みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
最近の人妻は、女を捨てていないというか美人な人が多いよな。
俺は、出会い系でセフレを作るというルーティンを15年以上続けている訳だが、出会い系にも人妻がかなりいるんだよ。
彼女たちは、割り切って登録しているのでセフレにはしやすいのだが、俺は人妻だと分かった瞬間に切るようにしている。
という訳で今回は、なぜ俺が人妻をセフレにしないのかという理由と、肉体関係を持ってしまった場合のアドバイスしたいと思う。
セフレは不倫ではないと思っている人もいる
以前、知り合った男性との会話でかみ合わないことがあった。
彼は、「人妻をセフレにするのは最高だ!」と、初対面にも関わらずセフレ自慢をしてきた。
こいつヤベーな。
とは思ったが、腹を割ってくれることは良い事。
「いいですね。最近の人妻はきれいですよね。」
と話に乗ってみた。
彼いわく「旦那にバレて、最終的に一緒に飲みにいったw」とのこと。
さすがにビックリして、
「ちょwどんな展開ですか!旦那さんよく許しましたね。」
と聞いてみたところ、
「セフレだから不倫じゃないし。旦那も文句言えないんだよw」
「最初は、不倫だと旦那さんは怒ってたけど、セフレだからと教えてあげたよw」
とのこと。
「えっ!?でも慰謝料請求されませんでした?」
「いやだから、セフレだから慰謝料はありえないw」
ここで気づいた。
彼は、セフレと不倫は違うし、不倫じゃなければ訴えられても慰謝料を払わなくていいと勘違いしているのだ。
いやいや、セックスや性的類似行為している時点で、法的には不貞行為。
セフレも不倫も一緒だし裁判になったら負けるぞ。
しかも、旦那さんに関係を認めて、顔まで知られる状況に自ら飛び込むとか馬鹿でしょ。
と思ったが、初対面なので野暮なツッコミは止めておいた。笑
そういえば、風俗狂いの友人も、「風俗は不貞行為にならないから、離婚材料にはならん!」と胸を張っていたが、こういう意味不明な勘違いをしている人は案外いるのではないかと思う。
そこで、彼らのように勘違いしている人が痛い目に合わないようにするために、この記事を書きだした次第だ。
ちなみに、風俗は不貞行為という話はこちらで詳しく解説している。
↓
人妻がセフレにむかない理由
では、俺がなぜ人妻をセフレにしないのか理由を話していきたいと思う。
慰謝料のリスクがある
先に話した通り、不倫もセフレも肉体関係があれば法的には不貞行為だ。
そして、裁判で不貞行為が認められれば、相場では50万~300万くらいの慰謝料は認められる。
(不貞行為が原因で離婚すると慰謝料が高くなる。)
100年の恋の相手がたまたま人妻だった。とかなら、そんなリスク関係ないという気持ちになるのは分かるが…。
セフレなんていくらでも代替がきくのに、1回の快楽のために50万払うとかバカバカしくない?
しかも、裁判でも示談でも、揉め事とか面倒すぎるのだが。
人妻でなくてもセフレは作れる
出会い系に登録している人妻や彼氏持ちは、割り切って登録しているので、セフレにしやすいのは確かだ。
だが、もう一度言うが、セフレなどいくらでも代替がきく。
既婚だろうが独身だろうが、やることは一緒だし穴の数も一緒。
わざわざ人妻のリスクをとりに行く必要はない。
俺は40代のおっさんだが、人妻を完全に避けても毎年ワンナイトは15~20人くらいは出来ているし、そのうち何人かはセフレ化できている。
まったりネットナンパをしているつもりだが、それでも累計で200人以上は関係を持っているんだよね。
それくらい、出会い系だったらセフレ作りは簡単なのだ。
他人のものに手を出すのが好きなら、彼氏持ちを狙えばいい。
それなら、法的なリスクはない。
若い女性が好き
これは好みの問題だが、俺は若い女が好きなのだ。
理由としては、ネットナンパにおいてハズレが少ないということがあげられる。
若いと顔も崩れてきていない人が多いし、何より肌が綺麗だ。
出会い系だと、写真と違ってブスが来た!ということが良くあるんだけど、肌がきれいだとそれだけでマシに見えるんだよね。
最近は、カメラアプリの加工技術の発達のせいで、写真詐欺が酷い。
特に、30代以降がフィルター全開の白ぼやけた写真を使っていたら、実物とはまったく異なるものが来ると思っておいた方がいい。
さらに、結婚適齢期の女性をセフレにするとこじれることが多いので、俺は基本的に18~23歳くらいの女性しか狙わないようにしている。
そのため、自然と人妻はターゲットに該当しないことが多い。
人妻をセフレにしたい人にむけたアドバイス
それでも、
人妻をセフレにしたい。
セフレが人妻だと判明した。
という人向けに、ワンポイントアドバイスをしていこう。
ワンナイトで終わらせる
人妻との不貞行為は慰謝料のリスクがあるが、証拠がなければ訴えられても認められない。
先の話した彼のように、自ら旦那さんにセフレですと自供するのは論外なのは、みんなも分かっていると思う。
他に、ラブホテルの領収書、ハメ撮り、ホテルの出入りの写真、知人の証言、LINEやメール、など証拠として認められる。
この中でも、証拠材料として強いもの、弱いものがあって、会う約束のLINEのスクショだけとかだと証拠として弱く、ホテルから出てくる写真などは証拠として強いみたいだな。
なので、人妻と関係を持つ時は、なるべく証拠を残さないことが大事となる。
できれば、1回限りの関係で済ますようにすれば、旦那さんも気づく可能性は減るし、決定的な証拠を揃えることが難しくなる。
個人情報を教えない
証拠を残さないということにつながるのだが、個人を特定できる名前や、職業、電話番号をセフレには教えないようにしよう。
セフレ自体、名字や職業を知らないということは良くあるが、人妻ならより慎重に。
当然、不倫相手の旦那さんと飲みに行くなど論外だ。
結婚しているかは自分からは話題にしない
既婚者だと知らなければ、不貞行為をしたとしても責任は生じない。
だから、未婚・既婚の話題をわざわざ出会い系で知り合ったあとにする必要はない。
だが、気を付けて貰いたいのが、「未必の故意」だ。
未必の故意とは何かというと、罪に繋がるかもしれないと知りつつも、あえて避けようとしなかった場合は、認識ある過失となるというもの。
不貞行為の場合は、「人妻っぽいけど本人が言わないからいいか。」というケースは過失が認められる。
例えば、「子供の話がよく出てくるけど、旦那さんがいるとは聞いていないからセーフ。」とはならんということ。
だから俺は、怪しさを感じたら既婚者かハッキリ聞くし、既婚者と分かれば会う前に切る。
わざわざ人妻をセフレにする必要はなし
説明してきた通り、人妻をセックスフレンドにすることはリスクが多い。
出会い系には刺激を求める人妻がたくさん見つかるが、代えがいくらでも見つかる中で、わざわざ選ぶ必要はないだろう。
人妻じゃない方が、正々堂々とセックスできて気持ちいいよ。
人妻じゃなければ性癖が満たされないという方は、リスクを承知でいて欲しい。
自分が既婚者の場合には、不貞行為は配偶者を裏切る行為というのが前提として、どうしてもセフレが欲しかったら、相手には既婚者だと知らせずにワンナイトで済ませるのがお互いのためだと思う。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んでいってくれよな!
判例や弁護士さんの意見を引用してより詳しく説明している。
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おすすめの出会い系サイト
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最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。
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俺もメインの出会い系として、長年愛用している。
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ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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