みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
ティンダー(tinder)はアメリカ産のマッチングアプリで、世界中で公開されているため、外国人の利用者も多い。
外国人も多いとなると、英語、韓国語、中国語など外国語の勉強にいいのではないかと思うよな。
外国語を学ぶには、外国人の恋人を作るのが効率がいいとも言うし、ティンダー学習法はよい方法にも思える。
では、実際のところ言語学習に使えるのか詳しく解説していこう。
ティンダーで外国語を学ぶことの難しさ
ティンダーは一見外国人が多くて、言語学習にも効率的に思えるかもしれない。
しかし、ティンダーは思うほど言語学習に効率的ではない。
まず、ティンダーは繋がりが薄いことがあげられる。
ティンダーユーザーなら分かると思うのだが、ティンダーはほかのマチアプに比べ、すぐに返事が返ってこなくなることが多い。
無料で使えるので、やる気の低いユーザーが多いというのもあるし、
男の場合は、女性の競争率が高すぎて、すぐにほかの男たちのメッセージで埋もれてしまうというのもある。
反対に女性の場合も、男はどうせ今回もうまくいかないんだろうなと適当に返信したり、それならヤリモク全開でいこうとなるので会話が続きづらい。
言語学習の目的であれば、コンスタントに会話が続く必要があるが、会話が続きづらいのがティンダーなんだよね。
次に、相手は言語学習のつもりで使っていないことが多いというのもある。
ティンダーの外国人のプロフィールを見ていると、
あなたの英語の先生にはなりません。
とか、
英語を教えてという人はマッチを解除します。
みたいに、プロフィールで拒否反応を示している人が結構いるんだよね。
そして、ティンダーは業者が多いというのもある。
まあ、これは言語交換アプリやほかの海外製マッチングアプリ全般に言えることだが、
日本のマッチングアプリのようにちゃんと取り締まっていないので、詐欺業者のアカウントがゴロゴロあるんだよね。
日本に住む外国人留学生(韓国、香港、台湾の留学生のフリをしていることが多い。)を語っているパターンがかなりあるので気を付けよう。
詳しい手口↓

これらの理由もあるし、男の場合はマッチ自体がしづらいのもあり、言語交換相手をティンダーで見つけるのはだいぶ時間がかかるだろう。
まあ完全にダメというわけではなく、たまに英語で話してくれる人も見つかりはするのだが、俺の場合は数か月に1人くらいでマジ効率は悪い。
言語交換アプリの方が確実
言語交換するのであれば、ハロートークのような言語交換アプリの方が確実だ。
こちらは相手も言語学習や異文化交流のつもりで登録しているので、ティンダーのように拒否されることはないし、
向こうは日本文化や日本語に強い関心があるので、積極的に交流してくれる。
言語交換アプリを使ってみると、交流相手がすぐに見つかるし、日本の海外人気に、日本人でラッキーだったと実感するだろう。
しかも、同性の話相手も見つかるのもよい。
言語はどこの国も、性別によって好む言い回しがあったりするが、同性と話すことで自然な言語を学ぶことができる。
ただ、言語交換アプリも残念ながら、業者がかなりいる。
最近、ミャンマーに拠点を置く、巨大中国系詐欺グループで働いていた日本人が相次いで逮捕されているが、そういう国際ロマンス詐欺や投資詐欺が溢れちゃっているんだよね。
なので、手口をよく知り、警戒を忘れず利用した方がいいだろうな。
言語交換アプリレビュー
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よくある国際ロマンス詐欺
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距離が近い外国人と出会いたいなら
言語交換アプリは住む場所が遠すぎる。
言語交換ができ、さらに日本に住む恋人候補の相手を探しているから、やっぱり海外産マチアプがいいと思う人もいるだろう。
そういう人には、ティンダーよりバンブルを個人的にすすめる。
バンブルは、ティンダーによく似たマッチングアプリで、日本では知名度は低いが英語圏では結構有名なんだよね。
そのおかげで、外国人比率が高い。
日本人と同じくらいの比率で外国人ともマッチできるし、ティンダーほど会話が1日で終わるということもない。
マイナス点を挙げると、やはり業者がいるということと、やや過疎っていることくらいか。
それでも、言語交換という点では、ティンダーよりかはあきらかに効率はいい。
まあ、バンブルも日本でマチアプを運営するのに必要なインターネット異性紹介事業の認可を受けていないし、業者がどっと入り込むこともあり得るので、おすすめはしないがな。
詳しいレビュー↓

普通の出会い系でも十分相手は見つかる
実は普通の国産の出会い系でも、外国人の友達は簡単に作れる。
俺はネットナンパ師でもうかれこれ20年以上出会い系を使っているのだが、
2020年頃から年に1人は外国人と出会えるようになり、コロナ禍の終わりころから年に数人は出会えるくらいまで、日本のマチアプを使う外国人の割合が増えてきているんだよね。
日本のアプリであれば、業者はほとんどいないし、日本語を喋れる人ばかり。
英語が母国語でなくても、体感で日本にいる外国人の7割以上の人が話せるので、仲良くなれば英語の練習にも付き合ってくれる。
個人的には、言語学習なら言語交換アプリまたはチャットGPTの音声モードが一番で、恋人も作るつもりなら国産マッチングアプリで外国人と知り合うのがいいんじゃないかな。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んでいってくれよな!
おすすめの出会い系サイト
運営20年以上、会員登録数2000万人以上、インターネット異性紹介事業認可済み。
最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。
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年齢確認は法律で定められた義務なので準備をしておこう。

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無料ポイントだけでも結構やり取りはできるが、余裕があった方が出会いまでつながるので買っておいた方がいい。
まとめてポイントを買うほどお得ではあるが、まずは他のアプリの月額料金と同じくらいの5000円から課金するといいんじゃないかな。
コスパの良さを実感できると思う。
次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。
ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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