みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
セックスがしたい!異性と触れ合いたい!
というのは男女問わず誰にでもある欲求だ。
ネットでの出会いが当たり前になった現代では、効率的にセックスする相手を探せるようになったし、本当にネットのある時代に産まれてよかったと思う。
ネットでの出会い方は、SNSや掲示板など色々な方法があるが、一番効率的に、住みや、年齢、容姿、目的が分かるのは出会い系(マッチングアプリ)であることは間違いない。
だが、セフレ作りやワンナイトを禁止しているマッチングアプリも多く、ヤリモクだったり既婚者とバレると即垢BANという対処をされてしまうものもある。
なので今回は、遊び目的でも、恋人がいる人や既婚者でも使え、かつ法律を遵守している安全な出会い系のみを紹介していこうと思う。
紹介する出会い系は、人それぞれ合う合わないがあるし、ランキングを付けるのはおこがましいので、俺がよく使っている順で紹介していく!
セフレ作りや、ワンナイトしたい人たちの参考になれば幸いだ。
オフパコ最強の出会い系!PCMAX
事業者名 | (株)マックス | ||
運営責任者 | 青木 尊久 | ||
所在地 | 東京都新宿区新宿5-10-6 | ||
電気通信事業届出番号 | A-20-10188 | ||
インターネット異性紹介事業届出認定番号 | 30120128008 | ||
サービス開始年 | 2002年 | 会員数 | 2000万人 |
料金 | 1メッセージ25~50円 |
年齢層 | 20~60代(コア層20代前半) |
PCMAXの評価
PCMAX(ピシマ)は、アダルト関係に強くオフパコにコミットしやすいというのと、会員数が多いところに魅力がある。
セフレを募集したところで垢BANされることは無いし、既婚者も登録可能、ライトな関係を望んで登録している人が多いので、ワンナイト、セフレ作りがスムーズにいきやすい。
アクティブ会員数や新規登録者も多く、東京で再登録者を除いた新規登録した女性を数えてみたところ1週間で600人を越えていた。
俺は、新人狙いが基本戦略なので、新規の数が多いというのはそれだけでやりやすい。
人口の少ない鳥取県や島根県でも、1週間で30人の女性の新規登録者がいたので地方の人も使いやすいだろう。
年齢層はバランスがいい。
20代前半・後半が最も多かったが、続いて30代も多く、60代以降も5%くらいいた。
既婚者も多いので、既婚者同士で秘密を守って出会いたいという人にもいいだろうな。
また、機能が豊富という良さもある。
プロフィール検索、掲示板、メッセージ、足あとなどの基本機能以外にも、日記、ひとりごと、コミュニティ、ゲームなどSNS機能も豊富で無料で使える。
日記・ひとりごと、コミュニティから出会う方法も使えるし、単純に日記を投稿するユーザーも多いので、SNSとして利用するのも楽しいだろう。
アプリ版とweb版があるのだが、登録はweb版をおすすめする。
web版は新規登録者限定のスタートダッシュキャンペーンがあり、ポイントがお得だからだ。
さらにweb版は、機能が豊富、ポイント料金が安い、初回メッセージ無料などのキャンペーンがあるといったメリットが多いので、俺はweb版を中心に使っている。
PCMAXweb版
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会員数国内最大級ハッピーメール
事業者名 | (株)アイベック | ||
運営責任者 | 板井 明生 | ||
所在地 | 福岡県福岡市中央区大名2-1-30 | ||
電気通信事業届出番号 | H4-094 | ||
インターネット異性紹介事業届出認定番号 | 90080003000 | ||
サービス開始年 | 2001年 | 会員数 | 3500万人 |
料金 | 1メッセージ36~50円 |
年齢層 | 20~50代(コア層20代前半) |
ハッピーメールの評価
ハッピーメール(ハピメ)の強みと言えば、会員数の多さだろう。
累計会員数3500万人を越えているマッチングアプリはほかにないのではないだろうか。
人が集まる所には人が集まる。
新規登録者も多いし、メッセージしたい新規会員が毎日見つかるので利用がしやすい。
アダルト系の掲示板もあるし、性的なメッセージもできるので、セフレ作りやワンナイトの相手探しもできる。
ただし、アダルト色はPCMAXやワクワクメールより弱いように感じるな。
利用規約にも、性交渉を執拗かつ直接的に持ち掛ける行為は禁止しているので、いきなり「セフになりませんか?」と送るようなことはしない方がいいと思う。(普通しないとおもうけどw)
機能面では、プロフィール検索、掲示板、メッセージ、日記、あしあと、ピックアップとシンプル。
UIがすっきりしていて使いやすい。
個人的には、2021年の12月くらいから実装されたピックアップが気に入っている。
無料で1日5人にタイプを送れる機能なんだが結構出会えるんだよね。
ピックアップも無料だし、プロフィール閲覧にもポイントはかからないので、暇な時にほかの会員のプロフィールを見て回ったり気軽に使える感じ。
あと、年に2回、夏休み期間と冬休み期間に、総額1500万円の景品やアマゾンギフトが当たるキャンペーンも実施していたりと、太っ腹。(たまに年3回あることもある。)
その期間は、毎日チャレンジを忘れないようにしたいところ。
ハッピーメールもアプリ版と、web版(フルバージョン)があり、web版の方が料金が安く機能が多いといった違いがある。
アプリ版が使いやすいので、普段のメッセージはアプリ、登録・課金はweb版からした方がいいと思う。
ハッピーメールweb版
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多機能で無料ポイントが多いワクワクメール
事業者名 | (株)ワクワクコミュニケーションズ | ||
運営責任者 | 大林 正広 | ||
所在地 | 東京都港区六本木7丁目5-11 | ||
電気通信事業届出番号 | A-21-10852 | ||
インターネット異性紹介事業届出認定番号 | 96090001000 | ||
サービス開始年 | 2001年 | 会員数 | 1200万人 |
料金 | 1メッセージ31~50円 |
年齢層 | 20~50代(コア層20代前半) |
ワクワクメールの評価
ワクワクメールの良さは、アダルト色が強くワンナイトしやすいところと、微課金にも優しいところだろう。
プロフィール閲覧が無料で、景品の当たるキャンペーンを実施していたり、多機能、アダルト色も強めと、PCMAXとハッピーメールのいい所を掛け合わせたような良さがあったりする。
アダルト系を禁止する規約もないので、プロフィールに「セックス」と書いていても規制を食らうことはないし、ライトな関係を目的とした利用者が多いのでセフレが作りやすい。
機能も豊富で、プロフィール検索、メッセージ、掲示板、伝言板、コミュニティ、日記、つぶやき、ゲーム、アバターなど、把握しきれないほど機能がそろっている。
ゲームやアバターガチャもあるので、昔のモバゲーやグリーみたいな感じで楽しむことも出来る。
また、微課金に優しく、新規登録&年齢確認&セルフィー認証などで貰える無料ポイントが1700円分もあるし、たまにメルマガで200円分のサービスポイントが送られてくる。
そして、PCMAXやハッピメールは、課金をしたことがなければログインボーナスをもらえないのだが、ワクワクメールは課金履歴がなくてもログインボーナスが貰えたりと、微課金や無課金にもやさしい。
なので、サブの出会い系としても重宝する。
そんな悪い所がないワクワクメールなのだが、なぜかPCMAXやハッピメールより、新規登録者が少ないように感じる。
だから新規会員を中心に狙う俺には、メインとしては使いづらい。
だが、会員数は多い部類だし、ワクワクメールこそNo.1と評価する口コミも多い。
月額費もかからないし、登録しておいた方がいい出会い系であることは間違いないだろう。
正直なところ、ワクワクーメールとPCMAXとハッピーメールの3つを使いまわしていれば十分なんじゃないかな。
ワクワクメールも、アプリ版とweb版があるのだが、web版の利用をおすすめする。
ワクワクメールweb版
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セフレ体験談が面白いミントC!Jメール
事業者名 | 有限会社エムアイシー総合企画 | ||
運営責任者 | 榮 広輔 | ||
所在地 | 福岡市中央区警固2丁目18-5 | ||
電気通信事業届出番号 | H-15-763 | ||
インターネット異性紹介事業届出認定番号 | 90080006000 | ||
サービス開始年 | 2000年 | 会員数 | 800万人 |
料金 | 1メッセージ47~70円 |
年齢層 | 20~50代(コア層20代前半) |
Jメールの評価
Jメールは、2000年にサービス開始。
会員数も800万人いる。
安定運営を続けており、安心して利用できる出会い系のひとつだろう。
アダルトな相手探しももちろんOK。
体験談というJメールでの出会いを投稿する機能があるのだが、セフレやワンナイトの体験談が多いことからも、そういう目的で使っている利用者が多いのだろう。
料金は、PCMAXやハッピーメールなどと比べると、少し高く1通47円~70円相当。
web版の方がポイントが安く、銀行振り込みやNetRideCashだとポイント量が増量するキャンペーンもあるので、必ずweb版から課金をした方がいい。
機能は、プロフィール検索、掲示板、おしゃべりコーナー、日記、体験談など。
スマホのブラウザ限定で、ほろ宵女子会という機能もあり、それが他の出会い系と大きく違う機能かな。
女性しか書き込めない匿名掲示板なのだが、基本的に男の悪口ばかりかかれているので、深淵を覗いた気分になる。
男はほろ宵女子会の書き込みに個別にコンタクトをとることはできるのだが、決してレスバをしかけてはいけないぞ。w
Jメールweb版
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課金は必須だが料金は最安値圏イククル
事業者名 | プロスゲイト株式会社イクヨクルヨ事務局 | ||
運営責任者 | 佐藤裕久 | ||
所在地 | 神戸市中央区雲井通3-2-3 | ||
電気通信事業届出番号 | E-15-2133 | ||
インターネット異性紹介事業届出認定番号 | 63080004000 | ||
サービス開始年 | 2000年 | 会員数 | 1500万人 |
料金 | 1メッセージ31~50円 |
年齢層 | 20~50代(コア層20代前半) |
イククルの評価
イククルも運営歴23年と歴史が長く、会員数も1500万人を越える大型の出会い系だ。
アダルト系の投稿ももちろんOKで、プロフィールに「セフレが欲しい。」等を書いても問題はない。
大人の交際というプロフィール項目もあり、お食事のみ、最初は食事から、相手に合わせるなどが選べるので、P活の人たちにも使いやすいかもしれんな。
1メッセージの料金も、31~50円で、pcmax、ハッピーメール、ワクワクメールと同じ最も安い価格帯に属する。
機能は、プロフィール検索、募集(掲示板)、メッセージ、日記、あしあと、趣味・共通点(コミュニティー)など。
個人的には、趣味・共通点から相手を探すのが出会いやすい。
使い方は、お相手探しから「共通点を探す」を選択すればOK。
イククルは2021年9月から男性は課金実績がなければ、女性からのメッセージを見ることができなくなった。
ほかの出会い系は、年齢確認をすませていれば受信メッセージを見られるんだけど、イククルは無課金の男性は完全に締め出されることとなったわけだ。
そのため、課金できる男性にとっては、ライバルが少ないよい環境になったとも言える。
イククルも、アプリ版とweb版があるが、web版の方がポイントが安く、機能も豊富なのでweb版を利用した方がいいだろう。
イククルweb版
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コミュニティがおすすめYYC
事業者名 | 株式会社Diverse | ||
運営責任者 | 津元 啓史 | ||
所在地 | 東京都千代田区永田町二丁目10番3号 東急キャピトルタワー 13階 | ||
インターネット異性紹介事業届出認定番号 | 30120005033 | ||
サービス開始年 | 2000年 | 会員数 | 1800万人 |
料金 | 1メッセージ42~55円 |
年齢層 | 20~50代(コア層20代前半) |
YYCの評価
YYCもアダルトな関係を探せる出会い系だ。
機能は、プロフィール検索、おさそい(掲示板)、つぶやき、日記、コミュニティなど。
特に、コミュニティが機能が優れていて、ほかの出会い系にあるコミュニティとは違い、コミュニティ内に掲示板があるので、同性異性問わず交流し友達作りをすることができる。
日記、つぶやき、コミュニティは無料なので、じっくり仲良くなってセフレ化という戦略が使いやすいだろう。
また、機能としてはアプリ版はライブチャットがあるというのも特徴だ。
女性会員が配信して、男性リスナーたちが投げ銭をするというシステムだな。
配信者としてライブチャットをおこなっている女性ばかりなので、出会えるかというとかなり厳しいとは思うが、推しを作って配信を楽しむことが好きな人はアプリ版を使ってみるといいんじゃないかな。
注意点は、ほかの出会い系と違い、アプリ版とweb版のポイントが共通ではない。
同じアカウントでログインは出来るんだけどね。
なので、アプリの課金はアプリでしなければいけないし、webの課金はブラウザを開いてしなければならない。
また、YYCは規約で性的な関係を目的とした利用を禁止しており、登録時にも注意書きが出る。
実情は、内緒のはなし掲示板なんかもあり、ストレートなエロ表現が書かれていたりするので問題ないのだが、性的な表現には一応気を付けた方がいいだろう。
Jメールの姉妹サイト、メルパラ
事業者名 | 有限会社エムアイシー総合企画 | ||
運営責任者 | 榮 広輔 | ||
所在地 | 福岡市中央区警固2丁目18-5 | ||
電気通信事業届出番号 | H-15-763 | ||
インターネット異性紹介事業届出認定番号 | 90080006000 | ||
サービス開始年 | 1999年 | 会員数 | 150万人 |
料金 | 1メッセージ42~60円 |
年齢層 | 20~50代(コア層20代前半) |
メルパラはJメールの姉妹サイトだ。
1999年にサービス開始だから、このまとめの中でも最も古いということになるな。
会員数は150万人。
Jメールとほとんど機能は似ており、プロフィール検索、掲示板、日記、おしゃべりコーナー、体験談がある。
昔は、着うたやゲーム機能もあったようだが、今は無くなったようだ。
Jメールとの違いをあげるとすると、メルパラの方がメッセージの料金や画像閲覧が10円ほど安く、さらにアダルト画像や動画を投稿する掲示板がある。
Jメールも写メ動画サーチというエロ画像があげられているコーナーがあるんだけど、メルパラは画像と動画が分けられているので見やすい感じ。
だが、Jメールと比較すると利用者が少なく、最新のお知らせも2012年がラスト、UIもガラケー時代のままであったりと、運営会社はJメールの方に力を入れているように感じる。
月額費無料なので登録しておいても損はないのだが、ユーザー層も被っているので俺はJメールを使えば十分と思っている。
まあ、出会い目的で使うには人が少ないが、エロ画像の投稿は結構されているし、日記を書いている人達もいる。
ガラケーのUIのなつかしさもあるので、SNSとして楽しみたい+出会いがあればラッキーという人にはいいのではないだろうか。
メルパラweb版
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40代・50代と出会いたい人におすすめな華の会メール
事業者名 | インターワークス株式会社 | ||
運営責任者 | 池田真市 | ||
所在地 | 福岡県福岡市中央区警固2-18-5アパンダント91-7F | ||
電気通信事業届出番号 | H-14-718 | ||
インターネット異性紹介事業届出認定番号 | 90080004000 | ||
サービス開始年 | 2011年 | 会員数 | 非公開 |
料金 | 1メッセージ66~100円 |
年齢層 | 30~70代(コア層40・50代) |
華の会メールの評価
華の会メールは、30代からの恋愛コミュニティーというだけあって年齢層が高い。
ユーザー層は50代がもっとも多く、次が30代、40代と続くので、中高年と出会いたい人にいいだろう。
プロフィール検索も、80代まで細かく絞り込めるので、もっと上の年代の人にも使いやすいと思う。
年齢層が高い分、既婚者も多いし、内緒の話掲示板ではアダルトな投稿も多くセフレ作りも可能だろう。
紹介した出会い系の中で唯一、アプリ版はなくブラウザ版のみでサービスをおこなっている。
ちなみに、30代からの恋愛コミュニティーではあるのだが、18歳以上であれば普通に登録できるし、身分証の年齢と登録年齢が違っても問題はない。
垢BANされることはなく、プロフィールに実は20代ですと書いている人がたまにいるので、年上好きの人にもいいかもしれん。
なぜ出会い系は年齢確認が必要なのか
8つの遊びに使える出会い系を紹介してきたが、例外なく年齢確認が必要だ。
なぜかと言うと、出会い系サイト規制法で年齢確認は義務化されているからなんだよね。
この出会い系サイト規制法がなぜ生まれたのかというと、2000年初頭にさかのぼる。
当時、iモードやEZwebなど携帯からネットへアクセスできるようになり、スタービーチやMコミュなどのメル友を募集する掲示板が流行った。
そこで問題になったのが、未成年が巻き込まれる犯罪や援助交際だった。
ネットの法整備がまだできていない時代だったんだよね。
それに対応すべく、2003年に出会い系サイト規制法が施行。
だが、この時は未成年を誘引し接触したものに処罰があるのみで、事業者への罰則がなかった。
メル友掲示板などの変化も「18歳以上ですか?[Yes][No]」みたいな感じで表示されるところがちょっと増えただけ。
当然、それでは犯罪が減ることはなく、2008年に法改正がされ、事業者にも罰則ができ、身分証またはクレジットカード決済による年齢確認が義務化されたというわけだ。
いまでも、年齢確認がない出会い系もあるんだけど、これは法律を守っていないだけだったりする。
このような脱法出会い系サイトは、法律も守らないし管理もされていない。
サクラを雇っていたり、詐欺が横行している悪質サイトなので利用しない方がいいだろう。
悪質出会い系の見分け方↓↓

まあ、年齢確認は安全である証みたいなところもあるし、仕方のないものとして諦めるしかないな。
身分証の写真が必要といっても、生年月日、身分証の種類、発行元、意外は隠して提出していい出会い系が多いし、データは即破棄するところが多い。
クレジットカード決済での確認であれば身分証の提出もいらない。
あまり恐れる必要はないだろう。
アプリ版よりweb版を使った方が得な理由
出会い系サイトには、アプリ版とweb版の2種類あるところがある。
そのように両方ある出会い系では、web版を使った方が何かと得だ。
なぜかというと、アプリは売り上げが発生すると、売り上げのうち30%をappleやgoogleに支払わなければならないからだ。
売り上げから30%引かれるって、かなりデカいよな。
もし仮に、50%が経費で、残る50%が利益であるとすれば、30%は利益の半分以上ということになる。
そのため、アプリ版は、手数料の一部が上乗せされた価格になっているということが多い。
まるまる30%上乗せするわけにはいかないので、少し値上げして、後はweb版はキャンペーンなどを開催してそちらで課金してもらえるように頑張っているという訳だ。
2022年10月にも円安の影響で、各社マッチングアプリの値上げが相次いで、webとアプリの価格差が広がった。
初回無料ポイントもweb版の方が多かったり、web版限定で新規登録者むけキャンペーンを実施していたりするので、登録・課金はweb版からした方がいいだろう。
また、機能面でもアプリ版より、web版の方が優れていることが多い。
なぜかとというと、アプリ版はアプリの規定により、アダルト系は規制されるからだ。
ハッピーメールで相手のプロフィールを見てみると分かりやすいのだが、web版ではバストサイズなどが表示されるのに、アプリ版は表示されない。
バストサイズを書くのは業者やパパ活であることが多いので、メッセージを送るかの判断材料になるのだが、アプリ版だと分かりづらいんだよね。
判断材料が多い方が、ポイントの無駄使いを避けられる。
ほかにも、アプリ版はシンプルなUIにしている出会い系が多いので、日記などのコンテンツもweb版でしか使えないことが多い。
だから、普段のメッセージのやり取りはアプリ版を使って、相手探しや、日記などのコンテンツ、課金はweb版を使うのがいいだろうな。
料金が一番安い出会い系サイトはどれ?
料金が一番安い出会い系はどれかだが、その答えは非常に難しい。
なぜならば、料金体系がそれぞれ違うので、課金方法や使い方によって一番安い出会い系が変わるからだ。
具体的には、メッセージ1通の料金は、PCMAXが一番安くはある。
ポイント量最大1.5倍キャンペーンが開催されることもあるし、1人1回きりでポイント2倍キャンペーンが開催されることもある。
2倍キャンペーンの時にポイントを買えば、1ポイントあたり5円なので1メッセージ25円だからな。
3万円分いっきに買えば、俺なら1年以上余裕で持つ。
だが、PCMAXはプロフィール閲覧で1ポイントがかかるので、プロフィールを見に行ってメッセージを送ると6ポイント(30円~60円)かかる計算になる。
ワクワクメールやイククルはプロフィールを見るのにポイントはかからないので、PCMAXがポイントアップキャンペーンを実施しておらず、ポイントをまとめ買いしないとなると、ワクワクメールやイククルの1通(31円~50円)より、割高になる時があるという訳だ。
使い方によっても、違いは生まれる。
出会い系は、気になった相手のプロフィールをみて片っ端からメッセージを送る方法が一番出会える。
だが、PCMAXやYYCのようにプロフィール閲覧でポイント消費がある出会い系は、待ちの戦略でかなり安くなる。
具体的には、掲示板に自分が投稿をして、足あとやメッセージなどのリアクションをくれた人にメッセージを送るという方法だ。
相手から来てくれているので確実性は高いし、色んな人のプロフィールを見に行ってポイント消費もしないので節約になる。
ほかに、ワクワクメールはサービスポイントをよく配布している。(メルマガや、ログボ、プレゼント企画、ゲームをプレイすると貰えたりする。)
そのため、課金が控え目でも結構遊べたりするので比較が難しい。
個人的には、PCMAX(R18)が一番安くて、次点がワクワクメール(R18)だと思っている。
複数のポイント制出会い系を同時に使った方が節約になる
出会い系は一つに絞らず、複数を並行して使った方が確実にいい。
なぜかというと、ログインボーナスを広くもらえて節約になるというメリットと、幅広く出会いを探すことができるというメリットがあるからだ。
1つの出会い系で、毎日1ポイントのログインボーナスをもらうより、5つ登録して5ポイント貰った方が得なのは明白だ。
まあ、5つ毎日ログインし続けるのは面倒だとは思うが、3つくらいは並行できるだろう。
そして、出会いの幅も広げることができる。
例えば、新規の女性会員に足あとをつけて、足あとを踏み返したり、いいねをくれた人だけにメッセージを送ってみるとする。
女性会員は沢山足あとがつくから踏み返してくることはあまりないのだが、踏み返してくるということは自分のアイコン写真を見て気になった可能性があり、メッセージが続きやすい傾向があるので、確実性が高い。
ポイントが節約できる方法であるわけだが、消極的な分、すぐにいい相手が見つかるわけではない。
1ヵ月に1~2人捕まえられる程度。
だから、幅広い出会い系で同じことをやって、相手を見つけようというわけだ。
上の方法は一例だが、単純に複数出会い系を使った方が、いい相手が早く見つかりやすいのは間違いないよな。
身分証の写真を毎度撮り直すのは面倒というのもあるし、これから出会い系をはじめようという人は、いくつか同時に登録してしまった方がいいだろう。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んでいってくれよな!
おすすめの出会い系サイト
運営20年以上、会員登録数2000万人以上、インターネット異性紹介事業認可済み。
最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。
アクティブユーザーも1日60万人いるので、出会える相手を見つけやすい。
俺も1軍の出会い系として長年愛用し続けている遊びには最強と言っていい出会い系だ。
女性は完全無料。
男性は、登録無料、月額費不要で初回無料ポイントも貰える。
登録は、アプリ版よりポイントが安くキャンペーンがあるWEB版からがいい。
登録後は、年齢確認を済ませることで、さらに無料ポイントがもらえる。
年齢確認は法律で定められた義務なので準備をしておこう。

そして、登録から2日間限定で、新規会員歓迎のスタートダッシュキャンペーンがおこなわれる。
購入ポイントが最大で1.5倍まで増えるので、めちゃくちゃお得だ。
無料ポイントだけでも結構やり取りはできるが、余裕があった方が出会いまでつながるので買っておいた方がいい。
まとめてポイントを買うほどお得ではあるが、まずは他のアプリの月額料金と同じくらいの5000円から課金するといいんじゃないかな。
コスパの良さを実感できると思う。
次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。
ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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