みなさんこんばんは
メンヘラの介護士ネットナンパ師Soyです。
メンヘラは決して否定してはいけない。
俺の住む村に代々継承されてきた掟だ。
なぜかというと、彼女達は、相手を考えての発言でも少しでも否定をすると、烈火のごとく怒り狂いこちらを敵として認識してしまう。
という話は今までも何度かしてきたと思う。
この記事とか↓
これは、今までの出会い系人生ですれ違ってきたメンヘラ達に共通して言えることだ。
だから、甘く甘くとにかく肯定して、ワガママが目に余るようになったら面倒くさくなる前にバイバイする。
というのが鉄則。
じゃあ、否定をするとどうなるのか。
つい半年ほど前、鉄則を破り軽く否定をしてしまった話をしたいと思う。
ヤリマンメンヘラJD
今回の話の子は、19歳女子大生のKちゃん。
JDと言っても、大学は2年生になってからは不登校になってしまったニートと言っても差し支えない子だった。
それで、メンヘラって聞くと、健気で愛が重いイメージがあると思うが、この子は攻撃的で偉そうな態度がデフォルト。
かと思いきや、急に甘えんぼになったり、いきなり弱気になり「ごめんね。ごめんね。」とLINEを送ってくる子だった。
案の定、精神病持ちで、病院をハシゴして薬を沢山貰いODをしているとのこと。
(ODすると、ふわふわするらしいよ。w)
ODと聞くと身体が心配になってしまうが、出会い系ベテランの俺はこんな女は今までも何人か出会ってきた。
決してODの事を否定せず、攻撃的で失礼な発言にも腹を立てず、優しく優しく返信し続けた。
そんなある日、彼女から
「調教して欲しい。」とのLINEが。
そして、このバイブを試してみたいと、様々なバイブのスクショを送り付けてきた。
彼女のプロフには「ヤリモクお断り」と書いてあったので、慎重にイチャイチャする話や下ネタを話してこなかったのだが、いきなり過ぎてビックリした。
俺がプロフィールにやんわりセフレ募集と書いていたので送ってきたのだろう。(ヤリモクお断りと書いてあっても結局セフレになるコって結構いるんだよね。)
まあ、この日はエロ話で盛り上がったものの、途中から、エッチな話するなんて最低!と言わんばかりのキツい態度に変わったので、やっぱり扱いづらいやつだなと思った。
(自分から話振ったくせに。笑)
急なお誘い
そんな面倒な女を適当に肯定し続けたある日、彼女からお誘いがあった。
俺の住みの近くの繁華街に来たから会えない?と言った内容だった。
またも急で驚いたが、ちょうどその日は休み…。
でも、こいつエロ話に乗ってくる時と、断固拒否の差が激しくて訳分からないんだよな。
ならダイレクトに聞くか。
俺「ラブホ行く?」
K「いい!」
俺「肯定、否定どっちのいい?笑」
K「(手を丸にしている絵文字)」
よし。今日はエロの日だ!w
カフェで待っているというので、俺はすぐに着替え待ち合わせ場所に向かった。
妙なテンションのヤベーやつ
待ち合わせ場所はカフェの前だったのだが、人気が無いのですぐKちゃんだと分かった。
彼女は、明るい髪を三つ編みで垂らし、ベレー帽に丸メガネ。
服装は、肩の部分が黒いレースになっている明るい小豆色のワンピース姿。
今っぽい感じの子。
「こんにちはー。」
と挨拶も早々に、手を繋いでラブホテルに向かった。
まあ、それで歩きながら話したのだが、彼女はやたらとよく喋る。
おしゃべりというより、空気が読めないマシンガントークと言った感じ。
K「なにその髪すごい!」
俺「えっ普通じゃね?」
K「ロン毛パーマ?」
俺「まあ軽くパーマはかけてるな。」
K「えっえっ変。」
K「どんな髪型ーw」
K「バンドマンっぽい。」
K「ジャズバンドのベース。」
K「えっえっえっ!」
K「バーテンダー?」
出会い系に写真はたくさん載せていたし、そこまでロン毛でもない。(顎くらい。)
よくいるヒゲパーマのおじさんという感じで特別珍しい髪型でもない。
が、妙にテンパったテンションで髪の話がしつこい。
初対面で緊張していただけかもしれないが。躁鬱の「躁」の状態なのかな?
ちょっとライン通りヤバそうだ。笑
セックスは凄かった
メンヘラは性欲が強い!
そんなイメージがあると思うが、実際に今まで知り合ったメンヘラもみんなエロくて変態だった。
おそらく、鬱で脳内麻薬の分泌がおかしくなっているのが影響していると思うのだが、この子も例に漏れずエロエロだった。
ホテルの部屋に入り、すぐ抱き寄せキスをする。
そのままお尻を撫でたり体を弄ると、すぐ腰砕けになる。
俺は立ったままキスと愛撫をし続け、女が感じて立てなくなっていくのが好きなのだが、この子は早かった。
もう無理ー。
とベッドに入ってしまったので、おいかけて俺も入る。
ベッドに入ると、こちらは何も言っていないのに彼女はパンツをサッ脱ぎ
「服は着ていた方がいい?」
と聞いてくる。
なんて場慣れしているんだ。笑
俺は着衣セックスが大好きなので、服を着たままでブラだけ外してくれとリクエスト。
すると、器用に服を着たまま肩紐を外しノーブラになる彼女。
下着はつけずにワンピースのみになったKちゃんを仰向けに寝かせ、細い太腿をなでつつ、彼女に覆いかぶさるようにキスをする。
太腿を撫でる手がアソコに触れると、しっかりアソコは濡れていた。
胸も服の上から揉む。
小ぶりだがフニフニで柔らかい。
そして、手マンをはじめて驚く。
この子は中が超敏感!
喘ぎ声もすごい大きいぞ!
AVみたいな女
ちょっと手マンしただけで、
「気持ちいいっ!あー!気持ちいいっっ!そこぉぉ!」
と大声で叫びながら身をくねらせる彼女。
「ちゃんと気持ちいいって言えるなんて偉いね。」、「どこがKちゃんのいい所なのか分かりやすいよ。」、「Kちゃんの声可愛くてすげー興奮する。」と喘ぎやすいように褒めて手マン続行。
(まあ、最初からこれだけ喘ぐ子は褒めなくても喘ぐと思うけど。w)
手マンしながら聞いたところ、12歳でオナニーを覚えた日から、やらなかった日はほぼ無いとのこと。
俺「風邪ひいた時もするの?」
K「…するぅ…っ!」
俺「生理中は?」
K「上かっらっ…!」
俺「上から擦るの?」
K「するぅ…」
俺「今日も帰ったらするの?」
K「うう…わかんっっ!あっ!」
俺(セックス中は普通にコミュニケーションが取れている気がする。笑)
そう思いながら、ちょっと休憩と指を抜く。
すると、
K「もう…本物が欲しいよ…頂戴?」
K「お願い…挿れて??頂戴?」
と催促してくる。
挿れて?はたまに言う子いるけど、「欲しい。」、「頂戴。」とエロ漫画みたいな事をいう子はかなりレア。
たしか、メンヘラだった元カノも言ってたな…。
切ない声ですがるように言われたので、俺の股間は触らずともギンギンに。
そして、彼女は「欲しいよう…。」と言いながら俺のベルトを外そうとしてくる。
何このビッチ。w
うまく外せないようなので、俺がズボンを脱ぎ股間を露わにすると、「おっきぃ……↑」と嬉しそうな顔をしながら、手コキしてきた。
これなら、めっちゃ美味しそうにフェラしてくれるんじゃね?
と期待したのだが、フェラはNGとのこと。
そのまま挿入することとなった。
大声バックマンコ
挿入するとやはり凄かった。
「ひっ…!ひっ…!ひゃっ…!ひゃっ…!気持ちいっ!いっ!気持ちいいっ…!」
「気持ち…いいですっ…!気持ち…あっ…い゛い〝!!!」
挿入した瞬間から、気持ちいいを連呼。
その声は、小さくなる事はなく、つけばつくほど激しくなり、過呼吸でも起こすんじゃ無いかと思えるほど喘ぎまくる。
寝バックに体位を変えるとよりヒートアップ。
K「あ゛ーー!気持ちいっ!!い゛っい゛っ!!いい゛ー!!それヤバいーいい゛!!ヒッ!ひっ!!」
K「イ゛ク゛ッ!イ゛ク゛ッ!!気持ちっ!イ゛ク゛!イグゥゥウ!!」
可愛いというより、獣が叫ぶような声で絶叫。
声をからしながら叫び続けるので、途中何度か水を飲ませたり休憩を挟んだが、彼女が7回イクまでセックスを楽しんだ。
今回の子はハメ撮りOKだったので、トータルで10分以上ハメ撮りをし、今見ながら文字起こししている訳だが…文字じゃまったく表現出来ないほど感じまくっているな。笑
事後ー
彼女は疲れ果ててすぐに寝てしまった。
そして、1時間後起きた彼女がポツリと、
K「学校…辞めようと思うんだよね。」
そこから、彼女の相談がはじまった。
メンヘラを説得するのはイライラ棒
正直、彼女の気難しさを考えると相談に乗ることはしたくなかったのだが、無視する訳にはいかなかった。笑
俺「学校行ってないんだっけ?」
K「うん。」
俺「何で学校行かないの?つまらん?」
K「学校は楽しい。」
俺「楽しいのに行きたくないんだ?」
K「親がウザい。」
俺「親がウザいから学校やめたいの?」
K「そう。私のこと馬鹿だ馬鹿だって言ってくる。もうやだ。」
俺「あまりいい家庭じゃないんだな。辞めてどうするの?」
K「とりあえずバイトするつもり。」
(この子、ラインで前のバイト先は1ヵ月でバックれたって言ってたし続くのかな。)
(情緒不安定だし最初は頑張れてもすぐニートになっちゃいそう。)
俺「バイトしたらどうするの?」
K「お金貯めて家を出てく。」
俺「そっかー。親は学校辞めることなんだって?」
K「勝手にしろって。」
俺「できれば続けて欲しいって言ってなかった?」
K「言ってた。でも辞める。」
(学校楽しいのに辞めるのは親への復讐心や自暴自棄の気持ちがあるのかね。)
(なるべく否定しないように…。)
俺「うーん。俺は続けて欲しいかな。」
俺「学校楽しいなら、学校行っている間は親に会わなくて済むし。」
俺「それに、フリーターで家出てこうとしてもなかなか金貯まらないし、出てった後の生活も辛いよ…。」
俺「俺は低賃金だけど、まじで貧乏キツい。」
K「でも、辞めたい。」
俺「親の金利用して大学卒業して、就職した方が、早く1人立ち出来るし将来も楽だと思うよ。」
俺「フリーターになると嫌いな親の元にずっといることになるかもよ?」
K「でも、退学届け取りに行くって決めたから。」
俺「まだ取りには行ってないんだ?」
K「うん。」
俺「じゃあ、一旦保留にしてもう少し学校休んでみるのはどう?それでじっくりお金の計算とフリーターでやっていけるか考えてみるのは?」
K「やだ。休めない。」
K「もう取りに行くんだから今さら無理!」
(でた、メンヘラがよく言う言葉、無理。)
(取りに行ってないなら、そのまま学校再開出来るだろ…。)
俺「まあ、辞めないことも選択肢に入れて考えてよ。」
K「や!!無理!無理!!無理!!無理!!無理!!!」
そう言うと、「もう帰る!」と彼女は着替えだした。
その後は、何を話しかけても無視。
俺ももう面倒くさくて出ていく彼女をそのまま見ていた。
メンヘラJDとのその後
もう今までのメンヘラ体験から、こうなるケースも予想していた。
ただひたすらに「君なら何とかできるよ。」と肯定してあげた方が俺にとってはいいのは分かったいた。
でも、彼女の人生の超重要ポイントだと思ったから、関係が切れることを覚悟で口出しする事を選んだんだよね。
なるべく優しく、彼女を肯定して話したつもりだったが彼女には敵とうつってしまった模様。
それで、彼女はどうなったのかー
怒って出ていったあと彼女とは1ヶ月ほど連絡がなかったのだが、再びLINEがくるようになったので、現状を聞いてみた。
その結果、学校はやめて、今は週3でファミレスでバイトをしているらしい。
ひとまず、やめてしまったものはしょうがないので、「3週間もバイト続けてて偉いぞ!前に進んでるな。頑張れよ。」と褒めておいた。笑
以上、Soyでした。
メンヘラは面倒くさいし深く関わろうとしちゃダメという話でした。
良かったら、ほかの話も読んでいってくれよな!
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