みなさんこんばんは
トムヤムクンを食べたことがないネットナンパ師Soyです。
ここ最近、出会い系(マッチングアプリ)に外国人が増えてきたよな。
今年は、コロナの入国規制が解除されたせいか、いつにもまして外国人とのデートが多かった。
俺は今年でいえば、6人の外国人とデートすることができた。
解除されてあまり経っていないことから考えるに、今後は、もっと増えて行くのだろう。
それで、外国人が増えたと言っても、いままで俺は日本語がうまい外国人とばかり会うことが多かった。
日本に来てもう数年とか、日本に来る前に何年も日本語を勉強していたとか。
だが、今回遊んだポプちゃんは日本語があまり得意な子ではなかった。
はたして、そんな相手とオフパコすることは出来るのだろうか…。
ティンダーで知り合ったタイ人の女の子
俺は日本語がうまい外国人とばかりデートしてきた。
別に、日本語がうまい人を選んできたわけではないのだが、理由は簡単。
それは俺が国産の有料の出会い系を使ってきたからだ。
日本語ができなければ、国産のアプリにたどり着くことも、使うこともできない。
身分証も必須だし、ハードルが高い。
そりゃ日本語ができて当たり前。
みな母国で日本語の勉強をしていたし、日本を好きで来てくれている。
会ってみると、簡単な言葉でゆっくり話せば問題なく会話はできるし、日本文化も詳しいので、日本人より日本人らしかったりする。
だが、今回会ったポプちゃんはティンダーで知り合った子だった。
ティンダーは、海外アプリなので、日本語ができなくても使える。
俺は、ティンダーは効率が悪すぎてほぼ使っていないのだが、一応インストールはしていた。
それで、ポプちゃんは課金をしているみたいで、スーパーライクを送ってきてくれたんだよね。
ティンダーなのであまり期待できるものではないが、スーパーライクをくれる女性は結構熱いので彼女とやり取りしてみることにした。
ポプちゃん「Hi.」
俺「はじめまして。」
俺は英語は全くできないので、全力で日本語で押し通す意志をしめす。ｗ
ポプちゃんは、プロフィールもすべて英語だし、日本語はあまり得意ではなさそうだ。
フェードアウトされてしまうかもな。
そう思っていたが、思いのほか会話は途切れない。
どうやら、ポプちゃんは、会話をすべてgoogle翻訳を通してくれているようだった。
外国人と話す時のポイントなんだけど、ポプちゃんみたいに翻訳を使ってくれていることが多い。
それで、日本語の話し言葉は、省略しまくるので誤訳がめっちゃでる。
なので俺は、日本人がしてしまいがちな、主語や目的語の省略や、「てにおは」の省略をしないで、翻訳を通した時に正しく伝わるように意識して返信をし続けた。
そして、2週間くらい話しているうちに、ポプちゃんのことが色々分かってきた。
ポプちゃんは日本語が苦手
ポプちゃんは、26歳のタイ人。
日本に来て1年くらい。
日本語を勉強しないで日本に来たので、日本語はあまり出来ないらしい。
どちらかというと英語の方が分かるが、英語も苦手とのこと。
夜勤の仕事をしていて、タイ人の友達と二人暮らしのようだ。
アニメは見ないらしい。(珍しい。)
俺は、いつもマッチングアプリでは、密室で会う、イチャイチャする約束の2つの条件を満たしてから会うようにしている。
だが、ポプちゃんには、細かい日本語のニュアンスは伝わらないだろう。
だから、ストレートに言ってみる。
ポプちゃん「会いたいです。」
俺「うん。会おう。」
ポプちゃん「何をします？」
ポプちゃん「I have no idea.」
俺「漫画喫茶で抱きしめ合いながら映画を見るのはどう？」
ポプちゃん「はい。(ニコニコした顔文字)」
俺「会った時にキスしようよ。」
ポプちゃん「いいよ。」
俺「ポプちゃんのおっぱいも触っていい？笑」
ポプちゃん「(猿が顔を隠している顔文字)」
海外の人って、少しイチャイチャした話をした時に猿が顔を隠している絵文字をよく使うよんだよなあ。
伝わっているのかどうなのかわからん。
なので、1回かぎりではなく、何度もキスしようハグしようと言っておいた。ｗ
外国人らしさを感じる
待ち合わせ当日ー。
ポプちゃんがたまに行くらしい池袋で会うことになった。
しかし、約束の時間になっても彼女はこなかった。
俺「俺は待ち合わせ場所についたよ。Star bucksの前にいるから。」
と地図のURLを送る。
すると、10分後くらいにようやく返事が返ってきた。
ポプちゃん「日本の電車は難しい。」
俺「日本の電車は難しいよね。慌てないで大丈夫だよ。」
ポプちゃん「私は遅れている。2 station.」
結構時間がかかりそうだな。
でも、2駅ならあと15分もあれば着くだろ。
と思ったのだが、この後30分連絡がこなかった。
本当に来るのか？
あと10分待って返事がこなかったら帰ろう。
そう思っていたら、ようやく返事がきた。
ポプちゃん「着いた。star bucksが分からない。」
もう一度、地図のURLを送る。
するとまた返事が来なくなった。
そして、10分後。
ポプちゃん「着いた。」
俺「俺もいるよ。ポプちゃんはどんな服を着ているの？」
ポプちゃん「白とジーンズ。」
あっ分かった。
この子が、ポプちゃんだ。
ポプちゃんの方に歩いていくと、ポプちゃんはすぐに俺に気付いて手を振ってきた。
リアルのポプちゃんはというと、
身長は155cmくらいで、体系は普通。
服装は、ジーパンに白いリブニットのカットソー。
髪はロングで茶髪、前髪を七三で流しておでこを出していた。
肌は小麦色で、唇は派手目のピンクの口紅。
目はくっきり二重。
眉はキリっとしていて、頬がパンとしている。
いままで、マチアプでタイ人と会うのは3人目だが、一番タイ人らしい顔をしているぞ。
それまでの二人は、日本人っぽいメイクやファッションをしていて可愛らしかったが、まだ日本になじんでいない感じがする。
俺「はじめまして。ポプちゃん？」
ポプちゃん「はじめまして。……はい。あ…ゆっくり。」
ゆっくりはっきり話しかけたのだが、それでも早かったらしい。
より、ゆっくりはっきりを意識して話す。
俺「じゃあ、行こうか。」
ポプちゃん「電車難しい。」
俺「難しいよね。」
ポプちゃん「どこ行く？」
俺「漫画喫茶で映画をみよう。」
ポプちゃん「ま…？」
俺「movieだよ。」
ポプちゃん「ああ～。」
事前に漫画喫茶のURLを送っていたので、ポプちゃんも理解してくれた。
見た目も外国人感が強いし、1時間近く遅刻してきて謝らないのも日本に染まっていない感じがするわ。
逆に燃えるというか楽しみになってきた。
ハグをしながら映画をみよう
手を繋いで漫画喫茶に向かった。
俺「今日は暖かいね。」
ポプちゃん「あたたかね。」
俺「今日は何時に起きたの？」
ポプちゃん「寝てない。」
俺「えっ寝てないの？」
ポプちゃん「寝てない。ｗ」
よし、日本語が苦手と言ってはいたが、1年日本にいるだけあってコミュニケーションは十分とれているぞ。
というか、寝ていないのか。ｗ
漫画喫茶は駅前なのですぐに着いた。
部屋に入り、持ってきたブルーレイをセットする。
持ってきた映画は、言語が10言語以上収録されているのだが、タイ語はあるのだろうか…。
よく探したが、
なかったー。
仕方が無いので、英語音声＋英語字幕で見ることにする。
約束をしていたので、おもむろにポプちゃんを後ろからハグすると、彼女はニコニコしながら受け入れた。
(この子は笑顔が可愛いな。)
よし。イチャイチャしながら映画鑑賞だ。
東南アジア人の貞操観念は固い
経験上、密室で会う約束＆ハグやキスをする約束ができていれば、ほぼ100％セックスできる。
そして、今回はその条件を満たしている。
だが、懸念があった。
それは、ポプちゃんがタイ人であるということだ。
出会い系で外国人と会ってきて気付いたのだが、東南アジアの人は貞操観念が日本人より固いんだよね。
日本人なら100％イケる流れになっても、最後にストップがかかる。
国や個人差もあるかとは思うが、いままで会った東南アジアの人は全員ガードが固かった。
経験人数も、処女かひとりだけとか。
彼女たちは、ティックトックやインスタ映えに夢中だったり、チャラそうなんだけどな。
下の話の子もそうで、インスタグラマーな感じの子だったが処女だった。
↓↓
国別で考えると、日本で日本人相手にネットナンパ師をするのは、イージーな方なのかもしれん。
ポプちゃんも、ハグ、キス、胸を揉む約束をしているとは言え、最後まではできるか分からないぞ。
映画をやめてすぐにお昼寝
慎重に行こう。
映画をみながら、ポプちゃんの髪や腕を撫でる。
少し彼女の顔に顔を近づけると、ポプちゃんは振り向いて笑いながら見つめてきた。
ポプちゃん「へへ。」
おっこの距離感。
キスはイケそうな雰囲気。
キスをすると、ポプちゃんは受けいれた。
そして、唇を離して映画をまた見始めたが、ポプちゃんはこちらを振り向いてくる。
もっとキスをしたいのだろうか。
俺「映画みないの？」
ポプちゃん「眠いです。」
俺「じゃあ、寝る？」
ポプちゃん「寝ます。」
映画がはじまって15分くらいだったが、見るのをやめ二人で横になった。
すると、ポプちゃんからキスをしてきてそこからはキスの嵐。
なんだ。
やっぱり映画よりキスがしたかったのか。
ここまでは順調だぞ！
貞操観念と本能のせめぎ合い
舌を絡ませあい、キスがいい頃合いになってきた頃、体をまさぐっていた腕をポプちゃんの胸にずらす。
胸を触ると、ポプちゃんは可愛い吐息を漏らしたが、すぐに俺の手を掴み弱弱しく俺の手をどかそうとする。
俺「触っちゃだめなの？」
ポプちゃん「…ダメ。」
俺「会う前は触っていいって言ってたよ？」
ポプちゃん「…ダメ。」
吐息交じりで答える。
まあ、俺の手をどかそうとするといっても、俺の手首に手を添えているだけなので、かまわず揉みつづける。
そして、服に手を入れ、直接乳首を触ると、ポプちゃんははっきりと喘ぎだした。
俺「気持ちいい？」
そう聞くと、快楽に身をまかせていたポプちゃんは、ハッと気づき俺の腕をつかんで「ん～。」と言った。
だが、掴む腕に力はなく、乳首を転がすとビンビンに勃起させ喘ぎ続けた。
俺「ポプちゃんの胸を舐めたいな。」
俺「服を脱ごう。手を上にあげて。」
そういうと、ポプちゃんは少し起き上がり、服を脱いだ。
(そこは素直に言うことを聞くんだ。ｗ)
ポプちゃんの胸は、Bカップくらいでツンと乳首が立っている。
俺がペロペロと乳首を舐めると、ポプちゃんは喘ぎながらも、ダメと俺の頭を離そうとした。
しかし、その力は弱く、ポプちゃんはすぐに快楽に夢中になっているようだった。
彼女の中で、貞操観念と気持ちいいが戦っているのが分かるけど、気持ちいいがかなり優勢だぞ。笑
手マンは手前側が好き
胸の次はアソコだ。
と、下に手を伸ばす。
ジーンズの上からアソコをこすると、ポプちゃんは可愛く喘いだ。
だが、案の定手首をつかまれる。
ポプちゃん「そこダメ。」
俺「ポプちゃん気持ちよさそうだよ。」
ポプちゃん「きもちいい。」
俺のセリフは質問ではないのだが、質問だと思ったのだろうか。
気持ちいいと素直に答えてくれたのが可愛い。
アソコを擦り続けると、彼女はまた受け入れて感じ始めた。
その後は、チャックをおろした時、直接手マンをした時、穴に指を入れた時など、やんわり手首をつかまれたが、どれもポーズだけで、すぐに彼女は快楽が打ち勝つ。
最後は彼女自らジーパンを脱ぎ全裸に。
俺「痛い？気持ちいい？」
ポプちゃん「気持ちいい。」
と素直に答えてくれるので、手マンをしながら何度も聞いてしまった。笑
あとはいよいよ挿入するのみなのだが…。
はたしてセックスはできるのか
日本人相手だったら、ここまでいけばスルリとセックスできる。
というか、キスした段階でセックス確定と言っていい。
だが、やはり懸念通りここからが厳しかった。
俺「ポプちゃんに挿れたい。いい？」
ポプちゃん「…ダメ。」
俺「ポプちゃんとセックスがしたい。」
ポプちゃん「ダメ。」
俺「コンドームつけるよ。」
ポプちゃん「ダメ。」
やはり、こうなるか。
今回は、触って欲しいけどポーズとして抵抗している感じではなく、本当にダメな感じ。
キスをして、手マンをして、また仕切り直して聞いてみても、答えはダメ。
ビッシャビシャなんだけどね。
俺「じゃあ、フェラして。」
ポプちゃん「………。」
ポプちゃんの前に股間をもっていくと、どうしていいか分からないといった感じの笑顔で俺を見つめる。
彼女の雰囲気を見るに、フェラしたことがなさそうだな。
なんなら、処女かもしれん。
俺「セックスは？」
ポプちゃん「…ダメ。」
俺「舐めるのは？」
ポプちゃん「………。」
一応、ポプちゃんは自分だけ気持ちいいのは悪いと思ったのか、俺のイチモツを手コキし始めたが雑で全然気持ちよくない。
しかたがない。
俺「じゃあ、一緒にお昼寝しようか。」
ポプちゃんは昨日寝ていないみたいだし、残り時間は寝た方がいいかもしれん。
俺は完全にあきらめて、下半身丸出しのままポプちゃんの横に寝た。
一発逆転のセックスなるか？
ポプちゃん「はい寝ましょう。」
またキスを少しして、電気を暗くし、寝ることにした。
ポプちゃんは全裸、俺は下半身丸出しのまま抱き合って横になる。
しばらくそのまま。
二人とも無言だったが、ポプちゃんはまだ寝ていない様子。
俺はもうセックスするつもりはなかったが、手持無沙汰だったので、ポプちゃんのお尻をゆっくり撫でる。
たまに、アソコにタッチしたりして。
相変わらず、ビショビショだな。
すると……
ポプちゃん「ゴム…。」
俺「…！？」
ポプちゃん「ゴムする。」
俺「！？」
俺「挿れていいの？」
ポプちゃん(コクン……。)
ポプちゃんの中で、貞操観念とエッチな気持ちがまだ戦っていたんだ！！
もう完全に無理だと思っていたからびっくりした。
象さんも一本満足
ポプちゃんがコンドームをゴムと呼ぶことを知っていることにも驚いたが、いまはそんなことどうでもいい。
ポケットからゴムを取り出し装着すると、ポプちゃんはパカッと足を広げた。
ポプちゃんの入口がキツキツだったので、挿入に少し手こずったが、何とか挿入成功。
俺「痛くない？」
ポプちゃん「少し。」
俺「じゃあ、ゆっくり動かすね。」
ポプちゃん「うん。」
ゆっくりピストンをしながら、ポプちゃんの中の感触を味わう。
ポプちゃんがビショビショのうえにキツキツなので、気持ちよかった。
ゆっくりピストンをし続けると、ポプちゃんも気持ちよくなってきた様子。
静かにしてと言ってもしっかり喘ぐので、声が外に漏れないか心配だった。
そのまま正常位でキスをしながらフィニッシュ。
彼女のキツキツマンコに俺の象さんも大満足だった。
タイの女の子の笑顔は最高
ポプちゃんとは、その後数日やり取りしていたが、急に返事がこなくなってしまった。
俺はまた会いたかったのだが、一緒に住んでいる友達にやめとけと言われたのかもしれん。
しかし、理性と本能が戦っているのがよく伝わる子で可愛かった。
チンポを前にした時の好奇心と困惑が混ざった表情や、手コキの下手さ、俺がイッた後にゴムがついているか気にするところとか、全体的に雰囲気が処女っぽかったが、もしかしたらそうだったのかもな。
ひとまず、タイの女の子は最高だったという話。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな。
タイの隣の国の子の話
↓
おすすめの出会い系サイト
出会い系の最大手だから、すでに登録している人も多いかもな。
アクティブ会員数が多く結果が一番出ているので、俺も長年メインで使っている。
公安からインターネット異性紹介事業の認可も受けているので利用も安全だ。
登録無料で初回無料ポイントも貰えるから、使ったことがない人は試してみることをおすすめする。
登録は、アプリ版よりポイントが安くキャンペーンがあるPCMAXweb版(R18)がお得。
登録直後のスタートダッシュキャンペーンが安いので上手く利用しよう。
次点でハッピーメール(18禁)やワクワクメール(R18)もいいぞ。
どれも法律により年齢確認が必要ではあるが、マチアプには必要なことなので最初に済ませておこう。
ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
↓↓
