みなさんこんばんは
何でも食べちゃうネットナンパ師Soyです。
出会い系で女の子と知り合って、じっくり口説いてから、会った当日にオフパコをするというのが俺のスタイルだ。
まあ、その口説く過程が楽しくもあり、面倒でもあるわけだが、年に数人は話の早い女性に遭遇する。
話の早い女性というのは、向こうからホテルに誘って来たり、セックスしたいからうちに来てという女性な。
例↓
じっくり口説いてオフパコが成功した時の達成感も気持ちがいいのだが、インスタントに肉体関係ができるのもレアな喜びがあるんだよな。
今回は、そんな話の早い女性の中でも、最速でオフパコした時の話をしたいと思う。
即会いは危険が多い
俺は出会い系では即会いは滅多にしない。
そもそも、即会いしたがる女性が少ないというのもあるし、即会いをしなければ良からぬ輩と遭遇することを避けられるからだ。
良からぬ輩とは、風俗業者とか、ネットワークビジネス、美人局、ぼったくりバー、その他詐欺とか…。
彼女らに共通して言える事は、じっくりやり取りしている暇がないということ。
なので、即会いをしないだけで出会い系のリスクの大部分を逃れることが出来る。
ほかにしているリスク対策についてはこちらの記事で解説している
↓
フッ軽だが業者でもぼったくりバーでも無さそう
それで、今回知り合った女性の名前はSちゃん。
出会い系の掲示板で趣味友募集の投稿に足あとをくれた子だった。
基本的には、掲示板から足あとだけくれる女性は業者率が低い。
そして、彼女のプロフィールを見てみると、自己紹介文は、ホテルの絵文字とウインクしている絵文字だけ。
顔写真は載せておらず、ディズニーランドで撮影したと思われる後ろ姿の写真のみ載せていた。
風俗業者であれば、絵文字だけでにおわせたりはせず、はっきりとセフ募と書いてあるし、顔写真はやたら美人で顔の口元をスタンプやペイントで隠していることが多い。
これは、業者じゃなくて一般人なのでは？
メッセージ送ってみても、業者や援女のように1通目から条件交渉をしてこない。
普通に世間話ができる。
さらに、写真交換で送ってきてくれた顔写真が超微妙。
写真は正面撮りで、表情は無表情。
目は一重で口元はマスクで見えない。
ブスではないが可愛くもない…いや、ちょっとブスかもという微妙な写真だった。
カカオの交換も向こうから提案してきてくれた。
業者らしさが何一つない。
そんな中、
俺「最近暖かかったのに、今日は寒いよな。」
というと、
Sちゃん「寒いですよね。温もりが欲しいです。」
という彼女。
ヤリモクっぽいプロフと発言なのですぐさま踏み込んでみる。
俺「俺が抱きしめて温めてあげるよ。」
Sちゃん「温めて欲しいですー。」
俺「いつ温めて欲しい？」
Sちゃん「急ですけど、今日の18時以降はどうです？」
えっ！いま17時であと1時間なんだが！？笑
いけるにはいけるが…。
一応、業者対策で待ち合わせ場所はこちらが指定してみる。
俺「いけるけど、○○駅の駅ビルの前で時間は18時30分でもいい？」
Sちゃん「いいですよー。」
俺「うん。ホテルで温め合おう。」
Sちゃん「はーい。笑」
最初のメッセージから2時間後には待ち合わせすることになった。
今までもやり取り当日に会ったことは1回あったけど、2時間後は最速だわ。
マスクをしていてもブス
「緑のワンピースで黒いマスクしてます。」
服装を聞くと彼女はそう答えた。
待ち合わせに到着すると、ちらほら待ち合わせと思しき人たちがいる。
可愛い女の子がしきりにこちらを確認してきたが、彼女はSちゃんではないな。
黒いショートパンツ姿だから。
この子だったらよかったのに…と少し残念に思いつつも、Sちゃんを探す。
するといた！
黒いショートパンツの子の奥に、緑のワンピースで黒マスクの女性が。
なぜか、スマホもみずにずっと下を向いている。
俺が近づくと、少し顔をあげる彼女。
俺「Sちゃんですか？」
Sちゃん「はい。」
うわー写真では普通かちょいブスくらいと思ったけど…
マスクをしていても結構なブスだぞ…
Ulike許さねぇ
彼女はというと、みっちりとまとめたお団子ヘアに、細い目、体型はぽっちゃりとデブの中間くらい。
髪型と体系は、明日カノという漫画のワンセット大仏の子とほぼ一緒だった。
このぴっちりお団子は、誰がやっても可愛くならねーぞ。
せめて、髪型くらいは可愛くしてくれよ…。
まあ、それでもせっかく来てくれたのだ。
気を取り直し、じゃあ行こうと手を差し出す俺。
すると、
Sちゃん「えっ…私なんかと手を繋ぐんですか！？」
なんか卑屈ゥ…。ｗ
マスクを外したら馬娘
彼女とはろくに話してもいないので、会話のネタがない。
出会い系のプロフィールもホテルの絵文字しか書いてなかったし。
しぼりだすように、「ディズニーランド好きなの？」、「今日は仕事だったの？」なんて話しながらホテルに向かう。
どうやら、彼女は普段は居酒屋で調理のアルバイトをしているらしい。
ホテル街につきスッと入店。
部屋を選んでお会計をすますと、
Sちゃん「後で半分払いますので。」
という彼女。
出会い系をやっていると割り勘派の女性の方が多数であると思うのだが、ホテル代は出さない女性が多いので珍しい。
ブスだけどいい子やん…。
部屋についてマスクを外す彼女。
マスク無しの写真は無いので送れないと言っていたが、果たしてどんな顔なのか…。
彼女の顔を見てみると、
馬面でちょっと出ている口元。
細い目。
白い肌。
むき出しのおでこ。
どことなく、有名な花道家に似ている。
動揺しそうになったが、いままで、もっとすごい子を何人も抱いてきた。
ガラスの仮面を被り、ニッコリ微笑む俺。
なーに身体が臭くなければＯＫよ！
彼女はというと、
「じゃあシャワー浴びてきますね。」
と浴室に入っていった。
流れがスムーズだな。笑
夜のGIレース開催
彼女に続き、俺もシャワーを浴びて部屋に戻る。
すると、彼女はベッドにはいって布団を頭からかぶっていた。
部屋は照明が消されほぼ真っ暗だ。
真っ暗では楽しくないので、ほの暗く照明をつけ、布団をまくってみると…。
彼女はすでに全裸だった。
おっぱいはDかEくらいか。
見るからに柔らかくておいしそう。
ちょっと大きい乳輪にピンクの乳首。
歩いている時にスカートからのぞく足首の太さにビビッていたが、なかなかいい身体をしている。
彼女の裸をマジマジと見ていると、
Sちゃん「恥ずかしいですよー。早く来てください。」
と顔を両手で隠しながらいう彼女。
(体じゃなくて顔を隠すんだ…。)
と思いながら、俺もベッドに入り込む。
すると、抱き着いてくる彼女。
Sちゃん「温めてくれるんですよね？」
うお！！
ふわっふわでやわらかい！
しかも、肌のキメがこまかくてスベスベだ。
しっとりすべすべ。
もち肌とはまさにこのこと。
正直なところ彼女がシャワーを浴びている間に帰りたいと思ったのだが、帰らなくてよかったかもしれん。
俺も抱き着き返し彼女の背中やお尻を撫でてみるが、ふわふわですべすべ。
昔太っていて痩せた子は、ふわふわな触り心地の子が多いんだけど、彼女も昔はもっと太っていたのかもな。
おっぱいも揉んでみると、これもふわふわで気持ちいい！
俺「おっぱいやわらか…！」
感動で言葉が漏れる。
Sちゃん「おっぱいはみんな柔らかいですよ。」
と言っていたが、そうじゃないんだよ！かなり個人差があるんだよ。
彼女の肌の触り心地があまりにもいいので、ずっと飽きずに触ってられる。
胸やお尻を撫で続けると、可愛い声で喘ぎだす。
乳首もビンビンだ。
アソコに触れるともうビショビショ濡れている。
抱き合いながらクリトリスをクリクリし続けると、俺にギュッとしがみつく。
ものの2分足らずで「アッ…イッちゃう…！」、「イキそう。」、「イッちゃいます！」と言い出した。
俺「イッていいよ。」と耳元でささやくと
Sちゃん「イクッ！！！！アッ！アッ…！！」
全身をビクビク震わせながらイッていた。
イキ終わってしばらく休んだあと、
「私が今度は舐めたいです。」
という彼女。
自分から言うとはいい子やん…。
俺の息子を咥えジュポジュポと舐めだす。
歯がまったく当たらなくて気持ちいい。
裏筋も舐め上げたり、亀頭まわりを舌でローリングしたりとバラエティもある。
Sちゃん「私フェラ好きなんですよね。」
と言っていたが、確かにフェラ慣れしてる。
ふわふわマシュマロボディに果てる
フェラをしてもらった後はいよいよ挿入。
彼女は全身脱毛済みらしく、剃り後のないきれいなパイパンが美しい。
ほんと、ここ最近は全身脱毛している女性の方が多いよな。
アソコもビシャビシャで俺の息子もヌルっと吸い込まれる。
奥まで入れると、彼女は大げさなくらい喘ぎギュッと俺にしがみついた。
彼女のふわふわですべすべな肌が気持ちいい。
そして、可愛い声で喘ぐ彼女。
彼女の顔を見た時は勃起を維持できるか心配だったのだが、悔しいが息子はギチギチに反り立ちフニャる気配がない。
正常位に寝バックと、20分くらい彼女のトロトロな中を堪能。
彼女はというと、挿入中も2回イッて全身をぶるぶると震わせていた。
そして、
「好きな時にイッていいから。」
「もっともっと気持ち良くなって。」
「中に出していいよ。」
と耳元でささやいてくるSちゃん。
(中に出していいよってｗ)
もちろんゴムはつけていたが、お言葉に甘えてフィニッシュ。
マシュマロボディも、とろとろパイパンも気持ち良かった。
ヤリマンの流儀
事後のピロートークタイム。
会うまでのフットワークの軽さ。
ホテルでのスムーズな流れ。
フェラもうまかったし、耳元で喘いだり囁いたりするのも分かっていてやっていたと思う。
絶対この子ヤリマンだわと思って経験人数を聞いてみた。
俺「いままでの経験人数は何人なの？」
Sちゃん「えっ…わからない。」
俺「分からないほどたくさんしてるの？ｗ」
Sちゃん「数えないですよｗ」
俺「100人くらい？」
Sちゃん「ちょｗそんなじゃないです。」
俺「じゃあ、50人くらい？」
Sちゃん「あっ…うーん、それくらい…だと思いますｗ」
どうやら50人くらいらしい。
俺「その50人はどうやって知り合ったの？」
Sちゃん「Soyさんと一緒ですよ。」
俺「出会い系？いつからやってるの？」
Sちゃん「1年ちょっと前です。」
俺「えっ！1年で50人としたの？」
Sちゃん「正確には1年と3ヵ月です。」
それでもすごいわ。笑
俺「じゃあ、50人の中で一番歳がいっていた人は何歳？」
Sちゃん「38歳だったかな？」
俺「一番下は？」
Sちゃん「20歳です。」
この時の俺の出会い系のプロフは鯖読みの実験で34歳に設定していた。(8歳鯖を読んだら指摘されるのか？みたいなブログを書こうと思って1年前から年齢詐称しているｗ)
だから、Sちゃんは気づいていなかったのだが、実は俺は40越え。
こっそり、最高年齢を更新したことになるな。
彼女の話では、出会い系のプロフィールにホテルの絵文字を載せているだけで、男からの誘いがひっきりなしにくるとのこと。
ほかにも、彼女の初体験も出会い系だったことや、オナニーは毎日していることを教えてもらう。ｗ
Sちゃんもそうだが、ほんと女性が遊ぶのはイージーでうらやましいぜ。
冷静に考えるとめっちゃブス
いままで、出会い系で200人以上の女性と関係を持ってきたが、トップクラスに顔があれだった。
マスク無しの写真はくれないし、ホテルでは布団を被ったり、くっついて顔を見せないようにしていたし、彼女も顔に自信がないんだろうな。
髪型を変えてメイクも頑張ればまだなんとかなるとは思うのだが。
だが、口もアソコも臭くないし肌はスベスベで濡れやすい。
もう一回彼女に誘われたら断ると思うが、悪くない経験だった。
Sちゃんとはそのまま駅でサヨナラ。
それっきり、彼女からの連絡は無いし、俺も連絡をしていない。
こういう一期一会も出会い系らしくていいかな。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな！
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