みなさんこんばんは
好きなラーメンはサッポロ一番の塩!ネットナンパ師Soyです。
家の近所にセフレが住んでいたら最高だよな。
夜中でも、ふとヤリたくなったら、連絡して相手の家に行ってヤッて帰ってくる。
「近所に住む一人暮らしのセフレ」は、都合のいい関係の究極の形と言ってもいい。
だが、そんな都合のいい存在はそうそう見つかるものではない。
出会い系を使えば、セフレを作ること自体はそんなに難しくはないが、歩いて行けるほど近所の人と出会えることは滅多にないからな。
俺も出会い系歴20年でオフパコは250人以上してきたが、家が徒歩圏内だった人は4人しかいなかった。
隣駅もいれると、もっと多いんだけどね。
そのなかで、継続的に都合のいい関係になれた人は0人。
この子も、可愛いかったんだが2回で終わってしまった。
↓
理想のセフレを見つけるのは、なかなか難しいもんだ。
そんななか、ひさびさに近所のセフレが作れるチャンスが訪れた。
ワクワクメールで見つけた最寄り駅が同じ女
ある時、ワクワクメール(R18)のつぶやきを見ていると、俺の最寄り駅の名前を見かけた。
「〇〇に引っ越してきたけど、ゴミ袋どこに売ってるの。」
ええっ俺の地元じゃん。
彼女のプロフィールを見てみると、年齢は20代前半。(23歳)
写真はプリクラなので可愛かったのだが、補正を抜くとおそらくブスと普通の間くらいな感じ。
ぜんぜんストライクゾーンだし、ものにできなくても手助けできるかもしれん。
これは話しかけた方がいいだろ。
ガチで行く時はメッセージの方がいいので、コメントではなくメッセージを送った。
俺「○○住みです。ゴミ袋は△△ストアーが一番安いと思いますよ。」
すると、すぐに返事が返ってきた。
「えっすごい。△△ストアー行ったこと無いです。」
話を聞くと、彼女は3週間前に転職し、東北から俺の地元に引っ越してきたらしい。
そして、この日は地元ネタで盛り上がり、今度よかったら会おうと話してその日は終わった。
しかし、下の記事でも話しているけど、出会い系のつぶやきや日記で、ローカルネタは鉄板だよな。
PCMAXでも最寄り駅が一緒の女を発見する
次の日、彼女から返事が返ってくることはなかった。
最後に俺が送ったメッセージから3日経っても、ログインもしていない様子。
まあ、盛り上がってもその日限りで音信不通なんてことは、出会い系ではよくあることだ。
気にしていなかったのだが…。
なんと、PCMAX(R18)のひとりごとを見ていると、見たことのあるプリクラが。
そう最寄りに引っ越してきた彼女だ。
しかも、
みく「高速でつかれてみたいー。」
と下ネタをつぶやいている。w
ええっ。
メッセージを送ってみる。
俺「まかせろーーー((((猿の絵文字))))ガタガタ」
みく「ありがと笑」
俺「高速でつかれたことないの?」
みく「みんなゆっくりかなー。」
俺「それ、みくさんが名器だから、みんなイカないためにゆっくりなんじゃない?」
みく「そうなのかな?」
俺「そうだと思うよー。ゆっくりより高速が気持ちいいの?」
みく「気持ちよさそうだなーって。してみたいの。」
こんな感じで下ネタを話していたのだが、話している感じ、彼女は俺がワクワクで話した相手だと分かっていない模様。
俺は、ワクワクもピシマも同じ写真を載せているのだが。
俺「ところで、ワクワクで話したことあると思うんだけど、○○に住んでる人だよね?」
みく「えっ住んでるよ。」
俺「あー。あの時に話した○○の人だよ。覚えてる?」
みく「ええっ!気づかなかった。」
近所の人だと分かると、会うことを匂わせてくる彼女。
この日は土曜日。
前に話した時は、土日休みと話していたし、「暇ー。」ともつぶやいていたので退屈していたのだろう。
みく「近所ならいつでも会えそうだね?」
俺「歩いていけるもんね。呼んでくれたらいつでも行くよ。」
みく「じゃあ、ラーメン食べに行こうよ。」
俺「あー…。俺さっき飯食べちゃったわ。散歩ならいいけど。」
みく「まだ今日は何も食べてないんだよね。食べたあと会う?」
俺「そうだな。先食べてくれた方がありがたい。みくさんの家行っていい?」
雑だが仕掛けてみた。
みく「うーん。部屋汚いからー。私がそっちにいこっか?」
おっ。これはイケる感じ。
俺「俺のマンションいま工事しててちょっとダメなんだよね。」
みく「じゃあ、汚くてもいいなら私の家にしよ。」
直前まで下ネタを話していたし、相手も密室にこだわるしこれは100%ヤレるな。
どっからどう見ても女芸人
地元駅に向かう歩道橋。
下を見ると若い女の人が見えた。
みくちゃんか??
だが…ちょっとシルエットが太い気がする。
嫌な予感を感じつつ、彼女を目で追うと、待ち合わせ場所の証明写真の前に立ち止まった。
いや、たまたま証明写真の前に立っただけかも!
まだ確定ではない。
だが、俺が近づくと彼女は顔をあげ、「あっ」と気づいた顔をする。
もう間違いないじゃん。(泣)
俺「みくちゃんですか?」
みく「はい。」
あああああ。
会う前に2枚写真交換をしたのだが、写真と違いすぎる。
写真だと、顔は可愛いわけではないけど普通体系。
余裕でストライクゾーンだったのだが…。
実物は、ぽっちゃり樽体系。
おかめ納豆というか、ガンバレルーヤの人にそっくりだった。
体型も髪型も一緒ね。
髪色だけ茶髪にした感じ。
服装は黒いチノパンにカーキっぽいロンT。
髪も痛んでるし、服装も適当だし、股間に響くものが何もない。
ちょっと君、写真加工し過ぎじゃないか??
1ヵ月で部屋を汚部屋にする女
挨拶を軽くすませ、よっちゃん…もとい、みくちゃんの家に向かう。
彼女の家は駅前だったので、1分もしないでついた。
エレベーターにのり、彼女の部屋に向かう。
みくちゃんの背中を見ると、ブラが食い込み段々になっている。
マシュマロマンみたいだ…。
彼女の部屋にあげてもらう。
部屋の中はというと…汚い!w
カーテンレールには洗濯物がかけられ、下にブラが落ちている。
敷きっぱなしの布団はヨレヨレ。
横のテーブルには物が大量に置かれ、テーブルとして機能していない。
テーブルのうえに歯ブラシが平置きされていたんだが汚くないか!?
収納は巨大な段ボールで、服がグチャグチャ投げ込まれている。
床にも、脱いだままの服や、化粧品が転がり、足の踏み場がない。
本当に住んで1ヵ月程度の部屋なのか!?
信じられん…汚すぎる。
床に、抜け毛が絡まり合って塊になっていたんだけど、1ヵ月でこんなに溜まるものなのだろうか。
西部劇で転がってる枯草かと思ったぞ。
なぜか、冷蔵庫は斜めに倒れ壁に寄りかかっている。
俺「これ冷蔵庫大丈夫なの?」
みく「最初からそうなってたから、そのままで大丈夫かなって。」
俺「備え付けだったんだ。」
みく「うん!」
いやいや、元気にうん!じゃないだろ。
開ける時に大変じゃないか。
直さなくていいのか?
まあいいけど。
部屋が散らかっていて気付かなかったのだが、よく見たら、ゴミ箱からゴミが溢れて床に転がっている。
俺「そういえば、ゴミ袋買ったの?」
みく「まだ(笑)」
俺「ゴミどうしてるの?」
みく「コンビニの袋使ってる。」
買いにいけよ。w
△△ストアー徒歩5分じゃん。
前に、美女の家に行ったらゴミ屋敷でドン引きしたことがあるが、その次に汚いぞ。
まだ住んで1ヵ月ということを考えると、かなりのポテンシャルを感じた。
その美女の話↓
バックハグからの乳首を愛撫
テレビもない彼女の部屋。
することがないので後ろから彼女をハグし、髪を撫でながら雑談した。
はじめは、彼女の地元の話なんかを聞いたりしていたのだが、さっさと本題に入るか。
俺「高速でつかれたいってつぶやいてたよね。」
みく「つぶやいてたね。笑」
俺「これから高速でついていい?」
みく「いいですよ。」
据え膳食わぬは男の恥。
ハグしていた腕をほどき、みくちゃんの胸を揉む。
すると、どんどんみくちゃんの息が荒くなっていく。
みく「はあ…はあ…はあ…あっ。」
俺「胸何カップなの?」
みく「ちいさいよ…。Bカップ。」
Bカップの割には大きかったが、確かに恵体の割には小さい。
Tシャツをまくり上げブラを外すと、ピンクの乳首がツンとあらわれた。
みくちゃんは肌は白くて綺麗だ。
いままで何一つ興奮ポイントが無かったが、生おっぱいを見てはじめてそそった。
乳首を優しく転がすと、可愛い声で喘ぎだすみくちゃん。
しばらく胸を愛撫し、ズボンを脱がそうと下半身に手を伸ばしたのだが…。
チノパンがパンパンで座ったままだと脱がせられない。
俺が難儀していると、みくちゃん自ら立ち上がって、ズルズルとズボンを脱いだ。
俺も一緒に立ち上がり、後ろから胸を揉みながら、みくちゃんのアソコを擦る。
俺「すごい濡れてるね。」
みくちゃんのアソコがビシャビシャだったので思わず声に出る。
みく「えっ私そんなに濡れてる?恥ず…。」
いや、ビシャビシャじゃん。
彼女のたれを指につけてクリを転がすと、激しく喘ぎだすみくちゃん。
みく「やっ…やだ…それ…アッ…アッ。」
喘ぎ声が部屋にこだまする。
指を入れると、より一層喘ぎだす。
しかし、冷静に観察してみると胸とお腹の標高が同じくらいで妊婦さんみたいだ。
みく「ふ…布団いこー??」
立ったままが疲れたのか、布団に移動するみくちゃん。
俺も移動しようと続いたのだが、
その時に気づいてしまった。
俺の指がめちゃくちゃ臭くなっていることに!
オイニーはツイキー!臭マン地獄
ネットナンパを長年やってきて痛感している事のひとつ、太っている女性はアソコが臭いことが非常に多い。
みくちゃんも会った瞬間から、臭いんじゃないかと警戒していた。
髪も痛んでいて、部屋も汚部屋のズボラ女だし、絶対ケアしてないとは思っていた。
臭いのタイプは、鰹節のようなイカ臭いような臭い。
よくあるタイプの臭さだ。
あーこれ手を3回以上洗わなきゃ臭いがとれないやつだ。
萎えまくる俺。
だが、布団で足を広げて俺を待つみくちゃん。
挿れろということだろうか。
うわー…。
いままで出会った女にスソガランキングをつけるとしたら10位くらいだけど十分臭い。
顔を近づけたら確実にえずくぞ…。
彼女の広がった足の前に座り、立ち上る臭いに冷や汗をかく俺。
それに、挿れるにしても、今日はまだ1度も勃起していない。
ひとまず彼女の手をとり、俺の息子を握らせる。
息子をゴシゴシしごくみくちゃん。
しかし顔がおかめ納豆の微笑みなんだよなー。
半勃ちがやっとである。
めちゃくちゃ臭いけど、病的な系統の臭いじゃないし大丈夫だろう…。
意を決して、半勃ち息子にゴムを付ける。
少しでもタレがつかないように、根元までゴムをしっかりと。
よし!入れるぞ!!
キスはピリ辛!臭マンは名器
ズズズと挿入する。
みくちゃんは「あっ…♡」と色っぽい声を漏らす。
俺「大丈夫?痛くない?」
みく「大丈夫!気持ちいいよ?」
火照った顔のおかめ納豆が俺を見上げている。
ならばとピストンを徐々にはやめていく。
彼女の希望は高速ピストンだ。
ピストンを繰り返すと彼女の喘ぎ声も大きくなる。
そして、密着しながら正常位をしていたのだが…。
喘ぎ声とともにラーメン臭が広がる。
(会う前にラーメン食べるって言ってたもんな。)
(絶対キスしたら口臭い…。)
すると、俺の方をむきキスをしてくるみくちゃん。
うわ…と思いつつも舌を絡め返す。
舌先にかすかに広がるラーメンの風味。
あっ…!ピリっと辛い!!
絶対、辛味噌ラーメン食べてきたでしょ!!
油っぽくて気持ち悪いので口を離す俺。
ピストンに集中だ。
しかし、彼女のアソコぬるぬるで気持ちいい。
しかも、きゅっきゅっと締め付けてくる。
まだ高速ピストンをしていない。
いまここでイクわけにはいかない。
波がきそうだったので、ピストンをストップしたのだが…。
きゅっきゅっと中を動かしてくる彼女。
あっ…
ビクンビクンといってしまった。
ものの5分で。
俺「イッちゃった。」
というと、びっくりする彼女。
そして、
みく「あっ私もきた。」
そういって太ももをプルプルふるわせる。
どうも、気持ちいいと震えてしまうらしい。
高速ピストンできなかったけど、気持ち良かったからいいか…。
おかめちゃんとピロートーク
いつもは遅漏の俺が5分でイッてしまった。
会う前に、みくちゃんが名器だからみんなゆっくりピストンするんじゃない?
と適当なことを言ったが、本当に彼女は名器だったのかもしれん。
彼女と布団に入りながら軽く雑談をする。
俺「そういえば、出会い系はいつからやってるの?」
みくちゃんは、フットワークも軽かったし、緊張している様子もない、遊び慣れていると思ったので聞いてみた。
みく「1年くらい前かな。」
俺「結構前からやってるんだね。エッチなことつぶやくと男からメッセージこない?」
みく「いっぱい来るよ!したいーとか言うと、僕としましょうって沢山くる!笑」
俺「だよねwそれで会ったりするの?」
みく「最近は全然。そういうのは無視してる。エッチしたのはこっち来てからだと初めてだよ。」
俺「それは光栄だ。」
俺「宮城にいた時はしてたの?」
みく「宮城の時はね!最近は会ってもご飯いって健全解散!」
俺「健全解散で終わるんだ。」
俺「じゃあ、宮城では何人くらいとした?」
みく「うーん。7人かな。」
俺「そんなものなんだね。出会い系で会った人で、会った日に手を出してくる人ってどれくらいいる?」
みく「うーん。3人に1人もいないかな。」
俺は相手が出会い系慣れしていると分かった時はこの質問をよくするのだが、だいたいは3人に1人とか4人に1人と答える人が多い。
意外と、みんな慎重というか奥手なんだな。
俺は1回目で誘った方が効率的だと思うのだが。
マン臭事変
彼女とはその後も、仕事の話や、出会い系の話なんかをしたのだが、すぐに話すことは無くなった。
俺「そろそろパンツ履こうかな。」
立ち上がり、パンツどころかズボンと靴下まで履く俺。
みくちゃんも立ち上がる。
すると…
みく「臭っ!!!!生臭!!!」
俺は何の臭いのことかすぐ分かった。
みく「あっ精子!?」
ゴミ箱を指さすみくちゃん。
いや、絶対みくちゃんのマン臭だろ。
精子はゴムで包まれていて外気に1度も接触していない。
手マンしたあとに、俺がみくちゃんのTシャツに触れたから臭いがついてるんだよ。
みく「臭っ…なにこれ…。」
ドン引きした言い方のみくちゃん。
俺「臭いかな??俺は分からないから大丈夫じゃない?」
後でマン臭と気づいた時のためにフォローをいれておく俺のやさしさよ。w
しかし、自分のマン臭だと気付けないってヤバくないか。
数回手を洗っても落ちない激臭なのに、自分の臭いか分からないってことだろ。
普段、丁寧に洗ったり、臭いチェックしたりしていないんだろうな。
ヤッて帰る最速タイムをたたき出す
マン臭でひと騒ぎしたが、俺はもう帰ることにした。
俺「今日はそろそろ帰ろうかな。」
みく「分かった。」
早すぎる帰りだが、このまま一緒にいてもすることないしな。
俺「今日はありがと!またね!」
玄関先でいう俺。
みく「こちらこそありがと!!」
みくちゃんはまたね!と返してはくれなかった。
もう俺がこれっきりだと思っていたのが伝わっていたのかもしれないな。
みくちゃんの家から出て時計をみると、待ち合わせの時間から1時間しか経っていなかった。
解散スピード歴代No.1なのは間違いないだろう。
その後、お礼のLINEをお互い送り合いはしたのだが、それっきり。
近所のセフレは欲しかったが、スソガ、太ってる、顔がおかめは無いわ…。
俺の近所の都合のいい女探しの冒険はまだまだ続く!!
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな!
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