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漫画喫茶でタイの女性にフェラしてもらった【出会い系体験談】

出会い系体験談

みなさんこんばんは
パクチーが苦手なネットナンパ師Soyです。

 

 

ここ数年、日本で働く外国人をよく見かけるようになった。

わざわざ難しい日本語を勉強して、働きにきてくれている彼女らにはほんと頭が下がるよな。

 

出会い系にも、その変化は確実におきていて、外国出身の登録者をたまに見かける。

俺は現在、出会い系歴20年なのだが、昔は外国人を見かけることはレア中のレアで、長い年月をかけても、外国籍の人は中国人と在日の韓国人しか会ったことが無かった。

 

それが、ここ2年くらいで、台湾人やミャンマー人とオフパコできたし、LINEだけならロシア人やアメリカ人とも知り合えた。

 

日本語しか話せず、パスポートすら持っていない俺でも、世界制覇できる時代が来たのかもしれないな。w

 

 

そして、先日、タイ人の女性とも知り合うことができた。

 

タイと言えば象。

俺の荒ぶった象さんも、彼女の前では白い水を吹く!

 

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マチアプで外国人と仲良くなる方法

俺は、出会い系の外国人とうまくいきやすい。

日本人を相手にした時よりフェードアウト率が低くて、会うまでに至りやすいんだよね。

日本語しか話せないにも関わらず。

 

では、なぜうまくいきやすいのかというと、以下の2点を気を付けているからだと思う。

 

・正しい日本語で話す
・難しい表現や言葉を使わない

 

正しい日本語で話すというのは、ついやってしまう主語や、目的語、「てにをは」の省略をしないとか、正確な文法を意識して、教科書通りの日本語を使うということ。

綺麗な日本語だと、相手も習った通りで理解しやすいし、翻訳を通した時も正しく翻訳されるからな。

 

そして、なるべく小学生とチャットしているような意識をもって、簡単な言葉で話すようにする。

 

あとは、和製英語は本来の英語と意味が違うことがあって混乱させてしまうから、ものによっては使わないとか。

 

 

おそらく、ライバルたちはこういう気遣いが出来ていないのだろう。

「Soyさんは話しやすい。」と言ってもらえて仲良くなることができる。

 

ほかにも、日本人と話す時と同じように、以下のポイントに気を付けている。

 

あとは、日本に来て、マッチングアプリをするような人は、かなりの日本好きだ。

日本文化が大好きな人が多いので、旅行やアニメの話題を出せばだいたい盛り上がる。

 

今回、出会ったラビちゃん(仮)も、旅行とアニメの話題で仲良くなった子だった。

タイから来たコスプレイヤーのラビちゃん

出会い系でメッセージ爆撃をしていると、ひとりの女性から返事が返ってきた。

 

彼女の名前は、ラビちゃん。

年齢は24歳。

 

写真は、観光地で撮った映えなポートレートがたくさん。

富士山、京都、大阪、江の島など、色んな所に行っているなー。

 

顔は特別整っているというわけではないが、ちょっとロリ顔で可愛らしい。

体系はスレンダーで服装もおしゃれ。

どれも無加工っぽいし、フィルターゴリゴリの写真より信頼性が高い。

生で見ても可愛いはず。

 

 

自己紹介文には、アニメとコスプレが好きと書いてある。

 

そして、プロフィールをよく見てみると、出身地が「その他」になっている。

顔も日本人にいそうな顔ではあるんだけど、雰囲気が少し違う。

もしかしたら外国人か?

 

 

 

俺「どの写真もラビちゃんは可愛いですね。京都に行ったことがあるんですか?」

 

外国人であることを想定して、丁寧な日本語を意識していく。

 

ラビちゃん「ありがとうございます。はい。1月に京都に行ってきた。」

 

やっぱり外国人っぽいな。

タメ口の方がいいかもしれん。

 

俺「ラビちゃんは着物が似合ってるね。1月だと寒くなかった?」

 

ラビちゃん「とても寒かった。笑」

 

 

そして、数日やり取りをし、仲良くなったころに聞いてみた。

 

ラビちゃん「Soyくん難しい言葉使わない。私が外国人だから。大変でしょう?」

 

俺「ラビちゃんの日本語はうまいよ。話しやすいから大丈夫。」

 

俺「ところで、ラビちゃんは、どこの国から来たの?」

 

ラビちゃん「私はタイから来ました。」

 

 

タイ人だったのか!

 

話を聞くと、日本に来てまだ1年。

今は、日本語学校に通いながら、アルバイトをしているとのことだった。

 

そして、ラビちゃんという名前は仮の名前。

本名だと日本人には長すぎるので、ラビと名乗っているとのことだった。

 

前に会ったミャンマー人もそうだったし、同時期にもう一人話していたタイ人もそうだったんだが、東南アジアの人は日本では仮の名を使うんだな。

 

タイ人の女性の性格は?

同時期にもう一人のタイ人と絡んでいたと話したが、その子がなかなかの癖つよだった。

 

2週間後に友達と韓国旅行に行くと話していたが、直前にお金が用意できなかったからと計画を取りやめ。

お金がないと話していたのに、キャラクターグッズを大人買い。

そして、LINEのボイスメッセージで、「お金がないでーす。」とだけ送ってきたりしたんだよね。

 

 

普通、そんなボイスメッセージ送る!?w

かなりお金にだらしない印象。

すぐに怒ったり、浮かれたりと、喜怒哀楽が激しく感情もコロコロ変わる。

少しわがままだし、俺の苦手なタイプ。

 

ラビちゃんは、いまのところそんなことはないし、優しい女の子といった印象なんだが、国民性というものがあるのかもしれん。

そこで、タイ人の女性の性格を調べてみた。

 

 

すると、タイ人は、優しくて、家族思い、感情の起伏が激しく、お金にがめつい、見栄っ張り、そしてインスタやティックトックが大好き。

少女がそのまま大人になったような人が多いとのこと。

 

たしかに、二人とも見栄っ張りだし、インスタとティックトックをかなり熱心にやっているんだよ。

なんか不安になってきたぞ。笑

 

ちなみに、もう一人のタイ人の子の「お金がないでーす。」のボイスメッセージには、「声可愛いね。」と返してごまかした。

タイ人は女性からデートに誘う?

不安があるとは言っても、ラビちゃんはとてもいい子だ。

ステレオタイプにとらわれるなんてナンセンスだし、せっかくのチャンスなのだから、ネットナンパ師としては行かねばなるまい。

 

 

毎日、アニメの話や、彼女の宿題の手伝いをしたりして親交を深めた。

そして、会ったらキスやハグをしようと約束し、彼女からも早くハグがしたいと言ってくれるように。

好感触だぞ。

 

 

そんな時彼女からお誘いが。

 

ラビちゃん「会いたいね。池袋の猫カフェに行きませんか?」

 

俺が猫が好きと話していたことを覚えていたのだろう。

猫カフェに誘ってきてくれた。

 

 

俺が話したことを覚えていてくれているし、彼女からデートプランを提案してくれるなんて優しい人だと思ったわけだが、

どうやら、タイ人は女の人がデートプランを立てることが多いらしい。

男はそれにYESと答えなきゃいけないんだと。

 

 

普段なら、家デートや直ホばかりしている俺だが、たまには猫カフェも楽しそうだ。

 

猫とたわむれ、ラビちゃんともたわむれるぞ!w

 

可愛くてごめん地雷系

池袋駅の地下街で待ち合わせ。

だが、かなりの人の量だ。

これで彼女と合流できるのか!?

 

 

言葉では伝わらないと思ったので、服装やいる場所の写真を撮って送ってみる。

すると、ひとりの女性が近づいてきた。

 

写真より外国人感が強かったが、やはり無加工写真は正義だな。

この子がラビちゃんだとすぐに気づけた。

 

ラビちゃん「はじめまして。」

 

小さく手を振りながら微笑む彼女。

 

俺「はじめまして。」

 

 

ラビちゃんの服装はと言うと、

あずき色のリボンブラウスに、黒のスカートと黒タイツ。

厚底靴をはいた典型的な地雷系ファッション。

身長は155cmくらいだろうか?

華奢で可愛いぞ。

 

 

俺「なかなか合流できなくてごめんね。」

 

ラビちゃん「大丈夫よー。」

 

 

事前に手をつなごうと話していたので、そのまま手を取って猫カフェにむかった。

猫カフェでは猫より自撮り

猫カフェに向かいながら軽く雑談をする。

 

俺「お昼ご飯は食べた?」

 

ラビちゃん「食べたよ。」

 

俺「何食べたの?」

 

ラビちゃん「ラーメン食べた。」

 

俺「何ラーメン食べたの?」

 

ラビちゃん「何ラーメンだろう?辛いラーメン食べた。」

 

俺「辛みそかな?辛い食べものが好きなの?」

 

ラビちゃん「辛いもの好き。わたしタイ人だから。全然辛くない。日本の辛いは辛くない。」

 

俺「タイ料理は辛いもんね。苦手な食べ物はある?」(納豆や寿司を期待)

 

ラビちゃん「パクチー嫌い。」

 

えっパクチーが一番最初に出てくるとは。

タイ料理によく入ってないか?

 

ラビちゃん「パクチーは独特。」

 

どうやら、タイ人でもパクチーを食べない人は多く、日本人みたいにサラダにして食べることはないらしい。

日本でいう、からあげのパセリ的な位置づけなんだと。

ちなみに、納豆は食べたことがなくて寿司は大好きらしい。

 

 

そうこうするうちに猫カフェに到着。

平日で空いていたからだろうか、椅子に座ると、さっそく一匹の猫が近づいてきて俺のにおいをかぐ。

 

俺「ラビちゃん!猫が来たよ!」

 

愛想のいい猫にテンションがあがる俺。

近くに置いてあった猫じゃらしを振ると、夢中で飛びついてくる。

 

この猫は遊んでくれる子だから、彼女に猫じゃらしを渡して遊ばせてあげよう。

そう思って彼女の方を見たのだが…。

 

 

ラビちゃんは猫耳のカチューシャをつけて自撮りに夢中。

背景をかえたり、猫と一緒に写ったり、もうずっと自撮りをしている。

 

そして、すぐにその姿をインスタに上げている。

 

猫と遊ばなくていいのか!?

 

エスコートしてくれる彼女

1時間ほど滞在して猫カフェを出た。

 

二人で猫ちゃんと遊びながら、おのずと二人の距離も近くなる。

そんなことをイメージしていたが、俺は猫と遊んで、彼女は一人で自撮りをしているだけだった。笑

 

距離は縮められなかったが、猫は可愛かったからいいか。

 

 

猫カフェを出ると、ご飯を食べにいきましょうとラビちゃん。

晩御飯には少し早いが、たしかに少しお腹が空いた。

 

彼女の提案でハンバーグ屋さんに向かう。

俺がハンバーグが好きと話したのを覚えてくれていたのだろう。

 

 

ハンバーグ屋さんでは、テーブルの上で俺の手をずっと触ってくる彼女。

隣の席の人が見てきてちょっと恥ずかしいが、猫カフェでイチャイチャできなかったので嬉しい。

彼女いわく、タイではハンバーグやステーキ屋さんのメニューにライスがないんだってさ。(肉だけを食べるらしい。)

 

 

ハンバーグ屋を出たあとは、ひとまずベンチで休憩。

彼女はハンバーグ屋での続きと言わんばかりに、俺の腕を撫でたり、肩にもたれかかったりとイチャイチャしようとしてくる。

ホテルか漫画喫茶でもっとイチャつきたい。w

 

 

ラビちゃん「次はどこ行きたいですか?」

 

俺「どこ行こうか?」

 

ラビちゃん「漫画喫茶行きましょう。」

 

 

むこうから密室に行こうと誘ってくれた!

 

俺は、マチアプで密室デートにつながりやすくするために、「休みの日は漫画喫茶によく行くよ!」と言うことが多い。

その発言を彼女は覚えてくれていたのだ。

 

 

日本人の女の人は、話し合って決めるか男性に任せる人が多い。

俺の好みを最大限に優先しつつ、デートプランを一方的に決める人はいないからかなり新鮮だった。

男にエスコートされている女はこんな気分なのかと思ったりする。

 

俺の細かな発言を覚えていてくれるし優しい人だ。

漫画喫茶でハグをしよう

漫画喫茶につくと、テレビをつけて二人で横並びで座った。

 

ラビちゃんは、テレビはいっさい観ずに、俺の腕の血管をフニフニしている。

もう完全にイチャイチャモードだ。

 

俺も、彼女の手を撫でたり、肩に手を回して抱き寄せる。

ラビちゃんも俺にもたれかかって、半分ハグしているような状態に。

 

 

俺「ハグしよっか。」

 

ラビちゃん「はい…。」

 

照れ笑いしながら答える。

 

姿勢を向き合うように直し、華奢な彼女をそっと抱きしめると、彼女もギュッと抱きしめかえしてくれた。

 

しばらく抱きしめあって彼女の温度を楽しんでいたが、眠くなったと横になる彼女。

 

俺「寝る?」

 

ラビちゃん「寝る。」

 

俺「じゃあ、1時間くらい寝よっか。」

 

 

彼女がまぶしくないように電気を消し、彼女の横に俺も寝る。

 

 

すると、ラビちゃんは俺の方を向き抱き着いてきた。

俺も彼女を抱きしめかえし、足と足を絡め合う。

 

これは、完全にヤレる流れじゃないか!?

 

俺はエッチです

しばらくは普通に抱き合っていたが、それだけで満足できるわけがないよな。

 

手探りでラビちゃんの背中やお尻を撫でまわす。

真っ暗だが、息がかかるくらい顔が近いのも分かる。

もうちょっとでキスできそうだ。

 

 

だが、あと少しで唇が触れる距離になると微妙に顔を逸らして逃げるラビちゃん。

じらされてる。

でも、よけ方が微妙だし、ハグはやめないし、嫌がっている訳ではなさそうだ。

 

 

何度か避けられたのち、諦めて彼女の髪を撫でていると…。

 

 

チュッとラビちゃんからキスをしてきた。

 

ラビちゃん「えへへ。」

 

その後は、もう怒涛のキス。

 

暗闇の中、むさぼり合うようにキスを繰り返す。

 

ラビちゃんのブラウスの中に手を入れて背中も撫でまわす。

 

 

そして、ブラをはずしラビちゃんのおっぱいを揉んだ。

大きさはA~Bカップくらいか。

だが、これくらいのサイズが俺は大好きだったりする。

 

 

ミャンマーの子も胸は小さかったが、東南アジアの子は小さいのかもな。

乳首を転がしてみると、乳輪から何本も太い毛が生えているのが分かった。

 

感触的にかなり長いし、片側7本くらい生えてないか!?

 

ラビちゃんは美意識高そうだけど、乳毛は伸ばしっぱなしなのが不思議すぎる。

ミャンマーの子も、ムダ毛処理をまったくしていなかったけど、タイの人もそうなのか!?

 

 

乳毛を抜かない願掛けでもしてるのかな。

そんなことを思いながらも、夢中でおっぱいを揉む。

 

ラビちゃんはしばらく揉まれていたものの、

 

 

ラビちゃん「もう。エッチですね。」

 

ラビちゃん「エッチですよー。」

 

ラビちゃん「エッチなんですか?」

 

エッチなのか質問された。w

 

 

「はい。俺はエッチです。」

 

素直に答えながら乳を揉む。

 

聞かれたら聞き返さなきゃいけないよな。

 

 

俺「ラビちゃんはエッチですか?」

 

 

ラビちゃん「…………………。」

 

 

無言!?笑

処女であることが発覚

俺「胸触ってていい?」

 

ラビちゃんが無言なので、いまさらだが確認してみる。

 

 

ラビちゃん「…………………。」

 

 

ラビちゃん「………………いいよ。」

 

 

やったー!

許可をもらえたので、両手を使って胸を揉む。

 

 

そして、手探りでブラウスをまくりあげ、乳首を舐めまわす。

 

分かっていたことだが、毛がめっちゃジョリジョリする。w

 

 

ラビちゃんはというと、喘ぎ声をあげたりはしないが、優しく俺の背中に手をおき、舐められることに集中している。

 

俺が舐めるのをやめると、

 

 

ラビちゃん「エッチですねー。」

 

 

俺「ラビちゃんのおっぱいおいしかった。」

 

 

ラビちゃん「美味しいの?」

 

 

俺「美味しいよ。また舐めていい?」

 

 

ラビちゃん「………………いいよ。」

 

 

これは、ラビちゃんも気持ちよかったのでは!?笑

 

 

再び、ジョリジョリとラビちゃんの乳首を舐める。

 

俺の象さんもギンギンでパオーンだ。

ラビちゃんも、太ももに当たる荒ぶる象さんを感じ取っていたのだろう。

 

 

ラビちゃん「セックスしたいですか?」

 

いきなり質問してきた。

 

俺「うん。ラビちゃんとセックスしたい。」

 

 

ラビちゃん「Soyくんはセックスしたことある?」

 

 

ん…こんなことを聞いてくるということは?

 

 

俺「俺はあるよ。」

 

 

ラビちゃん「私はしたことない。」

 

 

まじで!?

 

ラビちゃんはモテそうなルックスなのに!?

 

タイ人の貞操観念

ラビちゃんのインスタはザ・インスタグラマーといった感じだ。

 

撮影用の衣装を用意して、映える場所で、カメラマンに撮ってもらった写真ばかり載せている。

プールで水着姿の写真もいくつもあって、男女グループでウェイウェイしているような写真もあった。

そして、24歳。

日本なら絶対非処女だよな。(偏見)

 

 

それなのに処女だったの…!?

 

 

俺が驚いていると続ける彼女。

 

ラビちゃん「タイ人は恋人じゃない人とはエッチはしないのよ。」

 

ラビちゃん「だからしたことない。」

 

 

タイは、毎年風俗ツアーに行く友人もいたから、性にオープンなイメージを持ってたわ。

 

たしか、ミャンマー人の子も、付き合ってもすぐにはセックスしないと言っていたぞ。

 

東南アジアは、日本人より貞操観念が強いのかもしれん。

 

 

俺「そっかー。じゃあ、エッチなことはしないね?」

 

 

ラビちゃん「……………。」

 

 

ラビちゃん「……………いいよ。」

 

 

いいの!?

 

いや、OKの意味で「いいよ。」と言ったわけではないのかもしれん。

 

 

ラビちゃん「私、はじめてだから痛いかなー?」

 

 

!!?

 

やっぱりOKの意味!?

はじめてのフェラチオ

俺「痛かったらやめるよ。優しくするね。」

 

ラビちゃん「はい。」

 

ラビちゃん「でも、今日はできない。」

 

ラビちゃんのお尻を撫でている時に、ナプキンをしてそうな感じだった。

 

俺「わかった。今度しようね。」

 

ラビちゃん「はい。家で。」

 

今度、家に遊びにおいでよという話をしていたので、その時ということ!?

 

結構、セックスすることに乗り気じゃないか?

 

 

ラビちゃん「………。」

 

 

ラビちゃん「口でしてあげる。」

 

 

えええ。

 

今日は諦めてたのに、まさかの提案。

 

そんなのしてもらうしかない!

 

 

俺「いいの?」

 

ラビちゃん「いいよ。」

 

真っ暗だったので、明かりを少しつけズボンとパンツを脱ぐ。

俺の象さんはガッチガチだ。

 

ラビちゃんは、初めて見る象さんの迫力に少し驚いたようだったが、やさしく先っぽをくわえた。

 

そして、ちゅっちゅっと音を出すようにキスをしたり、先っぽを舐めたりくわえたりと繰り返す。

 

はっきり言うと気持ちよくはなかったのだが、気持ちよくさせようと頑張っている彼女の気持ちが気持ちいい。

 

 

はじめは恐る恐るだったフェラも、次第にコツをつかんだのか、ジュポジュポとリズミカルに。

 

俺「それ気持ちいい。」

 

と伝えると、自信をもって繰り返してくれるようになった。

 

ラビちゃん「気持ちいい?」

 

俺「すごく気持ちいい。」

 

 

だが、このままではイケそうにない。

 

 

俺「ラビちゃんの頭をもって動かしていい?」

 

ラビちゃん「いいよ。」

 

 

許可をもらったので、優しく小刻みにイラマチオをする。

 

ラビちゃんも、歯があたらないように頑張ってくれている。

 

イケそうだ。

 

 

俺「イッていい?」

 

 

コクンとうなずくラビちゃん。

 

 

 

セット レーオ!(イク)

 

ビュッ!ビュッ!ビュッ!!

 

ラビちゃんの喉にむけて、象さんがココナッツミルクを流し込む。

 

 

ラビちゃんは、俺がイッている間も口を離そうとせず、一滴残らず飲み込んだ。

 

 

俺「気持ちよかった。」

 

 

と言うと、満足気にほほ笑むラビちゃん。

 

処女なのでテクがあるわけではなかったけど、ラビちゃんは可愛いし、献身的な彼女にめちゃくちゃ興奮した。

ラビちゃんとのその後

ラビちゃんとは、この後も連絡を取り合っていたのだが、家に来る前にフェードアウトされてしまった。

やっぱり、やめておこうと思い直したのかもしれないな。

うーん残念。

 

 

ラビちゃんは、とにかく優しさを感じる子だった。

事前に調べた国民性をみて不安だったけど、基本的には日本人とそんなに変わらないように感じた。

飲食店の荷物入れに濡れた傘を入れてしまったり、写真を撮るのに夢中になって道をふさいでしまったり、まだ日本の価値観に慣れていなさそうな部分はあったけど、慣れれば変わるだろう。

タイ人の女性と付き合うのも楽しそうだと思える出来事だった。

 

話は変わるが、ラビちゃんを含め、いままで知り合った外国の人は「そうね。」とか「そうですね。」という相槌をよく打っていたんだが、日本語学校でよく分からない時は「そうね。」と言っておけばいいと習うのかね。

不思議だ。

 

以上、Soyでした。

よかったらほかの話も読んで行ってくれよな!

 

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