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ヤリチンの恋バナ!今でも忘れられないセフレの話【PCMAXの体験談】

PCMAX

みなさんこんばんは
ヤリチンだが恋バナするのは恥ずかしいネットナンパ師Soyです。

 

 

みなさんは、何目的で出会い系を利用しているだろうか。

俺はというと完全に遊び目的だ。

遊び目的なので、とうぜん付き合うことは考えていない。

ワンナイトで終わるか、継続してセフレになるかのいずれかだ。

 

 

だが、何人も遊んでいると、性格も見た目もタイプな、めちゃくちゃいい女にも遭遇する。

そんな時は、

「この子と付き合ったら楽しいかもな。」

なんて考えることもある。

 

 

しかし、遊びで始まった関係だ。

結局、曖昧な関係のまま、タイミングを逃してサヨナラしちゃうんだよな。

 

 

みなさんも、

あの子と付き合っていたら今頃どうなっていたんだろう…。

と思い出す相手はいないだろうか。

 

そんな、今でも思い出すと切ない気持ちになるセフレの話をしたいと思う。

 

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コスプレイヤーのまゆちゃん

もう13年以上前の話。

まゆちゃんとはPCMAX(R18)で知り合った。

 

彼女は服飾の短大に通う18歳。(のちに大学に編入)

実家は地方で、女子学生寮で一人暮らしをしていた。

趣味はコスプレで、写真交換したら初音ミクやランカちゃんのコスプレ写真を送ってきてくれたのを今でも覚えている。

 

 

出会いがPCMAXだったということもあって、ちょっと積極的に攻める俺。

会う前に1ヵ月以上やりとりしただろうか。

イチャイチャする空気にも持っていけて、彼女からもハグして欲しいと言ってくるように。

 

最終的には、エロトークもするようになり、「俺のこと考えながらオナニーして?」という命令にも「はい。」と答えるようになった。

 

 

そこで、もうこれは行けるとストレートにホテルに誘ってみたのだが…。

 

セックスはしたくないという彼女。

 

 

どうも、セックスは高校生の頃にコスプレイベントで付き合った社会人の彼氏と3回したのみ。

気持ち良さは無く、むしろ痛かったとのことだった。

 

でも、身体は触って欲しいし、ご奉仕はしますという。

だったら問題はない。

 

直ホデートが決まった。

見た目も中身も可愛らしい

写真でもある程度可愛いことは分かっていた。

だが、待ち合わせ場所に来た彼女に目を奪われる。

 

 

可愛いらしい目元に、柔らかそうなほっぺ。

透き通るような白い肌に、茶髪を細いみつあみにしたおさげが似合っている。

服装はウエストが絞られた水色のワンピースに、カンカン帽。

 

 

いまは聞かなくなったが、当時流行った森ガール風のメイクと服装だった。

ゆるふわで透明感のある彼女に似合っている。

 

 

こんなガーリーで可愛らしい子が、毎日オナニーしてるんだ…。

そして、これから俺とラブホに行くのか。

 

ゆるふわだった俺の股間も、バリカタになりそうになる。

 

 

話してみると、声も可愛くておっとり。

横に並んで歩くと、絞られたウエストの上に乗ったEカップのおっぱいが、たぷんと自己主張していて興奮した。

ゆるふわな彼女は気もまわる

ホテルに到着すると、ハンガーを手に持ち「ジャケット脱ぎますか?」と聞いてくる彼女。

気の回る子だ…。

 

 

俺「ハグしようよ。」

 

ジャケットをクローゼットに入れてくれている彼女の後ろから声をかけると、

まゆ「えへへ…いいですよ。」

と、可愛く笑いながら振り返り、両手を広げてくれる。

 

 

見た目もだけど、声も仕草もやわらかくて可愛すぎる

 

 

ギュッと抱きしめると、身体もめちゃくちゃ柔らかかった。

決して太っている訳じゃないんだけどね。

それに、なんだかいい匂いがする。

 

 

ハグをしながら、お尻や背中をまさぐると、まゆちゃんはエッチな吐息を少し漏らした。

 

 

そして、彼女の可愛い唇に唇を重ねると一生懸命キスを返してくる。

目を閉じて見上げる顔も可愛いんだが。

 

 

彼女の唇に舌をすべりこませ、ゆっくり舌を絡ませると彼女も少しずつ舌を絡ませてくる。

舌もやわらかくて気持ちいい。

 

 

 

キスをしながら、彼女のお尻や背中を撫で続けると、彼女の息が激しくなってくるのが分かった。

まゆちゃんが立ち続けるのは辛そうだったので、ベッドに移動しようとうながした。

大きくて敏感なおっぱい

ベッドに座る彼女。

おっぱいの膨らみと、少しまくりあがったワンピースから見える生足がそそる。

 

 

おもむろに、ワンピースを脱がせようとする俺。

が、背中にファスナーがなく上手く脱がせられない。w

すると、彼女自ら脇腹あたりのファスナーをあけ、ワンピースを脱いでくれた。

 

 

いまでも、その下着姿を鮮明に覚えているんだけど、少しだけムチムチした体に、大きなおっぱい、淡いブルーのレースの下着が綺麗だった。

 

自分で脱いだのに「恥ずかしいですよ。」と、隠し気味に腕をたたむ仕草も可愛い。

 

 

「胸見せてよ。」と、彼女のブラジャーを外す。

ブラを外すと、大きくて形のいいおっぱいが目の前に現れる。

白い肌にツンと立ったピンクの乳首が芸術みたいな美しさだった。

 

 

彼女は恥ずかしそうにしていたが、胸を撫でるように触ると「…ハァ…ンッ…」と感じた吐息を漏らす。

乳首をパーの手の指で転がしたり、胸を優しく揉みしだくと、彼女は目を閉じ感覚に集中しているよう。

喘ぎ声もどんどん大きくなり、たまにビクビクしたりと、めちゃくちゃ感じてるのがわかった。

 

 

 

そして、彼女の下腹部を触ると…。

 

パンツはビショビショに濡れていた。

 

 

まゆ「私、濡れすぎですよね…恥ずかしい。」

 

 

返事はせずに、クリを擦りながら、乳首をクイクイと軽く引っ張ると彼女はより一層喘ぎだした。

NGだった挿入はさせてくれるのか?

パンツを横にずらして、指を挿入。

 

ビシャビシャのヌルヌルだったが、指1本でキツキツだ。

これで息子を挿入できるのだろうか…。

じっくり丁寧に広げてようやく指2本挿入できるように。

 

 

すると、「次は私が舐めます。」と言う彼女。

 

 

ご奉仕するという約束を覚えていたのだろう。

 

まゆちゃんの柔らかい舌を息子にも味合わせてあげたい。

じゃあ、お願いしますと舐めて貰った。

上手くはなかったが、「気持ちいいですか?」と聞きながら一生懸命舐める彼女が愛おしい。

 

 

 

彼女はさっきから何でも受け入れてくれている。

会う前は挿入NGと話していたが、挿入できそうな雰囲気。

 

 

意を決して、

「挿れていい?」

と聞いてみた。

 

 

すると、ちょっと考え込む彼女。

 

 

まゆ「……優しくして下さいね?」

 

 

やったーーー!!

 

森ガールの中は天国だった

ゴムをつけ、まゆちゃんのアソコに息子を当てる。

 

じっくりほぐしたおかげだろうか、まゆちゃんのアソコはかなりキツかったのだが先っぽを挿れることができた。

すると、挿入と同時に大きな声で「ひゃあ…っ!」と喘ぐ彼女。

 

 

痛くないか心配で聞いたら、大丈夫とのこと。

その後も、痛くないか聞きながら、徐々に深く挿入していく。

 

 

まゆちゃんがビッチョビチョに濡れていたこともあって、根元まで問題なくインサートできた。

奥も痛くないというので、ピストンも早めていく。

まゆちゃんの可愛い声もヒートアップしていく。

 

そして、俺の背中に手を回しギュッとしがみついてくる。

可愛い。

 

 

まゆちゃんの愛液がどんどん溢れてくるので、ヌルヌルでめちゃくちゃ気持ちよかった。

 

 

この時は、正常位のみのセックスだったんだが、可愛い喘ぎ声と、綺麗な身体、揺れるボリューミーなおっぱい、トロトロのアソコと天国みたいな気持ち良さだった。

 

 

まゆちゃんは挿入されながら胸を触られるのが好きみたいで、「胸を触ってください。」とお願いする姿に大興奮。

 

 

そして、フィニッシュ。

 

 

まゆちゃんは垂れた愛液でお尻までトロトロ、シーツに大きなシミまできていた。

 

 

 

事後、痛くなかったか聞いたところ、

「…優しくしてくれたので痛くなかったです。」

「こんなに気持ちいいなんて思いませんでした。」

と、恥ずかしそうに言う。

 

気持ち良かったみたいで良かった。

あんなに大きいシミ作ってたもんな。

 

 

その後は、一緒にお風呂に入りながらテレビをみた。

まゆちゃんを俺が後ろから抱え込む形で、一緒に浴槽にはいっていたんだけど、彼女の紅潮した肌と大きい胸が最高に綺麗だった。

あまりにも綺麗だったので、彼女の乳首を優しくひっぱたりして観察していると、本格的に喘ぎだしてちょっとびっくり。

 

まゆ「もう…感じちゃうからやめて下さい。」

 

 

と照れ笑いする姿が可愛すぎた。

 

 

のちに知ったのだが、まゆちゃんは乳首を引っ張られるのが大好きっこ。

正常位中に引っ張られるとイキまくるようになる。w

 

 

これが、まゆちゃんとのはじまりだった。

3年半セフレとして過ごす

その後、まゆちゃんとはセフレとなった。

 

だが、長い年月は関係を曖昧にする。

セフレなので会う時は必ずセックスをしていたが、ホテル前に一緒に買い物をしたりするようにもなった。

 

そして、彼女の優しくて可愛らしい性格と気回しの良さに、今まで知り合った女性の中で一番好みだと思うように。

 

 

彼女も、バレンタインには手作りチョコをくれたり、実家に帰省中だったのに新幹線で俺に会いに来てくれたこともあった。(帰り際に今は実家なので新幹線で帰りますねとサラッと言われてびっくりした。)

もしかしたら、彼女は俺の事を好きなのでは??

 

 

しかし、セフレという関係ではじまった手前か、お互いに好きだと言葉にすることは一度もなく。

ベッドの上ではウェットに、メールのやり取りはたまにするだけというドライな関係だったので、恋愛ではないのだろうと思うようにしていた。

 

 

 

そして、セフレ生活が3年続いた頃。

まゆちゃんは大学卒業後は地元に帰ることが決まっていた。

 

そんな、いつものホテルの帰り道に彼女が不意に一言。

 

 

まゆ「いまさら恋人がいいと言われたら困りますか?」

 

 

ビックリして俺は目を見開いていたと思う。

 

 

まゆ「なんちゃって。今の関係のままでもいいけどねっ。」

 

 

ほとんど間をおかずに明るい口調で言う彼女。

そして、「帰りましょー。」と駅に向かって歩き出してしまった。

 

 

俺はというと何も言えなかった。

動揺したんだろうね。

「もうすぐ会えなくなるから気持ちを伝えようとしてくれたのか。」とか、「言い方が彼女らしい気回しの良さで感心した。」とか、「そもそも俺は彼女のことを好きなのか?」とか色んな考えが頭の中をグルグルしていた。

 

 

その次に会った時は、「あの時は、夢だったのでは?」と思えるほど、彼女は前の調子のまま俺に接してくれるように。

俺が話をぶり返そうとすると、「私はもう地元に帰ってしまうので、いい思い出としてそれまで一緒にいて下さい。」と返されてしまった。

 

 

ここで、そんなの関係ないと言うべきだったんだろうが、言えないのがヘタレよな。

 

結局、そのことには触れずに半年間いままで通り過ごし、彼女は大学を卒業し地元に帰っていった。

 

 

 

当時は、自分が彼女のことを好きなのかハッキリ分かってなかったが、俺は彼女が好きだったのだろう。

まゆちゃんの後も、長い関係のセフレはいたし、付き合った女性もいた。

だが、いままで出会ってきた女性で一番は誰?と言われると、まゆちゃんを思い出す。

 

 

ドラマか漫画か忘れたが、天涯孤独のじいさんが死ぬ前に女性に会いたがり主人公たちが探して連れてくる、なんて話を見たことがあるが、俺の場合はまゆちゃんかもしれないな。w

25歳になったまゆちゃん

実は、この話には続きがある。

 

 

これから3年後、俺はガラケーからスマホに機種変した。

それで、LINEをインストールし電話帳を同期するとまゆちゃんが出てきたんだ。

そして、まゆちゃんを含む同期して出てきた人たち全員に「スマホに変えました。Soyです。宜しくお願いします。」みたいな挨拶を送ってみた。

 

 

すると、

まゆ「また連絡してくれるなんて凄く嬉しいです!!」

まゆちゃんからすぐに返事が返ってきた。

 

 

みんな「了解です。」みたいな返事なのに、まゆちゃんらしいな。

感じの良い返信に懐かしい気持ちになる。

 

 

その後は、近況を話し合った。

まゆちゃんは今は地元でアパレルの仕事をしているということ、髪が伸びてお腹まであるということ、同級生だった人に告白されて今は付き合っているということ。

 

 

彼氏がいるのはちょっと残念。

でも、まゆちゃんは可愛いし性格いいしそりゃ彼氏できるよな。

なんて思っていると…

 

 

 

まゆ「私、Soyさんに抱いてもらっていた時より、おっぱいが2カップも大きくなったんですよ。」

 

 

えっろ!!

 

あの時はEカップだったから、Gカップ!?

 

 

そして、

まゆ「いま撮りました。Soyさんに見て欲しいです。」

と、裸の画像を送って来てくれた。

 

 

25歳になったまゆちゃんの身体は、あいかわらず綺麗ですげー興奮した。

おっぱいのサイズだけがグレードアップしている。

 

 

ここまで送ってきてくれるなら…

 

彼氏と別れて俺の彼女になってくれないだろうか。

 

 

 

俺「まゆちゃんとまた会いたいな。」

 

 

はたして会ってくれるのか…!?

 

 

 

まゆ「ダメですよ。今夜だけです。今夜だけは私を思い出して興奮してください。」

 

まゆ「私もSoyさんに抱かれていた時のことを思い出して1人でしますね。」

 

 

 

この後は、もう何を送っても返事は返ってこなかった。

この返事も彼女らしいな…と思った。

 

 

以上、いまでも忘れられないセフレの話。

Soyでした。

よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな!

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