みなさんこんばんは
ネットナンパ師Soyです。
リアルに出会いがないので、インターネットで出会いを探したい。
だが、何を使って相手を探すのがいいのだろう。
マッチングアプリ(出会い系)を使うべきか。
それとも、ツイッター、インスタ、フェイスブック、グラビティなどのSNSを使うべきか。
結論から言わせてもらうと、出会いを探しているのであればマッチングアプリを使うべきだ。
間違いなく。
だが、SNSの出会いが悪い訳じゃなくて、それぞれメリット・デメリットがあるんだよね。
というわけで、どちらでも出会いまくってきた俺が、それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説していこう。
マッチングアプリのメリット
まずはマッチングアプリ(出会い系)のメリットから説明していく。
全員が出会い目的
当たり前だが、マッチングアプリにいるほとんどのユーザーが出会い目的だ。
なかには、話せる相手を探している人もいるが、出会いたい気持ちもあることが多い。
みんなが出会い目的なので、仲良くなったら会う流れにほぼなるし、誘っても断られることは滅多にない。
やろうと思えば、日替わりで誰かと会うなんていうことも出来てしまう。
会う前提なので、写真交換の提案もしやすい。
マッチングアプリばかりやっていると出会えることが当たり前になってしまうが、SNSだと相手が出会いを探していなかったり、そもそも性対象が違ったり、そうでなくても出会うまでに時間がかかりがちだ。
条件にあった好みの相手を効率的に探せる
条件にあった相手を効率的に探せるというのも、マッチングアプリのメリットだ。
顔、年齢、所在地はもとより、喫煙の有無、ひとり暮らしかなどの、細かいが大事な条件を先に知ることができる。
ほかのツールだと、会える範囲の相手を探すのも一苦労だし、細かな条件を聞き出すのも時間がかかるからな。
はじめから全てわかっているので効率は段違いだ。
出会いの供給量が圧倒的
マッチングアプリは出会いの供給量の多さが圧倒的だ。
やはり、多くの人はネットで出会いを探すとなったら、インターネット異性紹介事業を利用する。
SNSで出会いを探している人より、断然多くの相手を見つけられるんだ。
まあ、その際限なく出会えてしまうというのはデメリットでもあるわけだが、いっぱい出会えるし簡単に出会えるというメリットは大きい。
マッチングアプリのデメリット
次に、マッチングアプリのデメリットを説明していく。
関係がそれっきりになりやすい
マッチングアプリは圧倒的な出会いの数を提供してくれる。
その分、関係が希薄だったりもする。
ひとつ嫌なことがあったら返信がなくなったり、少し面倒になっただけで関係が切れるということがよくあるんだよね。
代わりがいくらでも見つかるので、1回関係が切れたら終わりで、また繋がるということも滅多にない。
慣れてしまえばそういうものなんだと思えるが、圧倒的な出会いの数と希薄さに、疲れを感じてしまう人もいるだろう。
希薄な関係を少しでもマシにするには、じっくりやり取りしてから会うことをおすすめする。
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厳しい目線で評価しがち・されがち
マッチングアプリは出会いが簡単なので、相手を厳しく評価してしまいがちになる。
もっと自分にふさわしい人がいるんじゃないかと、妥協せずに厳選をしちゃうんだよね。
リアルな出会いだったら許せることでも、許せなくなってしまう。
自分も当然厳しい目で見られる。
お互いにそうならないようにするには、即会いはせず、これもじっくりやり取りしてから会うことをおすすめする。
厳選しすぎたなれの果て
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SNSのメリット
ツイッター、インスタ、フェイスブックなどSNSで出会うメリットを説明していく。
つながりが切れづらい
マッチングアプリの関係は希薄と話したが、それに比べるとSNSの関係は切れづらい。
マッチングアプリほど代わりがいるわけではないので、濃い絡みがしやすかったりする。
そして、やり取りが途切れたと思っても、投稿をきっかけにメッセージが再開することもあるんだよね。
イマイチな相手とも関係を切りづらいというデメリットでもあるが、マッチングアプリより繋がりの重みはあるだろう。
マッチングアプリにいない層がいる
SNSはマッチングアプリを利用しない人達とも出会うことができる。
マッチングアプリを使うほど出会いに積極的になれない、マッチングアプリは怖い、自然な出会いに憧れるなど、理由はさまざまだがマッチングアプリで出会いは探さない人もいるんだよね。
そういう人たちと出会うには、リアルで出会うかSNSという選択肢になる。
SNSのデメリット
SNSはデメリットが多い。
このデメリットの多さがマッチングアプリをすすめる理由だな。
相手のスペックが分からない
まず、SNSは相手のスペックが分かりづらい。
顔写真を載せていない人が多いし、年齢や、所在地、趣味嗜好も分かりづらい。
住みや年齢をいきなり聞くと嫌がられることも多いので、じっくり聞き出す必要がある。
マッチングアプリなら一瞬で分かることもすぐには分からず、時間効率がとても悪いんだよね。
会った時にがっかりすることが多い
俺の経験だと、SNSの出会いは会った時にがっかりすることが多い。
先に相手のスペックが分からないと話したが、会ったら年齢が予想より高かったり、実は喫煙者だったということもあった。
SNSだと写真の加工がもりもりの人が多いが、かと言って写真交換も言い出しづらいので、写真詐欺度もマッチングアプリよりさらに高くなるんだよね。
俺が、SNSで知り合って相手の顔が合格点だったことは30%以下だと思う。
それなのに、関係が切りづらいので結構辛かったりする。
相手の年齢が予想より高かった時の話
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未成年がいる
マッチングアプリは法律により、身分証の提示やクレジットカードによる年齢確認が必要だが、SNSにはそれがない。
そのため、18歳未満の利用者もいたりする。
いまは、写真にフィルターをきかせる人が多いので、未成年でも気づけなかったりするんだよな。
18歳未満と会っただけで、誘拐罪になった事件がいくつもある。
万が一、警察沙汰になってしまえば、職を失ったり、引っ越さなければならないかもしれない。
SNSで出会うのであれば、自身の安全のために、年齢の確認は必ずしておいた方がいい。
リスクを詳しく
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詐欺や業者が多く民度が低い
SNSは年齢確認不要、登録が簡単、複垢を作り放題だ。
そのため、詐欺や業者がかなりいる。
SNSで、日本語が不自然な相手からメッセージが来た経験がある人も多いかもしれないが、あれは中国の詐欺業者だ。
投資詐欺であったり、セクストーションと呼ばれる脅迫行為であったりする。
また、SNSは、誰でも利用ができ複垢も作れるので、ネカマなこともあるし迷惑ユーザーであったりと、単純に民度が低い。
こちらが出会い目的だと分かると、冷やかしたり晒されることもあるしな。
食い物にされるリスクがあるので、対応はしっかり学習しておいた方がいい。
セクストーションとは
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SNS機能のあるマッチングアプリもある
上記の理由から、出会いはマッチングアプリで探すことをおすすめする。
SNSは、条件を聞き出すのに時間がかかるし、条件に合う人を見つけるのも大変。
会ったところで思った人と違う確率も高いし、業者もたくさんいる。
そして、単純にSNSは出会いのための場所ではないので、他人に迷惑がかかりやすい。
相手の条件を絞れるし、出会い効率は圧倒的にマッチングアプリの方がいい。
出会いも欲しいけど、SNSのような緩さも欲しいという人は、SNS機能がある出会い系を使うといいだろう。
PCMAX(R18)や、ワクワクメール(R18)は、出会い系ではあるが、つぶやき機能や日記機能が無料で使え、SNSとしても楽しむこともできる。
出会い系であるがゆえに、出会い厨をしてもまったく問題もない。
マッチングアプリに抵抗があるという人は、まずはSNS機能だけ使って試してみるのがいいだろう。
以上、Soyでした。
よかったら、ほかの記事も読んで行ってくれよな!
おすすめの出会い系サイト
運営20年以上、会員登録数2000万人以上、インターネット異性紹介事業認可済み。
最大手のマッチングサイトなので、知っている人も多いと思う。
アクティブユーザーも1日60万人いるので、出会える相手を見つけやすい。
俺もメインの出会い系として、長年愛用している。
女性は完全無料。
男性は、登録無料、月額費不要で初回無料ポイントも貰える。
登録は、アプリ版よりポイントが安くキャンペーンがあるWEB版からがいい。
登録後は、年齢確認を済ませることで、さらに無料ポイントがもらえる。
年齢確認は法律で定められた義務なので準備をしておこう。
そして、登録から2日間限定で、新規会員歓迎のスタートダッシュキャンペーンがおこなわれる。
購入ポイントが最大で1.5倍まで増えるので、まとめてポイントを買ってておくとお得だ。
次点でハッピーメール(18禁)もおすすめ。
ほかにも遊びでも使える出会い系アプリをまとめてみた
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