みなさんこんばんは
野々村病院の人々ネットナンパ師Soyです。
夜勤がある病棟勤務の看護師さんがエロいのはなぜだろうか。
ミスのできない激務でストレスが溜まるから。
不規則な勤務によりホルモンバランスが乱れて、本能的な欲求が高まるから。
人の生き死を身近で感じているから。
など、色々な理由が想定できるが、なんにせよネットナンパ師としては少し熱い相手だ。
その分、職業柄とは面白いもので、気が強かったり、利己的で非情な看護師さんも多かったりするんだけどね。
今回は、そんな夜勤明けの看護師さんと直ホデートした時の話。
看護師さん以外のセフレにしやすい職業
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近所に住んでいた看護師のHちゃん
ある日、マチアプで1人の看護師さんと知り合った。
彼女の名前はH。
年齢は25歳。
身長は147cmのミニサイズ。
少しぽっちゃり気味で、黒ぶち眼鏡をかけていた。
髪は薄っすら茶色のセミロングで前髪がしっかりある感じ。
顔は…中の下くらい?
ただ、ノーマルカメラの写真ばかりだったので、リアルでは結構かわいいはず。
趣味は晩酌と飲み会とバーで夜勤の日以外は飲むと話していたので、飲まない俺とは話が合わないかと思っていたのだが、
地元駅が二つ隣りだったため、地元トークで盛り上がり何だかんだ1週間やり取りが続く仲になった。
返事もすぐに返してくれるし、そろそろオフパコする流れにもっていかないとな。
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看護師さんとのデートが決まるまで
やり取り開始から10日くらいして、彼女から会いたいと話をしてきた。
うーん。まだイチャイチャトークは出来ていないし、オフパコまでの下準備ができていないんだよな。
そういう時は、何をするか明確に決めてから会った方がいい。
Hちゃん「〇日遊ばない?それか○○日。」
俺「おー。Hちゃんと遊びたい。俺は酒飲めないけどいい?」
具体的に何をするかを決めてから日程を決めたいので、すぐには空いていると言わず、ぼかして答える。
Hちゃん「飲みじゃなくていいよ。w」
俺「じゃあ、Hちゃんは何かしたいことある?」
Hちゃん「ないかなwSoyくんは何したい?」
おっこの聞き返し方は、もしや…。
俺「一緒にホラー映画を観ようよ。」
Hちゃん「ホラーいいね!何か見たいものある?今やってなくない?」
俺「漫画喫茶で見ようよ。」
Hちゃん「いいね!でも、漫画喫茶で見られるの?」
漫画喫茶でホラー映画は、ほぼ100%オフパコできると言っていい。
あとは密着する約束をすれば完璧である。
俺「ネトフリにログインすれば見られると思う。」
Hちゃん「そっかwそうそう〇日だと、私夜勤明けなんだけどいい?」
俺「あー夜勤だと眠そうだね。じゃあ、眠れてホラー映画も見られるところにする?」
返答や話の誘導に遊び慣れている感じがしたので、踏み込んでみた。
Hちゃん「いいけど。どんなとこ?w」
俺「俺がHちゃんと一番行きたいところだよ。w」
Hちゃん「そうなんだーww」
直ホデートが決まった。
低身長巨乳の破壊力
待ち合わせ当日。
10時に夜勤が終わるとのことで、11時に駅に待ち合わせとなった。
写真はたくさん見ているが、果たしてどんな人がくるか…。
俺が待ち合わせ場所の案内板の前に立っていると、ひとりの女性が近づいてきた。
そして、俺に笑顔を向ける。
この子がHちゃんか。
Hちゃんの第一印象はというと、
おっぱいでけー!!
とにかく、おっぱいがでかい。w
Hちゃんは、ピッチリしたタンクトップに、ストライプシャツを羽織っていたのだが、
タンクトップがドンとおっぱいの形を主張している。
いままで彼女を超える巨乳の女性も結構いたのだが、
低身長&ピッチリした服なこともあって乳がやたらデカく感じる。(Fカップらしい。)
顔はというと、写真通り中の下か下の上くらいだったんだが、髪はつやつやキューティクルで撫でたくなる。
ぜんぜんアリでございます。
めっちゃ楽しみになってきた。
挨拶もそうそうに、コンビニで飲み物とご飯を買ってラブホにむかった。
もち肌の柔らかいおっぱい
お互いに直接的にラブホに行くとは一度も言っていなかったが、
そんなことは暗黙の了解とばかりにラブホにIN。
低価格で、部屋は狭くベッドで占有され、洗面台すらないコンパクトなラブホだ。
でも、セックスして寝るだけだから十分だよな。
部屋に入って、荷物を置き、鏡を見ているHちゃんを後ろからハグする。
完全に頭を上に載せられる身長差がいいよね。
上から彼女の胸元をのぞき込むと、ロケットのようにおっぱいが前に突き出ている。
これでは、自分の足元がよく見えないのでは。
俺「おっぱい大きいね。お腹見えなくない?」
Hちゃん「見えないよー。」
俺「下見づらいと困らない?」
Hちゃん「困るw」
そう言いながら、Hちゃんのお腹をなでる。
見た目では分かりづらかったが、酒が趣味だけあって、なかなか脂肪の蓄えを感じる。
お腹もっちもちw
俺「何カップあるの?」
Hちゃん「えー。秘密w」
お腹を撫でる流れで胸も撫でる。
うおー!優しく表面を撫でているだけなのにタプタプで柔らかい。
こっちも脂肪を蓄えてるなー。
俺「柔らかいね。」
Hちゃん「みんな一緒でしょ。w」
この返しをする女の人って結構いるけど、おっぱいの柔らかさって人によって全然違うよな。
太っている巨乳の人はパンパンで固いこともあるけど、やわらかい人はとことん柔らかい。
Hちゃんは、明らかにフワフワもち肌タイプ。
下から少し揺らしてみると、タンクトップから出ている胸のはじまりがタプタプと揺れる。
俺「Hちゃんは柔らかいよ。触り心地最高だよ。」
単純にフワフワ触感が楽しくて揉み続けていたが、
ビクビク反応し始めるHちゃん。
(胸が一番弱かったらしい。)
ブラを外し、タンクトップの下から手を突っ込み胸を撫でると、
Hちゃん「アッ…」
と声を出し前のめりに。
(ブラの上からでも柔らかかったのに、生で揉むとすげー柔らかい。)
乳首を優しく撫でると、Hちゃんは控えめだが今までより高い声をだし、吐息は激しさを増していった。
対面座位で1人で先にイク女
Hちゃんが辛そうだったので、二人でベッド倒れこむ。
そして、タンクトップをまくり上げ、胸攻めを再開する。
仰向けで寝ると、おっぱいが横に流れるほどのボリュームでエロい。
キスをしながら胸を揉む。
サラサラのスライムを触っているみたいだ。
乳首を手のひらで転がしていると、Hちゃんはつらそうに腰をモジモジしている。
しかし、乳がデカいな。
顔をうずめてみたい。
俺「ちょっと俺の上に乗ってよ。」
Hちゃんを対面座位の形で俺の膝の上に乗せた。
Hちゃんが低身長で少し姿勢がきついが、これで胸に埋もれられる。
思う存分、胸に顔をうずめ、乳を持ち上げ口に含んだ。
すると、Hちゃんは腰をくねらせ、俺の股間にアソコをこすりつけてくる。
うわっ。めちゃくちゃエロい。
俺も、Hちゃんのリズムに合わせて息子をこすりつけ返す。
すると、30秒もせずに。
Hちゃん「あ…イク……イク……イクッ……もうイッちゃう…!」
ビクンビクンと何回か体を震わせながら、俺にしがみつくHちゃん。
俺「イッちゃったの?」
Hちゃん「我慢できなかったあ…。」
全力で腰をこすりつけて、我慢しているようには見えなかったけどな。w
ハートのタトゥー
Hちゃんのジーパンとパンツを脱いでもらい、俺もズボンを脱いだ。
寝転がったHちゃんの太ももを見てみると、ハートのタトゥーが入っている。
俺「タトゥー入れてるんだ。」
Hちゃん「可愛いでしょ。先週入れたばかりなんだ。」
俺「うん。かわいいね。」
触ってみると、まだ腫れているのかぷっくり膨らんでいる。
Hちゃん「腕にも入れてるんだ。」
よく見ると、二の腕にも小さいハートがある。
俺「へー。可愛いね。」
Hちゃん「仕事の時に袖からバレないか心配だけど、いれちゃったw」
俺「職場はタトゥー禁止なの?」
Hちゃん「患者さんおじいちゃんおばあちゃんだよ!びっくりしちゃうよ。w」
ダメなのに入れたのか。笑
最近Hちゃんみたいに、見えないところにタトゥー入れている人、ぼちぼち増えてきてるよなあ。
タトゥーは昔からあったのに、ここ数年の規模の拡大が面白い。
そのほか時代の変化の話↓

脱がせた男だけが見られる特典ではあるが、正直、俺がみたいものはその上にある。
そう。おmanコだ。
フェラチオ看護
ハートのタトゥーの上にある秘部はキラキラと濡れて輝いた。
アソコの周りがビシャビシャになるほど濡れていたので、クリトリスも触るとヌルヌル。
俺「Hちゃんすごく濡れてない?」
Hちゃん「言わないで…。」
クリトリスを優しく転がすと、小さな喘ぎ声をあげるHちゃん。
そして、身もだえをはじめる。
トロットロのアソコに指を入れる。
Gスポットを刺激するように手マンをすると、
Hちゃん「あっ…気持ちいい…それ気持ちいい…」
Hちゃん「きもちいいよぅ…」
Hちゃん「アッ…きもち…」
と何度も小声で教えてくれる。
そのうち、Hちゃんも俺の息子に手を伸ばし、手マンに合わせるようにしごきはじめた。
しばらくお互いの性器を刺激し合っていたのだが、
Hちゃん「フェラするー…。」
そういって、今度は息子をくわえジュポジュポと舐め始めた。
これが気持ちよかった。
歯も当たらないし、リズミカルだし、唾液もたっぷり。
間もあけずに、ずっと舐め続ける。
Hちゃんのつやつやの髪を撫でながら、たっぷりフェラをしてもらった。
1日1回しかイケない女
フェラの後は挿入となった。
Hちゃんのトロトロマンコに息子を挿入。
ヌルっと吸い込まれる。
背の低い子は、正常位の時にサイズを感じられていいよな。
Hちゃんの頭を抱きしめながら、しばらくHちゃんの中を楽しむ。
トロトロだし、抱き心地も柔らかくて気持ちいい。
Hちゃんは、気持ちいいようと小声でつぶやきながら喘いでいる。
起き上がって、胸を揉みながら正常位を続ける。
タプンと横に流れるほどの胸のボリュームがたまらない。
乳首をつまんで引っ張ると、
Hちゃん「アッ!!!!それダメ…ダメ!気持ちいいっ!」
と声が大きくなった。
どうやら、Hちゃんは挿入されながら胸をいじられるのが大好きみたいだ。
乳首攻めを続けていると、
Hちゃんは息を大きく荒げながら、何度もビクンビクンと体を震わせる。
俺「今イッた??」
Hちゃん「わかんない!もうわかんない!もう何がなんだか!!」
Hちゃん「わたし、1回イッたらもうイケないからイッてないと思う!」
そう言いつつも、めちゃくちゃビクビクしてるけど。
女の人で1回イッたら打ち止めって珍しいよな。
俺「へー残念。でも気持ちいいんだよね?」
Hちゃん「気持ちいい!気持ちいい!!おかしくなっちゃううう…。」
乳首を転がすと擦れた声で気持ちいいと連呼する。
どうにかして2回イかせたいな。笑
寝バックで絶頂
まずは、ひと休憩とHちゃんにお茶を飲ませた後、
寝バックにポジションチェンジ。
はじめは優しくピストンだけを繰り返す。
Hちゃんは、シーツをギュッとつかみながら、「アッ…ンッ」と出し入れされる肉棒を味わっている。
だんだんとピストンをはやめていくと、Hちゃんの声も少し大きくなっていく。
そして、ベッドとHちゃんの胸の間に手をいれ、胸をわしづかみにしながらピストンすると、
Hちゃん「あっ!!それ!!ダメ!!!アッ…!」
とまた声が大きくなる。
やっぱり、ピストンしながら胸を攻められるのが弱いみたいだな。
そのまま、両乳をわしづかみしながら、Hちゃんの膣奥に何度もノックをする。
Hちゃんはまたビクビクとしていたのだが、俺がHちゃんの肩を軽く噛んだ瞬間。
Hちゃん「アッ…!!……くっ……イクっ!!!」
ビクンビクンとひときわ大きい痙攣をした。
よし、二回目の絶頂だ。
俺もそろそろイキたい。
俺「俺もイッていい?」
Hちゃん「うんっ。」
小さく返事をする。
そして、寝バックのまま俺もフィニッシュ。
Hちゃんのアソコもそれにあわせてキュッと動いて搾り取ってくれた。
1日で2回イッたのははじめてらしい
事後、話を聞いたところ、1日で2回イッたのははじめてだったらしい。
彼女の新しい扉を開くことができたようで光栄だ。
そして、Hちゃんは遊び人で、ここ半年くらい、出会い系で夜勤明けにセックスする相手を探すのにハマってたんだってさ。
どうりで、会うのもセックスもスムーズでこなれていると思った。w
いつでもセックスしたい時は連絡してね。
と言っていたので、今後も都合のいい関係を続けていくつもりだ。
看護師さんってやっぱりエロくて最高だな。
以上、Soyでした。
よかったらほかの話も読んで行ってくれよな。
ほかの看護師さんの話
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