みなさんニーハオ
パイナップルケーキが好きなネットナンパ師Soyです。
人間は性欲がある。
男も女もムラムラすることはあるし、生まれた国が違ってもそれは変わらない。
海外から日本に来て頑張って働いている女性たちも当然ムラムラする。
そして、そのムラムラを埋めてあげるのはネットナンパ師の務めである。ｗ
というわけで、先日、台湾人の女性とオフパコしてきた。
もうね。
華奢で可愛いしエッチで最高だった！
台湾美人のビンちゃん
ビンちゃんとはハッピーメール(R18)で知り合った。
彼女は26歳の販売員。
髪はセミロングとロングの中間くらい。
体型はスレンダー。
涙袋がぷっくりしていて、可愛らしい目元の女の子だった。
大学生の時に日本に来たとのこと。
台湾人とハピメのプロフには書いてあったが、
来日6年目、仕事は接客業、日本に来る前から日本語の勉強をしていたということで、LINEをしていても違和感はなし。
たまーに、意図が分かりづらいメッセージもあったが、文章力がない日本人の子を相手にしている時より大分マシだ。
過去にも、中国人やミャンマー人など、外国人と出会い系で会った経験がある俺。
その経験から、分かりやすく返しやすいメッセージを心がければ、ライバルたちに勝てるということを学んでいる。
ビンちゃんの日本語はかなり達者だったが、それでも、普段しがちな主語の省略などはしないようにし、なるべく丁寧で分かりやすい文法でメッセージを書き、混乱のもととなる誤字がないようにチェックをしてからメッセージを送るように心がけた。
そのおかげか、
「Soyさんはすごく話しやすいー。話してて楽しい。」
と言ってくれるビンちゃん。
めちゃくゃ懐いてくれて、彼女から会いたいと言ってくれるように。
そして、
俺「ビンちゃんの家に行ってみたいな。」
と聞いてみたところ、
ビンちゃん「いいよー。遊びに来て。」
と返事が。
ならば、もうひと踏むこみ。
俺「ビンちゃんに抱き着いてもいい？」
と聞くと、
ビンちゃん「恥ずかしいけど、いいよ。」
これは…行くしかあるまい！
下の関連記事でも話しているけど、1人暮らしの女性の家に上がり込んだらほぼ100％ヤレる。
俺は喜び勇んで彼女の家にむかった。
台湾人はショートパンツが好き？
彼女の家の最寄り駅で待ち合わせ。
待ち合わせ場所のスーパーの脇に立っていると、へそ出しでデニムのショートパンツ姿の女の子が横に立った。
俺が目線をむけると、彼女もこちらを向き俺だと気付いた様子。
この子がビンちゃん！？
可愛い！
写真の通り、クリっとした目にスレンダーな体系。
肌はかなり白く透明感がある。
肩幅が狭いというか、華奢なのも可愛い。
切りっぱなしのデニムのショーパンから伸びる細い足も綺麗。
話してみると、やはりビンちゃんだった。
そして、並んでビンちゃんの家へ。
しかし、ビンちゃんの格好エロ過ぎでしょ。
短いトップスの下から手を突っ込んで胸を揉みたいし、ショーパンの隙間から指を入れて触りたい。ｗ
俺「ビンちゃんの服装かわいいね。」
ビンちゃん「へへ。ありがとー。」
俺「ショートパンツ似合ってて可愛いよ。」
ビンちゃん「楽で好き。台湾人はよく履くよ。」
俺「そうなの？」
ビンちゃん「台湾は暑いから。年齢関係なくみんな履くよ。」
ビンちゃん「日本も暑いけど履いている人あまりいなくてビックリしちゃった。」
俺「たしかに、ここ数年は夏場でもロングスカートの人が多いよなー。」
どうやら、台湾はショーパン天国らしい。
地上の楽園かよ。
ビンちゃんは日本に詳しい
ビンちゃんの住むマンションに到着。
部屋はというと、白基調で綺麗。
2人暮らしも出来そうなくらいには広いし、風呂トイレ別。
駅近だったし、高いのでは…。
隣りに座って一緒にテレビを見る。
ビンちゃんは、いつもテレビに日本語字幕を付けて勉強しているんだってさ。
テレビでは旅番組がやっていて白川郷が紹介されていた。
すると、「わたしここ行ったことがあるー。」とビンちゃん。
俺「いいなー。俺も行ってみたいわ。」
ビンちゃん「白川郷はね。何度行ってもいいよ。どの季節も違う良さがある。」
俺「えっ何回か行ったことあるの？」
ビンちゃん「春と夏と秋に行った。冬も行きたい。」
すげー。
日本に来てまだ6年足らずで同じ場所に3回も旅行に行くなんて。
旅行が好きなのか？
そのあとも、色々な観光地が映し出されたが、ほとんど行ったことがあるというビンちゃん。
行き過ぎだろ！ｗ
確実に俺より色々なところに行っている。
聞いたところ、台湾に住んでいたころから旅行で日本によく来ていたとのこと。
そして、日本に住んでからは年に7回くらいは旅行に行っているのだそうな。
北海道から九州まで、有名な観光地はだいたい知っている様子。
それなら、台湾の観光名所も詳しいかもしれん。
俺「台湾でおすすめな観光地ある？」
ビンちゃん「え……うーん。んー。」
ビンちゃん「……九份？」
俺「あー！千と千尋みたいな！一度行ってみたいと思ってた。行ったことある？」
ビンちゃん「まだないー。」
俺「じゃあ、ほかにおすすめな場所は？」
ビンちゃん「んー…うーん。分からない。」
どうやら、台湾の名所はそんなに詳しくないみたいだ。笑
地元だと逆に行かないのかもしれないな。
ビンちゃんにビンビン
旅行番組を見ている間に、汗ばんでいた身体の熱も引いてきたので、
ビンちゃんの腕を「細いー。肌綺麗だね。」と言いながら撫でたりしてみる。
ビンちゃんも嫌がる様子はなく、むしろ触り返してきた。
よし、ビンちゃんもスキンシップがとりたそうだな。
もともと、ハグすることは約束している。
立ち上がり、ビンちゃんの後ろに回り込む。
そして、ビンちゃんをバックハグする。
ビンちゃんも最初に少し照れ笑いをしていたが、体重を俺にあずけてくれる。
そのまま、ビンちゃんを後ろから抱きかかえる形で一緒にテレビをみた。
それで、ビンちゃんを片腕で抱えながら髪や腕を撫でてみる。
ビンちゃんは、少し照れてはいるが嬉しそう。
しかし、触っていてビックリしたけど、ビンちゃん細すぎだわ。
二の腕を親指と人差し指で掴んだら、あとちょっとで指が届きそうだったからね。
太ももも撫でてみる。
スベスベな白い肌が気持ちいい。
ビンちゃんも嫌がる様子はなく、されるがまま。
むしろ、ちょっとずつ足が開いてきているような…。
それでも、まだあそこは触らない。
じらすようにフェザータッチで太ももを撫で続ける。
10分以上太ももを撫でたところ、ビンちゃんの体制が前かがみに崩れてきた。
俺「テレビみないの？」
といいつつ、太ももを撫でる流れで、ショーパンのすきまに指を滑り込ませてみると…。
パンツがぐっしょり濡れているのが分かった。
俺も、ビンちゃんの太ももを撫でながらビンビンになっていたんだけど、ビンちゃんも背中で分かっていただろうな。
そのまま、ショーパンの隙間からビンちゃんの湿ったあそこを愛撫。
クリトリスを転がすと、ビンちゃんが吐息を漏らす。
ビンちゃんは俺の腕にしがみつきながら、受け入れてくれている。
ビンちゃんのアソコは滴るくらいトロトロで挿れたらめっちゃ気持ちよさそう。
ビンちゃん「汚れちゃう…。」
ビンちゃん「ベッド行こ？」
ビンちゃんからベッドに誘ってくれた。
裸で抱き合うのが気持ちいい
ササっと脱いで全裸になるビンちゃん。
小ぶりな可愛い胸に、ピンクの乳首、白い肌が綺麗だ。
抱きしめたら折れてしまいそう。
下の毛は全部剃ってあった。
ビンちゃん「ずるい！Soyさんも脱いで。」
裸のビンちゃんに見惚れていたら、サッサと服を脱げと言われる。ｗ
俺も全裸になり、ビンちゃんに続いて布団に入った。
真夏に冷房のきいた部屋で、布団にくるまりながら全裸でハグをする。
最高の幸せだよな。
布団のなかで、ハグをしながら濃密にキスを繰り返した。
ビンちゃんの可愛い胸を触ってみると、敏感に反応。
乳首を触ると「ンッ…！ンッ…」と吐息が漏れる。
ビンちゃん「胸小さいから…ごめんね。」
なんて言われたが、
俺「可愛いよ。最高にエッチで大好き。」
という言葉に偽りはない。
胸を愛撫したあとは、あそこに手を伸ばすと、太ももあたりまでビショビショが広がっていた。
アソコに指をいれると「ンッ…ッ…」と感じるビンちゃん。
そして、俺の股間に手を伸ばし、息子をしごきはじめた。
ビンちゃん「私もするぅ…。」
お互いに性器を刺激しあいながらキスをした。
しばらくは、キスをしながら愛撫しあっていたのだが…。
ビンちゃん「そろそろ入れる？？」
挿れたい！
このトロトロに挿れたら絶対気持ちいとずっと思ってた。
生でもいけそうな雰囲気だったが、
「生でいい？」と聞いて、「いいよ。外に出してね。」と答えられた日には誘惑に流されてしまう。
俺はゴムは必ずつけると決めているので、カバンにゴムをとりに行って装着した。
じっくり堪能1時間挿入
ビンちゃんは華奢でアソコも小さい。
うまく入るか心配だったが、ヌルヌルだったのですんなり挿入できた。
挿入すると、
「んっ！気持ちいいー…。」
とビンちゃん。
そして、俺にギュッとしがみつきながら気持ちよさそうな表情。
「気持ちぃ…。」
と何度も繰り返す。
もうね。
仕草もかわいいし、めちゃくちゃ興奮した。
アソコもトロトロだし、突けば突くほど溢れでてくるよう。
正常位→バック→寝バック→騎乗位→正常位
と堪能。
肩が華奢な子のバックは絶景すぎるな。
細いのに、お尻はしっかりあって、ウェストはキュッとくびれてて…
乱れた髪に肩が隠れてしまうくらい華奢で背中がエロすぎた。
それで20分くらい挿入したのでイッていいか聞いてみた。
俺「そろそろイッた方がいい？」
ビンちゃん「コントロールできるの？」
俺「出来るよ。ビンちゃんが辛かったらもうイクよ。」
ビンちゃん「ダメ。もっと。」
どうやら、まだセックスしたいみたいだ。
その後も、何度かそろそろイッた方がいいか聞いたが、「もっとしていたい。」との回答。
ビンちゃんは、出口付近まで大きく抜いてから深く挿入されるのが好きみたいで、それを何度もやってとリクエストされた。
お互い夢中で腰を振り続け、気付いたら挿入から1時間経過。
ようやく発射許可をいただき、放出させてもらった。ｗ
ヌルヌルであそこは締まるし、体は綺麗だし、すげー気持ち良かった。
精子をこれでもかと搾り取られる
そのあとは、一緒にシャワーを浴びベッドで横になって談笑。
台湾と日本の違いについていろいろ教えてもらった。
台湾は日本よりゴキブリや蚊が沢山いるから困るという話や、移動手段はバイクが多いこと、路駐をしても日本ほど厳しくないこと、日本はナンパが多いこと、親は風水を気にすることとか色々教えてもらった。
日本でナンパが多いのは、君が可愛いからじゃないか？と思ったけどね。
それで、2人ともいつの間にか寝てしまったのだが…。
起きると、俺の股間を優しく触り続ける彼女。
俺が起きたことに気づくと、「えへへ」と言いながら俺の頬にキスをしてきた。
亀頭付近を優しくなで続ける手は止まらない。
当然、息子も起き出した。
そして、「私エッチかも。」と笑うビンちゃん。
起きた息子をパンツから引っ張り出し、ちゅっちゅとキスをし出した。
こんなことされちゃったら、燃え上がるだろ！ｗ
2回戦目に突入。
普段から濡れやすくて困ると彼女は言っていたが、そのヌルヌルが男にはたまらない。
2回戦目も、キツキツだけどヌルヌルのビンちゃんに絞りとられるように果ててしまった。
その後、キッチンで軽食を作ってくれるビンちゃん。
後ろから抱き着いたり、お尻を撫でたりして邪魔していたのだが…。
アソコを触ってみると、またびちゃびちゃに。
結局、キッチンで立ちバックで3回戦目に突入。
たまに気持ちよくなりすぎると、早口の中国語でなにか口走るのが可愛すぎた。
ジージーにチンチンしてズオアイ
台湾の女の子とはじめてセックスしたけど、可愛いしエッチだし最高だった。
人種的にも文化的にも近いから当然なんだろうけど、日本人との違いはあまり分からなかったな。
ビンちゃんも日本にだいぶ慣れている感じだったし。
ひとつあげるとすれば、喘ぎ声の発音が少しだけ日本人と違ったな。
息が抜けるような流れるような音で、色っぽいし可愛かった。
ちなみに中国語で
セックスはズオアイ。
キスはチンチン。
チンチンはジージー。
というらしい。
つまり彼女は、俺のジージーにチンチンしてズオアイしたということだな。ｗ
以上、Soyでした。
よかったらほかの話も読んでいってくれよな！
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ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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