みなさんこんばんは！
オタクネットナンパ師Soyだ。
俺は見た目に反してアニメを見る。
俺が学生だったころはアニメが好きなやつは日陰者って感じだったが、今じゃ日本を代表するカルチャーだ。
俺は見た目とのギャップも狙ってアニメ好きをプロフィールに書いてるんだが、
綺麗目スタイルな子も、ドンキにいそうな子にもウケがいい。
老若男女みんなアニメ見てるんだな。
ここ数年、ドラマや映画観賞よりウケがいいワードだわ。
そんなこんなで、この前アニメをネタにtwitterで出会った子と遊んできた。
名古屋へGO
場所は名古屋。
この日、アニメの中の人のLiveがあった。
お互い好きなキャラが一緒ってこともあり、仲良くなって、Live前後に会おうって話になった。
twitterは、時間効率も成功率も悪いけど、じっくり趣味で繋がるのにはイイね！w
Live前に名古屋駅で待ち合わせ。
出会ったら何と彼女はコスプレで来ていた。
「えっ！この格好で来たの？」
って聞いたらトイレで着替えて来たとのこと。
twitterでコスプレするとは言っていたけど、まさか本当に着てくるとは。
髪はウィッグは被ってなくて、地毛を原作っぽくセットしてる感じ。
いいじゃないか
いいじゃないか！
俺はアニメ系のLiveははじめてだったんだが、コスプレしてくる人って結構いるんだね。
男も女も。ｗ
この後Live会場に向かう時も何人か見かけた。
席はバラバラなので、一緒にLive開始まで過ごして、後でまた合流しようって事になった。
ライブ後に再び合流
Liveが終わってLINEして合流。
この時、バックれられなかったって事は、ひとまず好感触なのではないか？
思わず鼻の穴が膨らむw
Live会場の最寄り駅が入場規制になってたこともあり、喫茶店でお茶をする事にした。
彼女もトイレでコスプレから着替えられるしね。
彼女は、トイレで着替え、薄い水色のワンピースで登場。
コスプレ姿しか見てなかったから新鮮だ。
私服の彼女も、いいじゃないか！
俺は可愛らしいワンピースが好きなのであーるシロノワール。
しばらく、Liveの感想で盛り上がって、名古屋めしや観光の話へ。
「明日一緒に観光しようよ！」
と言うと、
「私も観光したい。」
という返事が
彼女は事前のやりとりで、ホテルが取れず漫画喫茶に泊まる予定ということは確認済み。
あとは俺の泊まるホテルにうまく誘導するだけである。
23時の閉店まで話してひとまず、中心街まで移動しようって話になった。
普段、俺は、ネットナンパする時はエロジャブ（えっちなえっちなトーク）を何発も打っておくのだが、今回はジャブどころかデコピンも打てていない。
出来れば、ホテルに誘導する前に、手を繋いで相手の気分を盛り上げたいところである。
チャンスは、この駅までの夜道だ。
いざ、ホテルへ
手を繋ぐことに抵抗がある女の子は少ない。
いままで200人以上女の子に会って、手を繋ぐのを完全拒否されたのは2回だけなのだが、毎回緊張するもんだ。
ここは勝負どころである。
横を歩く彼女の手に手を伸ばす…っ
手を引っ込められるか？
と思ったが、握ることが出来た。
彼女はビックリしているようだったが、握った手を子供みたいにブンブン振ってみたらはにかむように笑っていた。
よしっ！よくあるリアクションだっ！（クズ）
「名古屋デート楽しいね。」と言って手を繋ぐことを受け入れやすくしておく。
彼女は照れながら笑っていた。
すぐにLiveや観光の話に戻し、そのまま市街地へ。
歩きながらSoyの宿泊予定のホテル近くまで誘導し
俺「泊まる漫画喫茶きまってるの？」
彼女「決まってないんだーどこかあるかな？」
俺「明日もLiveあるし遠征の人達で空いてないかもな。俺が泊まる所ダブルだから一緒に泊まる？」
意を決して言ってみた。
彼女「えっ……でも悪いし。」
俺「シャワーも浴びたいし、ひとまずフロントに聞いてみよう！」
そのままホテルまでひっぱりフロントに1人追加できないか聞いてみた。
フロントに聞き始めてしまえば断れない。
こっちのものである。
もともと、ダブルベッドの部屋だったので変更も問題なく部屋へ。
やったぜ！！
でもまだ焦ってはいけない！w
荷物を部屋に置いて2人でコンビニへ買い出しに。
彼女も緊張しているだろうから間を置かなきゃな。
買出しから帰ってきて、2人でベッドに腰掛けてテレビを見ながら30分くらい休憩。
汗かいちゃったし、先シャワー浴びていい？と俺はシャワーを浴びに行った。シャワー中、股間はギンギンである。
息子よ先走るな。
さっさと出て、彼女にも浴びてきなよと促した。
Soy「あっ！コスプレみたいからもう一回着替えてきてよ。」
こういうのは遠慮しちゃいけない。
けっこうOKしてくれるぞ。
（学生時代の制服持って来てよとか)
彼女「えー…服汗臭いし…」
といいつつ、コスプレをバスルームに持って入っていくのを確認。ぐへへ
彼女がシャワーを浴びてる間に、すぐゴムを取り出せるようにズボンのポケットにいれ準備万端。
夜のライブの開幕だ
ベッドで横になり待っていると彼女がバスルームから出てきた。
ちゃんとコスプレ着てきてる！
可愛い！！
そして、メイクをまだ落としていないw
髪も乾いたまんまだぞ。
これは「ダ・イ・テ・イ・イ」のサインではないか？
可愛い！とひとしきり褒めた後、
「ハグしよ？」と両手を広げてみた。
詳しくは言わないが、このコスプレだとこのセリフはギャグで済むのだ。
彼女は戸惑って微妙に近づいてきただけだったので、自分から抱きしめに行った。
よしっ！抵抗はしない！
暫く抱きしめたあと、ベッドに座らせ隣に座る。
俺「◯◯が可愛すぎてハグしたくなっちゃったんだ。もう一度ハグしていい？」
と聞いたら頷いたので、そのまま抱きしめ押し倒す。
ベッドの上で抱きしめあって、髪や首すじを撫でる。
抵抗するそぶりを見せないので、キスをする。
これも受け入れてくれた。
「◯◯からもキスしてくれよ」というと、照れてなかなかしてくれなかったが、催促したらしてくれた。
これを言うと女の子の最後の抵抗心が無くなる気がして俺はよく言う。
事実この子も舌を絡ませてくるようになった。
そのまま、10分くらいキスをしながら脚をからませたり、太ももを撫でたり。
たまに、太ももを撫ですぎたフリをして股に軽く触れると少しビクッとしてたので、受け入れる準備が出来てきているのだろう。
今度は胸を触ってみる。
胸を触る俺の手に、手を重ねてきたが抵抗するような力じゃない。
服の中に手を入れ胸を揉む。
少しクネクネしていたが、俺がブラのホックを外そうと背中に手を通すと、少し腰を浮かして外しやすくしてくれた。
この瞬間いいよね！！
下着を外しやすくしてくれるこの瞬間！
（なかなか理解してもらえない）
もうこれはOKを貰ったようなものなので、服をたくし上げ、そのまま胸にしゃぶりつき……たかったが、我慢。
あらわになった胸をジーっと観察。
綺麗だ。コスプレキャラよりかは小ぶりな胸だが、白いきれいな肌に薄ピンクの乳首が夏場でも食欲をかきたてる。
そうか。冷麦に入っているピンクの麺は白肌を彩る薄ピンクの乳首だったんだ。
そして、恥ずかしがる彼女の顔もジーっと観察。
二の腕で赤みを帯びた顔を隠してて可愛い。
「花◯ちゃーん！」
※伏字です
と心の中で叫びながら、胸にしゃぶりつく。
乳首を存分に味わいながら、彼女の太ももを愛撫。
声を押し殺しているのだろうが、彼女の可愛い吐息が漏れる。
太ももを撫でる時に、手が股間部分に触れると、もうパンツがビショビショに濡れているのがわかった。
そのまま、パンツの上から股間を優しく擦り始めると、次第に吐息が喘ぎ声に。
パンツを横にずらし、クチュクチュ音を彼女に聞かせるためにテレビを消して手マン。
手マンをしながら彼女の耳を舐めたら、ちょっと彼女の声がヒートアップしすぎて隣の部屋に聞こえそうだったので、やっぱりテレビをつけたw
もう俺も我慢出来ないので、ゴムをポケットから出して見えるようにしながら、入れていいか聞いたら頷いたのでゴムをつけて挿入。
ズズッ
と挿入した時の、女の子の「ウッ」とした顔。
好きだ。
濡れやすい女の子ってトロトロで気持ちいい！
そのまま、彼女を正常位、立ちバック、寝バックで堪能。
股間ブレードを存分に振り回しフィニッシュ。
最高の名古屋遠征だった
その後、一緒にシャワーを浴びて就寝。
俺は一回出すと2日くらいは賢者タイムなのだが、
（おっさんだから？）
翌朝、私服の彼女ともしたくてもう一発。
その後、2人で観光して名古屋グルメを食べて、また一緒にLive行こうとお別れ。
最高の名古屋遠征だった。
以上！名古屋遠征の話！
soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んで行ってくれよな！
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