みなさんこんばんは
SでもMでもなくNネットナンパ師Soyです。
人は見かけによらないと言う言葉があるが、普段の印象とベッドの上の姿は違ったりする。
真面目そうな女がエロいフェラを楽しそうにしてきたり、気の強い女が叩かれるのが好きだったり、性癖ってほんと人それぞれだよな。
そんな恋人には言い出せない性癖を、ありのまま出せるのがセフレのいい所だろう。
それで、前にワクワクメールで地味な女子大生が話しかけてきたことがあった。
いままでセフレがいたことがないという彼女。
トントン拍子で話がすすみセフレになってみたいと言われたんだ。
そんな彼女とはじめてホテルに行った時の話をしたいと思う。
ワクワクメールのつぶやきで知り合ったM女
ワクワクメール(R18)やPCMAX(R18)には、Twitterみたいなつぶやき機能がある。
ひとりで連投してポエムを垂れ流している男がいたり、チヤホヤされて勘違いした女が暴言を吐いていたりしているが、見るだけでも結構面白かったりする。(個人の感想です。w)
まあそれで、俺もたまにつぶやくことを思いついたら投稿しているんだ。
そして、セフレと遊んだ帰り道に、つぶやいてみた。
「セフさんと久々に会ってきた!癒されたし元気を貰えたから、帰ったら仕事頑張るわ。」
みたいな事を。
所詮セフレと思うかもしれないけど、相手に自信とやる気を与えているんだぞ!
だから、セフレであることをネガティブには思わないでくれ。
ということを、今セフレがいる人たち伝えたいと思ったわけだ。
その時に反応してくれたのが、今回知り合ったゆいちゃん。
いいね!をしてきただけだったんだが、プロフィールを見に行ってみると、パパ活や業者ではなさそうだったので、「いいね!ありがとー。」とメッセージを送ってみた。
返事はあまり期待していなかったのだが…
ゆいちゃん「私もセフさん作ってみようかなって思いました。」
とメッセージが来た!
俺「元気になるし、自信つくしいいですよ。ゆいさんはセフレを作ったことは無いんですか?」
ゆいちゃん「無いんですよー。泣」
俺「作ったこと無いんですね。じゃあ、はじめてのセフはぜひ俺で!笑」
ゆいちゃん「いいんですか??」
おっ!とんとん拍子。
こんな感じで、俺はゆいちゃんのはじめてのセフレ候補となった。
ドМ女の夢は前戯無しでいきなり挿入
年に数回は、こういう話の早いチャンスがある。
ちょっと浮かれたが、いつ切られるか分からんからな。
あまり期待はせず、
慌てず、
余裕を持っていこう。
そして、やり取りを重ねるうちに、ゆいちゃんの性癖が分かってきた。
俺「ゆいちゃんはどんなセックスに興奮する?」
ゆいちゃん「えー。全部好きです。でも、無理やりとかされたいかも。」
この子はМか。
俺「犯されたいの?」
ゆいちゃん「私ドMなのかもしれません。前戯無しでいきなり入れられたりしたい。」
俺「いきなりは痛くない?」
ゆいちゃん「それがいいっていうか…道具みたいにめちゃくちゃにされたい。」
俺「俺、大きめだけど平気?ほんとに会った瞬間に挿れるよ?」
ゆいちゃん「はい…。濡れてきちゃいました。」
いままでも何人か、いきなり入れて欲しいと言われたことはある。
この話の人とか↓

2回戦目であっても、手マンせずに挿入すると苦しそうな表情をする子が多い。
だから、普段はしないように心がけているのだが、それが好きな人もいるんだなあ。
そして、セフ候補として、ホテルに行く日当日となった。
眼鏡っ子は性欲を持て余している
お互いにアクセスのいい山手線の某駅で待ち合わせ。
俺は東京住みでゆいちゃんは千葉住みだったのだが、ゆいちゃんは大学の定期があるとのことで東京まで来てくれた。
この時は冬だったのだが、風が強くてすごく寒い。
改札を出たところで待ち合わせだったのだが、屋根はあるのだが、北口と南口の一本道の通路を風が抜けていくので体温を奪う。
寒がりの俺は震えながら待つ。
すると、焦げ茶のチェスターコートを着た女性が俺の横にフラフラと立った。
あっ!絶対ゆいちゃんだ。
ゆいちゃんはと言うと、赤いマフラーに、焦げ茶のコート、紺のロングスカート。
髪は暗い茶髪でボブを伸びっぱなしにした感じ。
ちょっと痛んでいてボサボサだ。
目は一重で困り眉。
丸メガネをかけていた。
事前に写真も見せてもらっていた通り、地味な感じのルックスだ。
身長は160cmくらい。
体型は、コートを着ているのでよく分からないが、ややぽちゃと普通体系の間な感じか。
肌は白くてきめが細かくてもちもち。
学校だったら、クラスで誰もその魅力に気づいてないけど、俺だけは良さを知っている文化系の女子。
そんな雰囲気の子だった。
こんな電車で文庫本読んでそうな子がセフレを欲しがってて、いきなり挿れて欲しいって思ってるの?
さすがに会った瞬間に挿入はしなかったが、地味な彼女の内に秘めた性欲を思うとみなぎった。
いきなりバックで挿入
軽く挨拶をし、手を繋ぎながらホテルに向かう。
彼女は口数が少なく、緊張した様子だ。
そりゃそうだよな。
初対面の人とセックスするのも、ラブホに行くのもはじめてらしいし、経験人数も元カレ1人らしいから。
ホテルに到着。
まずは手を洗ってうがいをする。
そして、コートをハンガーにかけ終わった彼女に、後ろから抱き着き壁際に追いやった。
俺「今から犯すけどいい?」
と耳元でささやくと、
ゆいちゃん「…はい…。」
と、か細く返事をするゆいちゃん。
だが、いきなり入れるのはどうかと思っていたので、ロングスカートをまくしあげる。
そして、パンツの上からクリを触ったのだが、もうパンツは濡れたスポンジのようにビシャビシャに濡れていた。
これなら、本当にいきなり入れられそうなんだが。w
俺「すごい濡れてるね。」
ゆいちゃん「…んっ…。」
俺「ずっと、挿れられること考えてたの?」
ゆいちゃん「…んっ…はい…。」
クリを撫で転がすたびに、「んっ…んっ…。」と声を漏らす彼女。
パンツの上からでも、彼女がパイパンにしてきているのが分かった。
今日の準備を万端にしてきたんだな。
パンツをおもむろに下ろす。
ゆいちゃんは少し「…あっ…。」と息をもらしたのは、これから挿れられることを想像したからだろうか。
俺「壁に手をついて?」
と言うと、無言で壁に手をつき、少しお尻を突き出す。
俺ももう我慢できないくらいギンギンだった。
ズボンを脱ぎ、ゴムをつけ、彼女のロングスカートを再び捲し上げる。
白くて肌がきれいだな…。
大きいお尻が芸術的だ。
地味な女の子が、まだ会って間もない男に、
アソコをビシャビシャに濡らしながらお尻を突き出し挿れられるのを待っている。
そう思うと、めちゃくちゃ興奮した。
彼女のアソコに息子をあてがう。
大洪水ばりに濡れているし、スルっと入るか?
そう思っていたのだが、ゆいちゃんのアソコがきつくて、ぐぐぐっという感じの挿入になる。
ゆいちゃん「……っ!!ぅ…!」
絶対、いま痛がっただろ。w
まだ先っぽしか入っていないのだが。
俺「大丈夫…?」
ゆいちゃん「……大丈夫です。」
俺「じゃあ、好きに犯すよ。」
ゆいちゃん「はい…。どうぞ。」
「どうぞ。」は予想外のフレーズだったが、なんかたまらんな。w
思いっきり奥まで挿入するか、優しく先っぽだけピストンするか悩んだが、彼女もいきなり挿れられるのは初めてだろうしな。
激しめは2度目以降にすればいいかと「優しく」を選択。
優しくピストンをしながら徐々に深く挿していく。
ビシャビシャに濡れていたおかげか、馴染むのは割と早かった。
するするとピストンできるように。
ゆいちゃん「んっ…んっ…あっ…あっ。」
彼女の喘ぎ声も、馴染むのにあわせて大きくなっていく。
大きいおしりがえっちだ。
スカートだけめくりあげて、後ろから犯すのってめちゃくちゃ興奮する。
手を押さえつけられると興奮する女
めちゃくちゃ興奮するのだが、立ちバックって男は結構きついよな。
太ももが悲鳴を上げ始めた。
ベッドに彼女を押し倒すと…
うるんだ瞳で俺を見つめる彼女。
後ろから犯されながら、こんな気持ちよさそうな顔してたんだ。
そして、足を開かせる。
綺麗に剃られたパイパンマンコが綺麗だ。
息子を挿入すると、もう根元まですんなり入った。
正常位だとビショビショ具合が分かりやすくていいよな。
彼女のヒダがトロトロと絡みついてくるようで気持ちがいい。
彼女に覆いかぶさりキスをすると、舌を絡めかえしてきたが、感じるのに夢中でキスに意識が向かないのか、口を半開きにトロンとしている。
挿入中に、耳を舐めながら「ゆいのマンコ気持ちいいよ。」と言うと、あそこがキュッとしまるのがわかった。
正常位となると、やっぱりおっぱいを見ながら楽しみたい。
上体を起こし、彼女のカーディガンとブラウスのボタンを外す。
ヒートテックを上にずらすと、白い肌にワインレッドのブラジャー。
胸はDカップくらいはありそうだ。
俺「背中浮かせて。」
ブラのホックを外して、ブラを上にずらすと…。
形のいいボリュームのあるおっぱい。
乳首はピンクで乳輪はやや大きめか。
ピストンにあわせてタプタプと揺れる。
彼女は顔をそむけ、恥ずかしそうに手で胸を隠すようにしたので、両手を掴み広げて押さえつけた。
俺「すごい胸きれいだね。」
俺「こんなエッチな身体してたんだ。」
両手を押さえつけたまま、乳首に吸い付く。
ピストンしながらだと腰を丸めなきゃいけないが、こんな可愛い乳首が目の前にあったら吸うしかないよな。
Mっ気のある女の子は、手首を押さえつけながら、乳首を舐められるのが好きな子が多いのだが、ゆいちゃんも好きなのだろう。
喘ぎ声がどんどん大きくなる。
ゆいちゃん「あっ…アッ…それ…気持ちいです…!!」
ゆいちゃんは道具みたいに扱われてみたいと言っていた。
手首を押さえつけながら、
俺「今日から、ゆいは俺のオナホだから。」
と言うと、
ゆいちゃん「はい…っ。わかりました。」
口で言うのと同時に、アソコもキュッとしまって返事をした。
人型オナホは気持ちよくなると膣をキュッと絞る
オナホ扱いしてから彼女のタガも外れたのか、うるさいくらいに喘ぎ声が大きくなった。
「あっ!!ひゃっ!!…あっ!!!」とひゃんひゃん鳴き続ける。
大人しい文学少女風の見た目と違いすぎる。
無言で彼女の眼鏡をとると、不安と期待のまじったような表情で俺も見つめてくるのが可愛かった。
眼鏡をとったら、人型オナホを裏返して寝バックで犯す。
寝バックしながら耳や首をかじると、またアソコがキュッと締まるのが分かった。
どうも、彼女は奥を突かれるのが好きなようだ。
最後は正常位で深くまで挿入して、何度も奥をトントンしてフィニッシュ。
俺がイクと、彼女もあわせるように何度もアソコをキュッと絞る。
精子を一滴残らず搾り取られているみたいで興奮した。
じっクリトリスでイク
イッた後は、一緒に布団に包まってまったり。
彼女も、1回セックスをして緊張が解けたのか、最初より喋ってくれるように。
手首を押さえられたのと、寝バックで耳や肩をかまれたことが、めちゃくちゃ興奮したと照れながら話していた。
いきなり挿入するのは痛くなかったのか聞いたところ、「苦しかったけど…それがいいんです。」とのこと。
そして、一緒にテレビを見ていたのだが、手持無沙汰だったので彼女のパイパンをぷにぷに触っていたんだ。(パイパンの子にはよくやる。w)
すると、ゆいちゃんの息が段々粗くなってくるのが分かった。
!!
感じているのか?
アソコにふれてみると、またビシャビシャになってる。
たれを指につけてクリを優しく撫でると、
ゆいちゃん「あっ…だめです!」
と、身体をくねらせて逃げようとした。
俺「オナホなら俺のいうことを聞かなきゃだめだろ。」
と言うと、「はい…。」と大人しく動かなくなったので、指先を軽く動かしならクリをゆっくり愛撫。
ゆいちゃん「それ…それだめです。」
俺「弱い力で触れてるだけだよ。激しくしてないから大丈夫でしょ。」
ゆいちゃん「…やっ。ゆっくりの方が…まずいです…っ!」
ねっとりクリを転がす。
俺「いいというまで、動いちゃだめだからね。」
そういうと、突然ビクンビクンと腰を震わせるゆいちゃん。
ゆいちゃん「イッ…イ…クッ!!」
手をはなす俺。
ゆいちゃん「…………イッっちゃいました……。」
涙目で顔を真っ赤にし、恥ずかしそうに報告していた。
文学少女は正式にセフレに
その後、ゆいちゃんとは正式にセフレとなった。
彼女の要望で、イラマチオや、ノーパン・ノーブラで散歩なんかも楽しんでいたのだが、
彼女が大学の課題で忙しかったのと、俺もほかのセフレで忙しく次第にフェードアウトしてしまった。
まあ、セフレではよくあることだよな。
と思っていたら、久々にゆいちゃんから連絡がきて、今度会うことになった。
それで思い出して、ブログに書いたという訳だ。
まだ大学は卒業していないと思うのだが、どうなっているか楽しみだ。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな!
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