【出会い系失敗談】ネットナンパはじめて物語

ウルルン失敗談

みなさんこんばんは。

最近ヒゲのデザイン脱毛をはじめたネットナンパ師Soyだ。

 

おっさんになって、体毛が言うこときかなくなって眉毛なんかは髪の毛みたいにグングン伸びるヤツまでいるんだよね。

鼻毛にも白いヤツが隠れている!

ヒゲも同様。

30過ぎてから濃くなって首まで侵食してきたから顎まわりを残して脱毛することにした。

 

これで、出会い系の打率アップ!

 

とはいかないだろうが、手入れが楽になる分、出会い系に時間をさくことができるなw

 

今回は、まだヒゲも濃くなかった10年以上前の話をしたいと思う。

俺がはじめてネットナンパをした時の話だ。

 

 

ネットでの初めての出会い

俺のはじめてのネットナンパはネットの友達募集掲示板だった。

確か「暇だから近所で遊べる人募集!」

みたいな短い投稿をしたんだったと思う。

 

当時、ぷらぷらしていて本当に暇だったから。笑

男からも女からも沢山メールが来たが、男は全無視。

むしろ、「ぶりぶりうんこ」とか返信してた記憶がある。w

 

その時、出会ったのがMちゃん。

少し住みは遠いが会えない距離ではない。

 

自称、上戸彩似。

 

当時はまだ携帯にカメラがついてない機種も多く、Mちゃんの写メはもらえなかったのだがこれは期待がもてる。

 

俺が沢山来たメールの中から、このMちゃんと遊ぼうって決めたのは、
Mちゃんが周りから可愛いってよく言われる美少女だってことと、

なによりMちゃんがエロエロだったから。

 

もう、最初から下ネタを振ってくる。

「男の人が見てくるのが楽しいから、わざとブラが透ける服着てる。」とか、

「毎日がオナニー祭りだよ。」みたいな事言ってた気がする。

 

なんてビッチなんだ…。

そのお祭り、是非参加したい。

美少女とのエロメールに俺は大興奮。

こんな子と知り合えるなんてインターネットってすげー。

 

 

デートの約束

 

はじめのやりとりから1週間、Mちゃんから遊びの誘いのメール。

いや、オナニー祭りの招待状が届いた。

場所はMちゃんの地元。

遠くてプー太郎の俺には交通費が痛いけど、Mちゃんに会うためだもの。

頑張っちゃうよね。

一緒に、映画を見てからMちゃんの家で「2人でお祭り」をしようって流れになった。

 

美少女と最後まで確約デート!

この夏、最高の思い出になるぞ!

 

当時、まだネットナンパにも慣れていなかった俺、Mちゃんにどんな服装で行ったらいいか写メを何枚も送って聞いたのを覚えている。

Mちゃんがチョイスしたのは、つば広のカンカン帽をかぶったスタイル。

Mちゃんが選んだんだもの。

「これで服装で嫌われて帰られる事はないな。」って出会い系初心者の俺は安心した。

 

かたやMちゃん、カメラがない携帯だからどんな服装でくるかわからない。

分かりやすい格好でということで、ピカチュウの格好で待ち合わせ場所にくるとのこと。

 

えっ!?ピカチュウ…?

 

と思ったが、可愛くてエッチなMちゃんにようやく会えるのである。

そんな細かい事は気にしてられない。

 

俺はもうMちゃんとお祭りワッショイすることしか頭になかった。

 

彼女に会いに小田原へ

 

待ち合わせ当日。

待ち合わせ場所は駅前。

美少女とのデートにソワソワした俺は早めに待ち合わせ場所に到着した。

 

上戸彩似の美少女はどこだろうな。

と探したが待ち合わせ時間を過ぎても一向に美少女は現れない。

こりゃ騙されたか…?

なんて考え始めた時に視界の隅に黄色い物体がウロウロしだした。

 

そう。ピカチュウである。

 

ピカチュウの着ぐるみパジャマ?を着た物体が俺から5メートルくらいはなれた距離で、右へ左へ弧を描くようにウロウロしている。

 

一瞬目があった。

 

あれ!?上戸彩は!?

ピカチュウの中身は、ラーメン屋を営んでいる笑点メンバーを少し太らせたような顔の女性。

 

 

きっと人違いだろ。

 

だって全然美少女じゃないし。

 

黄色は似合ってるけども。

 

 

どうにかこの場をやり過ごせないかと目をあわせないように下をむく。

黄色物体がまだ俺の周りをウロウロしているのが、視界の隅にうつる。

 

(人違いだよ。早くどこかにいってくれー!)

 

と念じたが黄色い物体が俺に近づいてきた。

「Soyくんだよね?」

 

一瞬返事につまったが、
「はい…。」
と俺は答えてしまった……。

 

error:Content is protected !!