30人とLINE交換できて、そのうち3~4人ほど会ってワンナイトできる。
その中から、1人だけセフレになる感じ。
数打って当てる感じだな。
それで、セフレが出来てもワンナイトをやめなければ、意識せずともセフレが増えていく。
新規のワンナイトも開拓しながらだと、俺はセフレは3人キープが限界かな。
予定がパンパンになりそうなら、出会い系をちょっと休んで調整したり、イマイチな人と会うのは止める。
そして、セフレは2~3人という状態を保っていく。
より具体的な方法や、ワンナイトに持っていくエロトークについてはめちゃくちゃ長くなるので、下の関連記事を見てくれ。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んでいってくれよな!
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