みなさんこんばんは
お口で溶けてしまったネットナンパ師Soyです。
世の中には、可愛い女の子に翻弄されるコンテンツが溢れている。
漫画とかアニメとか、まるで男の心を見透かしいるかのように、いじわるだけど好意的で、男をもてあそぶ小悪魔がいたりするよな。
正直なところ、俺もそういうのは嫌いじゃない。w
だが、現実ではめったにそんなことはおこらない。
男女の関係においては、自分のことで精いっぱいで、相手の心を見透かす余裕がある人なんてそうはいない。
基本的に、女性たちは受け身なので主導権を握ろうとする人は少ないし、普通ならいじわるなことをしたら嫌われちゃうと心配になるからな。
それぞれの出会いにドラマはあれど、心地よく翻弄されるようなことはないんだ。
しかし、中には漫画のような小悪魔な女性もいることがあるんだ。
今回は、10年近く前に、これがリアルな小悪魔かと思ったセフレの話をしたいと思う。
優等生のさゆちゃん
2014~15年頃は、無料の出会い系でも出会える時代だった。
その頃は、スマホアプリが黎明期だったので、警察の対応も追いついていなかったし、業者もスマホに対応できておらず数もそこまでではなかった。
そのため、「ぎゃるる」、「友達作りトーク」、「スマとも」なんかの脱法出会い系アプリでも普通に出会えたんだ。
さゆちゃんはそんな無料の出会い系アプリで知り合った子だった。
iモードにスタービーチが出た時もそうだけど、プラットフォームがかわって混沌としている時は、こういう脱法出会い系が一時的にヒットしたりするんだよな。
話がずれたので戻す。
さゆちゃんがどんな人だったのかというと。
年齢は19歳。
歯科助手の専門学校に通っている1年生。
髪型は黒髪のセミロングで、顔つきは整ってはいるけどさっぱり。
体系は華奢。
服装は、ガーリーだけど落ち着いている。
耳はピアスではなくイヤリング。
趣味は部屋の片付けと勉強。
と、地味だけど可愛い。
The優等生といった雰囲気が全身から溢れ出ている感じの子だった。
出会い系の女の人は、大量に男からメッセージがくることもあって、基本的に受け身だ。
同時に何人もやり取りしているので、短文だし、過去の話をおぼえていないし、ちょっとしたジョークも理解できないということは多い。
だが、彼女の文章はいつも練られているし、ジョークにうまくジョークまでかぶせてくる。
この女やるぞ。文章もきれいだし頭がいいなー。
無料の出会い系だと、男女比の差のおおきさから、上から目線短文女が多いのに珍しい。
会話が盛り上がる相手とは当然仲良くなる。
さゆちゃんは自然と会う流れになった。
処女の優等生
さゆちゃんは、いつも敬語が崩れない丁寧な文体だったが、以外にもエロ話にも乗ってくれる。
それで、イチャイチャしたいね。という話まですすむことができた。
そして、俺の家で一緒に映画を観ようという話になった。
これは、もうヤレるやつだ。
そして、当日。
最寄り駅で待っていると、さゆちゃんが来た。
この日の彼女の服装は、たしか白っぽいダッフルコートに、白いブラウス、ギンガムチェックのスカート、黒タイツを履いていたのを覚えている。
さっそく手を繋いで俺の家に向かうと、
だんだんと、さゆちゃんの手が汗でびっしょりになっていった。
さゆちゃん「男の人と手を繋ぐの初めてで緊張します。」
と、紅潮した顔で俺を見上げる。
そういえば、会う前にもメッセージで、女子校出身で誰とも付き合ったことがないと言っていた。
ウブな反応にテンションがあがる。
これからこの子とセックスできるの熱すぎないか!
ちっぱいがかわいい優等生
家に到着し、一緒に映画鑑賞スタート。
事前に約束どおり、彼女を後ろからハグしながら見る。
ここまで約束していれば、後はスムーズだ。
はじめはお互いの手をなでたりしていたが、徐々にお互いの顔が向き合いキス。
さゆちゃん「私、はじめてキスしました。」
と、さゆちゃんは照れたが、2回目のキスをすると、さゆちゃんは口をあけ、俺の舌を受け入れる。
そして、俺の舌使いに順応して、すぐに舌を絡ませ返してきた。
さゆちゃん「…キスって気持ちいいですね。」
そう言って、もう30分くらいずっとキスをした。
さゆちゃんの胸を触ると、それもすんなりと受け入れる。
ブラウスのボタンをはずし上から手をすべりこませ、ブラの隙間から乳首をさわると、彼女はビクンビクンと反応しハアハアと息を荒げ、切なそうな表情でこちらを見る。
さゆちゃん「だ…ダメ。あっ…。それ…。」
彼女が胸を触られるのにすっかり夢中になったころ、
彼女のブラウスとインナーを脱がし上半身裸に。
薄暗い部屋で映画を観ていたのだが、スレンダーボディに控えめな胸、ツンと立つ乳首のきれいなシルエットを今でも覚えている。
彼女はあまり喘ぐタイプでは無かったのだが、乳首が弱いようで、乳首をせめると体をくねらせながら可愛い声で喘ぐ。
下をせめようと下半身に手を伸ばすと、タイツの上からでも染み出るくらいアソコがビシャビシャに濡れていた。
処女なのに小悪魔の片りんを見せる優等生
アソコをすり続けると、彼女の喘ぎ声もはっきりしてきた。
よし、そろそろ直接さわろう。
タイツの上から手を入れようとすると…。
さゆちゃん「それはだめですよ…!」
俺「だめ?直接触りたい。」
さゆちゃん「だめです。本当に!w」
俺「お願い。優しく触るから。」
さゆちゃん「ん~…………。」
さゆちゃん「ダメなんです。本当に。」
さゆちゃん「……本当はダメなんですけど…。」
さゆちゃん「いいですよ?Soyさんは特別です。」
ニコッとほほ笑む彼女。
なにそのじらし!!!
手をつなぐだけではじらっていたのに、この余裕どこから持ってきたの!?w
滅多にないリアクションにちょっとドキドキ。
彼女のスカートとタイツを脱がし、直接手マンする。
彼女のあそこは大洪水だった。
指2本もすんなり入ったし、彼女も痛くないという。
そろそろ、挿入もできそうだ。
俺「ねえ。さゆちゃんに挿れていい?」
さゆちゃん「………。」
無言で、うるんだ瞳で俺を見つめる。
すると、俺に抱き着いてきて、耳元で、
さゆちゃん「セックスしたいんですか?」
と聞いてきた。
もうね。
めっちゃドキドキした。
まさか、抱き着いてくるとも思わなかったし、質問返しされるとも思っていなかったから。
俺は動揺して「うん。」としか言えなかったのだが、彼女は続いて、
さゆちゃん「もう…。いいですよ。はじめてなので優しくしてくださいね?」
とささやいた。
だから、その余裕どこから持ってきたの!!
もう心臓はバクバクだった。
実はオナニーが好きな優等生
処女ということで、腰の下にタオルをひいて挿入した。
彼女が痛がるといけないので、徐々に息子は奥を目指す。
最初は少し痛がったので慎重だったが、すぐに慣れたのか感じ始めるさゆりちゃん。
セフレになった後に知ったのだが、彼女は優等生な見た目とは裏腹に、オナニーが好きで中学生の頃からかき回し続けてきたらしい。
母親と部屋が一緒なので、学校から帰ると母親が仕事から帰ってくる前に、オナニーをする毎日だったとのこと。
スレンダーな身体もきれいだし、あそこもビショビショでかなり興奮した。
バックは痛がったので、その日は正常位のみでフィニッシュ。
彼女は、ゴムにたまった俺の精子を興味深そうにぷにぷにしていた。
帰りは、最初の緊張した顔が嘘のように、一緒に笑顔で駅まで歩いたのでした。
彼女の小悪魔っぷりが止まらない
そして、次のデート。
二人の予定が会わずに1カ月ぶりだ。
目的地はホテルであるが、その前にご飯を食べて一緒に公園で休んでいる時だった。
まわりに人がいないので、ちょっとイチャイチャ気味。
さゆちゃんは、「今日は可愛い下着できました。」なんて言ってくれている。
俺「ねえ。変なこと聞いていい?」
さゆちゃん「えっ…いいですよ。w」
俺「さゆちゃんはオナニーするの?」
ちょっと意地悪なことを聞いてみた。
さゆちゃん「えっ……!!」
さゆちゃん「なんで、そんなこと聞くんですか。w」
俺「気になっちゃって。w」
さゆちゃん「もうー…。たまにしますよっ。///」(本当は毎日していたらしい。)
見た目は真面目そうなのに、やっぱりエッチなんだな。
嫌がってなさそうだし、もう少し意地悪してもよさそうだ。
俺「女の人はどういうものをオカズにするの?俺は視覚で興奮するけど。」
さゆちゃん「私は…。」
さゆちゃん「私は…妄想です。」
俺「へー。じゃあ、今度俺をおかずにしてよ。」
俺は、オナニーする女の人には、俺をおかずにしてくれと言うことがある。
だいたいの人が、「えっ」とテンパったあと、「わかりました。」みたいに返事をするくらいなのだが…。
彼女は一枚上手だった。
さゆちゃん「もう…何度もおかずにしちゃってますよ。///」
顔を赤くしながら、照れた表情で言う彼女。
俺が思わぬ返しにフリーズしていると…。
さゆちゃん「誰にも言わないでくださいね♡内緒ですよ?」
追い打ちで、小声で耳打ちをしてきた。
冬だったこともあって、耳打ちの温かさで溶けそうだった。
もう心臓バクバクだよね。
そして、真っ赤な顔のまま、ホテルにいきましょうと俺の手を引く彼女。
もうその後は、めちゃくちゃセックスした。
はじめて会った時から小悪魔の片りんをみせてきたけど、2回目からは余裕で本領を発揮してきた。
出会い系をやっていると、ワガママやプライドが高いだけの自称小悪魔はたまにいるし、そういう女の繰り出してくるテクニックはわざとらしすぎて白ける。
だが、彼女は天然ものの小悪魔だと思った。
清楚系なのにSなセフレ
その後、彼女とは正式にセフレとなった。
彼女は、セフレになっても敬語は崩さなかったし、見た目も清楚で静かそうな優等生だった。
だがホテルにいくと、
無言で対面座位でまたがってきたと思ったら、「こういうのが好きなんですか?」とほほ笑んできたり、風呂場で後ろから抱き着いてきて息子をしごいてきたりとSっぷりが全開だった。
コスプレエッチもノリよくしてくれたし、正常位中に乳首を舐めるとイク姿も最高にエロかった。
性格もよくて理想的なセフレだったのだが、彼女が2年生になった秋に、国家試験に向けて集中するとのことでそのまま疎遠になってしまった。
もしかしたら今頃は、歯医者で患者さんに耳打ちをしてとろけさせているかもな。w
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの話も読んでいってくれよな!
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