PR

水着ポニーテールとセックスした夏【出会い系体験談】

出会い系体験談

みなさんこんばんは
ハイウエストのビキニはレスラーにしか見えないネットナンパ師Soyです。

 

 

突然だが、みなさんは海やプールは好きだろうか?

 

俺は嫌いだ!w

いや、正しく言うと、泳ぐのは大好きなんだが紫外線が敵だ。

35歳を過ぎたあたりから、夏のビーチを歩くだけでも肌が疲れた感じになってなかなか治らず、回復力の低下を痛感する。

日焼け止め&日傘で完全武装しているにも関わらず、しっかり肌をしおれさせてくる海の太陽強すぎんか?

 

 

長くネットナンパ師として活動するには、アンチエイジングが欠かせない。

結果として、海は泳ぐのではなく、夜に女の子を連れてドライブに行くところとなったわけだ。

日焼けを気にせずに遊びまわってた子供の頃に戻りてー。

 

 

しかし、ここでひとつ大きな問題がある。

 

それは、俺が水着の女が大好きということだ。

 

 

なんという悲しき矛盾。

しかし、その難問を解決してくれるのがネットナンパである。

俺が一番使っている
遊びで最強のおすすめ出会い系
スタートダシュキャンペーンで最大+1500ポイント
↓↓
PCMAXweb版
※18歳未満使用不可、要年齢確認
登録&年齢確認でポイントプレゼント

夏のデートはラブホが定番

夏が来るたびに思うのだが、最高の夏デートはラブホデートで間違いないだろう。

 

 

駅で合流し、暑い日差しのなかラブホまで歩く。

夏の空気感と薄着の女が、いつもより俺のテンションをあげる。

 

道すがらコンビニでアイスやお菓子を買い込み、冷房の効いたラブホの部屋へ。

外がまぶしかったせいか、暗くてひんやりした部屋に非日常を感じる。

 

 

少し休憩し、アイスを食べ、汗がひいたころオフパコ相手を抱きしめる。

冷房がきいた部屋だとそのぬくもりが気持ちいい。

そして、セックスを堪能し、ふたりで布団にくるまり、お菓子を食べながらVODのB級サメ映画を観るのだ。

 

 

まあ、一年中ラブホデートは素晴らしいのだが、夏はさらに特別な感じがするんだよな。

 

この感覚、分かってくれる人はいるのだろうか。笑

 

ひとまず、夏は最高なのだ。

コスプレをするのが好きな女

去年の夏、出会い系でひとりのセフレが出来た。

 

彼女の名前は、もえは。

23歳の社会人2年目で、ゲームセンターで働いている子だった。

髪は少しだけ茶色いセミロング。

顔は普通に可愛いく、

小顔で、綺麗な二重の目元をしていて、人中は短い。

笑うとエクボが出る。

 

彼女は結構なアニメオタクで、ゲーセンで働いているのもフィギュアが集めやすいからという理由なんだそうな。

 

 

 

それで、彼女はコスプレも好きだった。

コスプレイヤーみたいにガチな感じではないのだが、好きなアニメの制服や、チャイナ服を着た写真を送ってきてくれる。

メイクの時に使っているカチューシャもなぜかバニーガールの耳だったし。

これは否応なしにコスプレエッチを期待する。w

 

 

結局、はじめて会った時はネカフェで私服エッチだったわけだが、2回目からは全力でコスエッチを楽しみたい。

 

 

俺「次、いつ会える?」

 

もえは「来週の土日は旅行いくから、その前の平日でいいなら。」

 

 

お。

旅行の後じゃなくて前というのは、俺のことを気に入ってくれたのかも。

 

 

俺「旅行はどこに行くの?」

 

もえは「伊豆だよ。海で泳いでくる。」

 

俺「海いいな!もえちゃんの水着姿みたい。」

 

もえは「普通だよ?笑」

 

もえは「本当は行きたくない。」

 

 

行きたくない!?

 

 

俺「ちょwなんで行きたくないの?」

 

もえは「行きたくないから。」

 

 

友達と行くんだったら、行きたくないとか滅多にならないよな。

これは、相手は男か?

 

 

俺「どこのホテルに泊まるの?」

 

もえは「決まってない。行きたくないよ。」

 

 

女子旅でホテル取ってないことなんてないよな。

交通手段は車とか言ってるし。

一緒に行く相手は男で確定だろう。

 

 

俺「ホテル取ってないならキャンセルしちゃえば?」

 

もえは「無理だよ。行きたくない。」

 

「んー…じゃあ、その日は海じゃなくて俺とラブホに行こうよ。」

 

俺「と言ったらどうする?笑」

 

 

もえは「Soyくんとラブホがいい。」

 

 

勝った!

 

結局、もえはは旅行をキャンセルすると言ってくれた。

 

 

見知らぬ男君よすまん。

別に横取りするつもりはなかったのだが、話の流れでこうなってしまった。

 

 

「決まりね。海で着る予定だった水着持ってきてよ。」

 

もえは「え。いいよ。笑」

 

 

これまた流れで水着エッチが決まった。

やったぜ!w

 

マリンスタイルの女

駅の改札横のコンビニ前で待ち合わせ。

 

 

もえはは、青色ストライプのワンピースで登場。

海が似合いそうなスタイルだ。

行くのはラブホだが。

 

顔がいいと何を着ても様になるな。

避暑地のお嬢様みを感じる。

手に持った紙袋に水着が入っているのだろうか。

 

 

この日は快晴。

まぶしい日差しのなか、チョコレートドリンクを買ってラブホにむかった。

 

 

ラブホに着くと、まずは二人並んでソファーに座って休憩。

駅から5分歩いただけなのに背中に汗をかいた。

 

 

チョコレートドリンクを飲んで体を冷やす。

そして、チョコレート味のキスをした。

 

 

もえはを抱き寄せ、何度もキスを繰り返す。

もえはのワンピースの背中が汗で湿っている。

 

 

そのまま胸を撫でたり、太ももを触ったりしていると、

 

もえは「汗かいてるから…笑」

 

もえは「シャワー浴びよ?」

 

そう言って、もえははバスルームにむかった。

海じゃないのに水着の女

二人で洗い合いながらシャワーを浴びる。

 

 

もえはは肌が白くて綺麗だし、胸も綺麗な形で芸術的だ。

彼女は敏感なので、俺が普通に胸を洗っただけで少し喘ぐ。

泡をつけて撫でただけなのに、ビクンと反応するなんてエロすぎるんじゃないか?

 

 

もえはの、可愛い反応と綺麗な身体に俺も興奮がおさまらん。

このまま風呂場でいたしたくなったが、今日のメインディッシュは水着エッチだ。

 

 

俺「今日、水着持ってきてくれた?」

 

もえは「持ってきたよ。」

 

もえは「(お風呂から出たら)着る?」

 

俺「お願い。」

 

もえは「わかった。笑」

 

この場は我慢してシャワーから出ることにした。

 

 

シャワーから出て身体を拭くと、袋から水着を取り出し、着てくれる彼女。

水着姿の彼女はたまらなかった。

 

 

水色でホルターネックのひらひらした可愛いビキニ。

 

彼女のEカップの胸が綺麗な谷間をつくっている。

 

髪もポニーテールに結びなおしてくれて、めちゃくちゃ可愛いんだが。

 

 

うなじのおくれ毛が綺麗で首にかみつきたくなった。

おぼれそうなくらい洪水

水着美女を抱き寄せて、首筋にキスをする。

 

びくっと反応する彼女。

 

 

首筋に柔らかくキスをしながら、やさしく肩や、背中、腰回りをタッチする。

 

もえは、腰回りを手を添えるだけで反応するほど敏感だ。

首にキスをしながら素肌をなでまわしていると、彼女の腕には鳥肌が立っていた。

 

 

お尻を鷲掴むように揉みしだくと、もう立っていられないのか、彼女は俺にしがみつくように体を預けてきた。

 

 

首をあげさせて、キスをする。

 

お尻をなでながら水着の間からアソコを触ってみると、お漏らしをしたのかと思うくらいビショビショに濡れていた。

 

 

俺「もえちゃんすごく濡れてるね。」

 

もえは「…やぁ……。」

 

 

もえははベッドに行こうとしたが、俺は水着とポニテをもっと楽しみたい。

 

 

壁に手をつかせ、ビキニを上にずらし、後ろから胸を揉みしだく。

 

前からアソコもこすると、もえははビクビクと震えながら高い声で喘いだ。

ポニーテール揺らしながら

彼女は振り返り、ひざまづき、無言で俺のパンツをおろし舐め始めた。

 

のちにセフレを続けるうちに気付くのだが、挿れて欲しくなるともえはは無言でフェラをはじめる。

 

 

これが絶景だった。

水着のポニーテル美女が、俺のイチモツを一生懸命に舐めている。

フェラも唾液たっぷりで舌をローリングさせてきてうまい。

 

 

フェラの後は、ふたたび壁に手をついてもらい挿入した。

 

 

トロットロに濡れていて気持ちがよすぎるし、

冷房が効いている部屋のせいか、根元まで包み込まれる体温の温かさを感じた。

 

 

突くたびに、もえはは高い声でヒャンヒャンと喘ぐ。

揺れるポニーテールが可愛い。

 

 

バックしながらクリを転がすと、もえははすぐに足を震わせながらイッた。

 

丁寧なお掃除フェラ

立ちバックは堪能できたので、ベッドに移動。

 

正常位、騎乗位、寝バックと体位を楽しむ。

騎乗位の時に、下から見上げる綺麗な胸が最高だった。

 

 

トロトロのアソコと可愛い彼女に、息子ははち切れそうなほどガッチガチ。

彼女が「まだイかないで。」というので、60分くらい挿入していたんじゃないだろうか。

 

 

最後は正常位に戻ってフィニッシュ。

 

俺がゴムを外すと、彼女は何も言わずに息子にしゃぶりつき、管に残った精液をすべて吸い出した。

痺れたけど、めちゃくちゃエロかったわ。

 

 

その後はお昼寝をし、2回戦目に突入。

 

そして、またお昼寝。

隅田川の花火大会の中継をみながら、3回戦目も求められ、ちんちんイタイイタイなのだった。

水着ガールとのその後

彼女とは、その後も関係が続き、色々なコスプレエッチをした。

 

彼女が乗り気なので、

高校の時の制服や、コンカフェ嬢が着そうな可愛いデザインのセーラー服、初音ミクなど色んな彼女を楽しんだ。

 

 

その後、彼女の返信が遅くなって切られてしまったが、歴代セフレベスト5には入る最高の思い出になったわ。

遊び慣れている感じだったので、今頃、出会い系でほかの男を捕まえてコスエッチを楽しんでいることだろう。

 

 

話がガラッとかわるが、水着で思い出したので小話をひとつ。

最近知ったのだが、実は俺の親父も若い頃はナンパばかりしていたらしい。

まったくそんな風には見えないからびっくりしたわ。

 

当時は、出会い系も無くネットナンパなんて当然ない時代。

じゃあ、どうやってナンパしてたかというと、ロン毛にしてサングラスをかけて海でギターを弾いていると水着ギャルが声をかけてくるという待ちの戦法を使っていたらしい。w

 

親子そろってナンパ師、ロン毛にしていた、待ちの戦法(俺は出会い系でだが)が得意。

と、まさにカエルの子はカエルだな。w

 

 

以上、Soyでした。

今年の夏も、もえはみたいなセフレを作る所存。

 

よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな!

おすすめの出会い系サイト

1番おすすめはPCMAX(R18)だ。
運営20年以上、会員登録数2000万人以上、インターネット異性紹介事業認可済み。
最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。

アクティブユーザーも1日60万人いるので、出会える相手を見つけやすい。
俺も1軍の出会い系として長年愛用し続けている遊びには最強と言っていい出会い系だ。
女性は完全無料。
男性は、登録無料、月額費不要初回無料ポイントも貰える。
登録は、アプリ版よりポイントが安くキャンペーンがあるWEB版からがいい。
登録後は、年齢確認を済ませることで、さらに無料ポイントがもらえる。
年齢確認は法律で定められた義務なので準備をしておこう。


そして、登録から2日間限定で、新規会員歓迎のスタートダッシュキャンペーンがおこなわれる。
購入ポイントが最大で1.5倍まで増えるので、めちゃくちゃお得だ。
無料ポイントだけでも結構やり取りはできるが、余裕があった方が出会いまでつながるので買っておいた方がいい。
まとめてポイントを買うほどお得ではあるが、まずは他のアプリの月額料金と同じくらいの5000円から課金するといいんじゃないかな。
コスパの良さを実感できると思う。

↓↓
PCMAXweb版(R18)リンク

次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。

ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
↓↓

タイトルとURLをコピーしました