みなさんこんんばんは
ネットナンパ師Soyです。
みなさんはハプニングバーに行ったことがあるだろうか。
俺はというと、恥ずかしながら1度も無い。
金もかかるし、酒も飲めない、風俗どころかキャバクラすら行ったことのない俺には、敷居が高いんだよね。
出会い系でオフパコしているだけでも、毎回ドラマがあってハプニングだしな。
だが、興味が無いのかというとそれは別。
本当は、めちゃくちゃ興味がある！笑
それで、先日オフパコした相手が、ハプバーの常連だった。
興味津々の俺は、いろいろ聞いてみたのでした。
出会い系で顔を見せてくれない女は
いつものように出会い系で、1人の女性と知り合った。
彼女の名前は、ゆりか。
年齢は21歳。
職業は理系の大学生。
出会い系に乗せている写真は、どれも顔が塗りつぶされていたが、スタイルは細そうだし、おしゃれではありそう。
俺の経験則で、出会い系で写真をたくさん載せているのに、顔を見せていない女は不細工というものがある。
彼女もきっとブスなんだろうと思ったのだが、若くてスレンダーで服装に気を使っているなら全然アリ。
スタイルがよくて見た目に気を遣う人なら、元の顔が悪くても、ある程度の可愛さは保証されているようなものだからな。
彼女とは、アニメの話で盛り上がりやり取りが続いた。
それで、俺がアニメの展示イベントに行くと話したところ、偶然にも彼女も参加する予定とのこと。
そして、友達と一緒に参加するらしく、長い時間は会えないとのことだったが、イベント前に会えないかと言われる。
まあ、顔合わせしておくのもありかもな。
普段なら、ハグする約束と密室デートの約束を済ませなきゃ会わないのだが、ひとまず会ってみることにした。
普段している会う前の下準備
↓↓
オタク女子とお茶
今回は、何も下準備ができていない状態だ。
それに、お茶をするだけだからと、相手の顔写真も見せてもらっていない。(本当は見ておかなきゃダメ。)
どんな子が来るのかと、期待と不安が入り混じる。
待ち合わせのコンビニの駐車場で待っていると、ひとりの女性が近づいてきた。
目が合って軽く会釈すると、小走りで駆け寄ってくる彼女。
彼女がゆりかで間違いないだろう。
ゆりか「はじめまして。」
実物のゆりかはというと、
地雷系のブラウスとリボンに、黒いキュロットと黒タイツ、その上にコートを着て、髪は編み込んだ三つ編みを2つおさげにしている。
かばんは、痛バッグで量産型のオタク女子といったいで立ち。
顔は、目が小さくて童顔っぽい。
マスクをとると、ちょっとだんごっぱなで、おちょぼぐち。
でも、体系も細いし、全然可愛いぞ。
やっぱり、細くておしゃれな女は、顔を見ていなくても最低保証してくれるな。
普通に抱きたいと思った。
合流後は、近くの喫茶店へ。
1時間くらいお茶をして、解散してそれぞれイベントに向かう予定だ。
喫茶店では、二人でケーキを食べたのだが、
俺「ゆりかのケーキおいしそうだね。」
ゆりか「食べる？」
あーんと食べさせてくる。
今回、イチャイチャトークを一切せずに会っているのに、イチャイチャしてくるゆりか。
(この子、男慣れしてそうだな。)
そして、食後にテーブルの上に手を置いて話していると、俺の手をペシペシとたたいたり、指相撲をしかけてくる。
(スキンシップしたがるじゃん。)
イベントの話で盛り上がりながら、イチャイチャしていると、あっという間に1時間がすぎていく。
俺「そろそろ、友達と合流した方がいいんじゃない。」
ゆりか「そうだね。でも、行きたくないよー。」
ゆりか「またいっぱいお話ししようね。」
俺が伝票を手に取って立ち上がろうとすると、
ゆりか「私いくらだった？」
財布を出すゆりか。
ゆりかは学生でバイトもしていないので、ハナから奢るつもりだった。
俺「俺が出すからいいよ。ゆりかは学生だし気にしないで。」
そういい終わると、俺の手を両手でぎゅっと握る彼女。
ゆりか「あ り が と ♡」
申し訳なさそうな顔で俺を見つめながら、ゆっくり俺の手を撫でまわす。
そして、言い終わっても手を放さずに俺を見つめ続ける。
なんなんだこの子！
男慣れしすぎじゃないか？？
漫画喫茶デートの約束
積極的な子だった…。
次会った時は、ヤレそうだな。
俺「手握られたのうれしかったよ。」
ゆりか「うれしいの？じゃあ、次はずっと握っててあげる。」
俺「やったぜ。ハグもしてね？笑」
ゆりか「ハグー？笑 どうしよっかなー。」
じらしてくるし、なんか慣れてるんだよな。
前にオフパコしたメイドカフェで働いていた妊婦と、同じ匂いがする。ｗ
この人
↓↓
ひとまず、ハグもしてくれるとのこと。
そして、外でハグするのは嫌だと彼女が言うので、漫画喫茶デートが決まった。
これは、100％ヤレるやつだろ。
漫画喫茶→ラブホの黄金リレーを決めてやる！
2回目デートは完全個室の漫画喫茶デート
2回目のデートは完全個室の漫画喫茶に行くことになった。
改札前で待っていると、俺にかけよってくるゆりか。
今日のゆりかは、ロングのボディラインが出るワンピースにダウンジャケットと少し大人っぽい。
髪はおろしている。
(地雷系でも全然よかったんだけどな。)
まあ、オタクイベントとデートで使い分けているのだろう。
ゆりかは、合流するやいなや腕にしがみついてきた。
そして、俺をジーっとのぞき込んでくる。
俺「何？？」
ゆりか「んー？なにー？」
いや、なにー？ってそっちが見つめてきているんだろうが。
なんか手慣れたテクニックを感じる。ｗ
でも、積極的に来てくれることは願ったり叶ったり。
漫画喫茶に歩をすすめる。
漫画喫茶では、彼女が童顔のせいか
店員「お連れ様は20歳以上ですか？」
と聞かれたが、サクッと入室。
成人年齢が引き下がったのに20歳？
身分証もいらなかったし何の確認だったんだろうと思ったけど、いま思うと22時以降は20歳未満は入室できないとか店のルールがあるのかもしれん。
むこうからイチャついてきた
個室にはいって、コートを脱ぐ。
座って一息とドリンクを飲んでいると…。
ゆりか「こちょこちょこちょー。」
ゆりかが俺の脇腹をくすぐりにきた。
俺「ちょ！まっ！こぼれる！！！」
慌ててカップを机におく。
さっそく、イチャついてくるじゃん。
ならばと、俺もくすぐりかえす。
そして、くんずほぐれつで30分。
イチャつくのはうれしいが、正直、彼女のくすぐりがしつこくて疲れた。
くすぐりはもう勘弁と、ぎゅっと抱きしめて寝転ぶ形に。
彼女の背中をトントンして、落ち着かせようとする。
すると、彼女も落ち着いた。
と思いきや、俺の耳を舐めだした。
ぞわぞわっとする俺。
でも、これはもう行ってしまっていいだろう。
俺「だめでしょ！」
と言いながら、彼女にキスをする。
そうなってからは、もう暗黙の了解だ。
二人は何も言わずに、キスをしながら体をまさぐりあう。
彼女のワンピースのスカートは、もうお尻までまくれあがっている。
お尻をなでる流れで、あそこに触ると、
ゆりか「あっ…。」
と声が漏れた。
パンツを脱がそうとすると、彼女は腰を浮かせて協力姿勢を見せる。
やる気満々じゃん。
パンツを脱がすと、ゆりかのあそこは綺麗にそられていてパイパンだった。(最近の子はまじで7割でパイパン。)
もうビシャビシャ。
濡れてキラキラ光るあそこに、うるんだ瞳で俺を見上げるゆりか。
手マンをすると、
ゆりか「あっ！あっ！んっ゛！」
と喘ぐ。
ちょっと声が大きいな。
これは隣のブースに丸聞こえだろ。
俺「もう少し声小さくできない？」
手マンの手は休めずに聞く。
ゆりか「む…むりっ！！あっ！！あっ゛！！！！」
より声が大きくなる。
絶対アウトの声量だ。
さすがに手を止める。
ゆりか「無理なのっ！！ばかっ！！」
俺「…挿入できそう？？」
ゆりか「ここでは絶対だめ。」
俺「ゆりかに挿れたいなー。」
ゆりか「私声が抑えられない人なの！」
俺「じゃあ、ホテル行く？」
ゆりか「最初からそっちでよかったのに！」
えええｗ
3時間パックで入ったのだが、1時間30分でホテルに行くことになった。
ラブホテルで解き放たれるスレンダーJD
ラブホテルの位置は下調べしていたのでスムーズだった。
部屋に入ると、シャワーも浴びずにキスを再開する二人。
キスをしながらゆりかの体をまさぐる。
俺は、立ったまま前戯をして、そのまま着衣立ちバックで挿入するのが好きだったりする。
今回も、そんな感じでできるかなと思ったら、ベッドに飛び込んでしまうゆりか。
ゆりか「もう立ってられないよー。」
そして、服が汚れるからと全裸になってしまった。
まあ、それはそれでアリ。
全裸で肌と肌が触れ合うのも大好きだ。
ゆりかのスレンダーな腰に大きなお尻。
おわん型のきれいな胸。
サイズはCくらいか？
全体的に褐色肌だが、若いだけあってキメが細かい。
俺も全裸になって彼女の上に覆いかぶさる。
俺「挿れていい？」
ゆりか「いいよ。」
ズズッと挿入する。
すると、
ゆりか「はっんっ！！！」
と大きな声を出すゆりか。
漫画喫茶の時より全然声が大きい。
あれでも我慢していたのか？？
奥を突かれると簡単にイクJD
ピストンをすると、どんどん喘ぎ声が大きくなる。
ゆりか「はっ！！はっ！！はっ！！そこっ！！そこっ気持ちいい！そこっ！！」
ゆりか「そこっ！！気持ちいい”っ！気持ちい”い”よ”おおお！！」
「そこっ」と「気持ちいい」を連発。
ゆりかは奥が好きみたいだ。
自分から気持ちいいポイントを教えてくれる。
そして………。
ゆりか「腰浮かせられる？？」
俺「えっ。」
あっ！私の腰を持ち上げながら突いて欲しいということか？
奥が好きな子は、正常位の時に腰に枕を敷いて高さを出すのが好きな子が多い。
枕をとり、ゆりかの腰のしたに入れピストンを再開する。
すると、
ゆりか「あっ！！！あっ！！！それっ！！そこっ！！！！！」
ゆりか「あ”～～～！！！きもちっ！！そこ！！きもぢいっ！！！」
ゆりか「あ”あ”あ”！！イクっ！！！イクッ！！イキそっ！！」
ゆりか「あああああんっ！！！」
腰をグインとのけ反らせ、その反動で息子がスポンと抜ける。
ビクンビクンと震えるゆりか。
この子、まだ挿入3分くらいでイッたぞ。
喘ぎ声がすごいし、セックスの申し子かよ。
イキまくるJDの必殺技
この子敏感で楽しいなー。
抜けた息子をすぐに挿入しなおしてピストンを再開。
ゆりか「あっあっ！！ぎもちいいっ！そこお”！！！！」
ゆりかは気持ちいいポイントを積極的に教えてくれるので突きやすい。
奥をトントンしていると、
ゆりか「あああ”！そこっ！だめっ！イクッ！！！！！！」
またビクンビクンとのけぞるようにイク。
楽しくなってきちゃったぞ。
次は、両足を持ち上げて、俺の肩にかけてピストン。
ゆりか「あああああ！！それっ！！そこっ！！そこっ！！」
(またイクかな？？)
ゆりか「あ”あ”あ”あ”あ”！！！イクッ！！イグっ！！！！」
ビクンっ！！！！
跳ねるようにのけ反るゆりか。
(おっイッた。)
その瞬間！
ゴチンッ！！！
のけ反ったゆりかのかかと落としが俺の顔に炸裂するっ！！
俺「痛っっ！」
ゆりか「あっごめっ。」
調子に乗って突きすぎたわ。
最後は一緒にイこ？のJD
ゆりか「ごめんねっ。」
と慌てるゆりか。
大丈夫。ゆるいかかと落としだったので大したダメージはない。
俺「んー俺の性奴隷になって、いつでも挿入していいなら許してあげる。」
ゆりか「なります！性処理具なるから許してー。」
相手も大して痛くなかったとは気づいているだろう。
ノリよく返してくれた。
俺「じゃあ、次は寝バックな。」
ゆりか「はいー。分かりましたあ…。」
なんか敬語になったぞ。ｗ
俺「寝バック犯してるみたいで好きなんだよね。」
ゆりか「私も犯されているみたいで好きですう。」
寝バックで挿入する。
すると、また大きな声で喘ぎだすゆりか。
ゆりか「あっあっ！！奥！！そこ！！きもちいいっ！！です！！」
そして、
ゆりか「あっ！！あっ‼イキっ！イキたい！！あっ！」
俺「まだだめだよ。イクの禁止。」
ゆりか「なっなんで！？ダメっ！！もうダメっ！！」
俺「俺がイクまで禁止だよ。」
ゆりか「お願い…。最後は一緒にイキたい…。」
俺「しょうがないな。じゃあ、イクよ？」
ピストンを早める俺。
ゆりかはあそこをキュッと締めてくる。
俺「イクよ！！」
ゆりか「わたしもっ！！！あっあっ！！」
ゆりか「ああああっん！！！！」
俺がイクと同時に、ビクンビクンとイクゆりか。
ヒクヒク動き続ける彼女のあそこに最後まで搾り取られたのでした。
寝取られ好きの彼氏とハプバーに通うエロJD
俺「ゆりかこんなにエッチだったんだね。」
ゆりか「そんなことないよ。」
俺「そんなことあるよ。めちゃくちゃ気持ちよかった。」
ゆりか「私も。6回イッちゃった。」
俺「ねっ。たくさんイってたね。」
ゆりか「でも、最高記録は100回なんだー。」
ええっ！？
ゆりか「ハプバーで2人にかわるがわる挿れられてすごかったー。完全にスイッチはいってた。」
ハプバー！？
俺「ハプバー行ったことがあるの？」
ゆりか「あるよ。元カレがハプバー大好きでいつも一緒に行ってた。」
俺「えっハプバーって彼氏と行くものなの？」
ゆりか「うんっ。カップルで行くんだよ。」
俺「それで彼氏とするところを他の人に見せる…とか？」
ゆりか「違う。元カレの性癖が特殊でー。」
聞いたところ、彼氏は寝とられが大好き。
ゆりかが他の男とセックスして感じているのを、悔しいと思いながら見るのが好きだったらしい。
悔しい思いをため込んでため込んで、その後にゆりかを抱くのが好きだったんだと。
まったく理解できない感情だ。ｗ
俺なら、ほかの男がキスしたばかりの口にキスすらしたくねえ。
俺「ほかの男性客に誘われたら、ゆりかを差し出すわけ？」
ゆりか「違う。相手もカップルなの。」
俺「スワッピングというやつ？」
ゆりか「そう。私がほかの男に抱かれている間は、元カレはその人のパートナーとしてる。」
俺「ゆりかはそれ嫌じゃないの？」
ゆりか「まあ、いいかなって。」
いいんだ。笑
ゆりか「私、誰としてもイッちゃうし、声が大きいから、どこでしてても元カレにわかるんだよね。」
ゆりか「それで、私がイクと元カレは悔しくてたまらないみたい。」
全っ然理解できん。笑
ハプバーのルールをもう少し聞いてみる
俺「相手のカップルが声をかけてくるんだろ？どんな感じで？」
ゆりか「一緒に飲みませんか？みたいな感じで話しかけてくるよ。」
俺「へー。ちょっと嫌だと思ったらどうするん？」
ゆりか「その時は断るよ。まだ来たばかりなんでとか、もうちょっと二人で飲んでからでというと、離れていく。」
俺「そういうマナーがあるわけか。(？)」
暗黙のルールがあるみたいだな。
ゆりか「そうそう。それで経験人数ばかり増えちゃった。」
俺「何人くらい？」
ゆりか「100人は行ってないと思う。1回行くと2～3人とするから。」
俺「そんなにするのか。俺は1発出したらもう満足しちゃうから合わなそうだな。」
ゆりか「あー男の人はだいたいイかないよ。何人かとするから。私はイキまくり。笑」
俺「ハプバーの年齢層はどれくらいなの？」
ゆりか「聞かないからわからないけど、30～50代くらいが多いかな。」
俺「じゃあ、俺より年上としたことある？(42歳)」
ゆりか「もっと上もあると思うよー。」
年齢層は高いみたいだな。
俺「はじめてハプバー行くときは嫌じゃなかった？」
ゆりか「デート中にいきなり誘われて、行くっていっちゃったんだよね。」
俺「後悔しなかった？」
ゆりか「もう行くっていっちゃたし、社会勉強かなって。」
ゆりか「もー初カレだったのに、あんなに変態だったなんて！笑」
俺「だからこんなにゆりかは開放的だったのね。」
ゆりか「Soyも年上だけあって経験豊富な感じがしたよ。」
俺「あはは…。」
ハプバーについてあれこれ聞きたかったが、しつこくするのもどうかと思ったのでこのくらいにしておいた。
人は見かけによらない
ゆりかは、顔は部活帰りの中学生みたいな童顔なのに、えちえち過ぎた。
余裕があるというか、こなれていると思ったが、まさかハプバーで経験を重ねた猛者だったとは。
頭がいい学校のJDだからと油断してたわ。
ゆりかとは、この後正式にセフレになった。
ハプバーに一緒に行こうと誘われたが、俺は行かなくていいかな。
寝取られ趣味はないし。笑
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな！
ゆりかみたいな地雷系女子とお泊りして散々だった話
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運営20年以上、会員登録数2000万人以上、インターネット異性紹介事業認可済み。
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