PR

自称サバサバ女をわからせた話【出会い系失敗談】

ウルルン失敗談

みなさんこんばんは
サバサバよりヌルヌルがいいネットナンパ師Soyです。

 

聞いてもいないのに、私はサバサバしているからと自己申告してくる女がたまにいる。

 

サバサバしているというのは、物わかりがよく合理的という意味なのだろうが、ふたを開けてみると口が悪く他人への配慮がないだけだったりする。

まあ、わざわざ自分で言ってくる時点で、ちょっとねちっこいよな。w

 

 

この前、出会い系で知り合った女も、サバサバと悪態をはき違えているような女だった。

そんな女はわからせるに限る。

 

俺が一番使っている
遊びで最強のおすすめ出会い系
スタートダシュキャンペーンで最大+1500ポイント
↓↓
PCMAXweb版(18禁)
登録&年齢確認でポイントプレゼント

看護師はサバサバ系が多い

サバサバしている女が多い職業と言えば夜勤勤務がある病棟の看護師だ。(偏見)

 

いい意味でサバサバというより、ドライで利己的な女性が多いように感じる。

もうちょっと分かりやすく言うと、自己中心的で優しくない人が多い。

 

職業で性格が決まるものじゃないだろと思うかもしれないが、出会い系でかなりの数とあっていると看護師はこの傾向をたしかに感じるんだ。

出会い系で深くかかわった、直近10人くらいの看護師さんを思い浮かべてみても、10人中8人は性格がキツイと思ったからな。

自己中だった看護師の例
↓↓

マッチングアプリ上級者の女とマッチした時の話【出会い系失敗談】
みなさんこんばんは ネットナンパ師Soyです。 マッチングアプリ上級者という言葉をみなさんご存じだろうか。 けっして、数多あるマッチングアプリを完璧に使いこなしたり、チャットだけで誰でも惚れさせてしまうプロというわけではない。 初出は、2022年7月23日に放送されたゼロイチという情報バラエティ番組。 そのなかで、初デートの様子をモニタリングし、男性を女性たち10人が採点するという地獄のような企画...

もちろん、性格が優しい人もいるけどね。

 

 

なぜだろうと思っていたのだが、感情を揺さぶられる出来事が日常茶飯事の職場だと、情に薄くなるというか割り切れるようになるのかもしれない。

 

 

それで、今回の話の女性の名前はあや。

年齢は24歳。

 

見た目は、ウルフヘアに長い前髪をセンターパート。

おでこをバーンとだした、メンズライクな女性だった。

スカートは1着も持っていないらしい。

顔はパーツがはっきりしていて、ぱっちり二重。

メイクも気が強い感じだ。

 

出身は北陸と言っていたかな。

1人暮らしをしながら、大病院で看護師をしているとのことだった。

 

 

俺はあやちゃんみたいな、強い女風のスタイルはあまり好きではない。

なぜかと言うと、実際に会った時に可愛くないことが多いから。

 

 

だが、来るもの拒まずが俺の出会い系スタイル。

 

あやちゃんからメッセージを送ってきてくれたこともあり、やり取りを続けた。

 

ワタサバ女は意外とネガティブ

スムーズにオフパコするには、会う前からLINEでイチャイチャしておくのは必須である。

 

あやちゃんとも、「会ったらハグしよう。」、「寒いから温めて。」、「キスもしたい。」という話を何度もした。

あやちゃんもハグしてくれると何度も答えてくれたのだが。

 

急にいままで何人と会ったか聞いてくるあや。

 

 

あや「いままでアプリで何人の人と会ってきた?」

 

俺「まだ誰とも会っていないな。」(大嘘)

 

あや「ほんとー?なんか手慣れてるよ?」

 

俺「ほんとほんと。前にやってた時は何人か会ったけどね。」

 

あや「まあ、いいけどね。私サバサバ系だから気にしないし。」

 

俺「あやちゃんは何人と会ったの?」

 

あや「先月からはじめて8人くらい?」

 

俺「結構あったね。」

 

あや「私ってサバサバしてるから男受け悪いんだよね。」

 

 

うわ…2回も私はサバサバしてるって言い出した。w

 

 

俺「サバサバした性格なんだ?」

 

あや「うん。付き合うにしても順番とかは気にしないかな。」

 

 

お…これは確実にヤレるやつ?

 

自分でサバサバしてるというやつは会ったら糞なことが多い。

だが、ヤレるとなると話は別だ。

 

あやちゃんと会うことにした。

強い女はフィジカルも強い

待ち合わせ場所は駅ビル。

 

本当は1人暮らしの女の人は家に上がり込んだ方が確実にヤレる。

 

だが、あやちゃんは家は寮で、先輩に見られるからダメとのこと。

仕方がないので、ホテルでのオフパコを狙う。

 

待ち合わせ場所に現れたあやちゃんはというと…。

 

 

写真とは違い小太り。

身長160cmで体重70kgくらいだろうか。

いやもうちょっとあるかもしれん。

頬肉がもりあがりテカテカしていて、アンパンマンみたいだ。

 

服装は黒いゆったり目のシェフパンツに、モスグリーンのリブニットのカーディガン。

アウターにダウンジャケット。

でかめのリングピアスが光る。

男受けしなさそうなかっこいい女スタイルだ。

 

 

カーディガンがぴっちりなので、胸の主張がすごいし谷間まで見えてはいたのだが、胴回りの太さが気になって全然興奮できない。

 

 

樽やんけ…。

 

写真加工し過ぎだろ…。

 

 

強い女みたいなファッションだけど、ファッションとか抜きに普通に強そうだ。

 

 

スレンダー好きの俺は絶望したが、外角ギリギリいっぱいストライクゾーンに入っている…気もする。

 

 

まあ、買い物の約束はしていたし、一緒に店を回りながらこの後どうするか考えるか。

ひとまず、あやちゃんとウィンドーショッピング開始だ。

 

エスカレーターの後ろからハグ

あやとはハグをする約束をしていた。

 

俺「ハグしてよ。」

 

リアルのあやを見てからは、別にハグなんてどうでもよかったのだが、社交辞令として言ってみる。

 

あや「やだ。絶っっ対しない!」

 

LINEでは、あやからハグして一緒に寝ようと言うくらいだったのだが。

 

 

まあ、OKなのに、はじめはわざと拒否するステップがある女もいるからな。(面倒くさい。)

 

俺「約束だしして欲しいな。」

 

社交辞令でもう一度言ってみる。

 

あや「だめー。」

 

 

まあ、いいか。

 

 

すると、エスカレーターで距離を詰めて乗ってくる彼女。

そして、後ろからおっぱいを押し当てながら、ギューッと手を回してきた。

 

 

おおっ!

 

男は単純だ。

 

タイプじゃなくても、おっぱいを強く押し付けられれば少し嬉しい。

 

その後はエスカレーターに乗る度に、おっぱいを押し付けてくる。

 

 

なんだ。

あやもハグしたかったんじゃん。

 

 

ちょっとテンションが上がったが、この後、あやの余計な一言に俺がキレることになる。

自称サバサバ女はネチネチ女

あやちゃんと雑談をしながら店を回ったのだが最悪だった。

なにせ、あやの口が悪い。

 

 

あや「休みの日は何してるの?」

 

俺「休みの日は家でのんびりしていることが多いな。」

 

あや「つまんなっ!私は絶対出かけるわ!」

 

なにコイツ。攻撃的だな。

 

 

俺「あやちゃんは昨日何食べた?」

 

あや「飲み行ってた。Soyくんは?」

 

俺「昨日も飲んでたんだ。俺は納豆ご飯とプロテインだな。」

 

あや「うわっ納豆?ダメダメじゃん。」

 

なんで納豆が悪いんだよ。w

どっちかというと、ダメダメなのは毎日飲んでだらしない身体をしている方では?

 

 

俺「見た?」

 

あや「何が?」

 

俺「いま高校生カップルが目の前でキスしてたぞ。」

 

あや「うわっ!おっさんじゃん。」

 

???

 

俺「俺が目の前にいるのに気づかずキスしてたわ。」

 

あや「おっさんじゃん!」

 

???

 

 

なんだァ?てめェ……

 

俺はおっさんではあるが会話が成り立ってねえ。

ひとまず、反射的に俺をディスっているということは分かる。

 

 

髪の毛を掴んでひっぱたいてやろうか!?

 

ここからホテルに行く謎の展開

まあ、そこは矛をおさめてウィンドーショッピングを続行。

 

そして、駅ビルを回り終え、行くところが無くなった二人はひとまずベンチに座ることになった。

 

 

あや「ねー昔猫飼ってたって言ってたよね。名前なんだったの?」

 

俺「たけし。」

 

あや「きもっ!何でそんな人みたいな名前つけてんの。」

 

マジで馬鹿にしているような言い方。

 

ペットを馬鹿にするってどういう了見だ。

 

「あっ゛!?譲り受けた猫だから名前を引き継いだんだが?」

語気を強める。

 

 

これでヤバいと気付いたのか、焦るあや。

 

あや「そっか。前の飼い主が名前つけたんだね。」

 

あや「わたしサバサバしてるから思った事をそのまま言っちゃうんだよね。つい意地悪しちゃって。みんな会ったらそれっきりなんだ…。」

 

悪態を意地悪とは可愛くいったものだ。

落ち込んでいる風の空気を出して誤魔化しているけどまず謝れや。

 

 

「あやはサバサバじゃなくて、ネチネチ攻撃的なだけだろ。」

 

「そのノリかっこいいとでも思ってるの?人を傷つけるだけだぞ。」

 

 

学生のうちなら、人をいじるノリが面白いと勘違いしてやりすぎてしまうこともあるだろう。

だが、24歳でこれはさすがに痛すぎる。

 

あや「…………。」

 

あや「………ごめん。」

 

俺「まあ…分かればいいや。」

 

 

あや「うん…ごめ…。」

 

俺「……。」

 

あや「………。」

 

長い沈黙。

 

 

俺「スラムダンクの映画やってるのか。」

 

あや「あ…ね。」

 

目の前の液晶掲示板に映画の宣伝が表示されている。

話を逸らしてあげた。

 

あや「見る?」

 

俺「見ない。」

 

あや「じゃあ…このあと何する?」

 

 

「ホテル行くか。」

 

あや「えっ…。」

 

俺「一緒に寝ながらハグするんだろ?」

 

あや「えっ…あ…うん。」

 

あやもビックリしたろうな。

気まずい感じだったのにホテルに誘われるって。

俺も、別にあやとヤリたいわけではなかったので、勢いで言ってしまうとは思わなかった。w

 

この後、「もう少しムードが…。」みたいなことを言っていたが、ムードをぶち壊したのはあや自身だ。

 

俺「いいから行くぞ。」

 

俺が椅子を立ち上がると、あやも立ち上がり着いてきた。

サバサバ女をわからせる

ホテルにつき、手を洗い、上着をハンガーにかける。

 

ホテルまでは無言だった。

あやはというと、気まずい空気をひきずっているのか、そわそわしている感じ。

 

俺はもう怒っていないのだが、あえて明るくムードをよくしようとはしない。w

終始、怒らせたら怖そうな雰囲気を出していくことにする。

 

 

俺「こんな薄いインナーで寒くないの?」

 

あやに近づく。

 

あや「大丈夫…。」

 

俺「胸はでかいんだな。」

 

抱き寄せるようにして、胸を触った。

 

あや「んっ…。」

 

おとなしく触られている。

 

カーディガンの上から手をつっこみ乳首も触る。

 

あや「ああ…っ!!」

 

めっちゃ高い声だすじゃん。

身をよじるあや。

 

俺「じっとしてなきゃダメだろ。」

 

そう言って、後ろに回り込み乳首を触り続ける。

 

 

洗面台の鏡に、目をキュッと閉じながら感じるあやと俺が映っていたが、この女むかつく見た目してるな。

なんて考えながら胸を揉みしだき、下半身に手を伸ばす。

 

ズボンの上からアソコをこすると、あやはハアハアと息を乱し始めた。

 

 

しばらくアソコと乳首を2点攻めしていたが、次のステップ。

 

カーディガンのボタンに手をかけて脱がそうとした。

すると、あやは必至に抵抗。

 

 

あや「ちょっと!ベッドで…!」

 

服を脱いで鏡にだらしない身体が映るのが嫌だったのだろう。

スルリと腕の間から脱げ、布団に入り込む。

 

そして、電気を暗くするあや。

 

やる気はあるみたいだな。

 

しおらしくなったサバサバ女はいいなり

俺「わかった。じゃあ早く脱げよ。」

 

そう命令すると、あやは「わかったから…!」と布団の中で全裸になった。

 

 

俺もズボンを脱ぎ、ベッドに乗る。

 

そして、あやの顔の近くに無言でイチモツを近づけた。

 

どうすればいいの?といった表情で俺の顔を伺うあや。

 

 

俺「はやく。」

 

真顔でそういうと、あやは息子を咥える。

フェラは下手だったが、従順なのはいい。

 

 

ひとしきりギンギンになったので、俺も布団に入り込む。

あやのアソコに手を伸ばすと、もうビショビショに濡れていた。

 

俺「すげー濡れてんじゃん。足広げろよ。」

 

そういって足を広げさせる。

 

 

指を挿れると、「あっ!」とあやは声を出した。

 

指2本でもすんなり入ったし、手マンはほとんどしなくても良さそうだな。

面倒くさいし。

 

 

俺「挿れるから。」

 

あやはコクンと頷く。

 

 

挿入するとヌルっと吸い込まれた。

 

ピストンをすると、あやは「あっ!あっ!ああっ!」とひときわ大きく高い声で喘ぎだす。

 

普段なら痛くないか聞きながら丁寧にピストンをするのだが、あやには適当でいい。

最初からハイペースでつきまくったが、あやは気持ちよさそうに乱れている。

 

 

俺はというと、なぜだか気持ちよくない。

あやはめちゃくちゃ濡れていたのだが、あまり挿れている感じがない。

 

 

「あやは今日から俺の性処理オナホだから。」

 

あや「は…はいぃー。」

 

なんだか、嬉しそうに答えるあや。

ホテルに着いてきた時から思ってたけど、こいつMだな

口は攻撃的なくせに。

 

 

オナホなら、もう勝手にイカせてもらう。

 

あやが気持ちいいかとか、満足したかは関係ない。

適当に腰を振ってフィニッシュ。

 

 

だが、あやを見てみると、ぐったりして気持ちよさそうな顔をしていたのでした。

サバサバ女とのその後

「今日からあやはオナホだから。」と言ったものの、あやはタイプではない。

デブだしファッションも好みじゃないし、挿入中も気持ちよくなかったし、また会いたいと思える相手では無かった。

だからその後は連絡をとっていない。

 

 

態度の悪い女に説教したら従順になるということはたまにあるのだが、あやはそのパターンだったな。

ひとまず、次に会う人には反射的に悪態をつくことは無くなったんじゃないか。

俺グッジョブだ。

 

 

以上、Soyでした。

よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな!

しかし、自称サバサバや、自称メンヘラ製造機みたいに、自称しているヤツは信用できねー。w

 

ほかのサバサバ女の話

【出会い系失敗談】婚活中のサバサバ系上から目線ヤリマン女
みなさんこんばんは 40代独身ネットナンパ師Soyです。 出会い系やマッチングアプリのプロフィールで、遊びNG、真剣な出会いを探しています!、ヤリモクはサヨナラ、などと書いている女とオフパコできるのかというと、普通にオフパコ出来るというのが出会い系を15年以上やってきた俺の答えだ。 彼女達も性欲はあるから、真面目な出会いを探す気持ちはあっても、エッチな気分になることがあるんだろうな。 プロフィール...

俺が説教したシリーズ

【出会い系失敗談】 大遠征で失敗!典型的な地雷女
みなさんこんばんは 瓦そばくらい食べてくればよかったネットナンパ師Soyです。 俺はバカだ!! 俺はもう出会い系歴15年以上。 何度も失敗し痛い目を見てきた。 そして、会ってもロクな目に合わない女の傾向は掴んでいるつもりだった。 それなのに… それなのに、また地雷を踏み抜いてしまった…。 そして、対処法も良くなかった。 といわけで、今回苦汁を飲まされた相手は典型的な地雷女だった。 出会い系によくい...
【出会い系失敗談】LINEの返事が遅すぎる女はこちらに関心が無い
みなさんこんばんは LINEは即レス、ネットナンパ師Soyです。 ガラケー時代から変わらない事実なのだが、返信が遅すぎるやつは漏れなく地雷だ。 遅いと言っても、1日1・2通とかじゃなくて数日に1通のペースで返事してくるヤツな。 だいたい返信が遅すぎるやつは、こちらの事はどうでもいいと思っていて、ぞんざいに扱っていいという気持ちがLINEの段階で出てしまっているのだ。 でも… でも… もしかしたら、...

おすすめの出会い系サイト

1番おすすめはPCMAX(R18)だ。
運営20年以上、会員登録数2000万人以上、インターネット異性紹介事業認可済み。
最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。

アクティブユーザーも1日60万人いるので、出会える相手を見つけやすい。
俺もメインの出会い系として、長年愛用している。
女性は完全無料。
男性は、登録無料、月額費不要初回無料ポイントも貰える。
登録は、アプリ版よりポイントが安くキャンペーンがあるWEB版からがいい。
登録後は、年齢確認を済ませることで、さらに無料ポイントがもらえる。
年齢確認は法律で定められた義務なので準備をしておこう。


そして、登録から2日間限定で、新規会員歓迎のスタートダッシュキャンペーンがおこなわれる。
購入ポイントが最大で1.5倍まで増えるので、まとめてポイントを買ってておくとお得だ。

↓↓
PCMAXweb版(R18)リンク

次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。

ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
↓↓

 

タイトルとURLをコピーしました