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【出会い系失敗談】耐えろ!シュールストレミング女【SNOW詐欺】

ウルルン失敗談

みなさんこんばんは
臭いものが苦手なネットナンパ師Soyです。

 

みなさんはシュールストレミングを食べたことがあるだろうか?

 

そう。世界一臭いと言われるニシンの缶詰だ。
wiki-シュールストレミング

俺は自分では食べたことがないのだが、一時期、人への贈り物はシュールストレミングという時期があった。

amazonで5000円くらいで買えるから、誕生日プレゼントなんかに丁度良かったんだよね。

 

そんな風に、自分では食べないくせに人に臭いものを押し付けていたのだが…

 

 

出会い系の神様は見ていたのだろう。

俺に天罰が下った。

そんな因果応報とも言える出会い系体験談を今日はしたいと思う。

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出会い系で知り合った沖縄ガール

2年くらい前だったかな。

夏真っ盛りの時にその子と知り合った。

夏休みで暇を持て余したJDってやつだろう。

 

 

プロフィール画像の彼女は目鼻立ちがハッキリしたハーフを思わせる顔立ち。

目が大きくて可愛いというのが第一印象。

沖縄出身で、数年前に家族で引っ越してきたとの事だった。

 

そして、バス5駅程度の近所に住んでいるという事もあって、会う話もトントンと進んだ。

 

エロ話にも乗ってきてくれる。

 

経験は少ないが、色んなプレイをしてみたいようだった。

そして、フェラもクンニもしたことがないらしく、
それなら、会った時にお互い舐めようね。

なんて、約束をしていた。←フラグw

 

 

そんな確約デートを楽しみにしていたのだが、
1つ不安な点が…。

 

俺は、業者対策や会う前の写メ交換はかなりするのだが、
彼女の送ってくる写メはどれも加工が強いものばかり。

加工していないの送ってよ!

 

と言っても、それしかないと言われてしまう。

 

まあ…でも、加工であれ沢山写メ貰ってるし平気か。

1枚加工してないのもあったし、そこまでイメージより下振れはないだろう。

 

バス停で待ち合わせ

彼女とは、俺の家で遊ぶこととなった。

会った日はもう9月だったが、その日は快晴。

 

まだまだ夏の暑さが残り、バス停で待っているだけで汗が吹き出る陽気だった。

しばらくすると、彼女から降りるバス停の確認のラインが。

 

やった!もうすぐ彼女に会えるぞ!

 

が、バスが到着すると、汗が冷や汗にかわった。

 

降り口に立っている女性は、写メのハーフ系美女とは程遠いルックスに、ガッシリとたくましい体格。

 

血の気が引く。

 

という言葉を作った人は、うまく表現したなと思う。

俺の中で何かがスーーッと引いていく音が聞こえた。

 

沖縄の愛人はサモアの怪人

そのままサヨナラバスしてくれ!

という俺の願いは虚しく、バスの扉は開き彼女だけ降りてきた。

 

俺が何とか笑顔で挨拶すると、
彼女も「はじめまして」と挨拶を返してくれる。

ここで「人違いではなくて?」と素知らぬ顔をしてくれたらどれだけよかったか…。

 

初対面の彼女は、
褐色の肌に、大きな口に、大きな鼻。

 

沖縄の子というより、さらに南国。

太平洋諸国の小さな島国の肝っ玉母ちゃんといった見た目だった。

確実に俺より体重があるな…。

 

 

 

SNOW許すまじ…っ!!

 

 

そうなんだよな…

この子の時もそうだったが、目鼻立ちハッキリした子の詐欺写メは、詐欺度が凄いんだよ…。

【出会い系失敗談】歳をサバ読んでいてバレた話
出会い系の失敗体験談。歳を鯖読んでいてバレた話。 汗をかくほど暑い時は皮膚の感じでバレるよね。笑

 

なぜ俺は学習しないのか。

 

そして、彼女を降ろしたバスは出発。

 

 

あぁ無情。

2人きり。

気まずさを打開するのは男女のコミュニケーション

でも会ったからには、楽しく過ごさねば失礼だ。

俺は明るく努め、彼女を家に招き入れることに。

詐欺写メはお互い様だしね。

 

だが、明るく話しかけても、彼女の返事は短く一問一答のよう。

次第に話す言葉が見つからず、相手も無言で下を向いている。

 

お互い無言のまま俺の家に…。

 

 

そして、部屋に入るも、することもない。

 

 

気まずい。

 

間がもたん。

 

となると、ラインで話していたことをするしかない。

 

俺はおもむろに彼女の胸に手を伸ばし揉む。

彼女は小さい声で「んっ…」と声を出すも嫌がる素振りも無い。

 

そのまま彼女の後ろに回り込み、服に手を入れ、ブラを外し胸を揉みしだいた。

彼女は脱力したまま受け入れている。

しばらく揉んでいると彼女の吐息もだんだん乱れてきた。

 

これは、彼女も嫌じゃ無いのだろう…。

やるしかないか。

 

生物兵器なみの悪臭

 

後ろから彼女の胸を揉んでいたが、彼女が寄りかかってきて重かった腰がキツかったので、彼女をベッドに寝かす。

寝かせたついでに手マンでもしようと、彼女のデニムを脱がす。

 

そして、彼女の足を広げると

 

 

ムワン…と異臭が鼻をつく。

 

 

 

うわーーー臭い!!

 

 

パンツを脱がしていないのに臭い!!

 

 

パンツには大きなシミが出来ている。

 

クンニの約束しちゃったけど、これは舐めたら失神するぞ…。

 

 

どうするんだ俺…。

 

延命措置をはかる

俺は何ごともなかったかのように、広げた彼女の足を閉じ、

 

「そうだ!約束のフェラしてよ。」

と彼女に言った。

 

答えが出なかったので問題を先送りにしたのだ。

 

 

彼女は一瞬戸惑っているようだったが、事前に約束していたからだろう。

股間を目の前に持っていくと、おそるおそる咥えてくれた。

 

ちゅぱちゅぱと吸い込むように舐める彼女。

はじめてなのに、中々いいじゃないか。

今日は終始休眠中だった俺の棒もみなぎる。

 

 

出来れば、このまま

「イッちゃったー。もう勃たないや。ごめんねっ。」

って感じで挿入もせずに解散したい。

 

が、彼女の未熟なフェラではイク事など出来ず。

 

 

それでも、もう今日はここまででいいかな。

伝家の宝刀の仮病でも使って帰ってもらうか。

 

なんて考えていると、

「あの…」

と何か言いたげな彼女。

 

 

言えないのであろうが、彼女の雰囲気からわかる。

 

あれだけ約束していたのだ。

彼女は自分も舐めて欲しいのだ。

 

舐めるもの舐めざるもの

彼女は性行為は1年前に二度しか経験がないと言っていた。

 

くさいが性病的な臭さではない……気もする。

 

そして、太っている子は、この子と同じような臭いを出すことがいままで何回かあった。

 

 

だからと言って舐めたら失神しかねないぞ…。

 

 

だが、俺だけ舐めて貰って彼女には手マンすらしていないのも事実。

 

 

(よし、まだ手マンをしていないし、タレはクリには着いていないはず…。)

 

 

(チロチロっとクリだけ舐めて即撤退だ。)

 

 

俺は覚悟を決め彼女のパンツを脱がした。

 

そして、顔を近づける。

 

 

 

(ーーー!!やっぱり、臭い!)

 

 

(パンツはいてないとよりキツイ!)

 

(俺は臭いの苦手なんだよ…)

 

 

こみ上げてくるものと懸命に戦う

 

 

(堪えろ!堪えろっ!)

 

 

我慢していたのだが…

 

 

 

 

「ウ”エッ!」

 

「ウッ…ウ”ア”ッ!」

 

 

豪快にえずいてしまった…。

 

いまクンニすれば、まだ誤魔化せる

と再び顔を近づけるが、

 

追い討ちの一発。

 

 

「オウ”ェェエエッ!!」

 

 

もう空耳ではすまされない。

おそるおそる彼女を見ると、ショックで固まった表情で俺の顔を見ていた。

 

臭マンガールとのその後

俺は誤魔化すように、

「もう我慢できないから挿れるわ!」

と、ほぼフニャフニャの息子にゴムをつけ、ねじ込むように挿入。

 

一生懸命腰を振りフィニッシュ。

 

途中から彼女も気持ちよさそうだったので、
なんとか誤魔化せたかと思ったが、
後でラインで「臭いごめんね。」と言われた。

 

そして、俺の根元に着いた彼女の臭いが洗ってもなかなかとれなくて、深く後悔したのでした。

くさいは身体が教える危険信号

俺の出会い系失敗談。

開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまった時のお話でした。

無理するとお互いハッピーな結果にならないな。w

 

『臭ったら舐めるな、舐めるなら吐くな』

 

飲酒運転の標語みたいになってしまったが、

病気のリスクもあるし、まじで臭い子には気をつけて欲しい!

 

 

 

でも、また同じ失敗しちゃうんだろうな。w

 

以上、Soyでした。

よかったら、ほかの話も読んで行ってくれよな!

 

同じように臭いでやられた話

どっちの子もぽっちゃりしてたわ…

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次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。

ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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