【出会い系失敗談】汚部屋でヤモリと格闘した話

みなさんこんばんは
ヤモリとヤリモクは似ているネットナンパ師Soyです。

 

 

このブログで散々言っているが、出会い系で1人暮らしの女性と会う時は、相手の家に上がり込めるなら上がり込んだ方がいい。

なぜなら、シンプルに性交成功率が高いからだ。

家に上げてくれる時点で、生理でもなければほぼ確実にヤレる。(自分の家に呼ぶより上手く行く。)

 

だが、過去に1度だけ、家に上がり込んだのにキスすらできなかったことがあった。

疲れはてるし、服は汚れるし、アザはできるしで最悪だった。w

 

今回は、その時の失敗談を話したいと思う。

1人暮らしの美女Tちゃん

この時会った子の名前は、Tちゃん。

 

身長は160cmくらい。

年齢は21歳で、1人暮らしは4年目。

小顔で綺麗な二重のラインをした可愛さと美しさのある子だった。

体型は普通体系で胸は大き目だったかな。

 

そして、このTちゃんは、ちょっと珍しかった。

俺はこの時、出会い系の自己紹介に「セフレ募集中。」と堂々と書いていた。

普通はこう書いてあると、ヤリモクじゃない女の子には無視される。

 

だが、Tちゃんは「私は付き合う人以外には身体を許しません。セフレには絶対ならないですけど、お話し相手になってください。」と向こうからメッセージを送って来た。

 

 

女性からメッセージがくる時点で珍しいのに、セフレNG女がセフレ募集の男にわざわざ絡みにくる!?w

 

 

でも、メッセージを送ってくるということは、セフレを作る男を毛嫌いしている訳ではないのだろう。

女性は気分で、遊びたい時期と、男大っ嫌い期を行ったり来たりする子も多い。

メッセージのやり取りをしていれば、チャンスがくるかもしれん。

 

そう判断した俺は、期待せずにゆるゆるLINEをすることにした。

Tちゃんの家に呼ばれる

俺は、無駄が嫌いなので、オフパコは初対面でおこなう。

 

そのため、LINEの段階でハグやキスの約束は済ませておく。

Tちゃんにも、「寒かったらハグしてよ。」なんてジャブを打ってみる。

 

はじめは、「えー付き合ってもいないのに無理。w」とあしらわれていた。

だが、3週間経ったくらいには、「少しだけね?」と態度がほぐれてきた。

 

これはいけるのでは?もう少し、距離を詰めて……。

 

 

そう思っていた頃に、彼女からLINEが。

 

 

Tちゃん「部屋にヤモリが入ってきて無理!とって!」

 

はじめは大げさに騒いでいるだけだろうと思っていた。

 

俺「大丈夫?窓を空けて追いやれば出て行ってくれるんじゃない?」

 

Tちゃん「いやいや!ほんと無理!近づけない!カーテンレールにいるから!」

 

Tちゃん「ほんとやだ!とって!」

 

Tちゃん「お願いします。とって!」

 

俺「いいけど、Tちゃん家知らないぞ。」

 

Tちゃん「○○駅だから!迎えにいくからほんととって!!」

 

どうも本気で言っているっぽい。

もう夜だったが、電車に乗って彼女の家に向かうことにした。

武器は100円のゴミ箱

待ち合わせの駅につくと、Tちゃんが声をかけにきた。

 

顔はノーメイクでルームウェアーに上着を羽織っただけと、本当に緊急事態といった感じ。

しかし、顔がいい女はノーメイクでも可愛いな。

 

はじめましてすら一瞬で、「どうしようどうしよう。」と焦っている彼女。

 

俺「捕まえられる道具ある?」

Tちゃん「ディズニーのお土産の缶なら。」

 

うーん…イケるか?

ヤモリを捕まえようとしたことがないから分からん。

 

俺「100均に使えそうなものがないか見に行こう。」

彼女「それいい!虫取り網あるかも!」

 

 

100均に行ったが、季節ではないせいか虫取り網はなかった。

 

そこで、半透明のゴミ箱を購入。

ディズニーの缶より大きし、半透明なら中の様子が分かるはず。

ヤモリだから壁にくっついてるだろ。これをかぶせればOK。

 

そう思っていたのだが…。

顔は綺麗だが家は汚部屋

彼女の部屋はアパートの2階。

築年数はちょっと古そう。

 

もしかしたらヤモリが飛び出してくるかも…。

警戒しながら、玄関に入る。

 

すると驚いた。

 

 

汚っ!!!!

 

 

玄関をはいってすぐには廊下があり、洗濯機と超狭いキッチン、そして、ユニットバスの扉があった。

 

だが、廊下の端や洗濯機のまわりはホコリの絨毯ができているし、洗濯機からは洗濯前の服があふれ出ている。

ユニットバスのすりガラスの扉も、水垢だかカビだか分からないが変色している。

 

靴を脱ぎ、短い廊下をすすむ。

 

ミニキッチンのシンクも、光沢面は一切ない。

水垢と油汚れの二重奏か、重厚な茶色と白のマダラの汚れで覆われている。

廊下に直置きの炊飯器は、洗っていない状態で蓋が開いている。

 

 

そして、部屋の入口の前には、口を縛っていないゴミ袋(ゴミ箱代わりらしい)が置いてあり、それを跨いで部屋に入って欲しいとのこと。

 

 

もう嫌な予感しかしない。

 

 

ゴミ袋を跨ぎ部屋に入ると、……やっぱり汚い!

 

部屋の四隅は、段ボールや服が山になっているし、冷蔵庫や収納ケースの上にも物が雑多に積みあがっている。

 

一応、床は見えるものの、物が散乱し、何が入っているかわからないビニール袋がいくつも置いてある。

ひかれたカーペットは、ホコリでまだらにくすんでしまっている。

 

足場がないんだが…。

 

ヤモリを探す前に、ひとまず足場を確保しようと、床に散らばったものをテーブルの上に載せていく俺。

 

蓋が紛失しているボディークリームや、賞味期限が切れた大福、ホコリまみれのカゴなど、どんどん積み上げていく。

 

脱ぎ捨てられた服や、下着も落ちていて、よれよれパンツはクロッチの部分が色濃く変色している。

 

これ、洗濯してあるのか?

触りたくねー。

とつまんで移動させる。

 

それを、廊下から見守る彼女。

 

 

いや、手伝えよ!

 

と思ったが、ヤモリが怖くて部屋にはいれないらしい。

 

なぜかジェンガも出てきたんだけど、もう部屋の荷物がジェンガ状態なのだが?

 

 

そして、ディズニーのお土産の缶を、持ち上げようとした瞬間。

 

 

Tちゃん「それだめっ!!!!!」

 

びっくりしたが、すでに持ち上げてしまった。

 

缶の下を見てみると、カラッカラに乾いたヤスデがそこに。

 

1年以上前に部屋に入ってきて、缶をかぶせたままどうしていいか分からずそのままだったらしい。

 

(ええ……。部屋の中央付近なのに1年間缶を動かさずに封印してたの?)

 

ヤスデを捨てるためにつまむと、乾ききっていてポロポロと足が取れた。

ファーストコンタクトは空からこんにちは

彼女いわく、カーテンレールのところにヤモリがいたとのこと。

 

だが、カーテンレールを下から見ても何もいない。

カーテンを開閉してみるが、何も出てこない。

 

というか、カーテンの模様かと思ったら、カビがドット柄になっててヒッとなる。

 

何も出てこないので、洋服ラックにかかった服をバサバサっとゆすってみる。

 

その時、視界から白いものが落下し、パサッと落ちる音がした。

 

すぐに足元をみると、灰色のでっかいヤモリが。

 

 

俺「ワー!ワアアアーーッ!出た!出たッ!」

 

 

Tちゃん「キャーー!キャーー!ギャャァァーー!!!!」

 

 

足元を走り回るヤモリを踏みそうになって、よろけて壁にぶつかる俺。

目線をそらしてしまった…。

 

再び、ヤモリを探すももう姿はない。

 

俺「……どこに逃げた?」

 

Tちゃん「分からない……。」

 

逃げたと思われる方向の、椅子の下や、家具の隙間などを見てみる。

だが、何も出てこない。

 

この時に捕まえることが出来ていればよかったのに。

世界一嬉しくない今夜は帰さない

ヤモリは家の守り神でもあるから、捕まえて逃がした方がいいよね。

彼女とはそんな話をしていた。

 

だが、ヤモリは出てこない。

家具を動かしたり、服やカーテンをゆすったりを繰り返すが姿が見えない。

どこに行ったんだ。

 

家具をずらしたり、ゆすったり、隙間を覗いたり、裏をみたりを繰り返して1時間30分が経過。

腰が痛い…。

 

というか、狭い部屋なのに、モノに溢れて隠れられる場所が多すぎだろ。

服も雑貨もホコリまみれで、使ってないのは明らかなんだから捨ててくれ。w

 

俺「もう見つからないかな…。」

 

Tちゃん「えっ!無理無理!」

 

Tちゃん「捕まえるまで今日は帰れないよ。」

 

こんなに嬉しくない「今夜は帰さない。」があっただろうか。

 

 

もうここで、ヤモリを生きたまま捕らえるという当初の計画は忘れた。

 

俺「殺虫剤を隙間に噴射すれば出てくるんじゃ?」

 

Tちゃん「いいと思う!」

 

いつ飛び出してきてもいいように、ゴミ箱を持ちながら隙間という隙間に殺虫剤を噴射していく俺。

 

google先生によると、殺虫剤の成分は昆虫だけではなく爬虫類にもきくらしく、ヤモリにも有効らしい。

 

そして、小さなラックの古い段ボールわきにシュッとした瞬間。

 

 

Tちゃん「キャアア!キャアア!!そこ!!そこ!!!!!」

 

出たのか!?と身構えたが何もおらず。

 

Tちゃん「そこをくるくるしてたよ…。」

 

 

絶対、ホコリの塊が殺虫剤で飛ばされたのをヤモリと勘違いしてるだろ。

 

部屋を掃除しろ!

 

というか殺虫剤をまきすぎて臭い。

俺が部屋からあぶりだされそうなんだが。

 

俺「窓開けて換気しない?」

 

Tちゃん「え?だめ…虫がはいってくるかもしれないじゃん。」

 

俺「網戸にすれば平気でしょ。」

 

Tちゃん「エアコンじゃだめ?」

 

エアコンじゃ換気にならないでしょ!

 

というか、窓をあけるという発想にTちゃんはビックリしている様子。

そりゃ、換気してなきゃカーテンカビだらけになるわ。

 

もう勝手に窓をあけて換気をする。

すでに、ヤモリを探して2時間30分経過。

 

疲れた…帰りたい。

ラストチャンス

ここまで探して出てこないとなると、最後の手段にでるしかない。

 

ドラックストアに行き、武器を調達する。

 

google先生によると、ネズミ捕りの粘着シートでヤモリを捕まえられるらしい。

だが、ひっついたら剥がせるものではなく、確実にヤモリの命を奪ってしまう。

殺虫剤をまいといてなんだけど、やっぱり生きたまま逃がしたい。

 

でもね。

もう帰りたい…。

 

買い物かごに、躊躇なく粘着シートやバルサンを放り込む彼女。

確実に仕留めるつもりだ。

 

そして、家に戻りながら粘着シートをしかける場所の会議をする。

家に到着し、またゴミを跨ぎながら部屋に入る。

 

そして、明かりをつけると、

 

 

Tちゃん「ギャアアアアアアア!!!いる!いる!」

 

俺「どこ?」

 

Tちゃん「うえ!うえ!うえ!うえ!うえっ!」

 

 

天井付近の壁にヤモリが張り付いている!

 

これはラストチャンスだ!

 

ゴミ箱をもち、ロフトへのハシゴをのぼる俺。

 

 

狙いをすませ…

 

カポッ!!!

 

勢いよくゴミ箱を壁にかぶせる!

 

 

だが、柔らかい安物のゴミ箱のせいか、隙間が少し空いてしまっている。

このままでは、逃げられてしまうかも。

というか、動きが早いヤモリを捕らえられたかも分からない。

 

 

Tちゃんに厚紙を取ってもらい、ゴミ箱と壁の間にねじ込むと、半透明のゴミ箱の中にヤモリが移動してくるのが見えた。

 

捕らえた!!

 

俺の中でロッキーの勝利のテーマが鳴り響く。

 

 

捕ったどーーーーーーーーーーーーー!!!

 

 

これでヤモリを殺さずに済む!!!

 

部屋を暗くするのも手

俺は、勝利のテーマが鳴り響く中、外にでて遠くにヤモリを放つ。

 

部屋に戻ると、Tちゃんは満面の笑みでピョンピョンとはね喜んでいる。

 

Tちゃん「ほんとありがと!ほんとありがと!!」

 

喜び過ぎたのが、手を振って踊っている。

 

 

もう疲れた…。

時間も遅い。

 

俺「じゃあ、俺帰るわ…。」

 

Tちゃん「ありがとう。はいこれ。今日は本当にありがとね。」

ペットボトルの水を手渡してくれる彼女。

 

正直、お礼は水だけかよと思ったが、疲れた体に水がしみた。

 

 

そして、彼女に駅まで送ってもらい家に帰った。

 

ヤモリが天井に移動してくれたのは、部屋の電気を消してドラッグストアに行ったからだろうな。

汚部屋彼女とのその後

結局、彼女とは2度と会うことは無かった。

 

もう1度家に掃除で呼ばれたんだが、汚部屋に行きたくなくて濁していたらフェードアウトされた。w

 

 

あのホコリの積もり方をみるに、3年は掃除機をかけていないと思うんだよな。

ダニ避けシートも買ってあったし、彼女の腕の虫刺され痕の多さをみるに、布団もダニだらけなんじゃないかと。

 

あと、浴室をちらっとみてみたら、壁や床は茶色く変色しているし、排水溝から毛が生えているじゃないかってくらいの量の毛が詰まっていてホラーだったわ。

 

 

顔はかわいいのに、もったいねー。w

 

 

以上、ヤモリは暗くすると出て来てくれるかもしれないぞという話。

Soyでした。

よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな。

 

この子も、洗濯機や家具がなくて部屋も汚かったけど、全然マシだった。

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