みなさんこんばんは
アラフォーネットナンパ師Soyです。
今回の話は単純に自慢話だ。笑
基本的に俺は、出会い系では1週間に1回のペースで女性に会うようにしている。
のんびりペースと思うかもしれないが、長く続けるにはこれくらいが丁度いい。
だが、久々にハイペースで遊んでみようと思い、先々月は9日間連続で別の女性と遊ぶ予定を立ててみた。(全員新規)
結局、精度が低くなってしまい、半分くらいが地雷女という死のロードだったのだが、ひとり当たりのセフレが出来たのでその子の話をしたいと思う。
19歳の美大生は冗談が通じない
Kちゃんは19歳の美大生。
この子はたいして期待をしていなかった。
なに分、メッセージが淡白なのだ。
決して、地雷によくいるタイプの短文で雑な返事をする女という訳ではない。
「はい。猫を飼っています。ふわふわしていて、とても可愛いですよね。」
と言ったように、どこか堅苦く顔文字も絵文字もないLINEが続く。
そして、冗談も通じない。
温泉好きという話題から、
「○○さん今度一緒に温泉旅行いこうよ!クラシエの旅の宿シリーズをリアルに制覇しよう!」
なんて送ると、
「全シリーズを制覇するのは大変です。それに、まだお会いした事の無い方と旅行なんておかしな話ですね。」
と返ってくる。
これは、イチャイチャする雰囲気には持っていきづらい。笑
だが、返事はしっかり返ってくるので、何だかんだライン友達が続いた。
そして、着実に外堀を埋めていく。
「あった時ハグしてよ。」
「ほかに人がいない場所なら。」
「キスもしてくれる?」
「ダメですが、考えておきます。」
「会ったら○○さんを抱きたいんだけど。」
「ストレートですね。だめです。」
と言った感じ。
だが、ハグは確実に約束をし、2人きりになれる場所で会おうということでカラオケに行くこととなった。
セックスをしたい意思まで伝えておいて、密室で会うということは普通ならヤレるやつなんだけど、イチャイチャした会話は一切していない。
果たして最後まで出来るのか一抹の不安があった。
会ったら可愛かった
彼女の容姿は期待していなかった。
身だしなみには気を使ってそうだけど、貰った写真はどれもイマイチだったんだよね。
クラスでいったら、下から数えた方が早そうなルックスに見えた。
だが、彼女はいい意味で期待を裏切ってくれた。
リアルな彼女は肌が真っ白でスベスベ。
髪も綺麗でサラサラのロング。
目は一重で、顔のパーツは特別に可愛いという訳ではないものの、配置は悪くなく、なにより透明感があった。
肌綺麗過ぎるだろ…若いって素晴らしい…。
服装は可愛らしいふわふわしたロングコート。
コートの下には、グレンチェックのワンピース。
彼女の透明感がガーリーな服装によくマッチしていた。
期待していなかった分、なおさらテンションがあがってしまう。
合流後は、さっそく、カラオケに向かうこととなった。
(中が見えづらい所を選んでおいた。)
すぐにハグ開始
緊張なのか本来の性格なのか、彼女は会ったあともあまり喋らなかった。
特に話も盛り上がらないので、部屋に入ってすぐに「じゃあ、ハグしよう。」と言ってみた。
頷く彼女。
立ったまま彼女を抱きしめると、彼女もしっかり抱きしめ返してくる。
彼女は香水をつけていないとのことだったが、若い女性特有の甘くてクラクラする匂いがした。
しばらくは、ただ抱き合っていたが、じょじょに髪や首筋や腰を撫でる。
お尻を撫でると、彼女は少し腰をくねらせているように感じた。
そして、「キスはしてくれないの?」と言ってみる。
すると彼女は、「えっ…うん。」と少し呟き、しばらくして唇を重ねてきた。
俺、女の子からキスしてくるの好きなんだよね。
ラインではダメって言ってたのに。w
そのまま、抱き合いながらキスをし続けた。
彼女のキスは、さっき飲んでいたほうじ茶ラテの甘い味がした。
舌使いも柔らかくて気持ちいい。
彼女を弄る手もはげしくなる。
お尻を掴んだり、スカートをたくし上げ太ももを優しく撫でると、次第に喘ぎ声まじりとなってきた。
彼女は腰をくねくねとおぼつかなくなり、立っているのが辛そう。
パンツ越しにあそこを撫でると、すでにビショビショに濡れていることが分かった。
そして、ワンピースのボタンを外す。
彼女は嫌がるそぶりも無く「うまく外せる?」と聞いてくる。
なんとか、ボタンを外し、インナーをたくし上げ、ブラを外すと、そこにはEカップのおっぱいがあった。
若いせいか、ハリもありツンと立った乳首。
色白の彼女は乳首の色素も薄く、綺麗なピンク色。
あまりに綺麗だったので、優しく撫でながら眺めていると、彼女は俺の首に手を回し再び唇を重ねてきた。
しばらく、胸や太ももを撫でながらキスをしていたが、もう立っていられないと彼女は座り込んでしまった。
めちゃくちゃ濡れやすい体質
座り込んだ彼女の足を広げる。
さあ、手マンをするぞ!!と思ったのだが、目視してはっきり気づく。
この子、めちゃくちゃ濡れてる!!
なんと、パンツはアンダーヘアがありそうな部分までシミが広がり、アソコ付近はパンツがキラキラ光りそうなほどの水分を含んでいた。
パンツをそのまま脱がしてみると、彼女のアソコから透明で太い糸が引いていた。
すごい。今まで知り合ったコで一番濡れてるかも。
そして、さっそく手マンを開始。
だが、少し苦しそうな表情をする彼女。
「痛くない?」
「…大丈夫。」
というが、やはり苦しそう。
彼女に痛みはないか聞きながら、少しつづほぐしていく。
指二本で痛みを感じなくなるまで15分くらい優しく手マンをした。
痛いのを我慢してくれた
そろそろ、だいぶほぐれてきたので俺も気持ちよくなりたい。
彼女に、「挿れていい?」
と聞くと、コクンと頷く。
だが、俺の息子は大きめ。
彼女を痛がらせないか不安だ。
彼女の前にやる気満々の息子をボロンすると、彼女は不安そうな声色で、「えっw…おっきい…。」と声を漏らした。
ゴムをつけ、挿入準備。
最初は痛がっていてもすぐ慣れてくれる人もいるのだが、彼女は痛がりそうだな…。
案の定、亀頭だけで苦しそうな表情をする。
だが、「やめようか?」と言っても「そのまましていい。」という彼女。
彼女の優しさに甘えることとなるが、最後までしたい!
最初は亀頭だけでゆっくりピストンしていたが、細かく痛みをききながら挿入を深くしていく。
根元まで挿入するのに10分以上かかったが、途中からは彼女の痛みもだいぶ無くなったようだった。
そのあとは、抱き合ってキスをしながら優しくピストン。
痛むので正常位でしか出来なかったが、彼女の濡れやすいアソコはトロトロで気持ちよく、挿入中はキスを永遠に求めてくる。
「私はいいから気持ちよくなって。」、「好きにしていいよ。」と可愛い声で耳元で囁いてくる。
歳が半分の彼女の優しさに包まれて全身が震えるほど気持ち良い射精をしてしまった。
セフレ化決定
その後は、一緒に食事をし解散となった。
痛い思いをさせちゃったし、2回目は無いかもな。
なんて思っていた。
だが、後日に彼女から「ラブホテルに行ってみたいのですが…。」とのメッセージが来た。
さらに、「お願いがあるのですが…コスプレをしてみたいです。」とも来た。
「セフレでもいいの?」と聞くと、「Soyさんならいいですよ。」、「私を開発してください。」、「Soyさんを気持ちよくさせたい。」との返事が。
やったぜ!
彼女の経験人数
聞くところ、なんと彼女は今回で2回目の性行為だったらしい。
だから、あんなに初々しかったのね。
可愛くて、スタイルが良くて、甘い匂いがして、口もアソコも無臭で、優しいと、ひさびさに上玉のセフレが出来た。
この後も2回あったのだが、セックスにもだんだん慣れて来たようだ。
彼女の言う通り開発していくぞー!w
次、会うのが楽しみ。
以上、たまには失敗談では無く、ただの自慢話をしてみた。
Soyでした。
よかったら、他の話も読んで行ってくれよな。
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