みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
オフパコとは、「オフライン」で「パコる」の略語だ。
つまり、ネット上での知り合いが現実で会った時にセックスするということだな。
何とも、背徳感とロマンが溢れる素敵な言葉じゃないか。w
俺はネットナンパ師として、いままでオフパコをしまくってきた。
そして、オフパコという言葉も、いつの間にか受け入れいつの間にか普通に使っていた。
だが、ふといつからオフパコが使われ出したのか気になった。
もうかなり昔からある言葉だよな。
というわけで今回は、オフパコの起源や、俺のオフパコのやり方など詳しく語っていこうと思う。
オフパコの起源。いつから使われはじめた?
オフパコはいつごろから使われ始めたかだが、エックス(Twitter)、yahoo知恵袋、google検索をさかのぼって調べてみた。
その結果、現存しているもっとも古いオフパコの投稿は、Twitterの2010年12月29日の投稿だった。
もう15年近く昔に誕生した言葉だったんだな。
エックスはツイ消しやアカウント削除もあるので、2010年12月29日の投稿が起源とは言えないが、
その頃は、オフパコ、パコオフと言葉が定まっていない様子が見られたり、第三者にオフパコの意味を解説していたりと言葉が浸透していない様子が見て取れた。
それ以前は、「オフ会でパコる」などの、オフとパコを分けた使われ方がされていて、
パコるの最古のツイートを調べると、2008年8月だった。
yahoo知恵袋の投稿では、2013年4月30日の質問が最古。
ちょうど、その頃に、歌い手ぱにょ氏が未成年とオフパコをして逮捕されたのだが、それに絡めた質問内容だった。
そういえば、そんな事件あったなー。
10年以上前なのが、驚くんだが。
そして、2014年頃からオフパコの投稿が急増する。
世間にオフパコという言葉が認知されはじめたのもその頃だろう。
オフパコが一番できる場所
オフラインでパコるという言葉からも分かる通り、オンラインでの出会いからセックスに発展すれば何でもオフパコである。
SNS、オンラインゲーム、マッチングアプリ等。
もちろん、逮捕された彼のように、配信者と視聴者でもいい。
何がきっかけでも、立派なオフパコだ。w
この中でどれが一番オフパコがしやすいかだが、圧倒的にマッチングアプリ(出会い系)だろう。
なぜかと言うと、
会える範囲の相手と出会いやすい
容姿や年齢などの条件をはじめから搾れる
というメリットがあるからだ。
SNSやオンラインゲームでも、出会えなくもない。
俺もインスタでは結構オフパコをしていた。
だがSNSの出会いは、
年齢や住みなどの情報も分かりづらい
容姿が分かる人が少ない
などのデメリットがある。
実際に、会える量は少なく、会ってみたら容姿が全然好みでなかったり、年齢を教えてくれなかった相手が想像を超える年齢であったり、と出会いの質自体も低いことが多かった。
そして、2023年にインスタがスパム対策で、新規順に投稿を見られないようにしてしまったため、検索結果がインフルエンサーばかりになり、一般人の発掘が困難になった。
エックスも、今じゃ業者だらけだからな。
海外のインプレゾンビたちも日本語で投稿するようになったので、さらに混沌を深めている。
やはり、オフパコということに焦点を置くと、マッチングアプリが断トツだと思う。
オフパコしやすくなる条件がある
なんの出会いであれ、オフパコ出来るかの命運は会う前の準備にかかっている。
下の記事で詳しく話しているが、セックスというハプニングは男女が出会うだけではおこらないのである。
お互いに性的に見ていることが分かる状態で、そういうことができる場所に行くからセックスができるんだ。
当たり前だけど、ハグしたいね!とかエッチなことしたいね!と話し合っていた人同士が、密室に行ってはじめてできるわけ。
まあ、俺もそういうつもりじゃなく会った相手に、いきなりセックスを誘われたこともあるんだけど、
そういうのはマジで例外。
何十人も会ってようやく1回起こる奇跡でしかない。
その時の話↓
基本的には、
・密室デート
の二つがなきゃ、どんな出会い方でもオフパコは難しい。
オフパコしたいのであれば、出会うことを目的にするのではなく、そういう空気に持って行くことを目標に据えるといいだろう。
オフパコにはリスクがある
オフパコにはリスクがあることを忘れてはいけない。
詐欺、ねずみ講、ぼったくりバー、不倫相手になってしまう、色々なリスクがあるが、一番気をつけたいのが未成年淫行だ。
逮捕された歌い手のように報道で顔がさらされるリスクもあるし、そうでなくても職を失ったり、いまの場所で生活ができなくなるかもしれない。
そのリスクを避けるためにも、SNSの出会いには慎重になった方がいいだろう。
ほかに、SNSはマッチングアプリと違い、身分証がいらず、1人が大量のアカウントを作れ、ほかの国からも日本人のフリをして近づくことができる。
そのため、セクストーションや、投資詐欺、PayPay乞食、などの詐欺が沢山溢れているんだ。
これらのリスクをさけるためにも、企業が運営している、国産のきちんと管理されたマッチングアプリを使うことを俺はすすめる。
俺のおすすめのオフパコ方法
では、最後に俺のオフパコの方法を紹介したいと思う。
オフパコに必要なものは、
・密室デートの約束
の二つをあげたが、もう一つ大事な要素があって手数の多さも必要になる。
イチャイチャした空気は持って行こうとしても、うまく持って行けなかったり、その前に相手が離れていってしまうことの方が多い。
そのため、同時進行がどうしても必要になるんだ。
俺の場合は、この手数を多くできる、効率の良さ、安全性の高さから、基本は出会い系で相手を探している。
気になった相手を見つけたら、ひとまずメッセージを送ってみる。
それで、チャットが始まったら、はじめは普通の話をしているが、隙をみてイチャイチャする話題に切り替えていく。
話題への切り替え方は長いので別記事で↓
ここで、引く相手もいるが、それで構わない。
どうせ会ってもオフパコできない相手だから。
それで、イチャイチャできる相手と、密室で会う約束をしてから会えばほぼ確実にオフパコできる。
これで、年間20人は新規のオフパコできているし、セフレも常にいるので、異性には困っていない。
SNSで探す時は、待ち専門だ。
SNSだと、相手のスペック以外にも、出会いたいと思っているかも分からない。
なので、自分からはいかないで、熱意を持ってグイグイきてくれる人しか相手にしない。
話しているうちに、タイプじゃないことが分かったら、返信を遅らせてフェードアウトする。
それで年間1オフパコくらい。
やはり、効率で考えると出会い系だな。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んでいってくれよな!
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最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。
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俺もメインの出会い系として、長年愛用している。
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ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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