みなさんこんばんは
今回の遠征で一番いい思い出は馬刺し。
ネットナンパ師Soyです。
俺はこのブログで、出会い系で遠征する時は、
「顔も性格もいい相手の時じゃなきゃだめだ。特に性格が悪いやつは相手にしちゃだめ。」
と散々言ってきた。
しかし、人はおろかだ。
分かっているのに失敗を繰り返す。
ヒモ男は春の季語
春は別れの季節とは言うが、セフレの世界でも同じだ。
いままでも、大学生や専門学生のセフレが学校卒業とともに引っ越すこととなり、セフレも卒業するというイベントは何度も経験してきた。
今回の話のIも、この春に大学院を卒業。
地元である九州の某県に帰ることとなっていた。
それで、引っ越し前のIのアパートで、昼間から盛大にセックスをしてお別れ会をしたわけだが、ピロートークの時。
Iが「飼ってあげるから一緒に住もうよ。」と言う。
I「毎日セックスしてくれればいいから。ね?」
まさかのヒモの提案!?
驚いたが、朝も晩もちんぽが欲しい性豪のIにとっては割と真剣な打診に聞こえた。
俺「はは。24歳が40過ぎたおっさんを飼うってヤバいなw」
I「やばいねwwおっさん飼うのやばーw」
I「でも、本当に来てくれていいんだよ?」
俺「んー。でも、仕事もあるからなあ…。」
I「ベッド大きいの買ったからさ。二人で眠れるよ。」
俺「まあ、すぐに九州は難しいな。」
俺は回答をぼかした。
ヒモになりたくないという気持ちもあったんだが、
それよりも、Iは甘え上手だが我儘で攻撃的なところがあったから、一緒に暮らしたら嫌な思いをする未来が想像できたんだよね。
I「じゃあ、遊びにきてね。いつでもいいからさ。」
俺「泊めてくれるの?わかった。」
I「うん。ずっといてくれてもいいから。本当に来てよね。」
まあ、もう会うことはないだろうな。
そう思ってこの日はサヨナラした。
隙をみせたやつの負け
Iは九州に帰っていった。
そして、4月に入り仕事もスタートしたのだが…。
毎日、仕事の愚痴をLINEしてくるようになった。
そして、ストレスが溜まっているのだろう。
I「セックスしたいー!会いに来て!」
と毎日のように訴えてくるようになった。
I「疲れた。会社いきたくない。」
と毎日のように言われると、少し可哀想になってくる。
でもなー。
Iは顔も可愛い訳じゃないし、性格も不安なんだよな。
たしか、西郷隆盛も「ブスとのオフパコに遠征の価値無し。」と言っていた気がする。
果たして、九州まで会いにいく価値はあるのだろうか。
しかし、元セフレなので、セックスは確定している。
それに、こんなに疲れてて可哀想だぞ。
I「ねー。来てくれるっていったよね。いつ来てくれるの?」
俺「あーじゃあ、5月〇~□日はどう?」
I「ほんと!?待ってる!!仕事休めるようにするから!!」
I「うれしいー。エッチいっぱいしようね。」
行くことになってしまった…。
ノーメイクで待ち合わせに来る女
嫌な予感はビンビンにしていたが、飛行機の予約を取ってしまった…。
まあ、でもIは性格が悪いポテンシャルは感じるが、俺の前だと甘えん坊でひどくはない。
俺の心配は杞憂で、数日搾り取られるだけ搾り取られて、からっぽの精巣で帰るだけかもしれない。
そして、遠征当日ー。
俺は雨の九州に降り立った。
仕事終わりのIが迎えにきてくれるはずなのだが…。
連絡がつかない。
仕方がないので、空港のベンチスペースで時間を潰す。
まあ、今日は残業かもしれないと言っていたからな。
すると、1時間後に連絡がきた。
I「今仕事終わった。」
俺「大丈夫。空港にいるよー。」
I「迎えに行く。空港でタピオカ買っておいて。」
ああ、こいつ前からタピオカ好きだったけ。
タピオカを買って待っているとIがロータリーに来た。
車に乗り込むと…。
I「おまたせ。」
俺「久しぶり。」
たった3ヵ月ぶりだったのだが。
うわっブスだなー!!!!
自分の目を疑った。
もともとルックスは標準よりかは劣っていたが、若さとファッションとメイクの力で悪くはなかった。
それが、ノーメイクに、痛んだ汚い茶髪はただ結んだだけ、服はヨレヨレのパーカーとジーパン。
肌は黒く焼けていて、荒れているし、ほうれい線もくっきりしていて、いっきに老け込んだ感じ。
たった3ヵ月でこんなにかわるもの!?
まったく女を感じない。
I「いっぱいエッチしようねー。」
さっそく甘えてくるI。
だが、どう見ても試合後の亀〇3兄弟にしかみえない。
俺「そうだね。いっぱいしよ。」
俺はこいつと4日もセックス地獄なのか…!?
そして、俺のセックスセンスが言っている。
これから嫌なことが起こるぞと。
何故かと言うと、身だしなみを整えずに会いに来るやつは地雷である率がかなり高いからだ。
相手をもてなしたい気持ちや、よく見られたい気持ちは一切ないからこそ出来る行動なんだよね。
まあ、でも仕事終わりだしな…。
と自分を誤魔化した。
目覚ましセックス時計
チェーンのうどん屋で夕飯を食べ、Iの家へ。
シャワーを浴びて、Iの髪を乾かしてあげた。
その後は、めちゃくちゃセックスした。
もう獣のように。
Iは我儘で気は強いが、性癖はドМという面倒な性格。
ピストンしながらケツを叩いたり、手で口をふさぐと簡単にイク。
何度もイキ続けるIの喘ぎ声が、お隣さんに絶対聞こえていたと思う。
そして、翌朝も、挿入で起こして欲しいというIのリクエスト通り、寝ているIにいきなり挿入してお目覚め。
朝から激しいセックスをして、一緒に家を出た。(Iは出勤、俺は観光)
お土産やタピオカを渡しても、お礼を言わないとか、迷惑をかけても謝らないとか細かいクズっぽさはあるが、思ったより問題なく過ごせるかもな。
朝も晩も挿入しっぱなしで、すでにおちんちんイタイイタイだったので、息子が耐えられるかという心配はあるが。
プライドの高い女は学歴・年収自慢をはじめる
なんとか4日やり切れるだろう。
そう思っていた俺が甘かった。
2日目、Iの仕事終わりにフードコートで食事をしている時だった。
I「私って出来る女だから。」
突然Iが言い出した。
俺(??)
俺「今日仕事がうまくいったの?」
I「そうじゃなくて、同世代よりいい給料もらってて。」
I「あっ言われても年収教えないけどね!笑」
俺「そっか。仕事がんばってるんだな。」
別にIの年収に何も興味が無かった俺はサラッと流した。
それからしばらくして…。
I「私って結婚できないと思うんだよねー。」
俺「なんで?」
I「ほら。男の人って女の人の年収が高いのって嫌じゃない?」
俺「そうなの?別に夫婦になるんなら収入が多い方が安心じゃない?」
素直に答えた。
I「ほら。大学院も出てるし、そんな女近づけないでしょ。」
I「わたしずっと結婚できないかも。」
俺「そんなことないよ。Iは可愛いし結婚できると思うよ。」
嘘をついた。
I「でもさ。男の人は年収多い女なんて嫌でしょ。私新卒なのに月30万貰ってるんだよ。来年には残業代入れれば40いくかも。」
俺が食いつかなかったからか、結局自分で収入を言いだした。w
俺「すごいね。頑張ってるもんな。」
I「でしょ。だから婚活しても男の人は逃げちゃうと思う。」
俺「大丈夫だろ。Iならモテると思うぞ。」
I「だって嫌じゃない?奥さんが自分より収入高かったら。」
俺「俺はまったく構わないよ。年収は有っても無くても気にしないけど、多くて困るものでもないしな。」
I「………。」
I「あなたみたいな珍しい男はそうかもしれないけど、世間は違うよ?」
I「想像してみて。私は同年代の男と結婚したいの。あなたが同年代の女の人が自分より収入が高かったら嫌でしょ。」
えっなんかコイツ怒ってる?
こいつの収入をもっと褒めるべきだったか。
面倒だし適当に話を合わせておくか。
俺「あー世の中にはそういう人もいるかもな。でも、Iは魅力的だし大丈夫じゃないか。」
思ってもみないことを言った。
心の中では、収入以前に性格の問題で結婚できなさそうと思ってはいたが。
だが、Iはどうも不満そうな表情を浮かべていた。
チクチク言葉の女
年収自慢への反応が思った通りではなかったのか、だんだんとIは不機嫌になっていった。
そして、攻撃意思を持った言い回しをするように。
例えば、
I「ラーメンおいしかったね。」
俺「おいしかったね。メカブみたいなのが乗ってて珍しかったわ。」
I「メカブじゃないでしょ。」
どう見てもメカブだったが、こいつ否定するだけでキレそうなんだよな。
俺「なんかの海藻だな。この辺りのラーメンの特徴かな?」
I「さあね。そんなのスマホがあるんだから調べればいいじゃん。」
ただの会話として言っただけなのに、この返しある?
というか、ラーメンの話振ってきたのお前だろ。
あきらに攻撃意思のみで発している言葉。
俺「あーじゃあ、チャットGPTに聞くわ。」
I「はwチャットGPTとか情報のエビデンスがわからないし、検索の方が絶対いいし。」
ラーメンの特徴を聞く程度でエビデンスってw
検索するより圧倒的にはやいのにうぜー。
これも賢いアピールしたい欲と攻撃意思のみで口をついてるだけだよな。
何コイツイライラしてるんだ?
勘違いでブチ切れる女
こんな感じで的外れなチクチク言葉に愛想が尽き始めたころ…。
I「っていうか、口の中痛いんだよね。」
I「Soyが来るっていうから、矯正器具、夜ははずして昼つけてたから。」
このわざわざ責めにくる感じよ。
俺「今までは夜つけて昼つけてたの?」
I「そうだよ!」
I「もう夜つけて昼はやめようかな!!」
あやまって欲しいのか?
でも、ただの難癖だし謝りたくないぞ。
俺「元の状態に戻すってことね。」
I「!!ちがう!」
I「戻すんじゃなくて、外すの!矯正器具を外す!」
I「夜につける!分かる?」
俺(???????)
俺「分かるよ。元がそうだったんでしょ?」
I「だからー。外すの!昼はつけてなかったの!」
あっこいつ。
元の状態に戻すの「戻す」を矯正器具を口の中に戻すことだと誤解している?
I「痛いから矯正器具を外す!」
I「I See?」
急に英語w
おそらく分かってる?といいたいんだろうが、それを言うなら「Got it?」じゃね。
Iの言い方だと、「私は分かってる?」になっちゃうぞ。
それなら答えはYes!!なんだがww
というか、こいつ仕事で英語使うって言ってたけど本当か?
でも、これ指摘したら顔真っ赤にしてブチ切れるだろうな。
さあどうしよう。
俺「うん。分かってるよ。」
I「ほんと!?分かってるの?」
I「矯正は外す!だから。」
I「I see?」
もう一回言ったwwww
攻撃したい気持ちと自分を賢く見せたい欲に支配されて、ろくに頭が回ってないな。
しかし、俺の困惑した反応から自分がおかしいと1mmも思えないって逆にすごいぞ。
I「ほんと分かってるのかな!あなた何言っているか意味がわかんない。」
そう言いながら、くるくるパーのジェスチャーをしている。
俺「うん。もう大丈夫だよ。分かってるから。」
しつこいので適当に流そうとしたが、少し苦笑いの表情が出てしまった。
これが良くなかった。
Iが望んでいた終着駅とは違う。
賢く見せたい欲が何より強いIのプライドを傷つけた。
急に無口になり、話しかけても無視をしだす。
こりゃ何話しかけても、チクチク言葉で返されるだけだし、また烈火のごとく怒りかねんな…。
正直、Iはお土産を渡しても、家事をしてあげてもお礼を言わないし、ご飯の前に2時間以上外で待たされたのに謝らないし上に、マウントに夢中でこっちがキレたいのだが。
面倒なので俺も話しかけないようにする。
Iは家へ帰る車の中では、ほかの車に対して「クソがよ。クソ車がよ。そこは詰めろ。」とブツブツ文句を言っていた。
不機嫌ベッドタイム
その日のベッドタイム。
昨日は獣のようにセックスしたのだが、コイツは不機嫌だしどうすべきか。
手出したら切れてきそうだし、俺も顔も心も醜い女とセックスしたくねえ。(というか一回社交辞令で手を伸ばしたらはたかれた。)
そう思っていたら抱き着いてくるI。
そして、
I「明日も仕事だからセックス無しね。」
俺「わかった。」
Iの話し方から、ダメといいつつ襲って欲しいというニュアンスを感じた。
嫌がってるところを襲われたいとよく言ってたからな。
または、これが精一杯の仲直りの印だったのかもしれん。
だが、面倒な俺は寝た。
そのままIに背を向けて寝た。
今日は朝にセックスしたしもういいだろ。
それが、さらによくなかった。
鳴らないセックス目覚まし
翌朝。
俺はIより早く起きたが、目覚ましセックスする気になれずIには触れないでおいた。
すると、しばらくしてIの目覚まし時計がなる。
しかし、起きないI。
止めようともせずうるさいので、俺が止める。
俺「起きな。朝だぞ。」
I「……………。」
まあ、まだ出勤まで時間あるしな。
しばらくして、別の目覚まし時計がなりはじめる。
しかし、Iは1mmも動かない。
しかたなく、俺が止める。
そして今度は、Iのスマホの目覚ましが鳴り始める。
Iはスマホは鳴るたびに止めていたが、アラームを10以上セットしているのか何度もなり続ける。
普通にうるせえしうぜえ。
最初の目覚ましがなってから40分くらい経ったろうか。
Iがようやく起き出した。
I「だる…。」
だるいのはお前の態度だろうと思ったが、
俺「おはよ。」
と挨拶をする。
I「……。」
俺「バームクーヘンここに出しといたよ。」
俺はお土産でバームクーヘンを買ってきていたのだが、それを朝食で一緒に食べようと話していた。
I「何で出してるの?」
まだ続いてるのかよ。
なぜ責めるような言い方を選択するのか。
俺「朝ごはん。」
I「食べないに決まってるでしょ。朝は食べないの。」
うぜー。
朝食べないことなんて知らないし、一緒に朝食べようと話していてこれだからな。
まじでこいつ醜い性格してるな。
さらに…
I「何で起こしてくれなかったの?」
俺「起こしたろ?」
I「………はあ」
Iはため息をつくとすぐに着替え出勤していった。
朝、挿入で起こさなかったのを怒っているっぽいが、
悪態の連続に俺がブチギレそうなんだが。
Iは前からクズの片りんを見せていた
東京でセフレをしていた時からIの性格の悪さは分かっていた。
Iは、ボランティアワークをしていたのだが、その愚痴をよく聞かされていたんだよね。
簡単に言うと、
「ほかのメンバーが私がして欲しいことができないし私の指示も守れない。無能で腹が立つ。」
という話を何度も聞かされた。
どれも自分が正しいような切り取った言い方をしていたが、それでも、
「銀行の手続きで面倒なことになった。なんで私の書いた7を1に間違えるんだよ。ちゃんと読めよ。」
みたいな、コイツが悪いんじゃないかと思えるものもあった。(字を見たが、かなり微妙だった。)
どれも背景に見える共通点を考えてみると、
Iは極度の他責思考なんだよね。
そして、プライドが高く、特に自分は有能で頭が良いという思い込みが強い。
でも、実際はと言うと、別に頭がいい訳じゃないんだよね。
矯正器具の一件からも分かる通り、なぜか相手が間違っているという前提で会話をすすめるし、その際に指摘してくる内容も「そんなの分かった前提で話しているから。」と言いたくなるような馬鹿なものばかりだった。
ボランティアワークでも、こいつが説明しなかったり、勝手に誤解して切れてたんだろうなと容易に想像できる。
ボランティアのはずなのに、集まってくれた人たちに嫌な思いをさせるだけの存在。
相手の立場になって考える力が小学校低学年に負けるくらい低いというのが一番致命的だが、想定能力が低く相手に前もって説明する力もないし、推論能力も低いので読解力も平均以下。
しかし、プライドは高く、否は認めないので学ばない。
他責したり、相手を見下し攻撃的な態度をとることで、現実とのギャップを埋めているのだろう。
コイツというか、これからコイツと関わる人のことを考えると、誰かが注意しなきゃいけないとは思うが。
絶対キレるよな。
さてどうする。
分からせおじさんに俺はなる!
Iは会社の飲み会で遅くに帰宅してきた。
時間がたっているのに相変わらず態度が悪い。
この日も、疲れたというIの髪を乾かしてあげたんだが、お礼も言わずに
「何で大きいタオル使うの?」
と文句を言ってきた。(おそらく乾くのに時間がかかるという理由。)
よし。さすがに怒るか。
椅子に座っているIの肩に後ろから手をおく。
俺「お前いい加減にしろよ。」
俺「お前ずっとその態度は何なんだよ。」
俺「何調子に乗ってるんだ?」
I「ハッァ!?」
振り返ろうとするI。
俺「いいから前向いて話聞けよ。」
振り返るのをやめるI。
I「忙しいのに4日もくるからで…」
俺「お前が来てくれというから、時間作って飛行機もとって来たんだろ。」
俺「あらかじめ相談して日時も決めただろ。」
俺「それなのに、お土産を買ってきてもお礼を言わない。」
俺「家事をやってもお礼を言わない。」
俺「そして、悪態をつくのは何なんだ?」
俺「今もまずは髪を乾かして貰ったら、お礼をゆうべきなんじゃねえか?」
俺「人のこと奴隷とでも思ってるのか?」
俺「お前、人を外で2時間以上待たせて謝罪もしないのも異常だぞ。」
I「………。」
謝罪の言葉もなく、下を向いているI。
反省をしているのか、怒りをためているのか。
I「………ごめん。」
おっ謝ったぞ。
クズ女に説教しても、なぞ理論で逆ギレされることの方が多いので滅多にやらないのだが、今回はIの悪事が過ぎたのでさすがに反論の余地が無かったのかもしれん。
俺「じゃあ、椅子から降りて四つん這いになれよ。」
I「!?」
Iは素直に四つん這いになる。
俺「ズボン脱げ。頭は低くしろ。」
土下座ファック
説教したらセックスすると決めていた。
別にしたいわけでもなかったんだが、
Iはこういうシチュエーションがめっちゃ好きなのは分かっていたし、セックスすればIも嫌な気持ちだけで終わらずポジティブに反省しそうだからな。
Iはズボンどころかパンツまで脱ぎ、丸出しのケツを素直に上げた。
マンコがくさい。
俺「ごめんなさいは?」
I「ごめんなさい…。」
俺「ごめんなさい挿れてくださいだろ。」
I「ごめんなさい挿れてください。」
俺「両手で広げろ。」
素直にアソコを広げるI。
Iのアソコは、いつも濡れてるんじゃないかってくらい、期待でキラキラしていた。
ずぶっと挿入すると、Iは「アああッ!!」と大きく喘ぐ。
俺「あじゃなくて、ごめんなさいだろ。」
そう言うと、
I「ごめんなさい。ごめんなさいいいい!!!!」
と言いながら、数ピストンでビクンビクンとイッた。w
そのままIはバックで何度もイキまくった。
土下座のようなポーズのまま、太ももに汁がつたうほどアソコを濡らして。
名城を見て帰ってきた
Iはその後は従順になったので、そこまでストレスは感じずに済んだ。
そして、修復中の城を見に行き、俺の九州遠征は終了となった。
Iの性格の悪さはかなりのものなので、今後も嫌なヤツなのは変わらないかもしれないが、
今回のことで少しでも反省してくれればいいのだが。
しかし、気が強くて極度の自己中なのに、ドМって分けわからん性格だよな。
以上、遠征してわからせおじさんに転生した話。
Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んで行ってくれよな。
遠征の注意点↓

遠征でうまくいった話↓

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