みなさんこんばんは
正常位中のキスが大好きネットナンパ師Soyです。
出会い系でオフパコするには、会う前の下準備が重要だ。
下準備が下手ならイケメンであっても難易度がグッとあがるし、下準備ができていればおっさんでも簡単に女性を抱けてしまう。
いくらフィジカルがあっても、行き当たりばったりに狩りをしていたら、ニワトリすら取り逃がすからな。
狩りをする時は、武器を持って、罠をしかけて、勝てる時に勝負するのが大事だったりする。
だが、たまに自分から捕まりにきてくれるチョロい小鳥ちゃんもいる。
優しい人なら、小鳥が肩に止まってもそのままにしておくだろう。
だが、チャンスが来たらパクっといってしまうのがネットナンパ師だ。
マッチングアプリでオフパコするための下準備
出会い系でオフパコするには下準備が重要だ。
少しでも確率をあげるために、見た目や写真を全力で頑張るというのもそうなのだが、もっとも大事な準備はこれ。
・イチャイチャする約束してから会う
この二つだ。
会う前に、相手の家や、自分の家、ネットルームなどに行く約束を済ませておく。
ハグやキスする約束を済ませておく。
そうすれば、セックスのとっかかりも簡単だし、密室でイチャイチャしていれば相手もその気になる。
そして、相手もある程度は想定してきているので、生理にもかぶらないし下の毛も処理済みだったりする。w
そして、この二つの約束が取り付けやすい女性もいるんだ。
今回、会ったななちゃんもそんな女性だった。
さみしがりやの女はチョロい
彼女の名前はなな。
25歳の看護師。
出会い系の写真は、どれもULIKEで撮った感じの白い写真ばかりだったが、加工を差し引いても目が大きいであろう顔をしていた。
全身がうつっている写真も載せていて、そんなに太ってもいなさそうだ。
出会い系のプロフィールには、K-POPと、美術館巡りと、韓国料理、お酒が好きと書いてある。
うーん。
俺と共通点は無さそうだぞ。
だが、プロフィールをよく読んでみると「さみしがり屋です。」と書いてある。
よし!
出会い系でさみしがっている女は抱ける。
俺がそのさみしさでぽっかり空いた穴を埋めてあげよう。
彼女にメッセージを送ってみることにした。
隙の多い女
会う前に、ハグやキスをする約束を済ませておいた方がいいと話したが、どうすればハグやキスの話題に持っていけるのか分からないという人もいるだろう。
いきなり、「会ったらキスしていい?」と聞くわけにもいかんしな。
じゃあどうすればいいのかと言うと、基本的には隙を見せまくるといい。
例えば、写真を見せてもらったら、
「細くてスタイルいいね!○○ちゃん抱きしめたら折れちゃいそう。」
と返信してみる。
そうすると、普通なら「細くてスタイルいいね!」の部分にフォーカスを当てた返信が返ってくるが、相手がハグしたいと思っていたら、
「折れないくらい太いので抱きしめても大丈夫ですよ。」
と、抱きしめるの部分にフォーカスを当てて返してくる。
こんな感じで、イチャイチャする流れに持っていけそうなチャンスがあれば、かたっぱしから持っていくんだ。
まあこんな願ったり叶ったりな返しが来ることは少ないが、人間はその言葉から連想して潜在意識に刷り込まれる性質があるので、「抱きしめたい」とか「くっつきたい」みたいなワードを積極的に会話に入れていく。
(例:猫ちゃん飼ってるんだ。いいなー。抱きしめて添い寝したい。)
すると、次第に相手からも隙を見せてくれるようになって、イチャイチャした会話になりやすくなるわけだ。
その隙を作る一環として、俺は彼女に気温の話を振ってみた。
俺「おはよ。最近寒いね。」
なな「最近本当に寒いですよね。起きるのがつらいです。」
俺「ね。末端冷え性だからつらいよ。ぬくもりが欲しい。」
なな「わかります。私も人肌が恋しいです。」
わざわざ、人肌が恋しいって言い回しにするか?
話を合わせているんじゃなくて、わざと隙を作っている感じがビンビンにするぞ。w
俺「じゃあ、俺がななちゃんを温めるね。」
なな「お願いしますー。」
俺「じっさいに会った時も抱きしめるからね。」
なな「いいですよ。楽しみにしてますからね!」
よし!ハグの約束はできた。
やたら、ちょろいぞ。
あとは密室で会うだけだ。
隙の作り方を詳しく
↓↓
酒好きの人には酔ったらどうなるか必ず聞く
彼女は、お酒が好きとプロフィールに書いてあった。
話していると、家でも一人で飲むことがあるくらいには、お酒が好きなんだと。
そこで、酔ったらどうなるのか聞いてみた。
なな「今もひとりで飲んでますよー。w」
俺「お酒好きなんだね。ななちゃんは酔ったらどうなるの?」
なな「酔ったらですか?楽しくなっちゃいます。それに、キス魔になっちゃいます。」
キス魔になっちゃう!?
わざわざそれ言う!?
絶対、わざと隙作ってるでしょ。
俺「ななちゃんキス魔になるんだ。ななちゃんと飲んでみたいな。」
なな「あれ。Soyさんお酒飲めないんじゃなかったでしたっけ。」
俺「飲めないよ。飲んだらすぐ寝ちゃうね。w」
なな「そうなんだー。じゃあ、宅飲みですね。」
宅飲み!?
飲んだらすぐ寝るを足掛かりに、自分から宅飲みに誘導することはあるが、ななちゃん自ら宅飲みの流れに持っていったぞ!?w
俺「うん。今度、宅飲みしよ。」
なな「いいですねー!!」
俺「あっでも、俺寝ちゃうから一口だけでいい?」
なな「えっ!飲んで欲しいですー。」
なな「でも、寝ちゃいますもんね。寝ちゃったらつまらないのでいいですよ。」
飲めとも強要してこないし、ななちゃん性格も良さげなんだよな。
そんなこんなで、ななちゃんの家で宅飲みすることになった。
密室&スキンシップと、オフパコの条件が簡単にそろってしまったぞ。
女性フェロモンが出ている女
冬の寒さが染みる中、俺は某駅に降り立った。
手にはケーキを持っている。
ななちゃんの好物のチョコレートケーキだ。
なぜかというと、先週ななちゃんの誕生日だったから。
おいなり屋さんの柱の前でしばらく待っていると、ひとりの若い女性が近づいてきた。
目くばせをすると、ペコっとお辞儀をする。
ななちゃんだ。
なな「はじめましてー。」
俺「はじめまして。」
なな「遅れちゃてすみません。」
今日は、平日。
ななちゃんも仕事終わり。
これから、ななちゃんの家までローカル線に乗っていく予定だ。
リアルなななちゃんはと言うと、背は160cmくらい。
太っているとまでは言わないが、全体的にぽっちゃり。
肌は透き通るように白くてきれいだ。
髪も染めたばかりなのか、綺麗な明るめのベージュで透明感がある。
目は二重のラインがくっきりしていて目が大きい。
写真と全然違うけど悪くないぞ。
なんか、全体的に白くてやわらかいというか女性フェロモンを感じる。
スレンダー好きの俺としては、ぽっちゃりの彼女は全然タイプでは無いのだが、彼女のあふれ出る女性フェロモンにあてられそうだ。
なな「手に持っているものなんですか?」
俺「ななちゃんこの前誕生日だったでしょ。ケーキ買ってきたから一緒に食べよ。」
なな「えっ!ありがとうございます。やったー!」
自分から触れてくるところも、その後のリアクションも、明るくて優しい感じがあふれている。
ひとまず、感じのいい人でよかった。
挨拶もそうそうに二人でローカル線に乗り込んだ。
出会い系の醍醐味
帰宅ラッシュの満員電車。
目の前には、ななちゃんがいる。
特別可愛いというわけではないけれど、電車で隣に座っていきたらちょっと嬉しい。
そんな感じのななちゃん。
これから、この子の家に行って、この子を抱くのか。
出会い系って不思議だよな。
普段はすれ違うだけの人の家に行けてしまうなんて。
そうこうして、ななちゃんの最寄り駅に到着。
ロカール線のローカル駅。
店舗もまばらな薄暗い商店街を、みな足早に家に帰っていく。
手をつないで、一緒にスーパーへ。
ポテトサラダに、焼き鳥、お寿司、ななちゃんはチャミスル、俺はウーロン茶。
宴の準備はこれでいいだろう。
ななちゃんの家へ向かった。
ななちゃんの家はというと、ひとり暮らしにしては立派なマンションだった。
部屋の中もちょっと広め。
俺「ベッド大きいね。」
なな「せっかくだから大きいベッドにしたんです。」
なな「Soyくんも、広い方が好きでしょ?」
どういう意味だ…⁉
勘ぐってしまうぞ。w
酔っぱらってきたキス魔
コートを脱いだななちゃんはというと、やっぱりちょっとぽっちゃり。
でも、おっぱいは大きいぞ。
シンプルなタートルネックのニットが、ふたつの曲線を際立たせる。
柔らかそう。
まあ、それは後でのお楽しみ。
ふたりで並んで座り、テレビを見ながらご飯を食べた。
1時間くらい談笑していたのだが…。
ななちゃんは酔いがまわったのか、俺の肩にもたれかかってきた。
無言で彼女の髪を撫でる俺。
なな「ちょっと、酔っぱらってきちゃいました。」
俺「チャミスル1本飲んだもんね。」
しばらく撫でていると、彼女は、くるんと俺の胸に抱き着いてきた。
彼女の背中にやさしく手を回し、髪を撫で続ける。
なな「甘えたくなっちゃいました。」
俺「いいよ。好きなだけ甘えて。」
巨乳だしこの姿勢は胸がつぶれて痛くないのかな。
すると、上体をおこし、座っている俺に馬乗りになるななちゃん。
俺の肩に手をおき、じっと見つめてくる。
なな「はじめて顔ちゃんとみました。」
俺「えっ!見てなかったの!?笑」
なな「はい……。」
じーーっと見つめてくる彼女。
なな「キスしていいですか?」
俺「いいよ。」
なな「じゃあ、しちゃいますよ。」
二人の唇がしっとりと触れた。
やわらかい。
やわらかなななちゃんの唇を味わっていると、
ぬるっと、温かくて柔らかい舌が俺の舌に絡まってきた。
やさしく絡み合う舌と舌。
キス魔というだけあってうまいな。
ななちゃんは俺の頭を抱きかかえるようにして、情熱的にキスを繰り返す。
俺は、ななちゃんの体をまさぐりながら、背中に手をいれブラを外した。
そして、胸を触る。
しっかりとした重量だ。
E~Fカップくらいあるんじゃないだろうか。
胸を触りながらキスをし続けると、ななちゃんの息遣いがどんどん荒くなっていくのが分かった。
暗闇の中の全身リップ
キスをしながら長いこと胸やお尻を触り続けた。
なな「………ベッドいきませんか??」
そうこなくっちゃだよな。
俺「わかった。」
俺がベッドに座ると、テレビと電気を消す彼女。
俺「電気消しちゃうの?」
なな「恥ずかしいから。」
そしてまた、俺の上におおいかぶさるように乗ってきた。
なな「ネクタイ似合ってますね。」
そういいつつ、俺のネクタイをはずす。
シャツのボタンも外そうとしてくる彼女にドキドキした。
暗いのによく見えたな。
ヒートテック姿をみせるのが恥ずかしかった俺。
俺「自分で脱げるよ。」
と言って、上半身裸になった。
燃え上っているとは言え、ちょっと寒い。
なな「体鍛えてるんですね。」
そう言って、彼女は俺の乳首を舐めてきた。
だが、俺は乳首は未開発。
そんなに気持ちよくは無いが、窓から差し込む薄明りの中、自分の乳首を舐めるミルクティー色のロングヘアに興奮する。
俺「ちょっと寒いから布団かけていい?」
というと、彼女は俺に布団をかけた。
そして、布団の中に入り込みちゅっちゅっと俺の胸や首にキスをしはじめた。
なんだこのシチュエーション。
息子もギンギンにそり立つ。
すると、彼女も凍らせたバナナのように硬くなった息子に気付いたのだろう。
息子をズボンの上からこすりつつ、乳首を舐め始めた。
キスのうまい女はフェラもうまい
キングサイズのベッド。
まな板の鯉の俺。
乳首を舐めていた彼女が徐々に下に移動。
お腹や脇腹にキスをしはじめる。
脇腹くすぐったいんだが⁉w
そして、ベルトをカチャカチャと外し…。
息子を取り出し、先っぽを舐め始めた。
うおっ。
唾液が多くて気持ちいい。
ななの舌が、ねっとりと亀頭にからみつく。
キスのうまい女は、フェラもうまいな。
なな「すごいビクビクしてますよ。気持ちいい?」
俺「すごく気持ちいい。」
だが、俺もやられっぱなしにはいかない。
攻守交替だ。
今度は、ななちゃんをベッドに寝かせ俺が覆いかぶさる。
ななちゃんが寒くないように、布団をしっかりかけて…と。
布団の中、ななちゃんのニットをまくりあげ、手探りで胸に吸い付く。
ふにふにで柔らかい。
そして、俺もお返しにと、ななちゃんの上半身にキスをしまくる。
脇腹をくすぐたがっていたけど、お互い様だ。
ななちゃんのズボンのファスナーをおろして手を入れる。
アソコに指を伸ばして、クリを擦るとななちゃんは可愛い声で喘いだ。
そのままでは、手マンしづらかったので、ななちゃんに服を脱いでもらいお互いに全裸に。
指を挿入すると、ななちゃんのトロトロの膣肉が指に吸い付くよう。
息子を挿れたら絶対気持ちいいだろうな。
密着セックス
手マンをおえると、全裸で抱き合いながらひたすらキスをした。
ななちゃんの柔らかい体が気持ちいい。
俺「挿れていい?」
なな「うん。」
立ち上がり、脱いだズボンのポケットからゴムを取り出す。
その時に、ななちゃんの裸が、薄明りの中に青白く見えて綺麗だった。
ゴムを装着し、布団にもぐりこむ。
今日は寒いから、密着したままセックスだ。
手探りならぬ息子探りだったが、トロトロのななちゃんのアソコにいざなわれるように吸い込まれた。
なな「んっ…。」
俺「痛くない?」
なな「気持ちいいよお。」
そういいながら、俺の首に手をまわしキスを求めるななちゃん。
キスをしながら、ゆっくり腰を振る。
上も下もトロトロで気持ちいいな。
暗い部屋の中、口と息子の感覚のみに集中する。
俺「すごく気持ちいいね。」
なな「ねっ。Soyくんのキス大好き。」
冷気がはいらないように、キスをして、優しく全身を触りながら、ゆっくりセックスを続ける。
なな「こんなのはじめて。気持ちいい。」
俺「俺も気持ちいいよ。」
結局、30分くらいは挿入し続けた。
最後は、抱きしめ合いながらフィニッシュ。
ふたり同時に静かにイッた。
女の子はお薬の時間がある
その後は、まったりピロートーク。
俺「ななちゃんキスうまいね。すごく気持ちよかった。」
キス魔は伊達じゃなかった。
なな「Soyくんもキスうまかったですよ。気持ちよかったー。」
彼女も気持ちよかったみたいでよかった。
ゆっくりピストンに終始したが、なんだかんだ二人とも汗をかいてて笑いあった。
それで、イチャイチャしたまま寝ていたのだが…。
突然、鳴り響くスマホのアラーム音。(マリンバ)
なな「あっ。お薬の時間。」
布団から飛び出て電気をつけるななちゃん。
ななちゃんは持病持ちなのか?
俺「からだ悪いの?」
なな「そうじゃなくて、私ピル飲んでるんです。」
俺「飲む時間が決まっているんだ?」
なな「そうなんです。ピルって決まった時間に飲まなきゃいけないんですよね。」
俺「そうなんだ。大変なんだね。」
勉強になったわ。
この子から溢れ出ている女性フェロモンも、もしかしてピルを飲んでいるから?
なんてな。
そのあとは、起きたついでに一緒にケーキを食べた。
色白ガールとのその後
彼女とは、その後にもう一度会ったがフェードアウトしてしまった。
なな「ねーねー。」
なな「彼女を作ろうとは思わないんですかー?」
と俺の顔を両手で挟みながら聞かれたのだが、きっと彼女は恋人関係を望んでいたのだろう。
ずるずる行くわけにもいかんし、フェードアウトはしかたないな。
しかし、いつも明るくて優しいいい子だったわ。
全然タイプではなかったし、趣味も違ったけど、付き合ったら楽しかったかもな。
いまさらだが、ちょっと惜しかったなと思う。
ひとまず、彼女と付き合ったら、生でセックスしまくってただろうな。w
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んで行ってくれよな。
下準備についてもっと詳しく
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