みなさんこんばんは
ロマンチストのネットナンパ師Soyです。
俺には夢があった。
それは、壮大でロマンあふれる夢だ。
生挿入し、イッた後も腰を振り続けて何度も膣内に射精をする。
そして、女性の膣内を俺の精子で満たす。
そんな連続中出しに、男なら憧れるよな。
しかし、この夢にはいくつもの壁があった。
まず、勃起と興奮の維持。
基本的に1回で打ち止めの俺。
そもそも、萎えずに連続射精できるのか？
そして、妊娠のリスク。
責任もとれないのにセフレを孕ますわけにはいかん。
最後に、性病のリスク。
いままで300人近くオフパコしてきたのに1度も性病になったことがないのは、ゴムを必ずつけるというマイルールのおかげだ。
だが、とうとうこの夢をかなえることができた。
はじめはまったく期待していなかった
連続中出しの夢をかなえてくれたのは、新人看護師のあゆむちゃんだった。
年齢は22歳。
新人看護師で、今年から寮でひとり暮らし。
片道30分くらいで会いにいける街に住んでいた。
いつもの通り、出会い系で知り合ったわけだが、あゆむちゃんにはあまり期待をしていなかった。
なぜなら、彼女が送ってきてくれた写真が可愛くなかったんだよね。
写真は真正面からで、少しピンボケ。
表情は真顔。
顔しか映っていないので体系はよくわからないが太っていそう。
髪はピッチリした色気のないお団子。
着ているTシャツはヨレヨレ。
もちろん、真正面写真は誰でも実物より劣るので、まだ希望はある。
下の記事で詳しく話しているが、希望は捨てきれないパターンだ。
↓
だけどなー。
ほかの写真を送ってと言ってみたが、顔写真を撮る習慣がないので他の写真は無いらしい。
そして、たまに送ってきてくれる食べものや風景の写真も、映えを考えていないような無骨な写真ばかり。
今どきの女子感が無いんだよ。
そのうえ、メッセージも淡泊であまり楽しくなさそうなんだよね。
オフパコに大事なイチャイチャしたメッセージに持っていけん。
なので、連続中出しどころか、会えることすら期待せず、ゆるゆると2カ月以上LINEを続けた。
だが、中出しの神様は俺を見捨てない。
突然、彼女から用事で俺の最寄り駅に来たから会えないかと言われたのだ。
正直、会うか迷った。
彼女みたいに連絡頻度が数日に1回の人と会っても、ロクな事がないから。
だが、なんとなく地雷女のにおいの中に、かすかな希望も感じていた。
淡泊すぎるメッセージ文。
淡泊なわりには、たまに会話を広げたりと、雑にこちらを扱っているわけではない様子。
連絡が何度途絶えても、1週間後くらいにしれっとメッセージを送ってくるところ。
真正面撮りの真顔の自撮り。
映えを考えない写真。
すべての特徴に覚えがある。
彼女は発達障害なだけでは？
前に、アスペルガーのセフレがいたことがあるのが、まったく同じだったんだよな。
そのセフレは、会ってみたら可愛かったし、セックス自体は悪くなかった。
結局、そのセフレとは、無意識の暴力や自己中心的な行動がつらくてサヨナラしてしまったのだが、あゆむちゃんは軽度な感じがする。
アスペだったセフの話↓
近所に来ているというので、顔合わせくらいはしてもいいかもしれん。
彼女と会ってみることにした。
AV女優似の新人看護師
家を出て最寄り駅に向かう。
連続中出しするには、射精後も勃起と興奮の維持が必要だが、それには相手の見た目が重要だ。
一発で打ち止めが基本の俺が、何回戦もできた相手を思い出してみると、顔よし、スタイルよし、身なりよし、さらにエロエロな女ばかりなんだよね。
そんな子は、5人に1人…いや、10人に1人も出会えない。
(写真が微妙だったし、期待はできないよなー。)
待ち合わせ場所の証明写真の前に近づくとー
いた！
この子があゆむちゃん!?
目が合った女性はというと、
大きな目に、白光しているかのような透明感のある肌。
小顔なせいか余計に目が大きく見える。
そして、髪はロングで少し明るめのブラウン。
メイクと服装は、全体的にベージュでまとめていて統一感がある。
かなり可愛いくないか⁉
柚木ティナ(整形前)に似ている。
目を少し大きくして今風のメイクにした感じ。
目が合うと近づいてくる彼女。
あゆむ「こんにちは。」
俺「こんにちは。はじめまして。」
よし！
この子があゆむちゃんだ。
写真の面影はあるのだが、いい意味で違いすぎて合っているのか自信無かったわ。
まあ、でもいつもと違ってヤリ確じゃないし、ただの顔合わせだ。
期待は禁物。
地元駅には何もないので、ファミレスに向かった。
コミュ障だけど頑張る彼女
ファミレスでは談笑して過ごした。
だが、あゆむちゃんは少し変だった。
俺「あゆむちゃんはラーメンよく食べるよね。好きなの？」
※ラーメンの写真をたまに送ってきて、ファミレスでもラーメンを食べていたので聞いてみた。
あゆむ「好きというかー…よく食べますね。ｗ」
俺「何味のラーメンが一番好き？」
あゆむ「家系ですかね？ｗそっちは何味が好きです？」
俺「ラーメンは味噌が好きかな。家系も好きだよ。」
あゆむ「フッ…味噌ってｗ味噌なんですかｗ」(小声)
あゆむ「……味噌ってｗ…味噌ってｗ」
俺「？」
笑う彼女に味噌ラーメンの何がおかしいのだろうと思ったのだが、彼女の真意は分かる。
話を盛り上げたい気持ちから笑っているのだ。
たまに、話すたびに鼻で笑う人を馬鹿にしているんじゃないかと勘違いする人もいるが、リアクションを取りたいけど思いつかなくて焦ってフッと笑う人は多いんだよね。
終始こんな感じで、よく分からないところで笑ったり、話がいきなり脱線したり、とっくに終了した広がらなさそうな話題を掘り返したりする彼女。
あと、誤解を生みそうなことを言ったり、言葉選びが下手。
だが、俺には伝わっている。
一生懸命会話を広げようとしたり、リアクションを取ろうとしている姿が。
会話が下手くそだから勘違いされそうだけど、行動や思考をみたかぎり性格が悪いわけではなさそう。
会う前は発達障害を疑っていたけど、歩いている時もこちらの動きに合わせられるし、ほかにもこちらを気遣う様子がある。
あったとしても、軽いASDか、ただのコミュ障の範疇だな。
全然問題なし！
今日は何だかいける気がする
緊張がほぐれてきたのか、テーブルの上で、俺の手の血管をフニフニ触ってくるあゆむちゃん。
あゆむ「採血しやすそうですー。」
(と言いつつも、新人なので採血したことは無いらしい。)
そして、ファミレスを出て歩いている時も、体がぶつかるほど近いし、エスカレーターでは体が密着していても気にしていない様子。
試しに腰に手をまわしてみたのだが、それも避ける様子はなく、むしろ体を預けてくる感じに。
手を触ってくるし、体も密着させてくる。
経験上、この距離感の女性はヤレる。
もともと、ファミレスでお茶して解散しようと話していたのだが…。
あゆむ「この後どうします？ｗ」
俺「今日は帰る？」
あゆむ「帰るにはまだちょっと早いですけど…。」
まだ帰りたくないのか！？
俺「じゃあ俺んち来る？」
あゆむ「いいんですか？」
俺「汚いけど。」
あゆむ「汚くてもいいですよ！ｗ」
前にLINEで漫画喫茶に誘った時は、「いきなり漫画喫茶はちょっと…。」と言っていたので、断られる可能性もあると思っていたのだが、やったぜ。
俺の家に向かって歩いている時も、密着するような距離感のあゆむちゃん。
何だか今日はいける気がするー！
痴女の宅急便
俺の家に到着。
一緒にジブリのDVDを見ることになった。
彼女は、いままで一作品もジブリを見たことがないのだそうな。(そんな日本人いるんだな。)
こっそり、スーパーカマグラ(バイアグラのジェネリック)を飲んで戦闘準備を整える。
そして、俺の足の間に座るように彼女を促してみる。
すると、
あゆむ「それ、いいですね！ｗ」
と積極的に俺の前に座って、体重を預けてきた。
彼女をバックハグしたが、やはり嫌がるそぶりはなく、俺の腕を撫でたりと受け入れている様子。
バックハグの姿勢から彼女の横顔を観察していみる。
綺麗な顔をしているなー。
肌は綺麗だし、目大きすぎだろ。
最初はふんわり後ろからハグしていたのだが、片腕を彼女のお腹にギュッと回してみる。
ほそっ！
この子、ややぽちゃかと思っていたら細いぞ。
よく見たら、乳も大きい。
巨乳でゆったり目のワンピースを着ていたから、服が持ち上がって太って見えていたのか。
俺「細いね。」
あゆむ「えー。そうですかー？」
お腹を触られるのも嫌じゃなさそうだな。
お腹を通り越し、腰まで手をまわしてみてもされるがまま。
ウエストは細いけど、腰回りはしっかりお肉があっていいな。
腰回りを優しくなでる。
すると、あゆむちゃんの姿勢が徐々に崩れてきた。
後で聞いたのだが、あゆむちゃんは背中と腰が性感帯だったらしい。
俺にしがみつくようにもたれかかって、もうテレビを見ていない。
あゆむちゃんは俺の足の間に体育座りで座っていたのだが、彼女がもじもじしているうちにワンピースがまくれあがってもうパンツが見えそう。
あゆむちゃんもそれに気づいているはずなのに、スカートを直そうとしない。
これはもう最後まで出来ちゃうやつ！
会話は下手でもキスは上手い
俺「太もも綺麗だね。」
わざと、スカートがめくれあがっているのを指摘してみる。
彼女は言われてもスカートを直そうとせずに、俺にしがみついている。
俺「触っていい？」
あゆむ「……」(コクン)
少しうなずいた気がしたので、太ももを触る。
白くてキメの細かいスベスベの太ももを撫で続けていると、スカートが完全にめくれて白と青のレースのパンツが見えた。
たまに撫でる手をパンツに当てると、俺にしがみつきながらピクピクッと反応するあゆむちゃんが可愛い。
俺「あゆむちゃんこっちむいて？」
と耳元でささやくと、あゆむちゃんは顔をあげ俺の方を向く。
そして、キスを期待しているかのようなトロンとした表情で見つめてくる。
綺麗な顔だな。
ゆっくり唇を重ねる。
やわらかい。
すると、彼女から舌を絡ませてきた。
舌使いが柔らかくて、この子キスがうまいな。
もう夢中でキスをした。
キスをしながらパンツの上からアソコを擦ると、彼女は控えめな声で可愛く喘いだ。
フェラはもっとうまい
キスをしつつ、片手は服の上から胸を揉み、もう片手はあそこを愛撫する。
すると、あゆむちゃんの姿勢はどんどん崩れ、ふたりで床に寝転ぶ姿勢になってしまった。
俺「布団行く？」
あゆむ「……」(コクン)
ベッドに座ると、自らパンツを脱ぐあゆむちゃん。
永久脱毛済みなのだろう。
ツルツルのきれいなパイパンだった。
俺がジーっと見ていると、
あゆむ「そんなに見ないでください。ｗ」
と照れた。
俺が手マンを始めると、また可愛く喘ぎ始めるあゆむちゃん。
あゆむ「アッ…あっ…！そこ気持ちいいっ。気持ちいいです。」
あゆむちゃんは手前が気持ちいいみたいで、何度も気持ちいと教えてくれる。
しばらく手マンをしていたが、いつの間にかあゆむちゃんの手が俺の股間に伸び、ズボンの上からさすりはじめた。
めっちゃ積極的じゃん。
ベルトも片手でうまく外すあゆむちゃん。
パンツの上から股間をしごく。
あゆむ「今度は(私が)……。」
身をおこし、俺のズボンとパンツをずりさげられてしまった。
攻守交替。
あゆむちゃんは俺の息子を口に含み、ジュポジュポと舐め始めた。
美女が、俺のズボンをおろしイチモツに口をつける姿にも興奮したのだが、あゆむちゃんは普通にフェラがうまい！！
まったく歯があたらないし、下からレロレロと舐めあげたり、口に含んでローリングしたりとテクニックがある。
それに、俺が「ありがとう。苦しいでしょ。もう大丈夫だよ。」と言っても、「まだですよ。」と言って息子を離さない。
幸せそうにフェラするしエロすぎないか？
久々にフェラでイクかと思った。
生挿入の誘惑
フェラの後は、彼女のワンピースを脱がした。
これがめっちゃ綺麗。
白い肌に細いウェスト、そしてFカップの胸。
サイズ的にはD～Eくらいに感じたが、彼女はもとのアンダーが細いためFカップらしい。
芸術的だ。
俺「綺麗だね。」
あゆむ「恥ずかしいです。そっちも脱いでください。」
俺も全裸になると、対面座位のような姿勢で俺の上にまたがりキスをしてきた。
こういう積極的なのたまらんよな。
触れ合う肌と肌が気持ちいい。
そして、キスをしながらお互いの性器を刺激しあう二人。
もうたまらん。
早く挿れたい。
そう思ったころに、
あゆむ「そろそろ入れて欲しいです。」
以心伝心。
あゆむちゃんのアソコが俺の息子に近づいてくる。
えっ！あゆむちゃん生で挿れるつもりなのか？
俺「ゴム持ってくるね。」
あゆむ「……飲んでるから大丈夫ですよ。」
飲んでるから大丈夫！？
生マンコに中出し
俺「ピル飲んでるの？」
あゆむ「はい。あっ避妊のためじゃなくて生理痛のためなんですけど。」
あゆむ「ぜんぜんそういう目的じゃないんですけど同じ効果です。」
ビッチだと思われたくないのか、あわあわ説明しだして可愛い。
でもなー。
飲んでいるといっても、病気の心配もあるしな…。
いままでも、生を誘ってくる子は何人もいたが、20年間遊びではゴムは必ずつけてきたというポリシーがある。
だが、あゆむちゃんは手マンをしても変な臭いはしなかったし、見た目にも問題無かった。
正直なところ挿れたい！
生で挿れたい！！
可愛いくてアソコも臭くなくてピルを飲んでいる女性に生で誘われることなんて滅多にないぞ。
もう生で挿れちゃうか！(安いポリシー)
俺「横になって。」
あゆむちゃんをベッドに寝かし、正常位の姿勢に。
俺「じゃあ挿れるよ？」
あゆむ「うん。」
ピンク色でキラキラに濡れているあゆむちゃんのパイパンマンコ。
息子を押し当てると、ぬるっと吸い込まれた。
あゆむ「あっ…。」
俺「痛かった？？」
あゆむ「ううん…気持ちいい。」
俺も超気持ちいい！！
息子が、ぬるぬるマンコに優しく包み込まれている。
すげートロトロだ。
腰を動かすたびに、吸い付いてくるかのよう。
あゆむちゃんを見てみると、切なそうな表情で、口元を押さえて喘ぎ声を押さえようとしている。
可愛い。
ピストンにあわせて、たゆたゆと揺れる胸もきれいだ。
その美しい光景を見ただけで、気持ちがたかぶりすぎて、イキそうになったのでちょっと休憩。
ピストンを止めると…
なんと、あゆむちゃん自ら腰をくねくねと振り出した。
この子、エロすぎる！
俺がピストンを再開すると、だいしゅきホールドでがっちり抑え込んできた。
あっやばい。
もうイッてしまうかも。
また腰振りを緊急ストップする。
俺「イッちゃうかも。」
あゆむ「まだだめ♡」
そう言いながら、あゆむちゃんは少し腰を動かした。
あっ…。
その瞬間、ドクドクと脈打つ息子。
中出ししちゃった！！
でも、美女に中出しするのすげー気持ちいい……！！！
膣の奥に連続中出し
挿入5分ほどでイッてしまった。
息子の脈打ちが止まらない。
情けなく覆いかぶさる俺の頭を、彼女は優しくなでた。
だが、このままでは終われない！
イッた息子を引き抜かないで腰を振り続ける。
感覚も鈍くなっているし、精液のせいで膣壁との距離が遠い感じがするが、構わない。
あゆむちゃんの喘ぎ声と芸術的な身体のおかげで、萎える気配がない。
しばらく腰を振っていると、あそこの感覚も回復してきた。
あゆむちゃんも再びだいしゅきホールドの姿勢に。
溢れ出た精子で、あゆむちゃんのアソコのまわりがビシャビシャになっているのが分かる。
またイキそう。
俺「またイッちゃいそう。」
あゆむ「いいよ。出して。」
あゆむちゃんの「いいよ。」が「中出ししていいよ。」って言われているみたいでめちゃくちゃ興奮した。
グッと押し込み、ふたたび精子を奥まで注入する。
あゆむちゃんも、俺にギュッとしがみつき大きな声で喘いだ。
しかし、まだ終わらない！
また俺は腰を振り始める。
あゆむちゃんはちょっとびっくりしていたが、受け入れてまた可愛く喘ぎだした。
3回目は、何度も萎えかけたが、最後まで駆け抜ける。
あゆむちゃんがオレを蘇らせる。何度でもよ。
勃起が安定してきたので、正常位から側位にスライド。
そこから、流れるように寝バック。
あゆむちゃんは背中もきれいだ。
乱れた髪のうなじが色っぽい。
あゆむちゃんの喘ぎ声もかすれたような声に。
俺「イキそう。」
あゆむ「一緒にっ！！」
ひときわ大きく喘いで、腰をくねらせてイクあゆむちゃん。
抜けないようにしっかり挿入し、最後も奥に注ぎ込んだ。
連続中出しは男のロマン
この後、あゆむちゃんとはセフレになって、毎回中出しさせてもらっている。
布団がビチャビチャに汚れて大変だったので、もう俺の家ではしないけどね。
調べたところ、日本人女性の低用量ピルの服用率は3％ほどらしい。
33人に1人とは、かなり低いな。
前に出会ったピルを飲んでいる人も看護師さんだったのだが、もしかしたら看護師さんは医学が身近な分、飲んでいる確率が高いとかあるのかもしれん。
とにかく、連続中出しは最高だった！
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んで行ってくれよな！
ピルを飲んでいた看護師さんの話
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避妊ごとの妊娠確率
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