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Sな女に対面座位でまたがられ生挿入されそうになった話【PCMAXの体験談】

PCMAX

みなさんこんばんは
対面座位の腰が好きネットナンパ師Soyです。

 

女は基本的にMだ。

考えたくもないが、近所のおばちゃんも、テレビで毒を吐いている大御所女芸人もM。

ジャイアンの母ちゃんだって間違いなくMだ。

 

たしか、昔ネットアンケートで見た結果でも、女の2/3はMだと自認しているらしい。

特に、出会い系でのオフパコだと初対面なので、より女は受け身。

9割くらいはMであると言えるのではないだろうか。

 

だが、たまに初対面なのにSっ気を発揮してくる女もいる。

そんなS女に、またがられ、翻弄されて、気持ちよかった話。

 

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PCMAXで知り合った自称Sの女

初セックスからSっ気を出してくる女性は少ない。

だいたいは、数回からだを重ねるうちにその本性をあらわにしていく。

 

だが、いままで初セックスからSっ気を発揮してくる女性は何人かいた。

だいたいは、経験豊富なヤリマンであったり、会う前から自分はSだと言ってくる人だな。

 

 

今回、知り合ったRちゃんも、

 

Rちゃん「SoyさんはSとMどっち?」

 

俺「んー。俺はノーマルかな。でも、攻めるのも攻められるのも好き。」

 

俺「Rちゃんは?」

 

Rちゃん「私はちょっとSかも。笑」

 

と、自分からSかMかを聞いてきて、Sだと答える子だった。

 

PCMAX(R18)はアダルト色が強いから、女性側からエロトークに踏み込んでくることが割とあるんだよね。

 

 

それで、Rちゃんはどんな女性だったのかというと、

年齢は25歳で職業は居酒屋の店員。

顔は目が大きくて美人。

色素が全体的に薄く、カラコンをしていなくても目が茶色い。

芸能人でいうと、菅野美穂さんに似ていた。

 

18歳から一人暮らしを始めていて8年目。

俺と最寄り駅の路線が同じで20分で会いにいける距離に住んでいた。

宅飲みする流れに

Rちゃんとは3週間くらいやり取りをしていたのだが、ある日、飲みにいきたいと誘ってきた。

 

酒は飲まない俺。

飲みに誘われた時の鉄板の回答を発動する。

 

俺「酒めちゃくちゃ弱くて一滴も飲めないんだよね。飲んだ瞬間寝ちゃうよ。」

 

Rちゃん「じゃあ、飲みにはいけないか。」

 

俺「枕と布団がなきゃお酒は飲めないね。」

 

Rちゃん「じゃあ、宅飲み?笑」

 

俺「そうだね。宅飲みならできるけど、ほろよい半分しか飲まないよ。笑」

 

Rちゃん「ぜんぜん飲まないんだね。笑」

 

俺「宅飲みする?」

 

飲みに誘われる

酒が飲めないからすぐに寝ちゃう

宅飲みの流れに持っていく

宅飲みはするけど俺は飲まないよと予防線

結局、家でオフパコするだけ

という流れだな。w

 

飲めないと言っているのにしつこく飲んでと誘ってきたり、普段から酒カスな飲み方をしている女性は、たかってきたり、性悪だったりロクなことがないので、そういう場合は飲みは断る。

だが、Rちゃんは性格も良さげだし、こちらは飲まなくてもいいと話す。

 

酒におぼれるのではなく、おいしくお酒を飲むタイプに感じたので、誘いに乗ってみることにした。

 

酒カスタイプはタカリと、写真詐欺が多いという話。
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パンツスーツ姿の美女はケツがエロい

宅飲みはSちゃんの家ですることになった。

 

時刻は夕方17時30分。

俺は、Rちゃんの住む最寄り駅に向かう。

Rちゃんは仕事終わりにそのまま待ち合わせ場所に来る予定だ。

今日は居酒屋の店舗ではなく、本社に行かなければいけないらしく、スーツ姿とのこと。

 

住宅街の駅の改札前で待っていると…。

スーツ姿のきれいな女性が近づいてきた。

この子がRちゃんで間違いない。

写真より可愛いぞ。

 

 

リアルなRちゃんは、身長は165cmくらいと少し大きめ。

パンツスタイルのスーツ姿。

髪も目も地毛らしいが茶色。

目鼻立ちが綺麗で、薄いメイクでも垢ぬけている。

美人さんだなー。

 

挨拶をすませ、一緒にスーパーに行こうということになった。

 

スーパーでは、お互いにサーモンが好きということで、サーモンの刺身や、カットサラダ、焼き鳥、お惣菜の枝豆コロッケなどを購入。

サーモンはRちゃんがカルパッチョにしてくれるってさ。

 

 

はじめは緊張している面持ちだったRちゃんだが、手をつないでスーパーを買い物しているうちに緊張がほぐれたのか話もはずむように。

この時は、たしか2019年頃でタピオカブームがすごかった時。

商店街にもタピオカ屋ができて大行列だったという話をしたのを覚えている。

 

 

買い物後は、Rちゃんの家へ。

この時に気付いたのだが、Rちゃんは尻がでかいというか、細いのにお尻がムチっとしていてパンツスタイルがエロすぎた。

 

階段を登るRちゃんの尻の迫力と、浮かび上がる下着の線に胸が高鳴った。

 

部屋着になったRちゃんは極上えちえちボディ

Rちゃんの部屋に入室。

 

部屋は黒が基調でシック。

四角いボックスの収納に、サボテンやら雑誌やらが並んでいておしゃれだ。

壁にはモダンな感じの絵が飾られている。

 

日本酒好きのRちゃん。

俺は手土産でミニサイズの獺祭と缶つまを持ってきていた。

酒はいったん冷蔵庫に入れて、Rちゃんは部屋着にお着換え。

 

 

部屋着のRちゃんはというと、Tシャツにグレー生地のショートパンツ。

Rちゃんは、やっぱりお尻が大きくてえろいなー。

それに、おっぱいも大きくないか!?

スーツの時は分からなかったが、ふたつの大きな山がTシャツを押し上げている。

 

手や腰は細いのに胸と尻の肉はしっかりついているなんて最高すぎるだろ。
(あとで聞いたところ、尻トレなるものをしているらしい。)

 

 

食事よりRちゃんを食べたくなってしまったが、慌てるのは禁物だ。

ふたりで料理を開始。

と言っても、俺が野菜を盛り付けて、Rちゃんがサーモンの刺身を切って乗せて、ドレッシングをかけただけだったが。w

 

 

準備ができたら、宴の開催だ。

Rちゃんは日本酒、俺はウーロン茶で乾杯した。

カルパッチョはうまいし、枝豆コロッケもうまい!俺が買ってきた缶詰めも正解だった。

この後の出来事が衝撃的過ぎて何を話したかは忘れてしまったが、初対面とはおもえないくらい打ち解けたし楽しかったのは覚えている。

 

 

そして、食後。

ふたりで片付けをし、ちょっと休憩。

 

俺が座椅子に座っていると、Rちゃんは俺の上にまたがるように乗ってきた。

前戯はくすぐりから

Rちゃん「Soyさん…。」

 

俺「どしたー?」

 

受け入れるように笑顔を向ける。

 

Rちゃん「えへへ…こちょこちょー。」

 

Rちゃんは俺の脇腹をくすぐってきた。

 

俺「ちょwやめっw」

 

俺「やったな!?」

 

俺は反対にRちゃんの脇腹をくすぐりかえす。

 

Rちゃんの距離の詰め方がいきなりすぎるだろと思ったが、イチャイチャしたかったのだろう。

大歓迎だ。

 

そのまま、Rちゃんが俺にまたがった姿勢でくすぐりあい。

でも、Rちゃんが本当にしたいのはくすぐりじゃないよな。

ぎゅっと彼女を抱きしめる。

 

 

Rちゃんはまだ「こちょこちょ。」言いながら俺をくすぐろうとしていたが、本気でくすぐっているわけではないので、たいしてくすぐったくない。

 

かまわず背中や腰を撫でまわす。

お尻も撫でまわす。

触るとより分かるRちゃんのケツの良さ。

 

やっぱりデカいなー。

ウェストとの差がすごくてえちえちな芸術品だ。

 

 

Rちゃんは俺にまたがって覆いかぶさっている姿勢なので、股はぱっくり開いている。

ケツをなでる流れであそこを触ると。

 

Rちゃん「あ…んっ。ああん。」

 

とはっきり感じているように喘いだ。

 

対面座位で生挿入一歩手前

Rちゃんにキスをすると、Rちゃんも舌を絡めてきた。

 

キスをしながら、ショーパンの隙間から指を滑り込ませると…

パンツはぐっしょり。

 

もうやる気満々のマンマンだったみたいだな。

 

 

お尻側からの手マンはやりづらかったが、パンツの隙間から指を滑り込ませるだけで、彼女は可愛く喘ぐ。

キスをしながら喘ぎ続ける。

とろっとろ。

 

前から手マンしようと、彼女のショーパンの紐を緩めようとすると、彼女は自らショーパンとパンツを脱ぎ俺の上に覆いかぶさり直した。

 

指を挿れると、彼女は俺の頭にしがみつきながら喘ぎだした。

おっぱいに埋もれる!!

手マンを続けると、彼女はぎゅっと俺の頭を抱え込むのが興奮した。

 

 

指を引き抜くと、彼女は今度は自分の番と言わんばかりに、無言で俺のベルトを外しだした。

彼女にされるがままベルトをはずされ、ズボンとパンツも下げられてしまう。

そして、俺の息子をくわえて舐め始めるRちゃん。

 

 

これが上手かった。

たっぷりの唾液でじゅぽじゅぽと息子をくわえこむ。

彼女は土下座のような姿勢だったのだが、上からみると丸出しのお尻とくびれがエロい。

 

こんな綺麗な子が、こんなにエッチなのかよ。

彼女のテクニックとビジュアルに息子も100%中の100%でギンギンだ。

 

 

数分のフェラののち、再び俺の上にまたがる彼女。

笑みを浮かべて楽しそうな表情に見えた。

いままでは腰を浮かしてまたがっていたが、今度はしっかりと俺の上に座る。

対面座位の姿勢だ。

 

いまはお互い下半身はすっぽんぽん。

彼女、おねだりするかのように腰をくねくね前後させる。

ふとした拍子に入ってしまいそうだぞ。w

 

 

視線を横に向けると、鏡に映った俺と彼女が見えた。

俺にまたがる彼女の腰回りがエロすぎる。

 

 

もうこのまま挿入してしまいたい!!

 

 

息子もかつてないほどギンギンに苦しんでいる!

 

 

生で挿れたい!

 

 

Rちゃんは腰を浮かし、俺の息子を掴んだ。

そして、俺にまたがったまま手コキを始める。

 

 

おいおい!手コキしながら、だんだん穴と息子が近づいていってないか!?

 

Rちゃんはというと、にやにやしながら俺を見ている。

 

 

Rちゃん「どうしたいの?どうしたいの?」

 

俺「えっ…。」

 

 

そんなの挿れたいに決まっているだろ!

 

 

Rちゃんのトロトロマンコに挿れたら絶対気持ちいい!

 

 

Rちゃん「ねえ…どうしたいの?どうしたいの?」

 

Rちゃん「ねえ…ねえ??」

 

触れてはいないが、もうちょっとで挿るんじゃないかというくらい先っぽが穴に近づく。

 

 

挿れたい!!

 

 

このまま生で挿れたい!!!!

 

 

 

「ーーーーっ!!!!」

 

 

「ゴムもってきた。」(涙)

 

 

俺は、ゴムは絶対つけるルールがある。

 

めちゃくちゃ気持ちをおさえ、食いしばって言葉を絞り出した。

S女に騎乗位で犯される

危なかった。

誘惑にぎりぎりで勝てた。

ゴムを装着し終えると、Rちゃんにベッドに行こうと言われる。

 

 

ベッドにつくと、俺に寝転ぶように促す彼女。

俺があおむけに寝ると、覆いかぶさるように俺ににじみより、俺のシャツのボタンを外しだした。

俺が自分で脱ごうとすると、

 

Rちゃん「いいからじっとしてて。」

 

と、俺に自主的な行動を許さない。

 

ボタンを全部はずすと、「綺麗な身体してるね。」と俺の胸をなでた。

そして、おもむろにキスをしながら、息子をしごいてくる。

 

完全に主導権を握られている!

普段にはないシチュエーションにドキドキしたよね。

息子もギンギンだ。

 

 

そして、起き上がり騎乗位の姿勢になり、手に持った息子をアソコにこすりつけはじめた。

 

Rちゃん「どうしたい?」

 

また、俺に質問をぶつける彼女。

 

そんなの、挿れたいに決まってる。

 

 

「Rちゃんに挿れたいっ!!」

 

 

Rちゃん「ふふ…。w」

 

 

Rちゃんは俺の答えには何も返さず、ズブズブと息子を挿入。

そして、根本まで飲み込んだ。

 

Rちゃん「んっ…おっきい…。」

 

 

騎乗位で腰を前後にクネクネと動かし始めるRちゃん。

 

Rちゃん「あっ…はあっ…あっ!」

 

と、だんだんと声が大きくなる。

 

 

上だけTシャツを着た美女が、俺にまたがり腰を振り気持ちよさそうな表情をしている。

なんていう絶景だろう。

芸術的ボディを堪能する

だが、Sっ気のある女にも、ちんぽには勝てないな。

俺が下から突き上げると、次第に上体が崩れ俺に抱きつくような形に。

あへはへと感じながら、俺にしがみついている。

 

こうなったら、主導権はもう男のものだろう。

 

次は正常位。

パタンと折り返すように倒れ、今度は俺が上だ。

騎乗位の後の正常位は、濡れているのがよくわかるんだよな。

トロットロのあそこを突きまくる。

Rちゃんもすっかりされるがままで、突かれるたびに色っぽい声であえぐ。

 

 

RちゃんのTシャツをまくると、Eカップはあるであろうおっぱい。

ブラをはずすと、ピンクのきれいな乳輪があらわれた。

 

肌の白い子は、乳首もピンクなこと多いよな。

正常位でゆさゆさ揺れる、大きくて綺麗な胸にめちゃくちゃ興奮した。

 

 

そのあとは、バックも堪能。

Rちゃんはお尻がでかいのでこれもまた絶景だった。

 

 

最後は、また正常位でフィニッシュ。

最後は二人同時にイッて最高に気持ちよかった。

Sは元カレに仕込まれた?

事後に、電気を消した部屋で抱き合いながらピロートーク。

 

俺「Rちゃんエッチだった。すごくドキドキした。」

 

Rちゃん「そう普通だよ?」

 

俺「普通じゃないよ。フェラもうまかった。」

 

Rちゃん「いままで付き合った人がみんな変態だったから。仕込まれたの!w」

 

元カレたちは、Mだったのだろうか…。笑

 

 

俺「最初、生で挿れようとしてなかった?」

 

Rちゃん「ゴムないのかなと思って。w」

 

俺「大丈夫な日だったの?」

 

Rちゃん「ううん。危ない日。w」

 

俺「じゃあ、だめじゃん。w」

 

危険日だったのかよ!

 

あとちょっとで誘惑に負けるところだったわ。

ゴムつけてよかったー。

 

 

そのあとは、二人でシャワーを浴びて、しばらく一緒に寝てから俺は終電で帰った。

生の妊娠確率↓

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女性に主導権を握られるには最高だ

Rちゃんとはその後、セフレのような恋人のようなあいまいな関係で2か月間過ごした。

 

Rちゃんの家でセックスしたり、たまに一緒に遊びにいったり。

だが、二人の関係は終焉を迎える。

実は、俺と出会う前から、Rちゃんは九州に転勤に行くことが決まっていたのだ。

 

彼女が九州に行った後も、半年間LINEのやり取りをしていたのだが、いつの間にか返事が返ってこなくなってフェードアウトしてしまった。

今頃、九州の地でM男にまたがっているのかもな。

 

 

以上、女性に主導権を握られるのもドキドキして最高だったという話。

Soyでした。

よかったら、ほかの話も読んで行ってくれよな!

 

ほかにも主導権を握ろうとしてきた子の話
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ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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