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ロリコン注意報!淫行教師は実在するぞの巻【出会い系体験談】

出会い系体験談

みなさんこんばんは

18歳未満はダメ!絶対!ネットナンパ師Soyだ!

 

 

時たまニュースで目にする淫行教師。

 

学校内で盗撮していたり、生徒にキスを強要したりと、けしからんよな。

 

「教員の不祥事ニュースまとめ」を見てもらえればわかるが、淫行事件はかなり頻度で起きているようだ。
(livedoorは何でこんなまとめ作ってるんだよ。w)

 

俺が高校生の頃も、勃起先生とあだ名されている
「女子生徒の足をチラチラ見て勃起をしながら授業をする倫理の先生」がいた。

 

俺が高校生の頃はスカートが短いほどステータスのような時代。
(短すぎて、授業中に机に突っ伏してしまうと後ろから丸見えの子もいた。)

 

つい目が行ってしまうのは、男ならば同情を禁じ得ないが、
勃起先生のように勃起だけで収まらない教師もいるんじゃないかな。

 

聖職者の中に、性職者が紛れ込んでいるのだ。

 

ということで今回は、淫行教師にまつわる話をしたいと思う。

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出会い系で知り合ったフリーターのIちゃん

6~8年くらい前の話。

 

梅雨の間の快晴の日。

俺は、電車とバスを乗り継ぎ、出会い系で知り合った子の家に向かっていた。

 

その子の名前は忘れてしまったので、淫行からとってIちゃんとしておこう。

Iちゃんは、19歳のコンビニバイトの女の子。

耳はピアスだらけ、まつ毛がバサバサで、髪の明るいバンギャみたいな風貌の子だった。

 

 

セックスする確約はしていなかったが、

メッセージで、

「私は経験人数多いよ。」

「男の人の◯◯好き。」

「遊ぶなら家に来なよ。」

と誘われてしまえば期待するほかなかった。

 

 

バスに揺られること40分。

 

窓から見える景色は、家一軒一軒が広く、お店の駐車場が広い。

車通りも少なくのどか。

俺の住む都市部では見かけることのない草が茂った空き地まである。

 

 

随分遠くまで来たものだ。

 

ヤレそうという希望がなければ、ここまで来なかっただろう。

彼女の指定のバス停に到着し降りると、彼女はすでに待っていてくれた。

部屋着姿の女の子は股間にくる

 

Iちゃんは、グレーの薄そうなショーパンに、ゆめかわいいカラーの薄紫パーカーを頭から被っている。

もろ部屋着なスタイルで出迎えてくれた。

 

足元はサンダル。

 

顔はノーメイクで、サッパリ。

 

写メとは全くの別人に見えたが、他に人影がないのだがら、間違いなくこの子がIちゃんだろう。

 

写メのギャルギャルしい子とは違ったが、
薄い眉毛に、小さめの目、キメの細かい肌、華奢な体も相まって、これはこれで可愛い。

 

部屋着の女の子って妙にそそるものあるし。

 

軽くはじめましての挨拶を済ますと、

Iちゃん「じゃ…うち来ます…?こっちなんで。」

彼女は、俺に一度も視線を合わせることなく、すぐに背中を向け、家まで案内してくれた。

 

家に妹がいるのに男を連れ込む

彼女は実家住まい。

 

今日は両親とも仕事でいないらしい。

 

俺は玄関で、

 

「靴持っていった方がいい?」

 

と訊ねると、

 

「そのままでいいですよ。よくある事なんで。」

 

と言われる。

 

(よくあるって…wでも、用心に越したことはないんじゃない?)

 

と思ったが、彼女が平気と言うからには平気なのだろう。

彼女の部屋にむかい、階段を登っている途中に彼女が一言

 

「あっ今日妹いるんで。」

 

えっ!妹がいるのに男を連れ込んでいいのか!?お姉ちゃん!!

 

彼女の部屋へ

 

やっぱり靴を部屋に持っていた方がいいのでは?

 

と思ったが、

 

よくあること。なのだろう。

 

妹を気にする様子もなく、俺を部屋に誘い入れるIちゃん。

 

「何もないですけど、ゆっくりしてください。」

 

「何しましょうか?」

 

と言う彼女。

 

部屋にはパソコンやテレビは無く、
大量のメイク道具と雑誌、ベッドと机、学生時代の写真が数枚コルクボードに貼ってあるだけの部屋。

ゲームをしたり、テレビを一緒に見たりは出来そうにない。

 

何もない部屋で「何しましょうか?」なんて言われたら答えは1つしかないだろう。

 

俺「セックスしたいな。」

 

ヤリマンって言ってたし平気だろ。
といきなり踏み込んでみた。

 

「…いいですよ。」

 

Iちゃんは、フフッと笑いながら俺の方を見た。

 

ようやく俺と目を合わせてくれたような気がする。

 

笑顔の彼女、素敵じゃないか。

ロリっ子とセックス開始

 

俺が立ち上がると、学習机の椅子に座っていたIちゃんも立ち上がり近づいて来てくれた。

 

そのまま、抱きしめ合う。

 

Iちゃんの身長は150cm弱くらいと小柄なのだが、細身で肩が小さいので、より小さく感じる。

ハグをし、Iちゃんの体をまさぐりながらお尻を触ると、部屋着の薄い生地がサラサラして気持ちよかった。

 

そして、キスをしようとしたのだが、Iちゃんの背が低いので立ったまままだとキツイ。

頑張って腰を折ってキスをするが、腰痛持ちにこの姿勢は辛いのだ。

 

俺はIちゃんの股の間に片足を突っ込み、腰に手をまわし自分に引き寄せる。

軽く立てた太ももの上に、Iちゃんの股間が乗っている状態だ。

 

なんとか安定したので、キスを続行。

 

太ももにIちゃんの温もりを感じつつ、夢中でキスをした。

Iちゃんは羽根のように軽いので、重くはなかったよ。

 

 

 

結局、立ったままはキツイのでフローリングに寝転がり、絡まるようにキスをしながら愛撫。

 

パーカーのジッパーを下ろし、下に着ていたTシャツを捲り上げる。

 

ブラも外すと、Bカップの小ぶりな胸と、薄ピンクの乳首があらわれた。

 

スレンダーな体に、綺麗な形の胸、そして美しい乳首。

 

すごく食欲をそそる。w

 

 

遊んでいる子は黒乳首なんて言うけど、全くそんな事ないよな。

個人的経験では、経験人数と乳首の色に相関性は無い。

そして、乳首の色とマンコの色にも相関性は無いように感じる。
(乳首が黒くても下は美マンという子もよくいる。)

 

話がズレたw

 

俺はIちゃんの美乳に夢中で吸い付いた。

 

たまに聞こえる生活音に、

 

(隣の部屋には妹ちゃんがいるんだろうな。)

なんて考えながら。w

妹ちゃんは気づいていない

愛撫を続けていると、Iちゃんは身を起こして話しかけてきた。

 

Iちゃん「ねっ♪フェラしましょうか。」

 

 

自分から言ってきてくれるとは…!!

 

じゃあ、お願いします。

と下半身だけ裸になり、股間を彼女に差し出す。w

 

チロチロと茎の根元から舌を這わせるように舐める彼女。
(気持ち良くなかった。)

 

その時だった!

 

妹ちゃん「お姉ちゃーん!イ◯ン行くけど何か買ってくるー?」

 

と廊下から声が。w

 

 

 

お姉ちゃんも俺の股間を手で持ちながら、

 

「アイス買ってきてー!」

 

と大きい声を出す。

 

妹ちゃん「何色ー?」

 

Iちゃん「青色ー!」

 

妹ちゃん「わかったー!」

 

Iちゃん「んー!!」

 

 

まさか家族の日常会話を聞くことになろうとは。w

 

妹ちゃんに「青いアイス?」を頼んだお姉ちゃんは、
照れたように笑ったあと、再び俺の股間をしゃぶりだした。

 

トントンと階段を降りて行く音が聞こえる。

 

多分、妹ちゃんは、俺に気付かず大声をあげていたのであろうが、
玄関に降りて俺の靴を見て恥ずかしくなった頃だろう。

 

でもきっと、彼女らにとってはいつものこと。

 

こんなビッチなお姉ちゃんでも、家族仲が良さそうなのは良いことで。

 

玄関でバタバタと音がし、妹ちゃんが出て行ったのがわかる。

 

そして、

 

「妹が出て行ったので挿れていいですよ?」

 

というIちゃん。

 

乱れるなら今がチャンスと言わんばかり。w

 

ならば、リクエスト通り、俺の棒アイスを先に食べさせてあげようではないか。

 

キツキツで大変

 

ショーパンとパンツを脱ぐIちゃん。

足を広げ、俺の方に向ける。

 

Iちゃんのアソコは、美マンであった。

 

美乳で美マン。

 

なんて恵まれている子なんだ。

 

控えめな毛に、薄赤く火照ったようなアソコが俺に向けられている。

ここに挿れられるのか。

と思うだけで股間はガチガチになった。

 

が挿れようにも中々入らない。

手マンをしていないのだから、当然かもしれないないが、
Iちゃんが小柄で穴が小さいのもあるだろう。

 

Iちゃん「広げます!」

 

なんとか、Iちゃんに両手でクパァと広げてもらいながら挿入完了。

 

ズブズブと奥まで入れると、妹がいないせいか、お姉ちゃんは大きい声で喘いでいた。

 

奥が好きだとメッセージで話していた彼女。

ピストンを繰り返すほど声も大きくなる。

 

「いいっ…!いいっ…!」

 

と切なそうな声を出しながら、しがみつかれると、こっちもヒートアップしちゃうよね。

だが、キュッキュッと締め付けてくるので俺もイキそうになる。

 

少し小休止とピストンを緩め、

「ゆっくり前後させるのと、激しくされるのどっちが好き?」

と腰の速度を変えながら聞いてみる。

 

 

ゆっくりが好きな子も多いのだが…。

 

「激しくして欲しい!」

 

と即答する彼女。

 

「激しくしたら俺すぐイッちゃうよ?」

 

と聞いても、

 

「いいの!奥が気持ちいいの!」

 

と言う彼女。

 

そこまで言われて緩めるわけにはいかないよな。

 

彼女のリクエスト通り奥をガンガン突く。

 

彼女の声もどんどん激しくなる。

 

そして、彼女にしがみつかれたままフィニッシュ。

 

 

そして、ようやく話は本題に戻る。w

 

淫行教師は本当に実在する。

もう忘れてしまったかもしれないが、話の本題はこれ。

 

『淫行ロリコン教師の存在』

 

Iちゃんとのセックス後、仲良くお話をしている時だった。

 

俺「経験人数多いって言ってたけど、何人くらいとしたことがあるの?」

 

Iちゃん「20人くらいかな??」

 

俺「モテるんだね。初体験はいつだったの?」

 

Iちゃん「小学校4年生の時。」

 

俺「!?」

 

俺「めちゃくちゃ早くない!?小学生で彼氏いたの?」

 

Iちゃん「担任の先生ですよ。」

 

俺「( Д ) ゚ ゚」

 

嘘だろ。

 

Iちゃんは19歳の今でも背は低く華奢。

挿れるのに難儀したが、小学生の時に出来るのだろうか。

 

俺「入るものなの?」

 

Iちゃん「それが、その時の記憶が無いんですよね。」

 

Iちゃん「全然思い出せなくて…でも入っていたと思いますよ。」

 

ひどい経験に合うとショックで記憶が抜けると聞いたことがあるが、それなんじゃないの?

と思ったが、彼女は覚えていないから気にしていないとのこと。

 

彼女の話ではこうだ。

 

先生はどさくさに紛れて胸やお尻を触ってくる事が多かった。

 

ある時に、放課後に教室に残っているとパンツを脱がされ、よく分からないまま挿れられたのだと。

 

当時は若い先生と言っていたから、もしかしたら恋愛関係だったのかもしれないが、完全にレイプだろ。

なにより淫行という事には変わりない。

 

ロリコンが教師になる事って本当にあるんだ。

 

そう思った出来事だった。

 

性教育を実技で教えるのはダメだろ

「その教師訴えた方がいいんじゃない?」

 

と言っても、彼女は「別に気にしていない。」と言うだけなので、掘り下げるのは止めておいた。

訴えるとなると労力もすごいし家族にも知られちゃうもんな。

彼女を追い詰めるのも可哀想だ。

 

ひとまず、セックスを嫌いにならず、大好きな子に育ったことは良かった。w

 

 

以上、早すぎる性教育のお話。

この教師が逮捕されていることを願う。

 

Soyでした。

 

よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな!

 

出会い系で気をつけたい淫行条例を詳しく解説↓

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