みなさんこんばんは
股間の親善大使ネットナンパ師Soyです。
外国人の女の子は神秘的でいいよな。
いやもちろん日本の女性も素晴らしいわけだが、また違った良さがあって、俺の遊び慣れてしまった股間を熱くさせる。
ありがたいことに、近年は日本に移住してくる外国人の数も増え、マチアプでデートできる機会も増えてきた。
今回は、言葉や文化の壁を乗り越え、スタイル抜群でエキゾチックな彼女と、下半身の親善をした話をしたいと思う。
外国人は処女率が高い
星ちゃん(仮名)は、東南アジアから来た女の子だった。
日本に来たのは10カ月前。
外資のIT企業で働いているとのことだった。
いつものように、出会い系で知り合った。
年齢は25歳。
目はぱっちりと大きく、肌はほんのり浅黒い。
細いのに胸はそこそこあってスタイル抜群。(多分D～Eくらい)
艶のあるサラサラの黒髪のロングヘアが美しい人だった。
友達同士の写真を見せてもらうと、その中で余裕で一番なくらい可愛い子だったんだが、男性とデートしたのは1度だけで付き合った経験はなし。
キスもしたことがないとのこと。
日本に住む海外の人と結構デートしてきたけど、文化の違いか、勉強で忙しかったのか、エッチな経験が少ないことが多いんだよね。
いつも通り、丁寧な日本語を心掛けて、初デートにこぎつけた。
初デートでハグ
事前に軽いエロトークはしていたものの、彼女は処女だ。
エッチな展開は望んでいないかもしれないので、はじめは顔合わせで散歩デートをすることにした。
俺が彼女の家の近くの駅で待っていると、1人の女の子がバスから降りてくるのに気付いた。
星ちゃんだ。
星ちゃんは、チェックの白い襟付きワンピースに黒い少し厚底の靴。
髪には可愛らしい髪飾りがついている。
JKみたいなガーリースタイルだが、薄い生地にボディラインが浮かび上がって妙にエロい。
細いし出るところ出てるしスタイルいいなー。
うっすらと下腹の形が出ているのがたまらんのだが。
俺「はじめまして」
星ちゃん「はじめまして」
俺「じゃあ、行こうか。」
手を繋ぐ約束はしていたので、さっそく彼女の手を取り河原にむかって歩き出す。
星ちゃん「日本語へた…だから。ごめんなさい。」
たどたどしく話す姿が可愛い。
俺「下手じゃないよ。上手だよ。」
もっと気の利いた言い回しをしたくなるが、ゆっくりはっきりなるべくシンプルに返す。
そして、「好きなフルーツは何ですか？」みたいな簡単な会話だったり、ものを指さしてお互いの言語で教え合いながら歩いた。
河原に着くころには、星ちゃんも初対面の緊張が解けてきた様子。
まあ、それでもどうしても無言になってしまうのだが、手を繋いでいると気まずくはならない。
こうなるのを見越して、手を繋ぐ約束をしていて正解だったわ。
河原につくと二人でベンチに座ってちょっといちゃついた。
本当はキスする約束までしていたのだが、人が途切れずにハグ止まり。
彼女も話すのに頭フル回転で疲れたと思うし、寒くなってきたのでこの日は帰ることになった。
2回目からは密室デート
2回目のデートからはネットカフェが定番になった。
人目を気にせずイチャイチャできるので星ちゃんも気に入ったようだ。
ネカフェでは毎回何時間もキスをした。
星ちゃんは乳首を吸われるのが好きなようで、舐めるといつも目を閉じて快感に酔いしれているようだった。
キスをしてもいいですか？
と聞くと、たまに「ダメです。」と言うくせに、
乳首を舐めてもいいですか？(毎回わざと聞いてたｗ)
と聞くと、「いいですよ。」としか言わなかった。
手マンされるのも好きで、ピンクのアソコをいつもトロトロにしていた。
それでも、挿入は怖いみたいで、おあずけをくらった俺は、おちんちんツライツライなのだった。
対面座位でまたがられる
7回目くらいのネカフェデートの時だった。
星ちゃん「私、乗りたい。」
星ちゃん「そのまま、座ってください。」
そういった星ちゃんは、俺のふとももの上に対面座位の姿勢で座ってきた。
そして、俺の首に手を回しめちゃくちゃキスをしてきた。
柔らかく舌を絡みつけてくる。
この子、日本語もうまくなったけどキスもうまくなったな…！
俺が彼女の腰のあたりを軽くつかむと、彼女は陰部を俺に押し付けるように腰を動かしてきた。
エロすぎる。
彼女はこんなことをしたいと思っていたのか。
俺にまたがっている彼女のトレーナーを脱がして、ブラもはぎとった。
うす暗い部屋で、細い体に不釣り合いの形のいいおっぱいが目の前に迫ってくる。
乳首を吸うと、彼女はまた俺に腰を打ち付けるようにクネクネと動かした。
いつもより積極的だな。
なんだか今日はイケそうな気がする。
念願の処女との挿入
彼女に一度立ち上がり、ズボンを脱ぐようにうながすと、彼女自らズボンを脱いだ。
イチゴがプリントされたペラペラの綿のパンツを履いている。
母国から持ってきたものだろうか。
パンツも脱がすと、パンツとアソコの間にツーと糸が引くのが見えた。
俺もズボンとパンツを脱ぎ、再び彼女を俺の上にまたがらせる。
そして、再びキスをしながら二人で腰を押し付け合う。
やっぱり今日は最後まで出来そうな雰囲気！
下から手マンをすると、もう手がビショビショになるくらいにタレが滴ってきた。
彼女は声を抑えながら小さく喘いで気持ちよさそうだ。
俺も我慢の限界だ。
このトロトロの中に入りたい。
俺「挿れていいですか？」
星ちゃん「………。」
星ちゃん「…いいですよ。」
やったー！！！
外国人彼女の処女喪失
手マンは散々してきたものの、星ちゃんは処女なので正常位ですることにした。
寝っ転がって足を広げてもらう。
俺「痛かったら言ってね。」
ゴムをつけゆっくりと挿入する。
彼女の温かさが亀頭から伝わってくる。
彼女がちょっと苦しそうだったので、時間をかけて挿入し、なんとか奥まで到達。
彼女の様子をうかがいながら少しずつピストンをはじめる。
ヌルヌルで気持ちいい…！
手マンでも平気だったし、彼女はあまり痛くならない子だったのだろう。
俺「痛くない？」
星ちゃん「痛くない。」
俺「気持ちいい？」
星ちゃん「うん。」
星ちゃん「気持ちいい。」
すぐに慣れてくれた。
ピストンをはやめると彼女の喘ぎ声が大きくなりかけたので、慌ててキスで塞いでピストンを弱める。
そのまま、抱き合ってキスをしたまま溶けるような彼女の中を堪能した。
人間がエロいのは万国共通
その日はそのまま正常位のままフィニッシュ。
可愛い彼女の処女をいただいたのでした。
その次からは、ラブホデートが定番に。
また対面座位で上にまたがってもらったし、立ちバックで後ろからつく時は、彼女の長い脚と細い腰がたまらなかった。
初フェラも捧げてもらったし、寝バックも彼女のお気に入りのひとつとなった。
セックスを覚えたての彼女は、新しい刺激が気持ちいいみたいでノリノリでラブホに行きたがる。
めちゃくちゃエロくて最高だった。
星ちゃんとのその後
星ちゃんとその後どうなったのかと言うと振られた。ｗ
星ちゃんは性格も素直ないい子で、付き合いたいと思っていた矢先、返信がこなくなった。
彼女からはよく、自撮りや今日はどこに遊びに行ったかなどの連絡が来ていたんだが、
俺が自分からは自撮りを送らないことや、今日何があったか報告をしないことが不満だったらしい。
「最近は星ちゃんと出かける以外は仕事ばかりだったから、報告することが無いんだよ。」
と伝えても、それはヤダと首を横に振られる。
そして、公園に行った時に、彼女のスカートがかなり短かったので、彼女が乗りたがっていたレンタルサイクルは止めようと言ったのも不満だったらしい。
自転車デートが憧れだったのだと。
おいおい難易度高すぎないか。
彼女は母国にいた時に1度だけデートしたことがあったらしいのだが、その相手が帰る時に見えなくなるまで手を振らなかったことに冷めてそれきりだったらしい。
ロマンチストというか、彼女には強い理想があって、相手がその通りに行動してくれないことにストレスを感じちゃうんだろうな。
恋に恋するタイプというか、10代みたいなピュアさだ。
可愛かったのになー。
以上、Soyでした。
最後まで読んでくれて、チェーズーティンバーデー！
よかったらほかの話も読んでいってくれよな！
彼女と同じ国の子の話↓
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コスパの良さを実感できると思う。
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ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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