みなさんこんばんは
イチモツ一会ネットナンパ師Soyです。
出会い系は、基本的には近場の相手と仲良くなるものだが、めぐりあわせで、遠くの女性と仲良くなることがある。
そうなると、会いに行くか、会いに来てもらうか。
となるわけだが…。
この前、地方住みのJDが俺とオフパコするために東京まで来てくれたんだ。
わざわざ抱かれに来てくれるなんて嬉しいよな。
今回は、そんな夏の夜の一期一会。
地方住みの女子大生みつきちゃん
出会い系で1人の女性と仲良くなった。
彼女の名前は、みつき。
21歳の女子大生。
俺は東京住みなのだが、彼女は西日本在住だった。
住みが遠いので普通なら交わらない二人だが、俺が出会い系の掲示板でアニメの投稿をした時に、彼女も同じコンテンツが好きということでメッセージをくれたのだった。(遠くの人と仲良くなる時はほぼ掲示板経由。)
それで、話してみると趣味も結構合うんだよね。
アニメに、旅行、博物館、1人行動が好きなのもそっくり。
そしてなにより、エロいことが大好きという所まで一緒だった。w
まあ、それでも気軽に会える距離ではない。
俺は、特に期待もせず、LINE友達くらいのつもりで連絡を取り合っていた。
会いに来てくれるJD
お互いに会おうという話はせず、ダラダラとLINEを続け4ヵ月。
知り合った時は、まだ冬の寒さが残る3月だったのに、すっかり夏になっていた。
そんな時に、みつきが東京に行く用事があるから会えないかと言い出した。
どうも、コラボカフェに行きたいらしい。
しかも、それが来週という急な話。
みつき「急なんだけど、会えないかな?」
仕事だからと断ることもできた。
だが、みつきは性格もいいし、見た目もスレンダー(俺のタイプ)、しかも俺の筋肉を触らせて欲しいとスキンシップをほのめかしてくる。
俺が仕事を休む決断を下すのに、1秒もかからなかった。
大人しそうな委員長タイプ
さてデート当日。
俺が待ち合わせ場所に待機していると、ひとりの女性と目があった。
彼女はハニカミながら俺に近づいてくる。
みつきちゃんだ。
みつきは、貰っていた写真のようにスレンダー。
青色のシャツに、プリーツが入ったグレーのミニスカート。
髪は一度も染めたことがないという、サラサラの黒髪ストレート。
メイクはかなり薄くて、楕円の細いメタルフレームのメガネをかけていた。
服装は今時の若者な感じだけど、雰囲気は委員長や図書委員をしてそうだ。
こんな真面目そうな子が毎日オナニーしているのか…。
デートは手を繋いで
特に手を繋ぐ約束はしていなかったが、挨拶もそうそうに彼女の手を取ると彼女は握り返してくれた。
これをするとしないとで、デートの成功率は変わるのである。
詳しく↓

俺「今日は来てくれてありがとう。」
俺「ホテルのチェックインは先にしてきたの?」
なんて、話しながら歩をすすめる。
今日は、これから東京観光をして、夜になっていい雰囲気だったらラブホテルに誘おうという算段だ。
普段は直ホデートが多い俺だが、せっかく地方から来てくれたからな。
東京でしか見られないものを見て食べて行って欲しい。
みつきはというと、決してよく喋るタイプではないのだが、緊張している感じでもなく、落ち着いた雰囲気で話しやすい。
今日のデートは楽しくなりそうな予感がするぞ。
博物館デートからのカフェ
お互いに博物館が好きということで、まずは博物館にむかった。
外は猛暑日で汗が噴き出る暑さだったが、博物館の中はひんやりと涼しい。
ずっとここにいたい。
それで、一緒に展示を見て回っていたのだが、いつの間にか手を繋ぐのではなく腕組みする形に。
胸がフニフニと腕に当たる。
みつきは体は細いのに、胸はしっかりありそうだぞ。
博物館のあとは、電車で移動。
みつきが抹茶が好きと話していたので、抹茶が売りのカフェへ。
カフェでもみつきは、俺の手を触ってきたりと好感触。
外も暗くなってきた。
さあ、そろそろホテルに誘うぞ。
ラブホテルへの誘い方
普段は、俺は合う前にホテルに行く約束を済ませていることが多い。
そっちの方が圧倒的に簡単だからな。
だが、みつきとはたまにイチャイチャする会話をしていたとは言え、確約はなし。
デートが急すぎて、ホテルに行く話に持っていけなかった。
感触的にはいけそうではあるが、誘い方が大事である。
というわけでカフェを出たあとは、人気が少ない公園にむかった。
そして、物陰でみつきをハグする。
みつきはハグを受け入れてくれた。
次はキスをすると、みつきも受け入れてくれる。
と思ったら、恥ずかしかったのか顔をすぐにそらされてしまう。
みつき「もうだめ。ww」
だが焦ってはいけない。
腰に手を回し、みつきの髪を撫でていると、彼女はうるんだ瞳で顔をあげ、またキスをした。
人の気配がするたびにキスを中断したが、だんだんと彼女からキスの再開をするようになってきた。
彼女がキスに夢中になってきたので、そろそろ誘うことにしよう。
俺「もっと二人っきりになれる所にいこうよ。」
みつき「え………………ん……。」
みつきは、少し迷った様子を見せたあと、コクンとうなずいた。
密室だとエッチな委員長
当然、ラブホの位置は下調べしていたので、サッと入室。
部屋に入るとすぐに、みつきを抱き寄せキスをした。
みつき「あついね…。」
日は沈んでいたとはいえ、外を歩いていた二人は汗だくだ。
キスをしながら、みつきの背中に手を入れると、汗で湿っている。
俺「シャワー浴びる?」
みつき「そのままでいい。」
そう言って、またキスをしてくる、みつき。
公園ではハグも恥ずかしそうだったのに積極的だ。
キスをしながら、ブラを外し胸を揉む。
汗に濡れた肌がしっとりと手に絡みつく。
身体は細いのに胸はしっかりあるぞ。
どうやら、ウェストは58cmで胸はDカップらしい。
乳首を転がすと、可愛く「んっ…んっ…」と喘ぎながら身もだえする。
もう片方の手で、プリーツのスカートをたくしあげ、みつきのお尻をまさぐると、彼女は俺の太ももに股間をこすりつけてきた。
見た目は真面目そうなのにエッチな女の子だ。
ラブホテルにずっと行きたかった
その後も、汗で湿った体をまさぐりあいながらキスを続ける。
ふと、キスをしながら目をあけてみた。
すると、みつきが自分で股間を指で刺激しながらキスをしているのが分かった。
エッチすぎる!!
真面目そうなJDが、我慢できなくなってる。
めちゃくちゃ興奮するんだが。
俺「みつきはエッチなんだね。」
そういって、みつきが触っていたところをかわって擦ると、みつきの喘ぎ声はハッキリと大きくなった。
みつき「我慢できなくて…。」
素直に答えるみつきちゃん。
みつきが素直なので、クリトリスをクリクリしながら、ちょっと意地悪に耳元で質問をしてみる。
俺「ねえ。今日はラブホに来ると思ってた?」
みつき「…来ると思ってた。」
俺「なんで?そんな話してないよね?」
みつき「でも、なんか…そんな感じしてた。」
俺「じゃあ、みつきはラブホに行きたかった?」
みつき「行きたかった…。」
みつき「手を繋いだ時から、早くエッチしたいって思ってた。」
うおおおおおおおお!!
可愛いし、エロすぎる!たまらん。w
指1本も苦しい狭いマンコ
この可愛い女を早く抱きたい。
ベッドにみつきを押し倒した。
シャツのボタンを外し、胸をあらわにする。
若いハリのあるおっぱいがプルンと現れた。
乳首にしゃぶりつくと、みつきは気持ちよさそうな声をあげた。
胸を舐めたまま、太ももやアソコをパンツの上から愛撫。
みつきのパンツはぐっしょりに濡れているのがわかった。
パンツを脱がし、直接クリトリスを触る。
そして、アソコに指を入れようとしたのだが…。
これが、かなりキツイ。
指先を入れるのも大変なんだが。
俺「いたい?」
思わず聞いてみる。
みつき「ちょっと。」
そりゃそうだよな。
これだけキツイんだもの。
しばらく別の部分を愛撫して、再トライしてみたのだがやはり痛いみたい。
みつき「いつも痛いからそのまま入れてみて?」
彼女の苦しそうな顔が気がかりだったが、何とか指1本を入れて手マン開始。
痛くないか慎重に手マンをしたのだが、やはり入口が擦れると痛いとのこと。
そこで、なるべく摩擦がないように、手前をクイクイと手マンすると、
みつき「あっあっ…あっ!!気持ちいい。あっ!!アッ!気持ちいいいい。」
と彼女は大きい声で喘ぎだした。
よかった。
中も痛いわけではないようだ。
しかし、穴を広げようとする動作は痛いようで、指2本は絶対無理とのこと。
これで俺の大きめの息子は入るのだろうか。
セックスできない可能性もあるな。
キツマンに挿入できるのか?
広げるのは痛がるし、挿入はどうしようかなと思案。
いままでオフパコしてきた女性たちを思い浮かべても、ここまで入口が狭い人はそういなかったぞ。
俺「俺、ちょっと大きいんだけど大丈夫かな。」
聞いてみた。
すると、
みつき「おっきいんだ。嬉しい!楽しみ♪」
えっ楽しみなの!?
俺は入るか不安で聞いたんだが。
俺「でも、入らない気がするよ?」
みつき「大丈夫。入ると思う。いつも痛いけど入れば大丈夫だから。」
ほんとか。信じるぞ。
みつきの足を開かせ、息子をアソコに押し当てる。
みつき「そこだから。」
と言われても、ほかの女性のような穴の気配がない。
みつきは足を大きく広げ、穴も両手で広げ、俺が息子を押し込む共同作業。
ググっとようやく半分入った。
だいたい入れるのが大変な人でも、半分まで入ればすんなり入ったりするけど、みつきはここからもキツい。
みつきは苦しそうな顔。
俺「痛いでしょ。」
みつき「でも、大丈夫。全部いれて。」
グググと根元まで挿入すると…。
みつき「あああああっ!!!!!」
俺「痛かった?」
声のでかさに慌てる。
みつき「ちがう!!すごくいい!!!」
みつき「すごい当たるのぉぉ!」
チンポは別腹
息子が挿入されると、みつきは今までにないくらいしっかり大きな声で喘ぎだした。
ピストンに合わせて、大きく高い声で鳴き、俺にしがみついてくる。
やっぱり痛いのではないかと心配で聞いてみると、もうまったく痛くないとのことだった。
後で聞いたのだが、指はなぜか痛いけど、チンコは平気らしい。
どうも、骨ばっているのがダメなんじゃないかとのこと。
ギチギチのチンポは、骨とは言わないまでも、けっこう固い気もするがなあ…。
ともあれ、痛くないのであれば、こちらも存分に楽しめる。
みつきの中を突き続けた。
みつきはというと、快楽に夢中の表情を浮かべ、気持ちよさそうに喘いでいる。
はだけた青シャツと、まくれあがったミニスカート。
身体は細いのに、胸はピストンにあわせてタプタプと揺れていてエッチだ。
みつき「ほんとすごいよぉ。こんな中が気持ちいいのはじめて…。」
みつき「すごくうまい。やっぱり年上だからかなあ。同年代と全然ちがう。」
と喘ぎ声混じりで、腰使いをほめてくれた。
ネットナンパ歴20年以上のヤリチンだからな。
と言うわけにはいかないので、
俺「相性がいいんじゃないかな。」
と答えた。
みつき「そう思う。私たち相性すごくいいね♡」
キスをしながら、腰を打ちつけあった。
セックスのコツ↓

精子を飲みたがる女
正常位で揺れるおっぱいを楽しみ。
側位で顔と胸とお尻を同時に眺める欲張りセット。
バックで尻の肉付きと、サラサラなバージンヘアを鑑賞。
寝バックで犯している感とイキまくるみつきを味わった。
みつきのアソコはもう大洪水。
入口が狭くて水分の流出がすくないのか、やたらヌルヌルしていてる。
俺がピストンを緩めると、自ら腰をくいくいと動かしてくるしな。
最後は抱きしめ合ったまま正常位。
だいしゅきホールドしてくるみつきとキスをしたまま一緒にフィニッシュした。
中はヌルヌルで滑る感じなんだけど、入口は絞り上げられているようで、めちゃくちゃ気持ちよかった。
その後、息子を引き抜いたあと、俺がコンドームを結んでいると…。
それ頂戴というみつき。
精子でタプンとしたゴムを手渡すと、「これ好き。」とフニフニと遊びだした。
男にしか出せないものだから見るのが楽しいらしい。
そして、せっかく結んだゴムをほどこうとしはじめた。
俺「何してるの?」
みつき「飲んでみようかなって。w」
俺「えっやめなよ。まずいよ?」
みつき「知ってる。笑」
みつき「苦くて口に残るけど、飲みごたえがあって好き。」
前に、精子を飲みたがって、ゴムから精子を取り出して飲んだ子を思い出したわ。
この話↓

お金を手渡される
ホテルを出た後はすぐに駅に向かい、一緒に電車に乗った。
俺は家に、彼女はホテルに。
もうすぐお別れの時間だ。
すぐ彼女が下りる駅についたのだが…。
降りる間際に、彼女は俺に小さな可愛い封筒を手渡してきた。
みつき「これ、後で読んでね。」
俺「ありがとう。あとで読ませてもらうね。」
手紙まで書いてくれていたなんて、なんて今日を大事にしてくれていたのだろう。
彼女が降りた後に、中身を確認してみる。
すると、
デートのお礼の手紙と、気持ちとして2万円が入っていた。
そのお金をどうする!?
ほんとびっくりした。
まず、手紙の内容的にエッチをしたあとに書いた手紙のようだった。
いつ??まさか、彼女がトイレに行った時か?
普通にトイレに行く程度の短い時間だったけど。
そして、お金。
いままで、手紙を貰ったことは何度かあるし、奢ってもらった分ですとお金を渡されたこともあった。
でも、俺が出したデート代よりはるかに多いお金を渡されるとは思っていなかった。
お礼をしたいのは俺の方だし、相手は交通費も宿代もかかっている。
学生さんにさらにお金を出させるのは申し訳なさすぎるだろ。
これは、返さなければ。
すぐにLINEをするも、すごく楽しかったのでお礼したいですし、バイトも沢山しているので大丈夫ですと言われてしまう。
どうする俺ー。
結局、しつこくするのも悪いし、彼女の好意を無下にできない。
今度は俺が会いに行ってお礼をするということで、彼女に納得してもらった。
というわけで、年内に遠征決定だな。
ほんとエッチだしいい子だし最高だったわ。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んで行ってくれよな!
前にお金を渡された時の話
この子も学生だった。
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遠征は慎重にという教え
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