みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
マッチングアプリのメシモク女に騙された。
マチアプはメシモク女多すぎ。
なんてよく聞くよな。
それを聞いて、「いやいや、飯のためにそこまでしないでしょ。」と意見する人もいる。
いや、俺もそう思うよ。
めし1回ごちそうになるために、時間をとられるなんて労力とリターンが見合っていない。
家で卵かけご飯でも食べていた方がいいだろって。
だが、実際問題、マッチングアプリをやっているとメシモク女をよく見かけるし、被害に会うことも事実だ。
では、なぜマッチングアプリにメシモク女がいるのかナンパ師としての見解と、メシモク女の被害にあわないための方法を語っていきたいと思う。
メシモク女がうまれる3つ理由
マッチングアプリのメシモク女は3つ理由から構成される。
ひとつ目は、結果としてメシモク女になるパターンだ。
マッチングアプリでは、嫌われないためにひとまず奢ろうとする男が多い。
だが、奢っても相手の女に選ばれるとは限らない。
それで、うまくいかなかった時に、あの女はメシモクだったとなるわけだ。
これだけ見ると、ただの男の思い違いだが、ほかの要素も絡み合ってくる。
2つ目は、会うことが目的になってしまっている女がいることだ。
婚活系の女に多いのだが、相手を見つけたいと思いつつも、永久に男の厳選がやめられない女もるんだよね。
お互いに歩み寄りが必要なことを忘れ、よりよい物件を探すことに夢中になっているので、ほとんどの男は報われない結果となる。
それで、マッチングアプリでデートばかりしていると、奢られ慣れてそれが当たり前となってしまう人がいる。
そうすると、奢られても感謝を感じなくなったり、なかには男に奢らそうと嘘をついたり、お礼もいわずに立ち去る女も出てくる。
それが、態度で男にも分かるので、あいつはメシモク女だったとなるわけだ。
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3つ目は、純粋なタカリ女だ。
マッチングアプリで、男を捕まえてタダ飯、タダ酒にありつくのが趣味みたいな女もいるんだ。
「暇だし、マッチングアプリで男と飲みに行くか。(おごりで)」みたいな層がいるんだよね。
なかには、居酒屋の会計を払わすためだけに、呼び出そうとするクズ女もいるからね。(マジで。)
ホストと違って金もかからないし、むしろ飯がタダになる。
相席居酒屋と違って、食べるものや相手の厳選もできる。
遊びとして、のめりこむ人がいるのも分かるだろ。
マッチングアプリの即会い機能を使えば、自分の暇な時や、都合のいい時に遊べる。
男のカタログを見るのも楽しいし、奢ってくれる前提の人も見つけやすい。
マッチングアプリは、タカリ層にも一番便利なツールなので、いない方がおかしい。
メシモク女がマッチングアプリに多い理由
マッチングアプリにメシモク女が多い理由だが、答えはシンプルだ。
それは、まともな女はすぐに選ばれて卒業していくということ。
そして、メシモク女は会う量がまともな女より多いことだ。
容姿がよかったり、性格がいい女は男も放っておかない。
意地汚い女は、遊びならまだ許容されるかもしれんが、本命彼女には選ばれない。
それで、誰にも選ばれずマッチングアプリでデート経験数だけが増えるので、より奢られて擦れていく。
マッチングアプリで会った女の性格と容姿を評価して統計を取った時に、美人の方が性格がいい女の割合が多く、ブスは性格もブスであることが多いという結果になったのだが、選ばれずにいつまでも残り続けるから、奢られ慣れして性格が悪くなるというのもあるのかもしれないな。
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また、婚活女やタダ酒目的の女は、会う総量が単純に多い。
ひとりのメシモク女が被害者を量産するので、メシモク女がマッチングアプリに多いように感じるというのは大いにあるだろう。
メシモク女の被害にあわないための具体的な方法
では、マッチングアプリでメシモク女の被害にあわないための対策を教えたいと思う。
男性がすべて払うにしている女は避ける
出会い系のプロフィールには、初回デート費用をだれが負担するのか選択する項目がある。
この項目で、「男性がすべて払う」にしている女は、結果メシモク女になる。
なので、「男性がすべて払う」にしている女とは関わらなくていい。
恥ずかしげもなく堂々と書けてしまう時点で性悪確定だし、業者やP活も「男性がすべて払う」にしているので、わざわざ地雷を踏む必要はない。
ただし、男に出させようとする女は、初回デート費用の設定は未設定であったり、相手と相談して決めると設定していることの方が多い。
なかには、割り勘にしていたとしても、会計時にトイレに消えて戻ってきて何事もないようにする女もいる。
「男性がすべて払う」を避ければ安全とは思わない方がいい。
夜職の臭いがする女を避ける
夜職とは、キャバ嬢や、コンカフェ嬢をしていた女だ。
彼女たちは、男とデートしたり酒を飲むことが仕事だ。
奢られるどころか、それでお金をもらうことが日常となる。
そのため、一緒にご飯に行くだけでも自分が無給でしてあげていると錯覚する。
夜職経験者でも、まともな人はいるが、出会い系を20年やってきて思うのが、7割の夜職経験者は奢られて当たり前の価値観が形成されている。
人は環境に染まる生き物だとつくづく思う。
掲示板やお出かけ機能に常駐している女は危険
掲示板やお出かけ機能など、マッチングアプリの即会い機能に毎日投稿している女を避けるのもメシモクの被害にあわないために有効だ。
毎日投稿しているということは、色んな男とインスタントに会っているということだし、マッチングアプリを使いこなしてて擦れている可能性も高い。
会ったところで、いいように扱われるだけだ。
特に、当日に飲みの相手を探していたり、焼肉にいきたいと書いている女は、奢られることが目的だと思っていい。
さらに、場所指定で飲み相手を探していたら、ぼったくりバーである可能性もあるので、掲示板常駐女とは関わらない方がいい。
メシモクが多いアプリを把握しておく
メシモク女が使いやすいマッチングアプリも存在する。
例えば、Dineというマッチすれば高確率でデートができるマッチングアプリがある。
マッチしてレストランを予約してからチャットが始まるといったアプリだ。
チャットが苦手な人には便利なマッチングアプリであるわけだが、その反面、次々に会いたい男厳選ガチャタイプや、純度100%のメシモク女にも使いやすい。
Dineに限らず、即会い系のアプリはメシモクの割合が高い。
メシモクが多いアプリを把握しておく、というのも対策としては有効だ。
メシモク女を避けられるもっとも確実な方法
メシモク被害にあわないための対策を紹介したが、どれもメシモク女以外の女を取り逃すリスクをはらんでいる。
夜職のなかにも擦れていない人はいるし、掲示板をよく使うからといってたかろうとは考えていない人もいるのかもしれない。
では、もっとも確実なメシモク女対策はと言うと、お金を使わないデートをすることだ。
家デートや散歩デートであれば、たいして金はかからないからな。
会おうとなった時に、家でネトフリを見ようとか、花見をしようと提案してみるといい。
俺はヤリモクなので、相手の家に行くことが多いかな。
方法↓
実はメシモクはそんなに恐れる必要はない
ここまで読んだ人は、メシモク女に気をつけなきゃなと気を張っているかもしれない。
だが、実はそこまで恐れる必要はない。
下の関連記事で詳しく書いているけど、奢ろうとしても、自分の分はしっかり出そうとする女性は25%くらいいるし、40%くらいも払おうとする意志を感じられる。
明確に奢らせようとしたり、奢ってもお礼を言わない、タカリ女は全体の15%程度。
6人に1人くらいしか遭遇しない。
そして、あきらかにたかるつもりであった女でも、自分の分は自分で出してと言えば出す。
初デート費用を「男性がすべて払う」にしているような地雷女はさけ、お家デートやお散歩デートをするようにする。
そして、明確に金目的という意思を感じたらはっきり言う心構えができていれば怖がる必要はないと思う。
なので、ビビらずにマッチングアプリを楽しんでくれ。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んでいってくれよな!
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