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地雷系ファッションの女とお泊りしたら最悪だった【出会い系失敗談】

ウルルン失敗談

みなさんこんばんは
スーパーでカバンから財布を出そうとしてコンドームをぶちまけてしまったネットナンパ師Soyです。

 

 

女性のファッションの流行り廃りは目まぐるしいが、地雷系ファッションは勢いがあるし息が長いよな。

2019年頃から流行り出したイメージだが、2022年現在は新宿駅や渋谷駅に行くと何人も見かけるようになった。

たしかに可愛いし、着てみたいと思う女性が増えるのも分かるわ。

 

 

まあ、街で見かけることが増えたということは、出会い系で知り合う機会も当然増える。

俺がこの前知り合った女性も、典型的な地雷系ファッションの女だった。

 

 

旬のものは旬のうちに食べるのが一番。

 

 

と、オフパコする約束で会ったのだが…。

 

思う通りにはいかないのがネットナンパである。

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関西在住の地雷系のAちゃん

Aちゃんとは、出会い系の掲示板経由で彼女から話しかけてきてくれた。

 

歳は23歳の会社員。

出会い系には写真を載せていなかったので、顔は分からず。

しかも、関西在住で、東京住みの俺とは離れていた。

 

だが、業者では無さそうだし、女性からコンタクトをとってくれたのなら返さないわけにはいかないだろう。

特に会えることは期待せず、やり取りを開始した。

 

 

それで、やり取りをはじめてすぐにLINEかカカオへの移動を申し出たのだが、彼女はインスタならOKとのこと。

 

いままで、顔も体系も雰囲気すらも分からなかったが、インスタなら写真が載っているかもな…。

 

 

インスタに移動してみると、彼女の写った写真も載っていた。

彼女がどんな人だったのかというと…

よく見かける量産型のオタ女だった。

 

投稿している写真は、

アクリルスタンドと食事を一緒に撮った写真。

コスメや額縁と一緒にオタグッズを並べて撮った置き画。

アニメの等身大パネルに指をさしている後ろ姿の写真。

ライブ前にヘアアレンジした後ろ姿の写真。

などなど。

 

 

まあ、掲示板のオタク系の投稿をした時に、反応して連絡をくれたんだからオタクなのは当たり前か。

それで、どの写真も顔までは写っていなかったが、彼女の雰囲気がようやくわかった。

 

髪はツインテールで、体系は小柄。

服装は、黒とピンクの配色に、フリルの多いブラウスと胸元にはリボン、足元は厚底靴とベタベタな地雷系だった。

 

どの写真も顔は隠れていたし、薄ピンクのフィルターが強すぎてよく分からなかったが、雰囲気は可愛いっぽい。

 

簡単に会える距離では無かったし、この手の写真を載せている女性は会ったら写真詐欺が酷すぎることが多いのでぬか喜びするものではないが、ちょっとテンションは上がる。

 

 

俺はネット上の友達のつもりで緩くやり取りを続けた。

 

処女であることが判明

やり取りをはじめて数日。

 

顔写真みせてといっても、恥ずかしいからと送ってくれない彼女。

俺も、まあ会える距離ではないからいいかと、しつこくはお願いしなかった。

 

 

だが、顔を隠していていいなら送りますと写真を送って来てくれた。

 

それで、俺は気づいてしまった。

 

 

彼女が巨乳なことに!!

 

 

Aちゃんのファッションはいつも通り地雷系だったんだが、スカートのハイウエストの上に乗ったおっぱいの自己主張が強すぎる。

これ、おっぱいをアピールしたいがために送った写真なんじゃね?と思えるくらいにたぷんと胸が主張している。

 

インスタに載せていた写真では、そんな巨乳な感じはしなかったからビックリしたわ。

これは、逆に触れなきゃ不自然なのでは。

 

 

俺「可愛い。胸もめちゃくちゃおおきいね!」

 

 

Aちゃん「そんなことないです。もっと大きくなりたいですー。」

 

 

ええっ!

 

Fくらいあるだろ。

もう十分に実っているわけだが!?笑

巨乳の人は大きくて不便に思っていると思ってたわ…。

 

 

Aちゃん「どうすれば大きくなると思います?」

 

俺「豆乳を飲んだり、男の人に揉まれると大きくなるって聞いた事あるな。」

 

Aちゃん「男の人に揉んでもらったことないです。揉んでもらえば大きくなるのかー。」

 

 

えっ処女なのか!?

 

 

俺「男の人に触られたことないの?」

 

Aちゃん「はい恥ずかしながら。触られてみたいんですけど勇気がなくて。」

 

俺「セックスもしたことないの?」

 

Aちゃん「はい…。1人ではしたことあるんですけど。」

 

 

なんとAちゃんは処女だった!

 

 

だが、23歳でそこそこの見た目。(多分)

 

話している感じ、エロ話に積極的というか自ら誘導している節すらある。

それなのに処女な女性は、経験上ヤレない。

 

例えヤル約束をしていても、直前でドタキャンしたり、ホテルに入ってもベッドの上で逃げ回ったりするのだ。

チャンスはたくさんあったはずなのに、自ら避けているから処女なんだよな。

 

この話の子とか大変だった
↓↓

【出会い系失敗談】処女ビッチには気をつけろ!怪奇!蜃気楼女
出会い系の失敗談。処女だからといってピュアなわけではない。 中には、変態でビッチな子もいたりする。 そんな子とホテルに行き、散々な目にあった話。

 

 

でも、会える距離じゃないしどうでもいいか!

 

東京遠征してくる彼女

3ヵ月くらい緩くやり取りをしていたのだが、Aちゃんはエロトークばかりするように。

 

Soyくんとエッチしたい。

Soyくんのをゴックンさせてください。

Soyくんにおっぱいを触ってもらいたいです。

 

そんなことばかり繰り返すようになった。

 

俺が普通の世間話をしようとしても、強引にエロトークに切り替えてくる。

思春期の男子かよ!w

 

 

そして、今日もSoyくんのことを考えながら一人でしてます。と報告するようにまでなった。

 

ネットナンパとしては熱いことこの上ないよな。

 

でもな…俺のセックスセンスが言っている。

彼女とは会ってもヤレないぞと。

 

 

以前、飛行機に乗ってまで遠征したのに、ベッドの上で相手がごねだして最悪な3日間を過ごしたことがあるのだが、その時の女の子に話した感じが似ているんだよな。

この話↓↓

【出会い系失敗談】 大遠征で失敗!典型的な地雷女
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なので、今回は俺もおよびごし。

相手の顔もちゃんと見せてもらってないしな。

会いたいと言われても、話半分で適当に返事をしていた。

 

 

 

そんなある日。

Aちゃん「今度、推しのライブがあるんです。その時に東京に泊まるのでSoyさんに会いたいです。」

と言われる。

 

 

むこうから来てくれるのなら時間や金銭的なリスクは少ない。

 

だけどなー…

多分セックスはできないんだよな。

 

 

Aちゃん「できれば一緒に泊まりたいです。」

 

一晩一緒に過ごすのか…。

 

彼女の性格に地雷臭を感じ取っていた俺は一晩一緒に過ごすことを躊躇する。

 

 

俺「セックスするよ?」

 

Aちゃん「はい。教えてください。Soyくんにおっぱい舐めて欲しいですし、私もいっぱいSoyくんのを舐めます。」

 

……。

 

悩ましい。

 

 

俺「仕事の都合がまだわからないから、分かったらすぐに伝えるね。」

 

保留にした。笑

 

俺が保留にした理由

俺が保留にしたのには、ヤレそうに見せかけてヤレないパターンだったから。

というのもあるのだが、ほかにも理由が2つあった。

 

 

1つ目は、彼女の顔をまだ見ていないということだ。

ストライクゾーンが太平洋より広い俺だが、それでも打ち返せない暴投があるのが出会い系だ。

 

やはり顔が分からない相手はリスクが高すぎる。

なので、写真の交換をもう一度迫ってみた。

 

俺「会うなら写真交換しようよ。」

 

 

これには、彼女も答えてくれたのだが…。

 

送られてきた写真は、あきらかな加工写真。

目がめちゃくちゃでかい。

 

加工のし過ぎで、前に会った重加工の女と同じ顔になっちゃってるわ。

その子の話

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あきらかにやりすぎなので、ほかの写真も送ってもらったのだが、それも重加工。

ノーマルカメラの写真も見たいといったのだが、「もうないですごめんなさい。」と言われてしまった。

 

ぐぬぬ…。

重加工の写真って実物と髪型くらいしか共通点ないからな。

顔をみていないのと変わらん。

でも、雰囲気は可愛いっぽいし大丈夫か??

 

 

 

2つ目の理由は、彼女の性格がどこかおかしかったことだ。

エロトークばかりしたがるのもそうだったんだが、会話をまとめるのがすごく下手だったんだよね。

 

俺「(インスタのストーリーに)あげていたラーメンの写真すごくおいしそうだね。」

 

Aちゃん「はい!○○というラーメン屋さんのラーメンです。美味しかったですよ。Soyくんと一緒に食べたいです。美味しいで思い出したんですけど、この前食べたアイス食がすごく美味しかったです。アイスも一緒に食べたいです。あとさっきつまづいちゃいました。慰めて下さいー。Soyくんは転んじゃった時はどうしますか?」

 

みたいな感じで、一言に長文が返ってくる。

 

転んじゃった時はどうしますか?と言われても、起き上がるだけだよ。

 

 

これだけだと、そこまで変に思わないかもしれないが、俺の1文をすべて拾うし、話題をいくつも追加して返してくる。

そして、彼女からは話題を終わらせることはない。

そのせいで、いつも100行以上の長文メッセージが送られてきて、返信がマジで大変だった。

 

 

俺もなるべく会話を整理しようと、一部の話題を締めくくるような感じで返信するんだけど、それにも無理矢理かえしてくるんだよな。

長文はスムーズな会話ならさほど苦じゃないし、一言返信の女より全然いいのだが、彼女はどうでもいい話が多すぎる。

 

 

1度、耐えかねて「メッセージが長いと疲れるからもう少し短くしよ?」と言い、「ごめんなさい。話したいことが多すぎて。気を付けます。」と返事がきたのに何も変わらず。

なので、彼女とのメッセージはどう話を整理して短くするのかばかり考えていた。

 

 

ほかにも、ちょっとワガママなところがあったり、自分は些細なことで仕事を休むのに、職場の人が休むと愚痴を言い出すのも気になる。

 

全体的に、暴走しがちで相手のことをあまり考えられない性格っぽいのよな。

 

会うのか会わないのかどっちなんだい?

そんな理由で会うのはめちゃくちゃ悩んだ。

 

なんか嫌な予感がするんだよなー。

 

 

だが、毎日のように、

Aちゃん「Soyくんにめちゃくちゃにして欲しいです。だめですか?」

と言われる度に揺らぐ。

 

さらに、

Aちゃん「Soyくんの近くのホテルをとりました。」

とお膳立てまでされてしまった。

 

 

 

おい!俺の息子!

 

 

おい!俺の息子!

 

 

会うのか会わないのかどっちなんだい!?

 

 

……

 

 

………

 

 

会ーーーーーーう!!!!!

息子に判断させたのが間違い

Aちゃんと会う日当日。

 

Aちゃんが新幹線の時間の都合上、朝早くから待ち合わせとなった。

 

Aちゃんと半日遊んでホテルにチェックイン、その後にAちゃんはライブに行って、夜にまた合流して泊まり、翌日は東京観光というスケジュールだ。

俺は嫌な予感がしていたので、そんなに長い時間一緒にいたくなかったのだが、なんやかんや押し切られてしまった…。笑

 

 

それで、待ち合わせ場所の駅のロッカー前にむかうと…。

 

 

ツインテールの地雷系ファッションの女性の後ろ姿が見えた。

 

キョロキョロしている。

 

この子がAちゃんか?

 

でも、写真よりぽっちゃりしているから違うか?

 

 

俺が近づくと、彼女は俺を見てハッとした表情をした。

 

その表情をみた瞬間、俺はしまった…と後悔した。w

 

 

Aちゃん「Soyくんですよね。はじめまして。今日はよろしくお願いします。」

早口気味で挨拶する彼女。

やっぱり、Aちゃんだった。

 

 

しかし、違う!

 

写真の人と全然違う!!

 

 

デブとまではいかないが、写真よりぽっちゃりした体系。

 

顔は丸顔でパンパン。

 

目が細く鼻はだんごっぱな。

 

地雷系にはめずらしく眼鏡姿。

 

パワプロのカレンを小柄にした感じだった。
google画像検索『パワプロ カレン』

 

たしかに、メイクや服装は地雷系なのだが、ほかが写真と違い過ぎる!!

 

 

俺「写真では眼鏡かけてなかったけど、眼鏡かけてたんだね。」

 

Aちゃん「えっえっ!そうなんです!コンタクトは怖いので眼鏡なんです。」

 

俺「そうなんだ。痛バ(推しの缶バッジがたくさんついたカバン)可愛いね。」

 

Aちゃん「ありがとうございます。これは〇〇祭の時の限定缶バッジでまわりの飾りはアレンジしてるんです。100均で材料もそろって…。」

 

やはり早口気味だ。

はは…なんか今日は疲れそう。

 

 

 

彼女のキャリーケースをロッカーに預け、よし行くかとなったのだが…。

 

 

無言で俺の袖を引っ張ってくる彼女。

 

俺「何?」

 

Aちゃん「手つなぎたいです!!」

 

そして、俺の手をとりギュッと強く握り、胸に俺の腕を押し付けた。

 

Aちゃん「いいですか?」

 

俺「わ…わかった。」

 

手を握る力強っ!

 

おっぱいが当たっているのに全然嬉しくない…。

 

こうして、彼女との2日間がはじまった。

 

オタ女の独特なデート

彼女とのデートは疲れたという感想しかない。

 

この日は35℃越えの猛暑日だったのだが、手を繋ぐというか、ほぼ俺にしがみついているかのようにくっつくAちゃん。

めちゃくちゃ熱い。

 

 

しかも、5分おきくらいに、ギューーッと握る手の強さを強める。

握力勝負しているのかというくらいに。

若い女性とすれ違った時も、何の対抗心なのかギューーッと握ってくる。

シンプルに痛いんだが。

 

 

それでも、彼女に悪気があるわけではないだろう。

彼女の長旅を悪い思い出にするわけにはいかないし、穏便に楽しく過ごさねば。

俺は楽しそうにデートするように心がけた。

 

 

しかし、彼女はしゃべっても面倒くさい。

 

俺「この前はじめてダッチベイビーパンケーキ食べたんだよね。」

 

Aちゃん「えっえっ!すごいっ!!」

 

俺「あー…それで、生ハムとハチミツが乗ってたんだけどー。」

 

Aちゃん「えええ゛ー!!!!」

 

俺「あー……うん。意外と合って美味しかったよ…。」

 

 

こんな感じで、俺が何かしゃべるたびに食い気味にすごいと驚く。

少しのけぞって目を見開くリアクション付きで。

 

俺をヨイショしたい気持ちで言ってくれているんだろうが、話しづらい。w

 

最寄り駅に急行が止まらないのも、寝る時に冷房つけっぱなことも、すごいと言われたからな。

変なリアクションをとられないように、声のトーンに気をつけて慎重に喋った。

 

 

 

お昼になりAちゃんが行きたいといっていたパンケーキ屋さんに。

 

彼女のもとにパンケーキが運ばれてきたのだが…。

 

パンケーキが到着すると、いそいそと推しのアクリルスタンドぬいぐるみを10体くらい並べ始める彼女。

そして、写真を撮り始めた。

 

やるとは思っていたけどね。

インスタの写真でよく載せてたし。

 

しかし、食器のふちにぬいぐるみを載せるのは不衛生なのでは…。

食べ物に接触していたように見えたぞ。

 

 

で、写真を撮り終わったのだが、アクリルスタンドを片付けようとしない。

となりの人が、ちらちら見てきて恥ずかしいのだが。

 

Aちゃん「えへへ。みんなと一緒に食べます。Soyくんも写真撮りますか。」

 

と俺の方にまでアクリルスタンドを置いてくる。

 

 

勘弁してくれー。

 

 

結局、退店するまで彼女はしまおうとはしなかった。

 

想像してみて。

髭ロン毛のおっさんと、ブリブリの格好した可愛くない女の子が、机に2次元キャラのスタンドをいくつも置いて食事する姿。

俺のことをこっそり盗撮してくるし、しがみついてきて歩きづらいし、まだお昼なのにやたら疲れたわ。

 

 

 

そして、ようやくホテルにチェックイン。

Aちゃんはライブに向かっていった。

 

 

彼女が、新幹線とホテルのセットプランにした都合で部屋は別々に取ったのだが、これがのちに俺を助けることになる。

子豚のような子猫ちゃん

ひとりでホテルで休んでいたのだが、ライブが終わりAちゃんが帰ってくる時間になった。

やだなー。また疲れそう。

 

でも、夜はセックスの約束だ。

少しは楽しめるかもしれん。

 

 

ホテルのラウンジでAちゃんを待つ。

そして、Aちゃんが到着。

俺を見つけるやいなやしがみついてきた。

 

 

あはは…やっぱりブスだなー。

 

 

俺「ライブ楽しかった?」

 

Aちゃん「もう神席で!近くてすごかったです!もう神すぎて!もう目の前にいてキャーって感じで!すごかったです!」

 

すごいと神しか言ってねえ。w

 

俺「いいライブだったみたいでよかったよ。」

 

Aちゃん「それよりも、Soyくんと過ごすのが楽しみで。」

 

嬉しいこと言ってくれているけど、嬉しくない…。笑

 

 

それで、2人でホテルの近くのコンビニに行き、晩御飯を買いAちゃんの部屋にむかった。

当初の予定では、一緒にご飯を食べ、セックスして、一晩一緒の部屋に泊まる予定である。

 

 

 

Aちゃんの部屋ー。

2人で狭いソファーに横並びに座っておにぎりを食べる。

 

すると、コテンっと俺の肩に頭を乗せてくるAちゃん。

 

Aちゃん「なでなでして欲しいですー。」

 

俺「えっ…うん。」

 

言われた通り頭を撫でる俺。

 

Aちゃん「はにゃーん。猫ちゃんになっちゃいますー。」

 

と、頭をぐりぐりしてきた。

 

 

猫というより子豚では…。

 

 

そして、俺の方をむき「Soyくん…。」と目をつぶった。

 

 

これは…キスの催促!?

 

 

しないといけないのか。

 

 

嫌だな…。

 

 

……。

 

 

ええい!もうやけだ!やってしまおう!

 

 

Aちゃんの唇に唇を重ねる。

 

 

Aちゃんのキスは、シーチキンの味がした。

 

大根の神様に遭遇する

こうなってしまえばもう最後までするしかあるまい。

 

キスをしながらAちゃんの胸を触る。

やっぱおっぱいはでかいな。

 

Aちゃん「はあん。やぁん…。」

 

Aちゃんは服の上から軽く触っただけなのに大げさに喘ぎだした。

 

そして、自らブラウスのボタンをはずし、

Aちゃん「もっと触って欲しいです。」

そう言われたら触るしかないよな。

 

 

ブラのホックをはずし、ブラを上にずらすと胸があらわに。

Aちゃんの胸はというと、

千と千尋に出てくる大根の神様みたいだった。

 

 

若いけど、巨乳だし肌質柔らかそうだし垂れちゃうよな。

 

そっと生の胸に触れると、「はぁんっ。はぁんっ…!」と高い声でなくAちゃん。

そのまま揉んでみるとさらに声が大きくなった。

 

 

ベッドに移動し、Aちゃんの後ろから胸を揉みしだいた。

 

Aちゃん「ずっと触ってもらいたいと思ってたんです。」

 

胸を揉むたびに足をプルプルとさせ、はあはあ言いながら口を半開きにし喘いでいる。

 

俺はしかたなく触っているという気持ちだったので温度差がすごい。

 

それでも、約束しておいてやらないのは可哀想と思い、Aちゃんの身体をまさぐり続けた。

やっぱりエッチはダメ

アソコをさわるとぐっちょり湿っていたので、手マンをはじめる。

Aちゃんは、クリを触るとより一層プルプルと震えながら感じはじめた。

 

 

しばらくクリのみをいじめていたが、挿入するなら穴を広げておかないとな。

膣に中指をそっと入れる。

 

「俺の事を考えながら、毎日指を入れて拡張しておいてね。」と事前に言っておいたおかげか指1本はすんなり入った。

 

Aちゃんも痛がる様子はなく俺の腕にしがみついている。

 

指2本もすんなり入った。

 

 

もうこれなら挿入できるだろう。

 

 

俺「そろそろ挿れていい?」

 

と聞いてみたのだが、

 

Aちゃん「………。」

 

何も答えない。

 

 

表情的にも、セックスするのは怖いんだろうな。

 

俺も別にしたいわけではないので、しなければしないでいい。w

 

俺「もうやめておく?」

 

Aちゃん「………。」

 

 

 

Aちゃん「入れるのは怖いです。ごめんなさい。」

 

Aちゃん「でも、もっと触って欲しいです。」

 

 

 

ヤラせないけどもっと手を動かせかよ!

 

もう40分くらい愛撫しているんだが!?笑

 

 

まあ、仕方ない。

 

もう夜も遅いし、あとちょっと手マンして満足させて寝るか。

 

 

そう思いしばらく手マンしていたのだが…。

 

Aちゃん「今度は、私がSoyくんの舐めたいです!」

 

 

俺の方をむき、ベルトを外そうとするAちゃん。

 

別に、1度も勃起していないしやらなくてもいいのだが、自分だけ気持ち良くなって申し訳なく思ってくれたのかもしれん。

 

フェラも約束していたしな。

 

舐めてもらうことにした。

 

バキュームで吸い取られる

俺のふにゃふにゃチンポを咥えるAちゃん。

 

ちろちろと舐める。

 

いや、しかし後ろから愛撫して顔をあまりみないようにしていたが、こっちむかれるとブスだな。

上目遣いで俺の方を見ているつもりなんだろうが、上目すぎて睨みつけられているみたいなんだが。

 

がん飛ばされながらのフェラは初めてだった。

 

 

Aちゃん「毎日、チュッパチャップスで練習していたんですよ。」

 

そういうだけあって、けっこう気持ちよかった。

 

今日初めての起立をする息子。

 

 

完全に大きくなると…。

 

なんと、彼女は俺の息子を根元まで咥えこんだ。

 

俺の息子は大きめ。

 

喉まで到達しているのでは!?

 

 

そして、じゅっぽじゅっぽとバキュームフェラ。

 

相変わらず俺を睨みつけているし、顔がすごいことになっているが大丈夫か!?

 

 

俺「無理しないで終わりでいいよ。」

 

というと、息子を咥えながら首を横にふる。

 

 

しまいには、根元まで咥えこんだまま舌をローリングさせ続ける必殺技まで。

 

 

悔しいが気持ちいい!

 

これはイケるかもしれん。

 

 

Aちゃんの顔がすごいことになっていたので、なるべく見ない。

目をつぶり股間に集中。

 

 

すると、波が来た!!

 

息子はAちゃんの喉奥ににビュッビュッと放出。

 

 

Aちゃんは放出中も喉の奥まで咥えて離さず、すべてを飲み干した。

1人ではじめる子猫ちゃん

Aちゃん「美味しかったですー。ずっとずっとSoyくんの飲みたいと思ってました。」

 

くやしいが気持ち良かった。

 

お互いにサッとシャワーを浴びる。

それで、もう遅いし寝ようとなったのだが…。

 

 

Aちゃんと布団に入って寝ていると、なにかモゾモゾと動いている。

 

そして、俺のほっぺにキスしてきた。

 

嬉しくない。

 

俺「よしよし。そろそろ寝よ。」

 

彼女の背中をゆっくりトントンし、寝るようにうながす。

 

 

だが、モゾモゾゴロゴロ動き続け落ち着いてくれない。

 

さらに、布団をはぎ取るAちゃん。

 

Aちゃん「えへへ…Soyくんっ。」

 

何!?

 

2時すぎだぞ!朝早かったしもう眠りたいのだが。

 

 

Aちゃん「揉んで下さいー。」

 

俺の手を掴んでぐいっと胸に誘導する。

 

 

面倒だったが適当に揉むと、喘ぎだすAちゃん。

 

Aちゃん「下も触ってくださいー。」

 

 

今度は、俺の手を下に引っ張る。

 

しかたないので、7分ほど手マンしてあげた。

 

彼女もこれで満足してくれただろう。

 

 

 

布団をかけて寝直すと…。

 

俺の乳首や息子を触ろうとしてくる。

 

 

俺「俺は大丈夫だからもう寝よう。」

 

といっても触るのを止めない。

 

俺「さわるの禁止。」

 

そう言って、彼女を押さえつけるように抱き寄せる。

 

 

ようやく触るのをやめてくれたと思いきや、

 

 

なんと1人ではじめて喘ぎだした。

 

 

Aちゃん「今日したことを思い返してますー。」

 

Aちゃん「(興奮が)おさまらないです。」

 

Aちゃん「もう一回舐めさせてください。」

 

ようやくイッたのか一人でするのを止めたと思ったら、またゴロゴロ動き回って寝かせてくれない。

 

 

うぜー!

 

前にいたアスペルガーのセフレが多動症で大変だったが、同じくらい動き回る。

 

アスペだった子の話↓

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耐えかねた俺は、自分の部屋で寝ることにした。

 

 

俺「腰痛いから自分の部屋に戻るね。」(嘘)

 

Aちゃん「えっ!ダメです!いて下さい!お願いします。」

 

俺「いや、ひとりで寝ないと腰休まらないから。」

 

かなりしつこく引き留められたが、一晩中ゴロゴロされ続けたら心が休まらん。

 

逃げるように部屋を出て、ようやく三時に寝ることができたのでした。

 

いや、ほんと別々の部屋にしておいてよかったわ。

 

 

 

地雷系は中身も地雷

翌日のデートはどうだったのかというと、言うまでもないだろうが最悪だった。

彼女は新幹線の料金の都合で遅い時間のチケットをとっていたので、夜まで一緒だったからな。

「えっ!えっ!」という彼女の口癖を300回は聞いたんじゃないだろうか。

デート中に、youtuberっぽいのが撮影してて、俺と彼女のツーショットが映りこんだっぽいのが今でも気がかりだわ。

 

 

彼女はというと、朝まで興奮して眠れなかったらしくて、俺の言葉や行動をすべてメモした官能小説みたいなものを書いていたらしい。

後日、メッセージで送られてきてゾッとした。

 

 

以上、地雷系は中身も地雷だったという話。

Soyでした。

よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな。

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