みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
セックスの時に相手がキスをしてくれなかった。
キスをしようとしたら避けられた。
という経験をしたことがある人もいるのではないだろうか。
セックスはしているのにキスをなぜ嫌がるのか、疑問に思うし、不安を感じてしまうよな。
実は俺も、セックスはするもののキスは拒んでしまったことが何度もある。
では、なぜキスを嫌がる人がいるのか詳しく解説していこう。
セックス中にキスを拒まれることは滅多にない
大前提として、セックスをするような間柄であるのであれば、キスを拒まれることは滅多にない。
まあ、世間一般の感覚からすれば、キスの先にあるのがセックスだからな。
そして、舌は性感帯でもあるので、セックスの時に絡ませると、大部分の人が気持ちがいいしその気にもなる。
するのを忘れたり、拒まれることはそうそうないものなんだ。
事実、俺はオフパコの経験人数は300人を超えているのだが、思い返してみるとキスを避けられたことは一度もない。(本当は嫌だったかどうかは別として。)
つまり、キスをしたがらないというのは、レアケースで、相応な理由があると思っていい。
次の項からは、その心理を理由として大きいであろう順に紹介していく。
キスをしたいと思えるルックスではなかった
厳しい意見を浴びせることになってしまい申し訳ないが、
一番可能性として大きいのが、キスをしたいと思えるルックスではなかったからだ。
生理的に受け付けないというやつだ。
俺の場合は、ほとんどがこのパターンである。
ゴム越しのセックスはギリギリできるけど、唾液交換はしたくはないので、キスをしようとしないし挿入中に顔を背けて目をつむる。
はじめてセックスする相手が、キスをしなかったのであれば生理的に無理だと判断されてしまった可能性が高い。
セックスは、約束や流れでそうなってしまっただけで、喜んでしている訳ではない。
おそらく、一緒にいる間は愛想がよくても、その日限りで音信不通になっているはずだ。
気持ちが冷めている
昔は何度もキスをしていたのに、避けられるようになったのであれば、気持ちが冷めたか口臭が気になりだしたのかのどちらかだ。
付き合う時間が長くなるにつれ、キスの量が減るのは自然なことではあるのだが、まったくしなくなったのであれば嫌悪感すら抱かれている可能性がある。
つらいことだが、二人の関係が終わる可能性は高い。
ほかの面でも、相手の気持ちの変化はないかよく観察した方がいいだろう。
あなたが喫煙者なのでしたくなった
相手が非喫煙者で、あなたが喫煙者であるのであれば、タバコの味や臭いが嫌でキスを避けられた可能性がある。
非喫煙者からすると、タバコの味は辛いや痺れるといった、食品にはない危険な味がする。
一度キスをした後に避けられるようになったり、あなたが喫煙者であることを相手がはじめから知っているのであれば、十分考えられる理由だ。
どのような対策をすればいいかはこちらの記事で回答している
↓
口臭がとても臭かった
口臭に耐えられなかったという可能性もある。
口臭は、なかなか自分じゃ気づけないからな。
だが、みんな多少の口臭はあるものだし、息が臭いと思っても舌を絡ませている状態では、あまり臭いは気にならなかったりする。
なので、口臭が原因として避けられたのであればかなり臭い可能性がある。
歯科検診 (歯石取り)を受けていない、毎日飲み歩いている、舌磨き・歯間清掃をしていない、などの心当たりがあれば改善する余地がある。
口臭のセルフチェックとして、マグカップに息を吹き込み蓋をして、しばらくしてから臭いをかいでみる方法があるので、やってみるといいだろう。
俺のやっている臭い対策
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自身の口臭や歯並びを気にしている
あなたが臭いわけではないのだが、自分の口臭や歯並びを気にしてキスをしなかった可能性もある。
舌磨きを忘れてデートに来てしまって、自分の口臭が心配になってしまうこととか俺もある。
だが、それでも完全にキスに応じないという人には出会ったことがないので、可能性としては相当低いだろう。
相手にほかに好きな人がいた
相手に恋人や配偶者がいるので、キスはしなかったという可能性もある。
キスは好きな人だけとするいう理由だな。
ネット上では、たまに理由として見かけるので、一応書いた。
だが、俺は300人以上抱いてきて、そういう区別をしている人はひとりも遭遇したことがない。
そりゃ、恋人がいるのにほかの人とセックスしている時点で、そんなわずかな理性を残しているわけないわな。w
相手が重度の潔癖症だった
相手が重度の潔癖症でキスはできなかった可能性もある。
だが、いままでオフパコした人の中にも、潔癖症を自称する人は何人かいたが、キスを拒むほどの人を見たことがないし、みんなキスは好きそうだった。
俺もやや潔癖症の気があるのだが、キスは大好き。
なので、キスを拒むほどの潔癖症なら、ほかもかなり徹底すると思われる。
例えば、口に付着するもの…スプーンやフォークを手持ちのアルコールで消毒してふき取ってから使うくらいの行動は見られるだろう。
キスの重要度が低いかつシンプルに忘れていた
キス自体の重要度が低く、べつに悪い理由がないのにしなかった可能性も無くはない。
人には色々な性癖があるからな。
おっぱいに一切興味を示さない人がいるように、キスに興味がない人がいたとしてもおかしくない。
だが、キスを避けるほどの人に会ったことはないので、相当のレアケースではあるだろう。
キスをしてもらえるようになるには
セックスをしているのにキスを避ける理由をいろいろあげたが、
見た目でキスしたくないと判断されたというのが大部分を占めると思われる。
ほかに、タバコ臭かった、口臭がきつかったなどの可能性も少しはあるかな。
あとは蛇足だ。
これを聞いて、結局顔なのかと思うかもしれないがそうではない。
基本的に、人間のルックスは、髪、眉、メイク、ファッション、体系が大部分をしめるし、キスできるかどうかは清潔感である部分が大きい。
どれも、努力でどうとでもなるものだ。
俺が300人を超える経験人数で、自身がキスを避けたことがあっても、相手には一度も避けられたことがないのは、この部分に気を配ってきたからだと思われる。
例えば、服はアイロンをかけるとか、髪をセットし眉毛を整えるだけでも、清潔感はアップする。
太っているのならダイエットをすればいいし、歯が茶色いのであればホワイトニングをすればいい。
具体的な清潔感の作り方・モテ方については、以下の記事で語っているので参考にしてみてくれ。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んでいってくれよな!
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