みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
今回は、検索でたどり着いたさまよえる諸兄らのために送る記事である。
セフレを作りたくて、
「セフレ 掲示板」
「セフレ 募集 掲示板」
などのワードで検索している人もいるのではないだろうか。
たしかに、セフレを探している人たちが集う掲示板があったとすれば、素早く効率的に相手を見つけられそうだ。
だが、ネットでセフレを20年以上作り続けてきた男として言わせてもらおう。
セフレ掲示板ではセフレは作れない!
断言する。
残念ながら、セフレ掲示板で検索して、本物が無いか探す時間は無駄でしかないんだ。
では、なぜセフレ掲示板はダメなのか、どこでセフレが作れるのか解説していこう。
フリーで書き込めるところは業者もフリー
ネット掲示板と言われると、自由に書き込みができて連絡先を乗せられるものを想像するだろう。
だが、そういうフリーで書き込めるところは、業者の巣窟となっているのが現状だ。
業者とは、投資詐欺や、国際ロマンス詐欺、セクストーション、PayPay画像販売、セックスサービスと称してお金だけ盗むなどの犯罪者たちのことを指す。
マッチングアプリ(出会い系)は、登録に電話番号や身分証が必要だ。
そして、運営の監視があるので業者は少ない。
しかし、フリーで書き込めるところは、1人で大量に投稿もできるし、運営が管理していないのでやりたい放題だ。
ここ数年は、海外の犯罪組織がスパムで埋め尽くしているので、業者掲示板と言ってもいいくらい業者しかいない。
治安の悪いところは、みなすぐに気づいて離れていくので、より業者だらけとなっていく。
俺が以前、LINE掲示板で業者の割合を調査してみたところ、業者は95%以上という結果となった。
残りの5%は素人だが、プレゼントをたかる目的などロクなものではなかった。
調査結果の詳細↓

エックス(旧Twitter)などもそうだが、気楽に登録できるところは業者がスパムで埋め尽くす。
フリーで書き込めるところは、業者もフリーであるということを忘れないでくれ。
セフレ掲示板は法律違反に当たる
そもそもだが、フリーに書き込めるセフレ募集掲示板や出会い掲示板の存在は法律違反にあたる。
日本には、2003年から、出会い系サイト規制法という法律が存在する。
どのような法律か簡単に説明すると、18歳未満の児童を犯罪に巻き込まないための法律だ。
そのため、マッチングアプリには、年齢確認が義務付けられていて、運営するには警察に届け出なきゃいけないわけ。
その年齢確認をせずに連絡先交換をできてしまう仕組みの掲示板は、法律としてはアウトということになる。
投稿自体がすべてヤラセのものもある
セフレ掲示板は法律違反といっても、検索すれば沢山出てくるじゃんと思う人もいるだろう。
だが、それらは出会い系サイト規制法違反でない掲示板なのかもしれない。
どういうことなのかと言うと、掲示板風だけど実際の書き込みはサクラしかいない。
みたいなサイトもあるんだ。
俺も、調査のために片っ端からチェックしてみたが、掲示板なのに書き込みが反映されないものもあるんだよね。
そして、「リアルタイムでは反映はされません。」なんて言い訳が書いてあったりする。
管理人が書いたサクラの書き込みしかなく、本当のユーザーの書き込みは表示されないので、誰も出会えない。
つまり、出会い系サイト規制法違反ではないというすんぽうだ。
じゃあ、なんでそんな役立たずの掲示板を運営しているのかと言うと、人を集めて広告を表示させたいからにすぎない。
掲示板という名前の時点で出会えない理由
現在、掲示板という名前を使っている時点で出会えないと思っていい。
たしかに昔は掲示板でも出会える時代があった。
その時は、いつだったのかというと、2002年頃のスタービーチやMコミュなどのメル友掲示板が流行った頃と、
2011年頃のLINE掲示板が流行った時期だ。
現在は、スタービーチは出会い系サイト規制法に伴い閉鎖しているし、LINE掲示板は一般人は去り業者の巣窟と化している。
それで、何で当時は流行ったかと言うと、ほかに代替サービスが無い黎明期だったからというのが大きい。
スタービーチはiモードが登場しはじめた頃で、類似サービスが少なかった。
LINE掲示板は、みながガラケーからスマホに乗り換え、類似サービスが少なかった。
黎明期は、業者もまだ入り込んでおらず、一般人同士が交流できた。
そして、類似サービスが少ないのもあって人が集まって出会えたんだ。
今はと言うと、類似サービスが乱立し、ユーザーを取り込もうと宣伝合戦が繰り広げられている。
フリーで運営していたところは、宣伝できないので人は集まらんし、サービスの質は低いし、業者だらけなので淘汰されていく。
ほかにアプリ黎明期に流行った、ぎゃるる、友達作りトーク、スマとも、なんかも閉鎖か過疎になってるよね。
いまさら掲示板という名前を付けているということは、宣伝する意思はなく、掲示板というある程度の検索需要を狙ってつけているだけに過ぎない。
人は集まらないし、業者の巣窟にしかならない。
というか、そもそも、いまの人は出会いを「掲示板」というワードで探すことも無いと思うぞ。
スタビが流行ったのは20年前だし、LINE掲示板が流行ったのも10年以上前だ。
セフレを作るにはどうしたらいいか
では、どこでセフレを作ることができるのかだが、俺は出会い系(マッチングアプリ)がいいと思う。
俺は、SNSと出会い系でオフパコをしているが、圧倒的に出会い系の方が成果がいい。
ただ注意点もある。
セフレ掲示板を探している人は、サクッとお互いに合意してセックスできるというイメージがあるかもしれない。
だが、そういう出会いは滅多にないと思っていい。
出会い系に入りびたり続けている俺でも、話が早い女性と巡り会えるのは1年に1~3回くらいなもんだ。
一応、話が早い女性もいるにはいるんだけど、そういう女性には男が群がるので、基本的に選ばれない。
多くの場合は、恋人を探しているけどワンナイトも構わないと考えている女性を口説いてセフレにするという行程を辿る。
具体的な方法は、長くなるので下の関連記事を参考にしてくれ。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んでいってくれよな!
おすすめの出会い系サイト
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最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。
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年齢確認は法律で定められた義務なので準備をしておこう。

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無料ポイントだけでも結構やり取りはできるが、余裕があった方が出会いまでつながるので買っておいた方がいい。
まとめてポイントを買うほどお得ではあるが、まずは他のアプリの月額料金と同じくらいの5000円から課金するといいんじゃないかな。
コスパの良さを実感できると思う。
次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。
ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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