みなさんこんばんは！
一度でいいから可愛い女の子に朝起こされたい!ネットナンパ師Soyだ。
出会い系をやってるとよく遭遇するのが、メンヘラ女子だよな。（偏見）
というくらい、心の隙間を埋めたくて出会い系をやっている、ちょっと暴走しちゃう子はよくいる。
遊ぶだけならいいんだけど、こういう子と付き合うと心労が絶えないぞって話を今回はしたいと思う。
友人とメンヘラの出会い
俺も、メンヘラの子とのエピソードはいくつかあるのだけれど、今回は俺の出会い系仲間の話。
その友達は、俺と違ってカッコいい。
芸能人でいうと及川光博さんに似ているだろうか。
スッキリした王子様系ルックスで、優しい性格。
女の子によくモテる。
これだけイケメンなら、さぞ可愛い子を選び放題だろうと思いきや、ストライクゾーンが広く、巨漢の女性や、ふた回り歳上の女性など、なんでもトライしてしまうユーティリティプレーヤーである。
自分の限界に挑戦でもしているのだろうか…。
まあ彼のチャレンジャーっぷりは置いておいて。
そんなある日、彼の家のポストに手紙が入っていた。
可愛らしいラブレター。
どうやら、以前に出会い系で知り合った女の子が差出人だということがわかった。
「好きになってしまった。」
…
のだと。
「遊びの関係」と前もって話していても、後から「付き合ってほしい。」、「好きです。」と言われるのは出会い系をやっていると、よくある話。
イケメンの友人なら、なおの事だろう。
手紙に消印はなく直接ポストに投函しているようだった。
遊ぶときに家に誘ったみたいなので、家の場所を覚えていたのだろう。
俺はこの話を聞いた時、「わざわざラインじゃなくて手紙かよ。しかも、家に来るとか危ないやつなんじゃ。」と思ったが、今時、恋文を出すなんてロマンチックじゃないかと思う人も居ると思う。
彼もロマンチックと思ったのか、定期的に投函されるラブレターに応えるように、その子と付き合い出した。
友人とメンヘラのラブラブな日々
その女の子の名はMちゃん。
俺も何回か会ったことがあるのだが、華奢でお人形のような顔立の可愛い女の子。
ストライクゾーンが広い彼のことだから不細工だろうと思っていたが、納得の可愛さで一安心したのを覚えている。
ちなみに、何回か一緒にご飯にいったのだが、Mちゃんは、いつも飲み物だけで固形物を食べている所を見たことがない。
そして、人見知りなのか声を発しているところを見たことがない。
そんな大人しいMちゃん、俺の前では置き物のようだったが、友人の前ではエロエロで積極的な子だったらしい。
なかでも、友人が朝めざめたら、
「スク水を着たMちゃんが上に跨っていた。」
という話は羨ましかった。
寝苦しくて起きると、スク水姿で素股のように股間をこすりつけてくるMちゃんが。
そして、目が覚めると、朝立ちチンコをひっぱり出され挿入。
寝起きで訳のわからないまま騎乗位で犯されたらしい。
まさに、
それなんてエロゲ？である。
うらやまけしからん…！！
ただ、やられた本人は辛いだけで簡便して欲しいとのこと。ｗ
しかも、友人の家族に鍵を開けてもらって部屋に侵入してきたと聞いて驚いた。
（友人は当時、実家住まいだった。）
あの人見知りのMちゃんがだ。
早朝にサプライズ訪問
↓
家族に家にあげてもらう
↓
スク水に着替える
↓
犯す（家族も家にいるのに）
なんという行動力だ。
メンヘラに疲れてきた友人
そんな、ちょっと大胆なMちゃんと付き合っていた友人だが、日に日に元気が無くなってきているようだった。
聞くと、度重なるサプライズ訪問や、毎日、誰と会って何を話したか報告義務がある事に疲れてしまったとのこと。
そして、Mちゃんには教えていない友人のブログに、毎日、同じ人から大量にアクセスがあり、Mちゃんじゃないか不安とのこと。
「それブロック出来るんじゃね？」
俺がそう言ってしまったのがいけなかったのかもしれない。
メンヘラ夜の大捜索
俺に言われ、彼はアクセスをバリアーするツールを導入したらしい。
そのおかげか、しばらく不審なアクセスは無くなった。
と思いきや…
夜中にMちゃんからラインが…。
「死にたい…。死に場所を探しています…。」
友人が心配して理由を聞くと、
「急に死にたくなったから、包丁を持って自分が死ねる場所を探して道を歩いている。」との返事が。
原因を聞いても、ちゃんと教えてくれず…。
死なれたら困るので、友人は夜中に家を出て彼女を探し回り無事保護したらしい。
そんな事もあって、疲弊しきった友人は別れを決意。
Mちゃんは粘ったが、5時間の話し合いの末、何とか納得させ別れる事が出来た。
めでたしめでたし。
とは、いかなかった。
別れて関係を断ち切れたと思ったら
別れたはずなのにサプライズ訪問が無くなる事はなかった。
そして、友人はとうとう引越しすることに。
（家にあげる家族もどうかと思うがw）
引越しをし、しばらく安寧の一人暮らしをしていた友人だが、ある日Mちゃんからショートメールが来た。
(ラインはブロックしてたらしい。)
「家に入れて。」
と。
そして、チャイムが。
カメラ付きインターフォンで確認するとマンションの前にMちゃんの姿が。
引越し先は教えてないのになぜ！？
と思ったが、居留守を使って凌いだとのこと。
その後も、ベランダを登って侵入しようとした形跡があったり、度々訪問があったので友人は再度、引越し。
それでようやく事なきをえた。
おひたしおひたし。
メンヘラはさわるな危険
友人の話を聞いた当時は、Mちゃんが可哀想と思ったのだが、この騒動の後、俺もメンヘラの子と付き合うようになる。
その時、友人が言っていた、「根本的にメンヘラの子は自分の都合しか考えてない。」という言葉が痛いほど身にしみる事になるのだが、その話はまた今度。
以上、メンヘラと塗りたてのペンキは、さわるな危険って話。
なかなか取れないぞ！
ということで、今日はここまで。
Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んで行ってくれよな。
俺がメンヘラ女子と付き合った時の話↓
メンヘラとセックスする方法を解説↓
メンヘラを軽く否定してしまった話↓
おすすめの出会い系サイト
運営20年以上、会員登録数2000万人以上、インターネット異性紹介事業認可済み。
最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。
アクティブユーザーも1日60万人いるので、出会える相手を見つけやすい。
俺もメインの出会い系として、長年愛用している。
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次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。
ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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