みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
みなさん今日もタダマンしているだろうか。笑
俺はネットナンパ師なので、毎日タダマンのために出会い系で奮闘中だ。
一応、タダマンとは何か説明すると、
タダでマンコする。
つまり、無料でセックスするということだな。w
恋人や奥さんとのセックスはタダマンとは言わないので、主にワンナイトのような付き合ってもいない相手とセックスできた時に使う言葉だ。
ネットを介してのワンナイトが主流の昨今は、オフパコ(オフラインでパコる)の方が市民権を得ているだろうか。
では、俺がいつもやっているタダマンの方法を説明していこう。
基本的にマチアプはタダマンが出来る
基本的にマッチングアプリはタダマンが出来る。
というか、タダマンのチャンスだらけである。
もっとも効率よくタダマンができる場所ではないだろうか。
もちろん中にはパパ活もいるが、見分けるのは簡単なので、それらを避ければ金銭が発生することはない。
見分け方については長いので別記事で↓

俺はネットナンパ歴20年以上、コロナ禍の外出自粛期間以外は毎年20人以上はワンナイトできている。
それくらい出会い系を使ったタダマンは簡単だ。
ホテル代は出した方がいい
タダマンと言っても、ホテル代くらいは男性が出した方がいい。
なぜならば、その方が効率的にリピートにつながるからだ。
よくデート代は男性が出すべきかという議論があるが、俺の経験だと、
デート代は男性が出すものと思っている女性は10~15%、できたら奢られたいと思っている女性は20%くらい。
あわせて30~35%くらいの女性が、男性にデート代を払ってもらいたいと思っている。
内閣府の意識調査では、そういう層は女性全体の22%程度らしいのだが、俺の相手は、デート慣れした出会い系の女性たちなのでこんなものだろう。
そして、デート代は割り勘と思っている女性でも、ホテル代だけは折半しましょうと言わないことが多く、ホテル代は男性に出してもらいたいという層はかなりいると思われる。
なので、ナンパ師としては、ホテル代は出した方がリピートにつながるし、無駄な不満を生まずに済み、のちの安全に繋がるのだ。
まあ、女性の方が身体的にリスクがあるので、例え女性からホテルに誘ってきたとしても、それくらいは男性が負担した方がいいだろうしな。
また、まれにホテル代を割り勘にしようとする女性もいるが、そういう人は付き合いを続けると、性格や頭の良さを節々から感じることが多かったりする。
チャンスを逃さず、付き合うことも視野に入れた方がいいだろう。
内閣府のアンケート結果などを詳しく↓

タダマンに持って行くための流れ
俺の出会い系でのタダマンの流れはシンプルだ。
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エロい話をする
↓
手ごたえを感じたらオフパコに誘う
この手順だな。
しっかりこの手順を踏めば、ほぼ確実に会ったその日にセックスができる。
まあ、手順として説明してしまうと簡単になるのだが、この手順を踏めずに会う流れになってしまうこともかなりある。
エロ話への切り替えが思うようにいかなかったり、会う直前になって手ごたえが悪くなったりね。
手順を踏めなかった時は、オフパコはあまりできないので、俺の初対面でのオフパコ成功率は75%くらいになる。
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それで、性交成功率をあげるには、エロ話への切り替え方が重要になるわけで、以下のポイントが大事になってくる。
エロ話への切り替え
セックスしようぜ!→いいよ!で、セックスできる相手はあまりいない。
まあ、いることにはいるのだがレアなので期待しない方がいい。
たいていの人は、仲良くもない人からいきなり言われると、警戒心が先行するし引いてしまう。
なので、ある程度は普通に会話をしてから、エロ話に切り替えていく必要がある。
エロい話の切り替え方は、いくつかあるのだが、俺がよくやるのは「寒い」や、「相手の身体的特徴」を使う。
寒いとは、「今日は寒いね。」と気温の話から入って、温めてよと相手にお願いする。
これで、相手が乗ってくるようならもっとイチャイチャする話を進めていく。
夏の場合は、エアコンで冷えたとか、かき氷を食べたとか、何が何でも寒がる。w
身体的特徴は、「身長低いの可愛いね。」→「なでやすそうだね。」という流れや、ルックスの話をしている時に、「唇の形綺麗だね。」→「キスがうまそう。」みたいな感じで踏み込む。
自分で話していてキモイとは思ってしまうが、相手もイチャイチャする気があるなら乗ってきてくれる。
長くなってしまうので他の話題は下の記事を参考にしてみてくれ。
↓

隙をみせたり、におわせる
隙をみせたり、におわせるのも大事なポイントだ。
隙とは、先に話したエロ話への切り替えみたいなもので、相手からエロ話に踏み込ませる隙のことだな。
普通の会話の時は、お互いに距離感の探り合いだ。
その時に、相手が距離を詰められるようにわざと隙のある発言をするんだ。
例えば、好きなタイプを聞かれたら、「優しくて甘えん坊が好き。」とか「スキンシップをとってくれる人が好き。」的なことを答えると、一定数「私甘えん坊ですよ。」と答える人がいる。
そうすると、イチャイチャする流れに簡単になる。
あとは、苦手なものはない?と聞かれたら、くすぐりが苦手と答えるとか、「私が抱き枕になってあげる。」という返しを期待して、抱き枕を買おうか悩んでいると相談したり。
とにかく相手がエッチなことを連想しやすい返しをしていると、相手から踏み込んで来てくれることがあるんだ。
におわせておくというのは、写真やプロフィールで、エロい話ができる相手だとにおわせることだな。
定番だが、プロフィールに「寒くなってきて人肌が恋しいですね。」と書いておくと、相手も踏み込んできやすくなるし、はじめからヤリモクの女性は「私も人肌が恋しい。」とこちらのサインに気付いてくれる。
写真にはかなり力を入れる
会わずにセックスする雰囲気に持ち込むには、写真が一番大事だ。
どんな容姿かもはっきりしない人とは、警戒心が勝ってしまう。
だから、俺は何枚も写真を載せるし、体系などもはっきり分かるような引きの写真も載せている。
プリクラや加工などにも頼らず、だが写りのいい写真を厳選して載せている。
そのためには、自撮りが習慣化は必須と言っていい。
タダマンの生命線みたいなものなので、どうすれば自分がよく写るのか、表情や角度が何パターンか理解できるくらいには、自分を写真に撮る習慣をつけよう。
詳しい写真の撮り方↓

あとは、写真で隙をつくる方法もある。
俺はもう40代なので袖まくりで二の腕を出すくらいしかやらなくなったが、鎖骨やネクタイを緩めている写真を載せていると、それに発情する女性も結構いる。
鎖骨を舐めたいですと言われて、トントンとオフパコしたことも何回かあったよ。
女性のフェチを刺激する写真を載せるのも有効だ。
タダマンの技術は向上する
これらの紹介したポイントを抑えれば、タダマンは簡単だ。
ほかにも、鉄板の会話の流れや、エロ話やオフパコに誘うタイミング、オフパコできない相手の見極め、会うと後悔する相手の特徴の把握、など細かな技術が大量にある。
俺も出会い系ノウハウとして、ブログ記事に色々テクニックを紹介しているが、その人だからこそできる技術もあるはずだ。
やればやるほどオフパコの技術は洗礼されていくので、是非とも自分なりのタダマンテクニックに磨きをかけてくれ。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んで行ってくれよな!
おすすめの出会い系サイト
運営20年以上、会員登録数2000万人以上、インターネット異性紹介事業認可済み。
最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。
アクティブユーザーも1日60万人いるので、出会える相手を見つけやすい。
俺も1軍の出会い系として長年愛用し続けている遊びには最強と言っていい出会い系だ。
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登録は、アプリ版よりポイントが安くキャンペーンがあるWEB版からがいい。
登録後は、年齢確認を済ませることで、さらに無料ポイントがもらえる。
年齢確認は法律で定められた義務なので準備をしておこう。

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購入ポイントが最大で1.5倍まで増えるので、めちゃくちゃお得だ。
無料ポイントだけでも結構やり取りはできるが、余裕があった方が出会いまでつながるので買っておいた方がいい。
まとめてポイントを買うほどお得ではあるが、まずは他のアプリの月額料金と同じくらいの5000円から課金するといいんじゃないかな。
コスパの良さを実感できると思う。
次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。
ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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