みなさんこんばんは
風呂が大好きなネットナンパ師Soyです。
部屋着の女って妙にそそるものがあるよな。
ボディラインが出るし、薄着だし、男を誘っているとしか見えないほど、女の健康的な魅力を全力で押し出してくる。
うっすい生地のショーパンなんか履かれた日には、お尻を撫でまわした上にショーパンを横にずらして挿入したくなる。
俺はというと、出会い系でひとり暮らしの女の家に上がり込むことが趣味みたいなものなので、たまに部屋着の女とセックスできる時がある。
これがもう最高で。
相手の生活感が溢れる部屋の中で、普段の部屋着姿の女を抱くのって気持ちいいんだよなー。
今年も、ひとり暮らしのJDの家に行って、パジャマセックスをしてきたのだが最高だった。
風呂に入らないJD
ひよりとは、PCMAXで知り合った。
PCMAXでの年齢は20歳で、職業は女子大生。
写真は、金髪で量産型にいそうな目の大きい整った顔つき。
ゴルフを教えてくれる人を募集とプロフに書いてあった。
ゴルフに興味がある20代前半女なんて、水商売しかいないだろ。(偏見)
なんて、思いながらも、彼女の写真をよく見ていたのだが…
この顔どこかで見たことがあるぞ。
フィルターゴリゴリで分かりづらいけど、既視感がすごい。
頭につけたシナモンロールのヘアピンも見覚えがある。
思い出した…！！
2年くらい前に、ほかの出会い系でインスタ交換したものの、まだ会っていない人だ！
彼女は、たまにインスタのストーリーで風呂にはいっていないと投稿していて、俺がそれに「グッジョブ」、「ナイス」、「新記録」的なつっこみをするのが定番となっていた。
彼女はそれが嬉しかったのか、「お風呂警察さんにまた怒られるー」なんて、私信を投稿するくらいには俺に懐いてくれていた。
この子、PCMAXもやってたんだ。
たまにアフピル貰いに行かなきゃとか、今日の男は濡れたみたいな、
ヤリマン自慢っぽい投稿をすることもあったし、PCMAXで相手を見つけていたのかもな。
インスタでDMを送ってもよかったが、PCMAXから絡んだ方が何か進展がありそうだ。
「ひさしぶり。お風呂警察だよ。今日は風呂入ったかー？」
とメッセージを送ってみた。
ほぼニート化しているJDは暇を持て余す
返事はすぐに返ってきた。
ひより「えっSoyさん！」
俺「ひさしぶり！ひよりPCMAXやってたんだ。笑」
ひより「なんか暇だから入れてみた。えっビックリ。」
俺「ね。俺もひよりがログイン中に出てきたからびっくりした。」
俺「ところで、ひよりって20歳だったけ？ｗ」
ひより「いやｗそこはつっこまないでくださいｗ」
そう。ひよりの年齢は2年前で21歳だったはず。
あきらかに鯖を読んでいる。
年齢の鯖を読んでるし、ゴルフを教えてくれる人なんて書いているし、パパ活でもしようと思ったんだろうなと察する俺。
おっさんの俺からしたら、23も20も変わらないわけだが。
改めて詳しく話してみると、
ひよりは現在23歳でひとり暮らし。
大学に在籍はしているがほぼニート(実家が金持ち)、そのため風呂も週に1～2回くらいしかはいらない。
たまにコンカフェのバイトをして、後は家で1日中ゲームをしているとのことだった。
下の記事でも話しているけど、ニートの女の子が一番抱けるんだよな。
ひよりはヤリマンっぽいし、もうこれは勝利確定か？
深夜に突然の呼び出し
PCMAXでメッセージを送ってから、前より距離が縮まった。
ひよりも暇電をかけてくるようになり、アニメの話をだらだらするように。
そんなある日、ひよりから今すぐ会えないかと連絡がきた。
ひより「Soyさん今から遊びません？」
俺「どこで遊ぶの？」
ひより「うち来ません？」
これは…セックスの誘いだ。
ひよりはたまに欲求不満的なストーリーをあげることもあった。
今回は、俺に白羽の矢が立ったのだろう。
しかし、今は深夜で終電も終わってるぞ。(すでに午前3時。)
俺「もう電車がないから、タクシーになるぞ。」
ひよりと俺の家は結構遠い。
ひより「私も出すんで来てください。(泣いてる顔文字)」
どうする俺ーーー。
俺の出した結論は…
行く！！
出会い系の女は気まぐれだ。
代わりの男がいくらでも見つかるので、相手が求めている時に需要を満たせない男は見限られる。
家が遠いから、急すぎるから、明日は仕事だから…
と断って、チャンスはもうめぐってこなかったという経験を何度もしている。
ひよりは、男好き期と嫌い期を行き来する上に、ちょっとおバカで予定は立てられないので、こういうチャンスは掴みにいくしかない。
性格的にも、地雷臭がするタイプではなかったのでタクシーに飛び乗り会いに行くことにした。
エロエロな格好でコンビニに行く女
ひよりの住む新宿付近に到着。
待ち合わせ予定のコンビニに入ると、ひとりの女がこちらの様子をうかがってきた。
間違いない。
この子がひよりだ。
ひよりはというと、
髪はロングでシルバーベースのユニコーンカラー。
前髪をシナモンロールのピンでとめている。
目はおおきく整形美人顔。
メイクはばっちり。
身長は155cmくらいで、体系は普通体系くらい。
サテン生地のピンクベージュっぽいパジャマの上に、パーカーを羽織っている。
足元はサンダル。
普通に可愛いぞ…！！
パジャマの短パンから伸びる生足がエロいんだが、こんな格好でコンビニくるな。ｗ
俺「ひより…？」
ひより「んへへ…はじめまして。」
俺「おまたせ。待った？」
ひより「ぜんぜんです。」
ひより「お酒買ってきませんか？」
緊張していないというか慣れている感じがするな。ｗ
雰囲気もいいし、見た目も可愛いし、一安心だ。
お菓子や飲み物を買って、ひよりの家に向かった。
ヤリマンは流れを分かっている
ひよりの家は学生とは思えないいい家だった。
部屋が広いし、床が大理石風のタイルになっていてラブホみたい。
広い部屋には、脱ぎ散らかした服が山のように散らばっていた。
いままで、80人くらいは女の人の家に上げてもらっていると思うけど、ひとり暮らしでは歴代No.2くらいにはいい家だな。
一番いい家だったひとり暮らしの女↓
俺「部屋広いね。」
ひより「おじいちゃんがオートロックにしろとか3階以上にしろとかうるさくて。」
それでも、ほかにいくらでも選択肢があったろうと思ったが、金があるなら問題ないのだろう。
おじいちゃんの心配をよそにヤリ部屋と化してるっぽいけど。ｗ
くつろいでくださいと言われたが、足の踏み場がないのでベッドの上に腰をかける。
すると、ひよりは隣に座るのではなく、ベッドの上にうつぶせに寝そべりはじめた。
パーカーを脱いで、パジャマのみの姿になっていたのだが、薄い生地の下のお尻が柔らかそうでエッチだ。
俺「髪綺麗な色だね。」
ひより「いいですよね。でも、すぐ色落ちしちゃうんですよ。」
俺「どれくらい持つの？」
ひより「2週間持たないです。ｗ」
髪を褒めながら、ひよりの頭をなでると、
ひより「それ寝ちゃいます。」
とひよりは受け入れて狸寝入りをはじめた。
ひよりも話が早いというか、遊び慣れている感じだな。
俺はひよりの上にまたがり、背中のマッサージをはじめた。
ひより「マッサージしてくれるんですか？」
俺「うん。」
ひより「本当に寝ちゃいます。」
雑だが、お互い展開が分かっている感じで楽でいい。
背中をマッサージすると、ひよりは、
ひより「んっ…んっ…」
と喘ぎ声のような声をわざと出す。
ひよりの髪をかき分け、軽く首筋にふれると、
それだけでひよりはビクッと体をそらし「あっ…」と喘ぎ声をあげた。
全身性感帯みたいに感じる女
首筋に触れるだけで、ビクビクと反応するひより。
後ろから覆いかぶさり、耳元に顔を近づけると、それだけで「あっ…」と反応した。
ひより「首弱いんです。」
俺「くすぐったいの…？」
そう言って、首筋から耳にかけて優しくなであげると、ひよりはまたビクビクと反応する。
ひより「ぞわぞわしちゃう…！」
こうなったら、もうマッサージという建前はいらない。
ひよりの背中や細い肩を撫でまわす。
そして、おしりや太ももも撫でまわした。
すると、その度にひよりは「あっ…アッ」と声も漏らし、ビクンビクンと感じる。
太ももは鳥肌が立っていた。
少し足を広げるひより。
アソコを触って欲しいのだろう。
だが、じらしてギリギリまで触らないずに、入念におしりや太ももを撫で続ける。
ひよりが少しモジモジしはじめたので、その流れでようやくアソコにトンと触れると、
ひより「あっ…！！」
とはっきりした声でひよりは喘いだ。
パジャマの隙間からアソコを触ると、もうトロトロ。
入口を触ると、くちゅくちゅという音が響きわたる。
指をいれると、ひよりはベッドシーツをギュッと掴んで可愛く喘いだ。
マッサージから寝バックに
うつぶせのままシーツをギュッと掴んで感じ続けるひよりちゃん。
この可愛いパジャマ姿のまま抱きたいな。
そう思った俺は、早業でズボンを脱ぎゴムをつける。
俺「挿れるよ？」
というと、ひよりはうつぶせのままコクンとうなずいた。
ひよりは、紐パンだったので、パンツだけをサッとはずしズボンから抜き取る。
そして、寝バックのまま挿入。
奥までヌルっと吸い込まれた。
ひよりの中はもう天国だった。
トロトロの粘液が無限に湧き出てくるよう。
俺に突かれる度に、ひよりはシーツをギュッとしながら可愛く喘ぐ。
ひよりの肩を掴みながらピストンすると、肩は華奢なのにおしりはしっかり肉付いているのが感じられてエロい。
ひよりの長い髪を横に流してあげて、首筋と耳にキスをしながらつくと、ひよりはプルプルしながら感じていた。
そして、寝バックのままクリをいじりながら耳を舐めると、ひよりは
ひより「あああっ…それダメ！イクッ…イクッ！」
ひより「～～ッ！！！！！アッ！！！」
とイッた。
美乳は上から見るか下から見るか
ひよりのおっぱいがみたい。
そう思った俺は騎乗位を提案。
息子を引き抜くと、ひよりはパジャマの下を脱ぎ、寝転んだ俺の上にまたがった。
ひよりのアソコはと言うと、綺麗なパイパンで、よく見ると小さくハートのタトゥーが入っていた。
息子を掴み、自分で挿入するひより。
挿入すると、腰を前後にクネクネと動かしだした。
アソコのタトゥーも腰使いもヤリマンって感じがするぜ。(最高)
ひよりのパジャマのボタンをはずしブラをずらすと、形のきれいなDカップくらいの胸が登場。
華奢な骨格との対比がすばらしい。
下から見上げる美乳は絶景で、それだけで深夜に無理して来てよかったと思えた。
その次は正常位。
もうずっとキスをしながら、ひよりの奥をノックし続けた。
ひよりも乳首をビンビンにしながら何度もイクし、喘ぎ声も可愛い。
最後は、一緒にフィニッシュ。
ひよりはアソコをキュッキュッと動かし、精子を最後まで搾り取ってくれた。
ひよりとのその後
その後は、二人で買ってきたお菓子を食べて、昼まで寝て帰った。
ちなみに、ひよりは臭いんじゃないかと心配だったが、俺と会う前に風呂に入ったらしく臭くなかった。ｗ
ひよりとは、相性もよかったし、その後も連絡を取り合っていたのでセフレ化できると思っていたのだが、ひよりに男嫌い期が来てしまいフェードアウト。
さらに、ひよりは学校を中退し田舎に帰ってしまった。
今は田舎で祖父の会社で働きながら半ニート生活を送っているらしい。
でも、また東京に戻ってくる気がするな。
その時は、また抱かせて欲しいと思っている俺なのでした。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな！
部屋着で抱いた思い出たち↓
傾向をみるに、パジャマセックスがしたい時は夜に相手の家に行く約束をするとよさそうだ。
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